大学生でもできる格下

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魁！ 格下塾

&bsp;&bsp;前の神棚は外側は出雲大社でもらってきたもの。中身はカラにしていろんな神さんの出入り口に使っていた。&bsp;最高神を迎えるにあたり、順序として格下の神さんをメインに祀るわけにはいかん。（神様の順序では出雲系、伊勢系は格下になってしまう）そこで取り急ぎ妙見宮のお札を置いたのだが、間に合わせと言うのはやはりどうもならん。&bsp;&bsp;メインにしないといけないのは妙見宮ではなくほんとうは霊符。&bsp;前々から、霊符をちゃんとせんと。。と思いながらついつい放置。&bsp;出先の電車の吊り広告に市駅、本日改装無印良品オープン！&bsp;目に飛び込んできた。あかん、やっぱりやれっちゅうこっちゃな。&bsp;急ぎ無印で壁につける家具の石膏ボード用の棚を購入。これがめんどくさくってできなかった。&bsp;なにか。。ちゃんとするまではずっと「止められてる感」があったがこれでゴーするように思った。&bsp;そして妙見宮はお返し。&bsp;このパターンにしてからいろいろ動き出した。&bsp;Ａ氏からもおもしろい情報が。。。その話はまた後程。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;

森が心配です。海が心配です。格下が心配です。

Boa oite amigos! &bsp;
こんばんは、ゆうきです！
今回は留学も中盤になりその間で経験した練習や練習試合の感想についてまとめたいと思います

今回の留学で自分のポジションであるサイドバックとしてのスキルアップを目標にして挑んでいます
ブラジルといえば世界最高峰のサイドバックを大量に輩出しているサイドバック王国です
今日でいえばレアル・マドリードのマルセロやPSGのダニエル・アウベス少し遡りますと日韓ワールドカップを制したカフーやロベルト・カルロスなどがおり日本のJリーグでは柏レイソルに所属をしていたジョルジ・ワグネルなどが有名だと思います
さてここからが本題ですが先週に自分達イトゥアーノFCより2個ほど格下のチームとの練習試合がありその試合で45分間プレーをしました
そのなかでのプレーを振り返っていきたいと思います

出来なかったプレーからですとクロスを上げる回数が試合終盤につれて少なくなってしまった事シュートを一本も打てなかったことです
後半は相手もこちらも運動量が落ち前線への際どいクロスより一旦中にパスを入れて落ち着かせることが多くなってしまいました
パスを戻す事自体は悪くないと思いますがこれから上を目指す道のりで数字としての結果が求められると思うのでもっと積極的なプレーをすればと試合後に思ってしまいました
シュートも同じで遠目からサイドバックがシュートを放つことによって相手のディフェンダーが引き出され空いたスペースをもっと活用することができるからです
あと普段の練習で感じることはディフェンスをしている時の間合いの詰め方がまだ甘さがあるなと思います
U20でもトップクラスの選手はワンステップでクロスやシュートを打ってくるのでその時に間合いが遠すぎると簡単にボール送られてしまい逆に詰めすぎると一発で逆を突かれて抜かれてしまうためこの間合いの取り方を今は練習で意識しながらやっています

練習試合での成果はクロスからアシストを出来た事です
開始から5分経たないくらいに最初のクロスを上げこれをFWの選手が決めてくれました
その後すぐにもう一本クロスを上げますがこれに反応して味方が放ったシュートは惜しくもポストに当たり得点にはなりませんでした
あと、最近感じたことはサイドバックの位置で受けた時にくるプレスをかいくぐるのが少し上達することが出来ました
ブラジルに来たころは相手のFWのプレスが速く受けたボールを前線に繋ぐことがなかなか出来ないことが多かったのですが最近はそのプレスをかわして前線にボールを繋ぐことが上達しました
ただまだ全然完璧とはいっていないのでこれからも日々練習を続けなければいけません
ブラジルのサイドバックはこのプレスをかわすのが上手くイトゥアーノFCのトップチームのサイドバックも1人で相手を三人ほど抜いて前線に出ていきます
その様な良いお手本も近くにいるのでもっと自分の腕ならず脚を磨いていこうと思います！
それではこの辺で！Até mais!