格下は笑わない

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これは凄い！格下を便利にする8つのツール

もぅ一切完結に言っちゃうと付き合う→別れる→良い感じになる→振られる→セフレ→ビジネス→セフレみたいな。私自身が心底嫌いを感じた事もあればガチんこにすがりついた時期もある。でも基本は全て私のその言葉の暴力が関わってる。
ネタ元である為に離れられない、そーゆー時期もあったし彼も…警察行かれたら、チンコロされたら…あったんだろな…。
今回の逮捕は結局仕事用の携帯から私の番号が出たこと。以前知ってたプライベートはもぅかけるなって結果になって私は消したことにして仕事用にずっと掛けてた。彼が望んだ事で嫌われたくなかったから。それがどんな意味か、それが彼にとって私のポジションがどんな格下げになったか、そんなんわかってた。でもなんやかんや本当にょく、会ってたんょ…。

どうして毎回ネタくれてたの？どうしてそんなに一緒にいれたの？あんなに酷いこと言ったのに、どうして許してくれたの？どうして離れられそうになった時引き止めたの？もぅ書ききれなくなってきた。シャブを辞める事を約束してくれと。これで会うの最後だからって大量のシャブ。完璧に段取りされたネタ元。また手を出せば私の弱味掴める？それとも感覚の違う優しさ？

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♥祝＆速報♥日本ダービー特集掲載中だよ！！ダービーはOOが必要だーー！！&bsp;前回のドバイ特集に続いて、初心者向け競馬サイト「当たるちゃん」にて日本ダービーの特集も書かせて頂くことになりました⇒日本ダービー特集はこちらに載ってます！当たるちゃんさんは、馬券の買い方から、調教の見方など、初心者の方でもわかりやすくまとめられたサイトですこういう親切に初心者向けに書かれているところが少ないので、初心者の方でも競馬をどんどん楽しめるきっかけになればいいですね&bsp;今回の特集では、過去5年の傾向をあらゆる角度から分析してみましたそしたら、馬体重にけっこうおもしろい傾向がありましたよ間違いなくタフなレースなんで、これは知っておいても損はないかもですよん&bsp;是非、mayamiの書いた特集をチェックしに来てくださいね&bsp;★日本ダービー2018　予想（追い切り＆出走馬診断）★まずは出走予定馬、想定騎手などを確認していきましょう日本ダービーに特化した細かい分析は、上級者向けブログに掲載していますのでご参考に⇒日本ダービー分析はこちらアメブロでは初心者の方も多いので、出走予定の注目馬を診断していきたいと思います&bsp;日本ダービー出走馬診断各馬追い切りなどが始めれば随時更新していきますね弥生賞組&bsp;ダノンプレミアム朝日杯フューチュリティステークスからさらに成長しており、全く危なげなく弥生賞を制覇。現状世代トップは変わりなく、2着以下とのレベル差は相当なものでしたが、まさかの皐月賞前に故障挫跖ということで大きな怪我ではなく良かったですが、どの程度まで調子を戻せるかがポイントで、レース間隔がさらに空いて2400ｍを落ち着いて走れるかどうかですね⇒5月10日の2週前時点では、稍重の栗東CWを6ハロン84.0秒でラストは馬なりで鋭く伸びて11.7秒と好調。併せた古馬1600万クラスのゼンノサーベイヤーがラスト強めに追いますが、楽に1秒近く追走して同入していますダービーへ向けて順調にスタート切っていると思いますよ⇒1週前の17日は栗東CWで7ハロン追いで95.6秒。6ハロンは79.0秒とベストを更新し、ラストは11.3秒とすでに抜群の動き馬なりに追う1000万クラスのダノンレーザーを1秒近く追走して同入しています⇒最終追い切りは川田騎手騎乗で馬なりで栗東CWを軽めの調整でしたが、ラストは11.3秒相変わらず追い切りでは速い時計を出せますねでも当日は走りたがりすぎないか気性面も注意&bsp;毎日杯組&bsp;ブラストワンピース毎日杯では別格の走りで一頭格が違いましたね。先行して早い上がりを使って伸びて後続を寄せ付けない競馬はダノンプレミアム同様に強い2400ｍのゆりかもめ賞では溜める競馬で結果を残しており、レースに合わせてしっかり対応できるタイプで日本ダービーでの一発がありそうな存在です⇒1週前追い切りの16日は池添騎手騎乗で美浦の南Wを80.0秒。直線は一杯に追われ12.5秒で併せた古馬1600万クラスのカルヴァリオが馬なりに追うのを0.5秒追走して0.2秒先着久々ですが、最終追い切りで自己ベストを更新抜群の動きでかなりの仕上がりですよ⇒最終追い切り池添騎手騎乗で美浦南Ｗを半マイル51.0秒。最終追い切りも強めの負荷を掛けられ、併せ馬の馬なりに追う古馬1600万クラスのカルヴァリオを0.2秒追走して0.2秒先着しています状態は久々でも良さそうです&bsp;皐月賞組&bsp;エポカドーロ&bsp;スプリングステークス以上に皐月賞では全てが噛み合った競馬になりました。ビュンビュン前が飛ばしてくれて、こちらはスローの単騎逃げ状態後方の馬たちは、有力馬同士で溜めるに溜めただけに、楽なペースで行ったのにじっくり脚を溜めることができた上に、馬場も渋るという最高の状態ダービーでは距離も伸びるし、この馬は2000ｍが理想的。またダービーも同じレースをするのは難しいし、今回以上のパフォーマンスは厳しいかもしれないですね⇒2週前の5月10日が前走後最初の追い切りですもしかすると皐月賞のダメージが結構あったのかもですね岡田騎手騎乗で稍重の栗東坂路を馬なりに57.9秒で流している程度です1週前、最終と重め感がないか確認したいですね⇒一週前追い切りでは助手が騎乗して栗東坂路を62.9秒。。。。馬なり調整こんな追い切りで本当に大丈夫かな前走の疲れはかなりあるのかもしれません⇒最終追い切りは岡田騎手騎乗で栗東CWを馬なりで88.7秒。格下500万を追走して先着しましたが、きっちりやらなくて大丈夫なのか心配ですダービーに出る仕上がりではなさそうな感じがします&bsp;サンリヴァル&bsp;ホープフル、弥生賞と踏ん張り切れずの4着でしたが、皐月賞ではエポカドーロのすぐ後ろで、レースの恩恵を受けることができました最後もしっかり伸びておりますが、エポカドーロを捕らえられなかったのは、今まで4着だったように決め手不足があるからダービーも同じように行けるかと言うと難しそうで、どうしても瞬発力問う舞台では苦しい競馬になりそうです。⇒一週前追い切りの16日は、助手騎乗で栗東坂路を一杯に追われて52.2秒。ラストは12.1秒。古馬オープンの ヒーズインラブが一杯に追うのを0.6秒追走して0.2秒先着しましたここに来て一気に動きが良くなりベストに近い好タイムさらに重賞古馬圧倒し、仕上がりは万全です⇒最終追い切りは乗り替わりの浜中騎手騎乗で栗東CWを馬なりに67.5秒で、併せた一杯に追う古馬500万クラスのシャドウブリランテを0.3秒追走して0.2秒先着しました。一週前にビッシリ動きて、馬は順調そうですよ&bsp;ジェネラーレウーノ&bsp;久々で体調も万全感がありませんでしたが、ビュンビュン飛ばす先頭集団に入って最後まで踏ん張る3着馬場も悪い中、大敗しても納得の内容ですが、それを3着に残したのだからかなりの能力を感じます距離は伸びても問題なさそうで、ダービーでは軽視できない一頭ですね⇒17日は田辺騎手騎乗で美浦南Wを強めに64.8秒とベストを楽々更新。併せた馬なりのナスノセイカンを1秒以上追走して0.3秒先着しています⇒最終追い切りも美浦南Wで半マイルでしたが馬なりに52.2秒。馬なりでも自己ベストで、併せ馬にも大きく追走して先着引き続き動きはかなり良さそうで、皐月賞の疲れを見せないところ大物かもですね&bsp;ステルヴィオ&bsp;今回は展開が向かなかったのと、この馬には馬場が合わなかった。能力は示して、それなりに追い込んでは来ましたが、ダービーでは距離よりも馬場が問題になりそうですね溜める競馬は問題なく、道中も我慢でき、最後はいい脚を使える無理して皐月賞で動かさなかったのは、日本ダービーの舞台東京2400ｍではプラスに働きそうですね⇒2週前時点ではなく、翌週の日曜日13日から追い切りを再開。少なからず皐月賞のダメージはあったかもしれませんねその13日は美浦の坂路を馬なりで流す程度でした。これからどこまで動けるようになるかですね⇒最終追い切りの16日は美浦の南Wを馬なりに81.4秒。ラストは12.7秒。格下の障害未勝利馬ヴェラヴァルスターが一杯に追う内を0.6秒追走して0.2秒先着しました自己ベストを更新する動きでかなりの仕上がりですよ⇒最終追い切りも馬なりで美浦南Wを55.0秒とさっと調整するくらい。馬はすでに仕上がっているみたいですね&bsp;キタノコマンドール&bsp;展開が向かない中、しっかり追い込んで来ましたが、この馬の目標はダービーで権利取りの5着にしっかり入る完璧な競馬体力も余っているし、しっかり溜めて折り合いを重視した競馬で本番に繋がる内容だったと思います距離は伸びてさらに良くなるし、十分巻き返し可能だと思います⇒前走後は3日から追い切りを再開して6日で2本目。特に3日は水口騎手騎乗で半マイル追ってラストは馬なりながら11.9秒をマーク早速いい動きをしており、本番に向けて動けそうな雰囲気ですよ⇒2週前追い切りの10日は稍重の栗東CWを一杯に追われて82.1秒でラストは11.6をマーク。時計は自己ベストに近いタイムを叩き出しており、同じく一杯に併せたジャンダルムを追走して0.2秒詰めています前走向かなかったことでダメージも少なそうで、早速好時計をマークし、状態は良さそうですよ⇒17日は栗東CWを7ハロンと長めに98.9秒。6ハロンは自己ベストに近い動きで82.1秒。一杯に追われてしっかり伸びています。一杯に追うペルシアンナイトを0.6秒追走して0.2秒遅れていますが、十分な仕上がりです⇒最終追い切りは、栗東坂路で54.2秒と自己ベストを更新ラストは一杯に追われ12.3秒といい感じですよすみれステークスから急いで向かった皐月賞よりは全然状態が良さそうですね&bsp;グレイル&bsp;出遅れてしまって、もう終った～って感じで、このペースの中後方集団に内でなんとかロスなく頑張ったものの直線は進路がなく、追い出しもできない状況踏んだり蹴ったり～って思ったら、すごい脚で猛追して6着まで上がって来ました（笑）他の馬と違ったのは、道悪適性の高さ瞬発力問う競馬になると共同通信杯のようなことがありそうですが、馬場が渋ると、今年は良馬場好みの馬が多いだけにダービーでもチャンスはありそうですよ⇒一週前追い切りの16日は岩田騎手騎乗で栗東CWを81.4秒。強めに追われてラストは11.6秒。古馬1600万クラスのエンキンドルが馬なりに追う内を1.3秒追走してクビ差遅れています。遅れはしたものの時計は十分で、これは大きく追走した分状態としてはこの馬なりに良さそうですよ⇒最終追い切りは岩田騎手騎乗で栗東CWを68.8秒。最後は気合をつけて11.3秒としっかり反応はしていますねこれからまだ身体が出来てきそうな馬ですが、現時点でもそれなりに能力はあり、府中替わりは合いそうですね&bsp;ワグネリアン&bsp;今回は後方組には厳しい競馬に。もう少し上手く乗れたんじゃないのかなというGⅠ福永騎手らしい騎乗でしたが、それに加えて馬場もこの馬にはプラスではなかったようですね日本ダービーでは広い直線で追い込みも利きそうなので、改めて期待できるんじゃないでしょうか馬場が渋ると切れが失われますが、瞬発力勝負なら世代トップの力はありますよ⇒9日の2週前時点では、早速併せ馬を。藤岡康太騎手騎乗で不良馬場の栗東CWを84.2秒。ラストは11.7秒。一杯に追う古馬1000万クラスのインヴィクタを0.5秒追走して0.6秒先着と上々の仕上がりです⇒一週前追い切りの16日は藤岡康太騎手が騎乗して、栗東CWを7ハロン92.8秒。長めに追いましたが好タイムで6ハロンからは77.4秒と自己ベストで、ラストは11.7秒と一杯に追われて伸びています。古馬オープンのポポカテペトルが一杯に追う内を0.9秒追走して0.5秒先着しましたベストタイムを更新して、そして7ハロン追いと抜群の動きを見せていますよ⇒最終追い切りは栗東坂路で馬なりの軽め調整。一週前追い切りでびっしりやったので、きっちり仕上がって来たようですね&bsp;タイムフライヤー&bsp;追い切りでは時計だけ自己ベストと言う感じで、一週前からの一気に急仕上げ感がありましたね今回は内枠を引いたので、上手く行かそうとウチパクさんも考えていたようですが、馬が全く伸びず。。。どうも調子が出てこず2歳時の強さが見られません本来の走りに戻っているか追い切りでも確認しておきたいですね⇒9日の2週前時点では、不良馬場の栗東CWで一杯に追われて81.6秒。ラストは12.6秒。一杯に追う古馬1000万クラスのシンギュラリティを0.7秒追走して0.1秒の遅れ2週前になってしっかり追われてきて、順調に動きが良くなってきているんじゃないでしょうか⇒1週前追い切りの16日は内田騎手騎乗で栗東CWを一杯に80.6秒の好時計。&bsp;ベストタイムに近い動きでここにきて調子が良くなってきました古馬1000万クラスのダノンロッソが一杯に追う内を1.2秒追走して0.7秒先着しました追われて抜群の動きでこの馬としては仕上がっているようですね⇒引き続き内田騎手騎乗で馬なりに栗東坂路を55.4秒。一杯に追う古馬1000万クラスのダノンロッソを1秒近く秒追走して0.3秒先着しており、かなり反応も良くなってきましたね&bsp;青葉賞組&bsp;ゴーフォザサミット共同通信杯、スプリングステークスでは結果を残せませんでしたが、距離を延長させた青葉賞はしっかり脚を使って快勝。日本ダービーと同じ東京2400ｍで復活し、これは本番に向けて明るい材料です府中はかなり得意としており、蛯名騎手念願のダービー制覇となるか注目ですね⇒2本目の16日は蛯名騎手騎乗で美浦南Ｗを55.6秒とまだ軽めです。⇒最終追い切りは蛯名騎手騎乗で美浦南Wを馬なりに55.7秒で調整。ラスト強めに追う古馬500万クラスのバトルスピリッツを1.0秒追走して同入しています。前走からそれほど間隔もなかったし、状態は維持されているんじゃないかな&bsp;エタリオウここ3戦2400ｍを使っており、青葉賞も含めてすべて2着。あと一歩足りない競馬が続きますが、2400ｍという距離適性と経験はメンバートップ長い直線も上手く走っており、本番も上手く乗られれば軽視禁物の一頭です⇒一週前追い切りではボウマン騎手が騎乗し、栗東CWを一杯に7ハロン追いで97.2秒。6ハロンは80.6秒で自己ベストを大きく更新併せた古馬OPトリコロールブルーを1秒以上追走して先着して、抜群の動きですよ⇒最終追い切りは栗東坂路を一杯に追われ56.3秒。馬なりに追う古馬1000万クラスのタピゾーを0.9秒追走して同入しましたが、結構遅いタイム一週前に騎手騎乗でやったからかもしれませんが、その割に反応がイマイチな感じも当日の馬体重に注意しましょう&bsp;京都新聞杯組&bsp;ステイフーリッシュ大きく崩れたのは結果的に共同通信杯だけで、能力はホープフルステークスで3着したようにGⅠ級と考えて良さそうです。京都新聞杯は久々になりましたが、逃げ馬と距離を置いて好位置から競馬ができましたさすが藤岡兄という感じの騎乗で完璧に乗られましたが、馬も好位でしかも好時計を出し、能力は軽視できないレベル脚質に幅が出て面白そうな一頭ですが、藤岡兄はサンリヴァルが居るのが残念。誰が乗るのかも重要になりそうです⇒15日から追い切り再開し、栗東坂路60.1秒と軽めです。⇒最終追い切りでは横山騎手が騎乗して栗東坂路を馬なりに54.3秒。一杯に追う3歳未勝利のスペイシーを1秒以上追走して0.4秒先着しています前走から間隔は短いですが前走時の状態キープできてそうです&bsp;プリンシパルステークス組&bsp;コズミックフォース京成杯では凄い脚で猛追してきましたが、すみれステークスでは馬体重を大きく落としており、いつもの脚が、、、プリンシパルステークスにダービー出走権を託すしかなくなりましたが、素晴らしい伸びを見せて勝利ある程度の位置で競馬ができたのも良かったと思います本番に向けて楽しみな一頭ですが、ちょっと馬体が減っていないか心配です⇒追い切りは2本しかできませんでしたが、最終追い切りでは石橋騎手騎乗で美浦南Wを84.3秒。馬なりで一杯に追うオウケンムーンを0.6秒追走して同入する動き間隔は短いですが、状態面は良さそうです&bsp;★LINE限定配信スケジュール★＊急な思い付きで変更・追加あり（笑）23日(水)葵ステークス血統攻略シート
24日(木)日本ダービー最終追い切り特選馬
25日(金)追い切り激走馬発見「謎の馬」シリーズ
26日(土)日本ダービー公開馬券
27日(日)安田記念一週前追い切り特選馬
28日(月)安田記念血統攻略シート
29日(火)鳴尾記念血統攻略シートご希望の方は、毎日20時に配信しますので登録してお待ちくださいね↓こちらから登録↓参考にお送りしているのは、こんな内容です統と追い切りから簡単に導き出せたレッドアヴァンセは、
まさかの11番人気という人気薄(笑)
適性通りしっかり2着に激走し、楽々40万円GETです三連複&3連単W的中で456,300円回収！！
血統や追い切りも軽視せずに、予想の参考にしてあげてくださいね(笑)mayami【mayamiLINE@（個別トークできるよ）】【twitter】https://twitter.com/mayami0707【上級者の方はこちらのブログで】http://mayami-keibayosou.jp/blog/
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