1日20秒でできるチキ入門

チキ
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チキで決めたい。ハイセンスサイト

世界旅行をしたいと思った理由の一つに「幸せ探し」だ。
どんな家庭を築いていくのか?
そのヒントを世界中から探していきたいと思ったんだよね。

自由に生きるって、自分なりの定義があってねぇ。
自由に生きるために、まず必要なのが選択肢を増やすこと。
選択肢を増やすためには、選択肢を知ることから始まる。

例えば東京から名古屋に行こうと考える。
新幹線で行くのが一般的だと思うので、新幹線に乗るとする。
ところが、何らかの事情で新幹線が止まり動かない。
選択肢が「新幹線に乗ること」の一つだけだと、名古屋に行くことは不可能になる。

しかし、他にも選択肢を持っていたら別だ。
バスで行くとか、鈍行で行くとかだ。

他にも、タクシーで行くとか、ヘリコプターで行くとか、ヒッチハイクで行くとか、そりゃ普通はしないよなーって選択肢まで知ると、人生は一気に面白くなる。
ヒッチハイクで行った人の話を聞いて「そりゃ面白いね!」って思ったり、タクシーで行った人の話を聞いて「運転手さんとそんなに仲良くなったの?へー面白いね」とか、「え?ヘリコプター?たまたまヘリを持ってる人がいて乗せてくれた?なんだそれ、面白い!」ってな感じで、体験談を聞くほど選択肢は増えていく。

増やした選択肢の中で、自分が一番面白いと思えるものを選んで行けばいいのだ。

今の例えは東京から名古屋へ行くことと定義したけど、今の現状から夢に向かうことと定義して考えてみよう。
夢を叶える選択肢が増えれば増えるほど叶いやすくなるし、選択肢が増えるほど、叶える道中が楽しいものになる。

目的地に着かなかったり、夢が叶わないのは、その人の能力の有無では無いと考えている。
単に知ってる選択肢が少ないだけ。
新幹線しか知らないと、新幹線が止まれば目的地にたどり着けない。
夢を叶える方法を1つしかしらないと、その方法がスタックすれば叶わない。
これは能力の有無じゃなくて、単に選択肢を知らないだけ。

選択肢を知れば知るほど、選択肢が増えていく。
そして一番面白いと思えるものを選んで楽しく実現していく。

そうすると、一気に人生は楽しいものになっちゃう。

世界中旅をすると、たくさんの選択肢を知ることができ、選択肢が増えていく。
そんな選択肢を、この旅行記で伝えていき、みなさんの夢の実現をお手伝いできたら、嬉しいのでちゅー

あんまし肩肘はらずに、面白おかしく読んでくれたら、嬉しいのでちゅー
楽しみながら気付いたら、あれれーうまくいってんじゃーん、なんてことになったら嬉しいのでちゅー

だってね、楽しむって凄い大事で、楽しい状態ってのが人間一番パフォーマンスが出るんだよね
楽しいのを選ぶって書いたけど、それはその人が一番パフォーマンスを出せる選択肢なんだ。

選択肢を知れば知るほど、楽しいものを選びやすくなる。
周囲で輝いて良い結果を出している友人たちに共通していることは、ものすごい量の読書をしているか、ものすごい人達から話をたくさん聞いているかだ。
そしてもっとも自分のお気に入りの選択肢を楽しみながら選んで、自由に得たい場所や結果に辿り着いている。

話を戻して、結婚した俺は「幸せな家庭を築くヒント」を求めて旅に出たのだ
今回のシドニーステイで、幸せな家庭を築くヒントを得られたので、お伝えしまちゅー
さてさて、シドニー空港に到着すると

バックパッカー時代の友人、チャーリーがシドニー空港へ出迎えに来てくれた。
嬉しいのだ!
彼とは13年前の自転車放浪時代にお世話になった。
パースからシドニーへと、オーストラリアを自転車で5000キロ以上走って横断し、シドニーの宿、東京ビレッジに1カ月以上宿泊したのだ。(その後もお世話になり、計3カ月以上滞在した)
チャーリーは、この宿のオーナーで、チャーリー自身も自転車が好きで、日本を自転車で走ったりしたナイスなドイツ人なのだ。
レセプションに当時と変わらずいるチャーリーは、ちょっとジャンレノ風になり、ナイスガイになっていたのだ。

当時の東京ビレッジには、チャリダー(自転車で旅する人)、ライダー(バイクで旅する人)が大勢宿泊し、お互いに情報交換したり良い友人が出来たりした。
俺も13年前にこの宿で大勢の日本人と仲良くなり、今でもその友人たちと縁が続いている。
13年前に旅をした人同士で天竜川でキャンプをした。100人以上集まったのだが、チャーリーも自転車で登場したりと、それはそれは良い時間を過ごしたのだ。
その時の写真を13年経った今でも、東京ビレッジのフロントに飾っていて、感動したのだ
バックパッカー(お金を節約しながら長期旅行者をする若者の味方のリーズナブルな宿)スタイルの東京ビレッジにチャックイン

向かった部屋はダブルルームなのだ。

13年前の当時の俺は、ドミトリーと呼ばれる10人くらいの相部屋に泊まっていた。
シングルやダブルなんかより安く泊まれ、友人も出来たりしたので、ドミトリーによく泊まっていた。
ドミトリーに宿泊している者同士、友情を深めていくのだが、中には「裏切り者」と呼ばれるものがいた。当時はなかった言葉だが、今でいう「勝ち組」というやつだ。
何かと言うと、恋人が出来てしまい、ラブラブになり、ドミトリーを卒業し、ダブルルームへと移動する奴らのことだ。
まぁみんな20代くらいで、時間はいっぱいあって、空が青く、若い男女が出会えば、それはすぐに恋に落ちてしまう。
そんな勝ち組の諸君は、このダブルルームへと移動していったのだ。
負け組のドミトリーの連中は、彼らをやっかみ、仕返しをするのだ。
ダブルルームの連中は、起きてくるのが遅い。
そりゃ夜になにかしてるからだよねー。
朝早起きしたドミトリーの何人かで、濡らしたティッシュを渾身の力を込めて、ダブルルームの窓に投げつけるのだ。
ビターンと音を立てて窓をたたくが、窓ガラスが割れるわけでもなく、効果的に叩き起すことができるのだ。
不思議なことに負け組となってしまった13年前の俺は、それはそれは渾身の力を込めて濡れたティッシュを投げまくっていたのだ。

本音はさー、超羨ましいぜ!って思いながらさー

嗚呼
新婚旅行万歳
あの頃の俺よ、聞いているか?
俺は今、ついにダブルルームのドアを開けるのだよ。

初めてバックパッカーを訪れて、ちょっと驚いている嫁さんのテンションとは対照的に、テンションが高い俺だったのさ。
でもね、ここに嫁さんを連れてきたかった最大の理由はさ、ここですげー良い青春を送っていたからなんすよ。
良い思い出がいっぱいできたんですよ。
その思い出の中に、愛する嫁さんを登場させたいんですよ。
良い思い出がいっぱい詰まった空間に嫁さんを登場させたいんですよ。
そんなんで、普通新婚旅行にバックパッカーを使わないよねーって思われるけど、どうしてもここに泊まりたかったんですぅ。
そんな我がままを許してくれた、嫁さんに感謝です。
チャーリーとは5年前に、ニュージーランドを一緒に自転車で旅したのだ。
日本からニュージー直行便と、オーストラリア経由で飛ぶ便と、値段が変わらなかったので、シドニーに寄り、チャーリーに会ったのだ。
「これから3週間、ニュージーを自転車で走るんだけどさー」
「おお、だったら、俺も1週間は休むから、一緒に走ろう」
ってことになって、意気投合し、一緒に走ったんだよねー
そんな感じで仲良しさんなので、気前よく
「俺、車使わないから、車使って観光してこいよー」
と言うので、ありがたく車でシドニー観光となったのだ。
お約束のオペラハウスを訪れ
オペラハウスの前でポーズを取ったのさ。

これが13年前、オーストラリア横断のゴールに立つ俺なのさ。
同じ場所に嫁さんと来ることができて嬉しいのだ!
ハーバーブリッジの上に、人がいっぱい。
この上を歩くツアーが好評らしいが、ちょっとノーサンキューっす。
だって、ほら、もう所帯持ちだしさ、独り身じゃないしさ、守るものがあるしさ、そこ、俺のことチキンと呼ばないように。
シドニーの街は、相変わらずピースフルな雰囲気が漂っていたのだ。
オーストラリアの街並みを見て、ああいつかは船が欲しいなぁって思ったもんすよ。
良い雰囲気でしょ?
おじいちゃん、おばあちゃんが、仲良く歩いてるんですよねー
チャーミーグリーンのCMの世界なんすよ。
ああいうおじいちゃんになりたい!と思うわけですよ。
冬のシドニーは12度くらいしかないんだよね。嫁さんが寒くてブルブル震えてる横で「ひゃっほー」って感じで水着になって海に入ってくオージー(オーストラリア人)を見て唖然している図ですな。
いいなー、オーストラリア。そうそう、こういう感じなんだよ!!
オーストラリアモードになってきたー!
はてさてシドニー観光を終え、東京ビレッジで宿泊をし、翌日はチャーリーの2つ目の家に招待された。
シドニー市内にも家を持つチャーリーだが、ブルーマウンテンと呼ばれる、シドニーから1時間半くらいの場所にも家を持っている。
避暑地で、日本で言うと軽井沢みたいなところなんだけど、自然がいっぱいで良い場所なんだよねー
庭があって凄く良い感じだった
チャーリーの奥さんのお腹には2人目の子供が宿っていて
「産まれてきたら、ツリーハウスで楽しむんだぜ」
とのことで、ツリーハウスを建設中だったのだ。
お土産にプラレール(電車のおもちゃ)のセットを持って来たのだが、チャーリーはブルーマウンテンの家には置かず、シドニーの家で組み立てて、それを動画に撮って子供に見せびらかしていた。
おいおい、子供のおもちゃだったはずなのに、自分が楽しんでるのかい?
って、どこのお父さんも同じようなもんだなーって爆笑
もうちょっと大きくなったら楽しもうってことなんでしょう(笑)
チャーリーが手際よくピザを作ってくれた。
父親が台所に立つって良いなーって思ったなー
抜群においしかった!
朝食も作ってくれた!
楽しみながら料理をしていく姿って良いよねーって思えちゃったな。
俺も料理を奥さんと一緒にするんだけどさ、一人分の料理ってつまんないんだよね。
誰かのために料理をするとさ、気合い入るじゃん。
すると充実感あるじゃん。
そーすっと美味しいのが出来るよね。
子供たちと一緒に、ブッシュウオーキングを楽しんだんだけどさ、驚いたのは崖の上だろうがなんだろうが、3歳の子供に自由に登らせちゃうところ。
「危なくないのか?日本だったら、絶対こんなことさせないぞ」
と言ったら、
「一度低い場所で転んでおくと、痛い思いをしてリスクを理解できるんだよ。このアイフォンの動画を見てごらん。電気ドリルで穴を自由にあけてるだろう?子供用のプラスチックのドリルもあるんだけどさ、全然エキサイティングじゃないよね。ちゃんと危なさを体験してリスクを理解していれば、こうして楽しみながら板に穴を開けて遊ぶのさ。良いおもちゃだろ?これはお父さんだけの、おもちゃじゃないんだ」
うむむ、凄いな。
「日本だって昔はこうやって育ててたはずだよ。今みたいにかまってられなかったはずだよ」
うむむー
そうかー
でもリスクを取りあげちゃうと独立心も奪っちゃうよね。
自分に子供が出来た時に、こうすること出来るかなー
ここまで子供を信頼できるのかなー
しかし凄いもんだ
ブッシュウオークをしながら、ブルーマウンテンの景色を堪能
いやー、良いもんだ
やっほーと叫ぶのを忘れてしまった
外人って何て叫ぶんだろう?
今度叫んでみよっと
顔にペインティング
先住民のアボリジニの習慣を真似てるんだよね。
この岩に水を垂らすと、絵の具みたいになっちゃう。
こうやって親子のコミュニケーションを図るって良いよねー
きっとこのお父さん(チャーリーの友人で名前忘れちゃった)も、自分のお父さんからしてもらったことを子供につたえてるんだろうなー
こういう連鎖を繋ぐって幸せだなー
子供も自由に父親の顔にペイントするのだ。
個人的には額に「肉」とか「中」とか書いて欲しかったのだが・・・
落っこちたら大変なことになりそうな場所でも、平気で子供を歩かせる。
うむむ、凄いな。
「あそこが男の目指す生き方だ」
と言ったわけじゃなくて、この間、3日かけてあの谷から全部歩いたって話を聞いたのだ。
いいねー
こういう生活
ほんと、いいな。
子供のモチベーションが下がると、すかさずお菓子を出して、モチベーションアップ
微笑ましくて笑っちゃったー
どこの国でも一緒だなー
ブッシュウオークの入り口でアイスクリーム屋さんがあって、子供たちが食べたいと言うと
「帰ってきたら、食べさせてやるぞ!」
って言っててね。途中で子供がぐずると
「おい、あの青い屋根の車を覚えているか?そうアイスクリーム屋さんだ。ああ、アイスクリームの匂いがしてこないか、なんかしてきたぞ。もうすぐアイスクリーム屋さんだぞ」
なんて言いながらモチベーションを上げていました。
ブッシュウオークを終えてアイスクリーム屋さんを発見するや否や、走り出す子供たち。
こういうさー、微笑ましいのってさー、なんか見てるだけで幸せなんだなー
スリーシスターズっていう奇岩
先住民アボリジニの伝説で、三人の姉妹があの岩になるってストーリーなんだけど、どんなストーリーだったのか、13年前に聞いたことなのですっかり忘れました。
当時オバカだったオイラは、
「スリーシスターズの前でスリーシスターズをやるべ!」
ってことで、口紅塗って化粧して頭に白くて尖がったカツラをかぶって満面の笑顔で写真を撮ったことを思い出しました。
それでもストーリーは思い出せません。すみません。気になる方はグーグルか何かで調べて下さいm(__)m
最近増えた、イリーって言う安いスーパー
チャーリーが
「ドイツ人の兄弟が始めた店で、世界中で展開されて、世界で10番くらいの金持ちになっちゃったんだよ。徹底的に格安にして、商品の点数を他のスーパーに比べて少なくして、レジの仕組みを工夫して早く計算できるようにして、袋もコストだから渡さず、代わりに商品に使ってたダンボールを持っていっても良いよってスタイルにしたんだよ。」
とのことでした。
なにをどう工夫しているのか、色々見て回ったけど勉強になった
どこがどう凄いのかは、近いうちに書きたいと思います!!
この料理も作ってもらって、おいしかったぶー
花が咲く中国茶をごちそうになり、息子さんが凄く興味深く見ているの図です。
ああ、俺も子供が出来たら、こうやって驚かせたいなー
スパイシーな料理もお手の物。
チャーリーの奥さんが韓国の方なので、キムチがうまかった!
食べ物に恵まれると幸せなんですぅぅ
チャーリーが
「おい、テントを持ってきてないのか?テントに泊まらないとオーストラリアの本当の良さは理解できないだろ。13年前、ずっと野宿していたお前なら分かるよな?奥さんにも経験させてやれよ。」
と気前よくテントを貸してくれ、バックパックに詰めて、背負わせてくれました。
何から何までありがたい!
テントを持って、もう、テンション最高に上がりましたよ。
嫁さんはちょっとビックリしていましたが。
「ええ?私も野宿??」
何事も経験です。
野宿はしませんが、キャンプ場でテントを張るのです。
あ、でもそれを野宿と言うのか
むふふー
チャーリーありがとう。奥さんのバネッサありがとう!
さんくすまいっ!

こんな感じで7月14日まで楽しみました。

チキ 見て、観て、聞いて。

拝啓 ○○ 様&bsp;近所でイベントをやっていたのでふたりで行ってみました。&bsp;入り口付近でフリマが開催されていたのですが出品されているものを見て「さすがは田舎だ!!!」と思わず興奮&bsp;&bsp;古いお家から出てきたと思われるレトロな調度品や食器がお宝のように積まれていました&bsp;値段も格安なのでアンティーク好きにはたまらない&bsp;&bsp;いつか古民家を買ったらフリマで好きなものを揃えるのもアリかもしれない&bsp;また香川での夢がひとつ増えたのでした。&bsp;&bsp;美味しそうな屋台もいっぱい出てましたよ&bsp;ヨシヲはチキンステーキ(¥500)&bsp;&bsp;骨付き鳥のような味付けでガーリックとスパイスが効いていて美味しかった&bsp;私はオムライス(¥500)&bsp;&bsp;駅前にあるまだ行ったことのないイタリアンのお店が出店していました。&bsp;卵はたっぷりとバターが使われており、ふわふわで美味しかったのですがソースとライスの味がちょっと薄い。。&bsp;トマトの酸味より甘みを強調した味付けなので香川では和食だけではなく洋食も甘めなのかなと思いました。&bsp;&bsp;食後は和三盆のシュークリーム(¥200)&bsp;
こちらは甘さ控えめのあっさりしたお味&bsp;和三盆の風味を生かすためなのかカスタードの香りが抑えられている&bsp;上品な甘さで美味しかったです。&bsp;&bsp;出張カイロプラクティックや美容マッサージとかもあって面白そうだから行ってみたかったけどヨシヲと一緒なのでここは断念&bsp;整体の割引券をもらったから今度ひとりで行ってみようと思いました。&bsp;&bsp;期待しないで出かけたけど屋台に力を入れていてものすごく面白かった!&bsp;ただ・・都会と違い知っている人に出くわす確率が非常に高いのが残念。。&bsp;人口少ないからね&bsp;知り合いが少ないのにどこへ行っても必ず知った顔に出くわすので油断が出来ない&bsp;&bsp;今回も大きな口を開けてシュークリームにかぶりついている時にラジオ体操でお世話になっている人が目の前を通って行ったけど気づかれてないことを祈る&bsp;&bsp;今までは地域のイベントはたいしたことがないと思い込んでいたけど行ってみたら祭り以上に楽しかった&bsp;小さなイベントはちょくちょくとやっているみたいなので時間があれば行ってみたいと思うようになったのでした&bsp;&bsp;では・・・&bsp;またお会いできる日が来ることを楽しみにしています。&bsp;敬 具  &bsp;&bsp;
香川県ランキング&bsp;&bsp;&bsp;

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