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今日もおいでいただき、ありがとうございます。

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ちょっと魂抜け気味です

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今日はずっと個人セッションなので、頭から東方神起を一旦抜いて、

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仕事の顔に戻すのがちょっと大変でした

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で、SMT後遺症と、ご本尊様優先で観られなかった反動で、

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SHINeeをかけながら、このblogを書いております

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えっ？！そこは東方神起じゃないの？って思われた方・・・・

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トンをかけたら、見入ってしまって、何もできないですから

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でも、気付いたらテミナに見入っておりますが

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でも、忘れないうちに、SMTソウルから、東京オーラスまでのユノを振り返ってみたいと思います。

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あくまで、私の個人的な勝手な所感ですので　

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私は違う！は無しで・・・そこはご了承ください。

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SMTソウルに参戦した時、一番感じたのは、やっぱり若いアーティストペンが多いな・・・

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これはまあ、仕方ないことですね。韓国では、いわゆるアイドルを長く応援するというよりも、

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どんどん若手に人気が移っていきますし、日本のように、結婚した後や、

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一定年齢を過ぎても、ずっと長く応援するという方は少ないと聞いておりますし。

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でも、それでも駆けつけてくれたたくさんのペン、特に、待っていてくれたカシちゃんに、

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モンスターとなった自分の姿を魅せたい！

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そんな気迫に満ちた、素晴らしいステージだったと思います。

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もちろん、韓国メディアに、自分が転役後、初の「????」をアピールする大切なステージ。

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東方神起のリーダーとしても、そしてユノ・ユノとしても、

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非常に重要なステージでしたから、本当にただただ、圧巻のステージ！

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気合の入り方は、日本のものとは、ちょっと違う気がしました。

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韓国でのステージと、日本でのステージをDVDなどでご覧になると、

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その違いがお分かりになると思いますが、

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分かりやすく例えるなら、

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SMTソウルで観たユノは、アンコンのミロを思い出すエネルギーでした。

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では、大阪、東京はどうだったのか・・・

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ユノの不安と緊張、それは韓国の比ではなかったように思います。

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いろんな声は、ユノの耳にも届いていたと思いますよ。

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ユノが転役してから、いろいろ聞こえてきたことに、

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ペンの皆さんも不安になったかもしれませんが、

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それ以上に、ユノの不安は、大きかったと思います。

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でも、反論しようにもできないですし、そんな事すれば、よけい火に油、誰の幸せにもなりません。

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ユノにはユノの立場があります。東方神起としての立場があります。

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自分の仕事で、自分のステージで応えるしかない、それが現状です。

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それが、現実なのです。

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これまでも、言い訳一つせず、黙々とやるべきこと、求められた以上の事をやってきた人です。

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言う方は、それほど悪気が無いのかもしれませんし、これくらい・・・

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私一人が言っても・・・・

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そう思っている方も多いかもしれませんが、

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これだけ発達したSNSの時代、一人一人がメディア状態だという事を

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もっと自覚した方がいいのでは…自省も含め、そう思います。

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特に、ネガティブな言葉や意識は、確実にネガティブを引き寄せます。

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そして、それは連鎖するスピードがとても速く、大きくなります。

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ライター時代、大手週刊誌の大先輩に何度も言われた言葉があります。

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自分が書いている言葉の先に、何万人、何十万人、何百万人の人がいる事を忘れるな。

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書いている時、目の前には誰もいません。

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言葉はいつしか、独りよがりになりがちです。

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目の前にいないと、ネガティブな感情、言葉は暴走しがちです。

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相手が見えていないからです。

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これは、Twitterだけでなく、ＬＩＮＥやこうしたｂｌｏｇ、チャット・・・同じです。

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発する方は自由でも、それを受ける人の気持ちはどうなのか・・・想像してみてください。

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鏡に映る自分に、その言葉をぶつけた時、どう感じるのか。

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言葉は自分が思う以上に、強い力を持ちます。

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それならば、ネガティブなものよりは、自分が聞いて幸せな気持ち、喜びを感じる言葉を、

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読んだ人が、聞いた人が笑顔になれる、

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そんな言葉を発していきたい、私はそう思います。

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何を言うか、何を思うか、何を選ぶか、それは個人の自由です。

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本来、アーティストとペンの関係もまた、自由です。

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好きになるのも、嫌になるのも、自由です。

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信じるのも、信じないのも、その人の判断一つです。

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それについては、何も言うつもりはありません。

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好きならば応援すればいい、好きな気持ちがなくなれば、

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そっと離れればいいだけです。

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そこを冷静に踏まえて観れば、ユノが不安を持つのも当然だと思いますよ。

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ペンの事を愛し、ペンの事を第一に考えてくれるユノです。

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それでも、いろんな声が耳に入れば、遠く離れ、２年もの間離れていたペンが、

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本当に、変わらず自分たちの事を待っていてくれているのか・・・

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２年ぶりの日本でのステージ。

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その間に、若手がどんどん台頭してきて、その歓声の凄さをステージ裏で聞き、

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緊張と気合が極限まで高まっていた、それが大阪初日のユノのエネルギーだったように思います。

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ユノの、まるで真っ赤なマグマが噴火したかのような凄まじい気迫は、

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日本で待つペンに向けた、これまで言えなかった自分の気持ちを

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ここで言いたい！ここで感じて欲しい！自分の今の気持ちをここで伝えたい！

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そんなユノの無言の想いが爆発した結果だったように思います。

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それが、Dropが終わり、会場が暗くなった・・・はずが、

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真っ赤なレッドオーシャン！！

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大阪初日のユノの

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「逢いたかったぜ～！！！」は、正直、何と言ったか、判別できないほど

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興奮の極致で発せられた、大絶叫でした。

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ユノの不安と緊張、そして、変わらず迎えてくれたペンの愛、

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それらが一気に爆発して、頭で考える前に、魂がそれを感じ取り、

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考える間もなく、魂から一気に発せられた、この２年を吹き飛ばす、思いの丈だったと思います。

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大阪初日のユノの緊張と不安、それらを払しょくするかのように、

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鬼気迫る気迫と熱い叫び、その時のユノの心を思うと、今でも胸が震えます。

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あんなユノは見た事がない・・・そう思った人がとても多かったです。

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大阪初日のユノは、本当にいろんな想いが渦巻いて、ある意味、

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コントロールが効かないような爆発的なエネルギーだったと思います。

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MCも凄く緊張していましたし、一つ一つ、確認しながら、思い出しながら、

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２年ぶりに対峙するドームの重圧を、５万人以上の観客が放つ熱気を、

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体全体で感じていたように思います。

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でも、さすがユノですね

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大阪２日目は、初日で感じたステージの手応え、変わらず待っていてくれたペンの愛、

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自分を迎えてくれた熱狂的なエネルギーをその身で受け止め、安心したと思います。

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ユノの不安も、払しょくされたのだと思います。

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２日目から、ユノのエネルギーは落ち着いたものへと変わり、

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同時に強いものへと変わっていきました。

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それは、「確信」だったように思います。

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自分を、そして、東方神起を、変わらず待っていてくれた事を回を重ねるごとに感じ、

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最後の東京オーラスの時は、「東方神起」としての絶対的な「確信」を持って臨んだ・・・

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それが、あの青白く立ち上っていたオーラだったように思います。

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冷静なカラーエネルギーであると同時に、赤よりも高温な青い炎。

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ユノの不安を払しょくし、確信へと変えていったのは、やはりペンの愛。

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それは、参戦した人だけではありません。

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ライビューを見ていた人も、そして、ライビューも見られなかった人も、

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ユノへの、そして東方神起への想いは、大きなエネルギーとなって

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ユノに伝わったと思います。確実に。

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人の想いって、本当に伝わりますからね・・・

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ユノは何も変わらないどころか、ますます深く、高く、強くなって戻って来てくださいました。

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あのステージを観れば、何を言うことがありましょうか。

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ペンへの深い感謝と愛、スタッフさんへの気遣い、

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そして、チャンミンと一緒の「東方神起」としてのプライド。

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ソウルから始まったSMT、ユノにとって、

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まさに、毎回、毎回が命懸けのステージだったと思います。

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自分の気持ちを、想いを、これからの事を、

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自分の命を懸けた気迫のステージで伝えていった、まさに

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ユノ・ユノの、東方神起のリーダーとしての、命を懸けたステージだったと思います。

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ペンは、それをしっかりと受け取った・・・・そして、ペンもまた、しっかりと

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変わらぬ思い、完全復帰を待っているこの強い想いを伝える事が出来た

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素晴らしい時間だったと思います。

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ここまでが、ソウルから東京までを観て、感じたユノのエネルギーです。

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でも、本当に良かったです。ユノがどんどん、絶好調になり、舌好調になり

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最後は、チャンミンコールですからね

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SMT東京では、チャンミンと一緒に義務警に行っていたドンへも復帰しましたが、

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初日はちょっと緊張気味かな・・・と思えたドンへも、２日目はステージ勘が戻ったように、

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とても生き生きとしていましたし、何よりSJを迎えたペンの歓声が物凄く、

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出番を前にしたユノも、その様子に「東方神起」としての気合に火が付いたと思います。

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ドンへの姿に、チャンミンが復帰した時の自分たちの姿が重なったんじゃないかな・・・

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それに、SJもソシも、SHINeeも・・・続々と今後の活動を発表していましたしね

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俺も言いたい～　

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チャンミンの事も言いたい～

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東方神起、ヤバいからってもっと言いたい～から言っちゃった～

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そんな感じでしたよね

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みんなのユノで～す！も復活しましたし

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そして、圧巻の東方神起メドレー！！

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特にトロッコでのユノの素晴らしいペンサと全力のパフォーマンス、

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STLでも、また最後のHOPEでも、誰よりも全力疾走し、誰よりもステージを縦横無尽に動き回り、

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いつものように、２階席、３階席と、会場の隅から隅までを見つめるのはもちろん、

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今回は会場に自分のペンを見つけては、

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一人一人を大切そうに、嬉しそうに見つめていたように思います！

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来てくれて、ありがとう！！待っていてくれてありがとう！！

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それを、直接伝えたい！！そんな想いが物凄く溢れていて、

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近い席の方でも、ユノが見てくれた！目が合った！

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そんな声が本当にたくさんでした！

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いつもは、近い席だと、ユノはなかなか見てくれないですから

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そうそう、私事で言えば・・・・

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最終日の席は、ステージ横でしたが、実はこのお席は、友達が他の方にお譲りした席。

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娘さんと、今回のSMT初参戦との事でしたので、私の２F席ではありますが、

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センターから３塁側の席と交換させていただきました。

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ステージ横はいわゆる見切れ席、トロッコは近いですが、

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ステージ全体を見るにはちょっと辛い席。

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メインステージも半分しか見えませんし・・・

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今回のDropは、ユノだけでなく、ダンサーさん、スクリーン全体、全てを通しての

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完成品でもありましたので、ぜひ正面から全てを見ていただきたいと思い、

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お席を交換させていただきました。

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Dropは、正面からしっかりと見ていただきたいですからね

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でも、おかげで私は、出番を控えたユノの様子をしっかりと観る事が出来ましたので

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逆にありがたかったです。

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そして、トロッコでは・・・

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近い！！　ユノ～！！・・・・えっ・・・

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私の近くに来た時、それまでスタンドを向いていたユノが、アリーナの方に・・・・

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嘘でしょう～！！この席で、ユノを近くで見られるのは、この瞬間だけなのに

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ユ～ノ～！！！！！　と、声を限りに叫んだら・・・こっちを向いてくれました

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隣にいたKさん曰く・・・・殺気を感じはったんやと思いますよ！

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アリーナ向こうとしていたのに、慌ててスタンドに向き直りましたから（笑）

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確かに・・・鬼気迫る叫び声だったかも

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だって・・・その瞬間しかチャンスなかったので

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トロッコは休憩する時間・・・と思っている方もいるようですが、

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東方神起は、「トロッコ」という、サブステージですからね！

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他のペンも、トロッコでの全力ペンサ、全力パフォーマンスのユノに

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驚愕の声が多かったですしね

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最後の最後まで、ペンが見ている全ての瞬間に全力投球だったユノ。

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そして、東方神起復活をしっかりとペンにも、そして東方神起以外のペンにも

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しっかりとアピールして、たくさんのトンペン以外のハートを鷲掴みにして

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ユノも嬉しかったでしょうね

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まだまだ伝えたいことはたくさんあるのですが・・・・

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長過ぎちゃうと読むほうも大変ですしね

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これくらいにしておきます

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今回のオフ会では、人数が多かったのと、始まる時間が遅くて、

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なかなか皆さんとゆっくりお話しできませんでしたが、

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来てくださいました皆様、本当にありがとうございました！

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ツアーが始まりましたら、各地で開催いたしますので、

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ぜひまたお会いしましょう

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今回お会いできなかった皆様も、ぜひオフ会で、たくさんの喜びを語り合いましょう！

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本当に、たくさんの幸せをいただいたSMTでした！

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ユノ、ありがとう～！！

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チャンミン、みんな（ユノが一番）待ってるからね～

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東方神起、最高～

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We are T!!!

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ユノ、ありがとう！　お疲れ様でした！

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貴方はやっぱり、最高のＫＩＮＧでした

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（素敵な画像はお借りいたしましたいつもありがとうございます）

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