ギークなら知っておくべきスタンドの3つの法則
鹿嶋市で
&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;DECOクレイクラフト公認講師
&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;マカタワーインストラクター
&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;JSAアイシングクッキー講師
をしているAuliiです。
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インスタグラム始めました。 &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp;
週末はイベント2連チャン
最近疲れがなかなか取れない私、大丈夫?と心配でしたが、何とか無事に終了
さすがに昨日は家に帰るなり死んでました
それでも、今日は検査の為朝から病院へ。
(疲れやすいのは歳のせいだけではなかったのが最近判明。皆さんもお気をつけ下さい)
疲れた身体を引きずり何とかたどり着きましたが、思ったよりずっと良くなっていて嬉しかった
私のことはこれくらいにして、
土曜日は鹿嶋っ子夏フェスのクレイ講師として初参加させていただきました。
子供向けイベントで、FMかしまさんの番組も。
ウチの子供たちは、このようなイベントに参加しなかったので、アナウンサー役の子供たちがとってもしっかりしていてビックリ??するやら羨ましいやら。
1時間目は他の教室をウロウロ見学させていただきました。
みんなとっても楽しそうでしたよ
2時間目の工作の1つがクレイでつくるフォト
スタンド
最初はみんな周りを見ながら・・・
だんだんと自分の作りたいもの
バナナやブドウ、ハート、イルカ、ヒマワリ、浮き輪・・・等(写真を撮る暇がありませんでした)を作り始めて『FMかしま』の文字まで。
調子に乗って来たところで時間となり、作り足りないお子さんは家で作ってもらうことに
こんなにたくさんのお子さんに一度にレッスンするのは正直初めての経験で、時間配分や子供をやる気にさせる方法がまだまだだなあと反省点も多々ありました。
お手伝いに入っていただいたFMかしまのパーソナリティのお二人に助けられっぱなしで、本当に感謝??感謝??です。
ありがとうございました
クレイを選んで受講してくれた子供達もありがとう
そして、私に講師を依頼してくれたSさん、ありがとうございました。
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Auliiでは、下記のレッスンを常時受け付けています。
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8月)
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JSAアイシングクッキー認定講座第2期生募集中です??
開始時期については下記お問い合わせフォームまたは教室専用LINEよりお問い合わせ下さい。なるだけご希望にそえる様、調整いたします。
多肉植物アイシングクッキー募集中!
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登録後スタンプ又は簡単なメッセージを送っていただけると登録完了となります。
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ID &bsp;ayr8797m &bsp;で検索もできます
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スタンドの凄いところを3つ挙げて見る
西東京大会決勝を戦った母校は、残念ながら甲子園出場はならなかった。
外野席で観戦していたワタシは、静かに応援はしているものの応援席にいるような前のめりさはなく、球場全体を見渡しながら試合の流れがコロコロ変わるのを楽しんでいた。
4回裏のチャンスを潰し、トイレに立った5回表に失策が絡んで3失点。なので、球場にいながら一番試合が動いたシーンは
スタンド裏の売店前のモニターで目撃することになってしまったのだ。だからなのだろう、落胆が少なかった分だけ最後までいつも以上に冷静に試合を見守り、敗戦の悔しさも薄く、すぐに納得できてしまった。
春までは圧倒的な打撃力で勝ち上がってきたチームが、この夏は先発完投型のエースを固定できたことで優等生的なチームに変わっていた。春までの戦いぶりから、不謹慎ながら夏の西東京を勝ち抜くのは難しいだろうと考えたワタシは、甲子園大会中ではなくあえてこの時期に夏休みを取って東京に帰ってきた。組み合わせ次第では準決勝も観られるかどうかと…。チームは投手の柱ができたことで常に試合を優位に進め、それが決勝に進出する大きな原動力になった。おかげであと1つ勝てばという夢も見ることができた。だが、大胆なコンバートとスタメンの入れ替えによって、どこか小さくまとまってしまった感は否めなかった。
投手力があって打力を足し算してきたチームを相手に、投手力を上げるために打力を引き算したチームには、中盤での3点差をひっくり返す圧倒的なパワーは見られなかった。どんなにスゴい打者がいても、高校野球でチームを成熟させていく難しさを改めて実感した。
これで今夏の甲子園にはまったく興味がなくなったが、この敗退によって来春がさらに楽しみになった。というのも、次の世代は甲子園経験がある2年生バッテリーを中心に高い投手力を元にチームを作ることができる。これは監督にとっても選手にとっても大きな武器であり、今年とは違った足し算だらけのチームの成長曲線を見られることになる。これもまた高校野球の醍醐味である。