スタンド 男一本セブンスター
下手センター寄りに着席して、まわりを見渡した
うしろのほうまで埋まっていて
昨日とはまた違う雰囲気になっていたよ
影アナはキャンさんから
演劇は
「胸板の暑い夏」
この演劇
例のキャンさんと翔さんが自転車に二人乗りする名シーンなんだね
私はそんなに昔からファンになっていた訳では無いから
演劇の題名を言われてもパッと、思い描け無かったんだけど
これね
けっこう切ないよ
花火大会に一緒に行くって約束してたキャンさんが、いつまでたっても来なくて
撤去された自転車を探してとりに行って
やっと会えるのよね
自転車の荷台の赤いシートは好きな人を乗せるための特別なシート
豊「間に合わないぞ!早く乗れよ!」
翔「ここは…」
って
翔を乗せて、汗ぬぐいながら全力で自転車で走って
ごめんね、愛してる
胸がキュン
ってなる
花火がよく見える秘密の場所に来て
豊が翔に告白するんだけど
花火の音にかき消されて、、、
花火を見る
翔さんの笑顔が
TAKUROさんの夏も
聞けたけど
好きだな
この歌詞
貴方と居れる
&bsp; &bsp; &bsp; &bsp;この夏を
&bsp; &bsp; &bsp; &bsp; いつまでも いつまでも
&bsp; &bsp; &bsp; &bsp; &bsp;忘れたくない
サインライトの光に
昔の僕に見せたい
って、翔さん
少しうるんだ目で見ていたな
昔の金爆を
こうやって見られたり
今も変わらず全力でバカやったり
そんな狂ってるくらい全力なゴールデンボンバーを好きな、ファンも狂ってるくらい
ゴールデンボンバーが好きで
キャンさんがサインライトをキレイだって言って
「次は下押すぞ!」って
会場が瞬間的に赤→緑に
「もう一回下押すぞ!」って
緑→紫に
「もう一回押すぞ!」って
紫→ピンクに
何回もやってるうちに、ぐちゃぐちゃになったんだけど
遠隔操作なんて無くても
大丈夫
ってね
本当に綺麗だったよ
本当はメンバーカラーだけでいいと思ってたけど
サインライトで
なんだかあったかい会場の雰囲気が作れる気がしたよ
綺麗な光に満たされた会場を見渡してたら、お隣の方と目が合って
ニッコリしちゃって
綺麗ですね?って
心の中で言ってた気がする
撮影
で
たくさん撮ったよ
手を振りたいけど
撮りたい
お留守番組さんも
撮ってるかな?
みんなで同じ空間に居た
横アリの今日の天上
ばいばーい
告知もたくさん
来ツは全国ツアー
行きたい所に全部行ける訳じゃ無いけど、
また
同じ空間で体感したいな
ライブ終わって
ツイも出来ずに速攻走ってブルーラインに乗ったよ
現実が戻ってきた
電車も間違える事無く
無事に地元駅に
着いたよ
深夜0時頃だった
ダンナさんが迎えに来てくれてた
家に着くまでが、ライブ
だもんね
行かせてくれた家族に感謝だよ
ひとりよがりなブログ書き終わる頃には
横アリからもう1週間経ってしまったよ
読んでくださり
ありがとうございました
今日から8月
しあわせな余韻を引きずりながら
スタンドでしたwwwwサーセンwwwwwwwww
当日の気温は20度前後、暑いとまったく走れない自分にとって、今日は行けそうだなと思いました
10キロ 39:45
10~20キロ 1:20:34(40:51)
20~30キロ 2:04:56(44:22)
折り返しまでは快調で、しっかりカナちゃんをマークして
離されないよう100メートルくらい後ろ走る
久しぶりに昔の感覚で走れましたね
折り返しまでは無理せず、リラックして、ラップは4分ペースを維持し、
折り返しでは、ライバルとの差の確認、中間地点ではゴールタイムの予想
ほかのみんなも、折り返しまでは順調でしたね
仮装組みの海賊とマリオも速かった
&bsp;
&bsp;
21キロ地点くらい、大橋での仲間の応援は嬉しかった
7,8人はいたかな、そのほか、なおきさん、かつどん。さんも堤防で応援してました
&bsp;
がんばれたもここまでした、息が苦しくなり街にはいってからはガス欠、ペースは4分半台
&bsp;
競技場に入ってからは10キロの部に出ていたたけちゃんから「後ろから来ているよ」と大きな檄が飛んでいたがペースを上げらずにゴール
足の裏が痙攣しそう無理できませんでした
&bsp;
スーパーマンはこのポーズでゴール
残り50メートルはマッハダッシュ
そのまま空に飛んでいきそうな速さで、スタンドから大きな拍手が沸いていた
&bsp;
ピコ太郎さんはお疲れモード
途中の営業つかれでしょうか、最後は小さいお孫さん出てきて一緒にゴール
&bsp;
新ねたの海賊、ジャック・スパロウは良かったですね
服装や身に着けている小道具、化粧が良く似ていた
&bsp;
仮装組は毎回人気がありますね
本人たちは何がうけるか、いろいろ考えているんでしょうね
&bsp;
みなさん、お疲れ様でした
&bsp;
&bsp;