お悩み解決スタンドの疑問は、ここで解決しよう!
こんばんは^^
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(昨日は午前様だったので、ブログが更新できませんでした)
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本当に夢のような時間を過ごしました。
まだなかなか現実に戻ってこられないでいます。
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これから少しずつ、レポ(苦手ですがw)を書いていきますね!
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よかったらお付き合いください
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ユノはどんなステージを見せてくれるんだろう?
ネタバレを回避していた私はほとんど内容を知らず、ユノを見ることとなりました。
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「きっとユノは焦らして焦らして最後の方に出てくるんだろうね」
なんて、同じくネタバレ回避組のRちゃんと話していたら、やはり後半になってもユノは出てくる気配なし。
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後輩グループたちのキラキラしたステージが2周くらいしたところだっただろうか。
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突然、腕にはめていたライトが
と同時に、ざわざわし始める会場。
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この点滅が、心臓の音と共鳴しているみたいだった。
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今まで、他のアーティストを応援していた周りのお客さんからですら、緊張感が伝わってきた。
VCRが始まった瞬間、この日一番(と言ってもいいほどの)歓声が鳴り響いた。
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「きゃあああああー!」
悲鳴にも似た、歓喜の声。
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すでに、私の瞳には大粒の涙が溢れていた。
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やばい。
まさか泣くとは思ってなかった。
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きっとユノとチャンミンが揃って初めて、泣きながら「おかえり」と言うのだろうと思っていた。
でも、心はすごく正直で。
心と涙腺は直結していて、自分の「本当の気持ち」が涙になって表れたのがわかった。
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どこかで、その気持ちを誤魔化しているところがあった。
あまりにも複雑で、ややこしくて、面倒な私のユノへの想い。
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ユノのことを信じられず、もがくことも、もう私はファン失格だとトンペンを退こうかと思うことすらあった。この2年間。
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でも、私は自分に嘘をついていた。
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こんなにもユノが好きだ。
こんなにもユノを待っていた。
きっと、誰よりもユノを信じていたかった。
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バカみたいだけど、それを裏切るはずのないその人に
一縷の望みをかけているのすら怖くて、心に予防線を張っていた。
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でも、本当は心の底で
私は死ぬほどユノを信じていた。
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信じること、信じ抜くことは勇気がいる。
とても、とても私にとって人を信じるのは恐ろしいことだ。
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でも信じていたかった。
けれどその気持ちを表に出して、万が一ユノがもし、私の知っているユノでなくなっていたら・・・?
その時、自分のユノへの想いが壊れてしまうのが怖かったのだ。
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なんてあまのじゃく。
なんて、弱いのだろう。
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また自分に嫌気がさした。
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ユノが出てきた瞬間
私の心に張り詰めていたものが、プツッと切れた。
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切れたのが自分でもわかった。
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気付いたら滝のような涙が頬を伝っていた。
もう画面がぼやけて、大事なユノのステージが見えなかった。
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隣に立っている友達が衝撃を受けるくらい泣いていた(笑)
たぶん、今まで自分が見たライブの中で一番泣いた。
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もう駄目だ。
声を出して、わんわん泣き叫んでしまいたい。
子供みたいに。
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あんだけ泣いてもまだ心の中に溜まった涙は、いくらでも出る気がした。
(今、思いだして泣いてるw)
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1日目のユノのステージ、Dropは涙で見えませんでした。
ごめんなさい。
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でも、歌声はちゃんと聴きました。
力強くて、ものすごくかっこよかった。
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「ユノの聲」だった。
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みんなが、「キング」だと称しているけれど
私的には、「キング」じゃなくてやっぱりユノが言っていた「モンスター」という表現が一番しっくりきた。
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もう人間レベルは超えたな、と。
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出て来た瞬間に会場の視線を一身に集めて、取り込むモンスター。
全員の心(ハート)を食べられちゃうような気がした(笑)
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それくらい「怪物」でした。
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Dropが終わり、このままだと涙で全部終わってしまうと思いw 必死で堪えた。
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歌が終わり、MC第一声は
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ユノの大きな声が響いた。
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やっぱり駄目(笑)
ユノの「だじぇ」がユノすぎて、駄目。
こりゃもう体が持たないと思った。
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観客(ワーーー!!!)(待ってたーーー!!!)
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※略
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観客(オーケー!)
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(この時の、片目を閉じてドヤ顔するユノ、くそかっこよかったです)(鼻血)
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観客(ワーーー!!!)
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※略
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観客(ワーーー!!!)(アゲスミダーーー!!!)
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この時に、
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(っていうかやっぱりドストライク)
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今回、誰ともコラボをせずに歌ったユノ。
チャンミンがミロチクをSHINeeのメンバーと歌ってたのもすごーくかっこよかったけど
「あぁやっぱりユノはひとりでやるんだな」と思った。
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ユノのこだわり。
ユノの魅せ方。
それは、東方神起のリーダーとしての誇りというか、チャンミンの分も!という想いがダンスと歌に込められていて。
私には、ダンスのひとつひとつの振り、歌声の伸びと力強さから
その気持ちを、きっと誰かとじゃなく、自分ひとりだけでチャンミンに伝えたかったんだろうなって。そんな風に思った。
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チャンミンの時は、「出発」の時だったから。
楽しく、明るく、みんなで送り出してね!っていうチャミの優しさが詰まったステージ。
ユノの「帰還」ステージとは、また違った雰囲気でしたね。
それぞれ違った良さがあって、どちらもすごくユノとチャンミンらしいステージだったと思う。
(チャンミンは生で見てないので動画だけど)
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ユノ。
We are!歌いながらひとりでトロッコに乗って、スタンド席1周ご挨拶。
この時もダンサーは乗せないのね。
「ひとり」でお客さんに挨拶したかったんだね。
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私とRちゃんの席が
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やばい、ユノここ通る!!
肉眼でユノを見ることになる!!!
どーしよ、どーしよ。
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慌てふためく間もなく、わりと早いスピードでトロッコが来ました←
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「ぎゃーー!ユノーーー!!」
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叫ぶ皆さんと、驚きすぎて声も出ない私w
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と思ったら、いきなり顔をこっちに向けて
ほんとに一瞬。すごい眼光に捕まった。石にされるかと思った。
でもしっかり表情憶えてます。
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眉間にしわ寄せてて、頬がシャープで目が相変わらず雄♂で(笑)
「あ・・・あ・・・・あ・・・」
って本人目の前にして喘ぎ
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とにかく!めちゃくちゃかっこよかった。
一瞬だったけども、私にとってご帰還後初の「生(リアル)」ユノでした。
やっぱりユノは完璧なルックスでした。
なんであんなにかっこいいんだろう。
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本ステージは遥か彼方だったので、綿棒みたいで当然顔はよくわかりませんでした。
スクリーンを通してユノを見るような感じだったので、ありがたいことに肉眼でユノのお顔を見ることができて、すごく嬉しかったです。
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ユノ、ひとりで一周してくれてありがとう(TT)
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そして、ユノの顔を見て安心しました。
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私の印象では、ユノはだいぶ変わったと思います。
悪い意味では全くなく、良い意味で。
変化と言うより、「進化」の方が意味は合うのかな。
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今回は緊張してるのも伝わってきたので、ユノは固い表情してることが多かったんですが、それよりも、以前に比べて
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軍隊、私が想像するのの100倍くらい大変だったんだろうなって改めて感じたかなぁ・・・。
たくさんのストレスと闘いながらも、しっかり務めを全うして無事に帰ってきて、、、
今ここに立ってるんだなって。
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ユノが以前、雑誌のインタビューで
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言ってましたけど
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昨日のユノの声は、まさにその声でした。
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男の年輪を感じさせる、表情、歌声、安定感。
そして「まだやってやるぞ」「こっからがまた戦いだ」という新たな人生への気迫。
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あの時ユノが「なりたい」と語ったその姿に、ユノはもうなっていましたよ(^-^)
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そのユノに応えるように、会場の熱気は最高潮。
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真っ赤な炎が燃えているようでした。
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かっこいいユノ、可愛いユノ。
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ステージの端から端まで、走って、ジャンプして、タオル振って、叫ぶユノ。
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そういう私たちの大好きな「ユノ」は、やっぱりそのままで。
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大好きな部分はそのままに、且つ進化を遂げたユノ。
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完全体、一体どうなるのでしょう。
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そしてあんだけ泣いた私。
Rちゃんに
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ねぇチャンミン、やっぱりユノはモンスターになってたよ。
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良かったら、
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いつもありがとうございます?
スタンド 悠久の風ふたたび・・・
今年のウル虎の夏は、週末開催が無かった事が、これまでに無い特徴だった。
日程的な絡みで、そうなってしまった事だが、ユニフォームが貰える企画でもあるだけに週末開催を望むファンも多く居たと思われる。
トーマスは、運良く平日開催のウル虎の夏を観戦出来たが、そのウル虎の夏2017の旅の模様をお伝えしようと思います。
【青春18切符のリスク】
ウル虎の夏と言えば、2015年より青春18切符を使ったウル虎格安の旅としている事は前の記事でも触れた。
格安(2370円)である分、最も恐れているリスクはトラブルによる遅延である。
特に行きは遅延は本当にあってほしくない事だが、沼津駅で乗り継いだ時に「安全確認を行っている」とかで定刻になっても電車は発車されなかった。
結局のところ10分遅れで発車したが、行きの場合影響が出るのが、30分に1本しか動かない大垣~米原間である。
行きは、沼津駅で10分遅れただけだったので、大阪駅到着は予定を30分遅れただけで済んだので問題は無かった。
帰りは遅れても別に問題は無いが、今回はルートを検索していて米原から浜松まで行ってくれる電車がある事が判った。
通常なら米原~浜松は、大垣と豊橋で二度の乗り継ぎが必要だが、1本で行ってくれるとなると、それは絶対に譲れなかった。
順調であれば何の問題も無いが、高槻駅で迷惑極まりない事が発生した。
「ホーム上で急病人が?」
金髪で少し身体の肥えた20代か30代の女が酔いつぶれてホームで寝込んでいた。
そんな奴、放っとけよ!とマジで腹立った。
トーマスだって過去には電車で帰宅途中に飲めないウイスキーを飲んで身体がアルコールにやられて体調不良を起こして、自分で電車を降りて人目に付かないホームの端っこで横になっていた事があった。
その時も、電車を止めるようなマネはしなかった。
行きに続いて帰りも一騒動あったが、どうにか京都での乗り継ぎが間に合って米原から浜松行きの電車に間に合った。
今年のウル虎の夏は、やや順調さに欠けた青春18切符の旅だったが、9月初めにも青春18切符後半の旅があるので、その時は順調であってもらいたい。
【ウル虎の銅像】
虎の銅像がウル虎の夏ユニフォームを着せられていて、いつも以上にカメラに納める人が多かった。
それにしても、虎銅像の4足は地面に固定されているので、銅像用にユニフォームを作って着せたのは至難の技だったのではないだろうか...。
【ウル虎の夏グルメ】
ウル虎の夏初戦は、いつも通りウル虎の夏ユニフォーム弁当を買った。
ウル虎の夏2戦目は、甲子園カレーウル虎トッピング。
ウル虎の夏3戦目は、ねぎ豚丼ウル虎盛り。
今年のウル虎の夏もウル虎の夏限定メニューをエンジョイした。
【ウル虎のアテンション】
甲子園球場レフトスタンドの向こう側にあるららぽーと甲子園で発見した看板。
セアカゴケグモについて調べると、ヒアリほど危険ではないが、有毒害虫に変わりはないので注意するに越した事はない。
甲子園までは入って来ないでもらいたい。
【ジェット風船】
ラッキーセブンの頃になると、あちこちで膨らむジェット風船。
僅かな間とは言え、試合が観にくくなってウザイ思いをする人も居るだろう。
だが、ウル虎の夏にウル虎の少年を発見。
この少年は、二死になってからジェット風船の先端の部分だけ膨らませて、7回表の攻撃が終わった後で残りを膨らませていた。
これなら、後ろの観客の妨げにもならない。
ご両親の教育か分からないが、この歳で、そこまで行き届いているとは「アッパレ」。
応援バットが赤かったのは気になったが、虎の応援はしていた。
【甲子園歴史博物館】
ウル虎の夏最終戦前に甲子園歴史博物館へ行った。
今季甲子園観戦初勝利の試合でもあった糸原のプロ初本塁打ボールと日刊スポーツが新着として展示されていた。
トリックアート写真。
藤浪のボールを打ったみたいなトリック写真が撮れるが、個人的には少し下らないかなと思う。
その隣には、ドラフト指名された気分になれるコーナーがあるが、これはもっと下らないと思った。
子供は喜ぶかもしれないが、こんな所だけで願いを叶えるのではなく、本当に夢を叶えるようになってもらいたい。
記憶に残る虎のルーキーは?
鳥谷と並んで4位の原口は昨年のブレークは記憶に残るが、新人ではない。
個人的には藤浪に一票投じる。
公式戦デビューもプロ初勝利も観れたから。
高卒ルーキー10勝は素晴らしい。
期間限定2005年優勝シリーズ
2005年優勝に最も貢献した選手は?
ファンの回答を見ると、金本、藤川、今岡と言った名前が目立つが、中村豊の名前も所々で目に付いた。
天王山となった9月7日ナゴヤドームでの決勝アーチ1本が12年経った今でも色褪せずに印象に残っている。
個人的には、やっぱり金本に一票投じる。
連続フルイニングを続けていて、あれだけの活躍なのだから、他に考えられない。
でも、2005年はJFKが優勝に大きく貢献した事も確かだった。
2005年は多くの甲子園観戦に恵まれたが、中でも最もメモリアルな試合は、当時の球団最多得点記録となった21点取った試合である。
【ウル虎の夏2017を終えて】
今年のウル虎の夏は、初年度ウル虎の夏以来負け越したので、良かったとは言えなかったが、様々なメモリアルを刻む事ができた。
来年のウル虎の夏は、勝利でウル虎の夏祭りとなる事を願いたい。
蓄音機、生で見たことある?
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