バラ園の通販新作の中から、一押し商品をセレクトして紹介。
少々 お久しぶりです (^_^)
『検察側の罪人』の公開初日を翌日に控えた8月23日、私は 夫婦で東北旅行に出発しました。
そのため 嵐関係の情報getはいつもより 遅め・少なめ。
…でも 24時間TV生しやがれは眠い目を 凝らしながらも&bsp;何とか リアルタイムで観ました。(^_^)v
ぃやぁ〜…、生放送の時は にのあいのお隣率が高いしあの一瞬 相葉さんの所在を見失った際のニノのあの お顔とリアクション…!私は 画面を観ながら自分で気持ち悪いだろうな、と自覚するくらいニヤケてしまいました。(^◇^;)
そのことについてはまた改めて 書けたらいいなぁ…と思ってますが本日は 旅行記を まとめようと思います。
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今回は 26日までの3泊4日の旅行でした。
1泊めは 今回お初の鳴子温泉へ。東京から新幹線に乗って 古川駅下車。そこから&bsp;単線の陸羽東線に乗って鳴子温泉駅下車。午後14時頃です。
この単線の車窓から見える景色がゆったり長閑で 緑濃くて&bsp;気持ち良かったです。
鳴子温泉駅からは宿のシャトルバスが お迎えに来てくれるので寄り道せずに 直接 お宿へ。
…ホントは&bsp;温泉街を ぶらりと歩いてみてもいいかな…と思ったのですがあまりにも 蒸し暑くて 断念して宿で ゆっくりしました。(^^;;
この宿では宿泊客が大浴場に行く際に利用するよう、タオル一式入りで更に スリッパを判別するための部屋番号が刻まれたクリップも付いた、籠バッグが1人ずつ用意されていました。
この籠バッグは売店でも売られていて可愛いから どうしようかなぁ〜?と思いましたが旅行から戻って 普段使いしそうにないしインテリアへの活用も私には上手く出来そうにないので購入しませんでした (^◇^;)
池のあるお庭が 部屋の窓から見えて眺めが良かったです。
食事は 客室ではなく食事処にて各客室ごとに&bsp;パーテーションで仕切られた中にテーブル席が用意されてました。
夕食は メインだけ運ばれてきてそれ以外は ブッフェ。お刺身も お肉も 美味しかったのは勿論のこと、他のお料理も 美味しかったです。(*^_^*)
ズワイガニを夢中で食べたりメイン料理の牛肉の陶板焼きの焼き具合に注意していたりして写真に収めることをすっかり忘れていました (^^;;
この宿では露天風呂に お好みで ジュースをどうぞ、という感じで湯舟の脇に用意されてあったり、
大浴場を出てすぐのところにアイスキャンデーも用意されていたりして楽しい趣向だなぁ…、と思いました。
今回 宿の外を歩かなかったので温泉街の様子は よく分かりませんでしたが宿の温泉は いい お湯でした。(^_^)
ここならば高齢の両家の母でも気に入ってもらえそう…と思いました。
でも ネックは&bsp;母達には ちょっと遠いこと。かなり長旅になってしまいそうかな…。
鳴子温泉は1泊のみで2泊めと3泊めは 仙台です。
10時ちょっと過ぎの鳴子温泉発の電車に乗り古川駅で新幹線に乗り換え 仙台へ。
荷物を 駅のコインロッカーに預けてすぐに 仙石線に乗って松島海岸駅に向かいました。
到着したら 13時過ぎくらいだったので松島の海を見渡せるカフェを見つけてパスタランチを食べ、観光開始。
先ずは 五大堂をパチリと撮りました。五大堂は 瑞巌寺に付属する仏堂です。 &bsp;⤵︎
松島には 3度めですが一昨年 やはり仙台に来た時は瑞巌寺が大修復中だったので行きませんでした。…だから 10数年ぶりです。
午後からの観光だったしこの日は 雨の後で風も強かったので松島周遊の観光船には乗りませんでした。
瑞巌寺 &bsp;⤵︎
↑お花が綺麗 (^_^)
瑞巌寺参道の木々が植わってるところの中間地点あたりに2011年の東日本大震災の時の津波到達地点を記す目印がありました。本堂よりは ずっと手前ですが「えっ、ここまで!?」と驚きました。
本堂と庫裏は国宝指定、堂内の障壁画も重要文化財ということでお堂の中は撮影禁止になってます。
仙台藩の初代 伊達政宗が現在の瑞巌寺として整えたのですがお寺そのものは平安時代初期に創建の長い歴史を持つお寺です。
お次は 瑞巌寺に隣接している円通院へ。こちらも 初めてではないのですがお庭の緑…、特に苔の美しさに目を みはりました。
たぶん、雨の後なので尚更 緑が映えて見える日だったのでしょうね。
主人は 苔の美しさを いたく気に入り、早速自分のスマホの壁紙に設定変更してました。(^_^)
円通院 &bsp;⤵︎
↑この石庭は「雲外天地の庭」と名づけられています。
この円通院は仙台藩主第2代 伊達忠宗の次男で世子だった、伊達光宗の菩提寺として建立されました。
光宗の生母は忠宗の正室で江戸幕府 第2代将軍 徳川秀忠の養女。血縁的に 養父 秀忠とは叔父と姪の関係にあるかたでした。
外様大名の中でも 石高が多いほうで有力藩の仙台藩 伊達家ですがこういう婚姻で将軍家との繋がりを強くしていたのですね…。
将来を嘱望されていた光宗でしたが満18歳で 亡くなってしまいました。
光宗の代わりに後を継いだのが 異母弟の綱宗。
この綱宗が&bsp;幕府から早々に隠居を命じられたことに起因して後に&bsp;老中をも巻き込む お家騒動=伊達騒動に発展してしまいます。(この騒動で&bsp;伊達家が お取り潰しになることはありませんでしたが。)
もしも 光宗が長生きして藩主となっていたらもしかしたら 伊達騒動は起きなかったかもしれません……。
光宗の位牌を安置する厨子には支倉常長が遣欧使節から持ち帰ったバラや水仙の絵が描かれています。
敷地内には バラ園もあるので円通院は&bsp;別名「バラ寺」とも呼ばれてるようです。
円通院を出て ちょっとだけ歩いたところに食事処&甘味処の「洗心庵」があります。かき氷も あるのを見つけ、思わず 入って休憩しちゃいました。(^_^)
この かき氷は今 流行りの天然氷のようでふわふわした氷でした (^_^)
主人は イチゴ味、私は 抹茶味。どちらも トッピング付きにしました。とても美味しかったです♪ (*^▽^*)
15時45分頃の仙石線に乗り、仙台へ。
仙台に行くのは 私は 2年ぶり4度め。
泊まったホテルは「ザ・夜会」で翔さんが居る部屋に相葉さんと ニノが 迷彩服で訪問した、あの部屋が あるところです。(^ν^)
…ただし、あの部屋は デラックスコーナースイートで予算が大オーバーしてしまいますので私達夫婦が泊まった部屋はスーペリアツインです。 (^◇^;)
…それでも同じ部屋でなくても嵐にゆかりのあるホテルなんだなぁ…と思うだけでも私は 嬉しくなってしまいます。(*^_^*)
いわゆる タワーホテルで高層階に客室があり、周囲に ここより高い建物が無いため眺望が とても良いです。
私達が泊まった部屋は西側の眺望が臨めて眼下に 東北大学の本部キャンパスが見えました。↑バスローブが掛かってるガラス張りは中が シャワーブースになっています。
シャワーブースとバスタブは洗面化粧台を 真ん中にして向かい合った位置に在ります。
夕食は ホテルの外に出て夫婦ともに大好きな牛タン定食にとろろと サラダを付けて 食べました。&bsp;(^_^)
東京や神奈川でも牛タン専門のお店で牛タン定食を食べられますが仙台で食べるほうがより一層 美味しく感じられるのは何故なんでしょう……^ ^牛テールスープも たっぷり入ってますしその中のお肉も大きいです。 (^_^)
長くなってしまったので東北旅行3日めと4日めについては次の記事に書くことにします。( 東北旅行記②へ &bsp;→☆ )
ここまで読んでくださってどうもありがとうございます。m(_ _)m
バラ園は今女性に人気の高い(メーカー)ブランドですね、もう手に入らないレアモノもありますよ
BT7〜BT9です。フライング画像載せてます。見たくない方はご遠慮下さい
BT7この日も朝からフライングしましたやっと陽性だと確信できるぐらいの線が出てきました〜それでもまだうっすらですけどねちなみに尿は朝一のです
それとBT7の夜に茶オリ…ベージュっぽいおりものだつたのですが寝る前にトイレへ行ったらペーパーに茶色い血が少量つきました。でも前回も同じ頃に出てたし体質なのかな?鮮血ではないのであまり気にせず…
BT8この日は朝2の尿でした。…というのも朝方にトイレへ行ってしまい。4時頃トイレへ行き、また寝て7時頃の尿です。夜にスイカ食べ過ぎたからかな…笑そんなわけでいつもとは違う条件になりますが結果がどうだったかというと…
薄くなってる〜
これから濃くなるんだよね?と思いずーっと見てたんですがBT7より濃くなることはなく…え?どゆこと?って1人でかなり焦りましたそして出血は朝トイレへ行くとナプキンに茶色い出血が割とついてる感じ。でも夜でて朝までに止まってるようでした。
なんか今回はなかなか安心できません
BT9昨日薄かったので心配だったのですが無事(?)濃くなりました〜はっきりと陽性ラインが出てきたのでやっと安心症状としては眠気が半端ないぐらいかな?出血も今日はなしです。
BT5~BT9までのフライング画像載せます
まずはダミーのバラ🌹この前たまたまバラ園を見つけたので撮ってきました