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法律 おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。

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法律徹底使いこなし術サイト♪

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&bsp;&bsp;伊勢山皇大神宮は「関東のお伊勢さま」と親しまれる、明治初年に国費を以て創建された神社であり、神奈川県の宗社、横浜の総鎮守です。&bsp;現在本殿は工事中のため神楽殿で神前式が執りおこなわれました、木のぬくもりに包まれたあたたかな空気が流れる神楽殿でした。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;結婚式の続きはまた後ほど。自己紹介と他己紹介&2017年度人気記事のご紹介&bsp;結婚式のスナップ写真撮影を承っています&bsp;ブログからお問い合わせの方にお得な特典前撮り&結婚式当日ロケーション撮影料金無料手焼き風プリント40カットプレゼント など、まだまだあります。&bsp;&bsp;日程の空き状況だけ確認をされたい方はコチラ→_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/今まで19年間約1700組のカップルの結婚式を撮影してきました。
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→『アメばこオススメブログ ウエディングカメラマンの裏話』&bsp;インスタグラムと冷やし中華始めました('A)&bsp;

面白い法律を集めました♪ぐ~ぐぐ~♪

先ほど紹介させていただいたコメントの、別の部分なのですが
でも、今回、他の自治体云々ではなく、5万円から30万円に引き上げた罰金金額の行為の中に、毒餌で犬や猫を殺すってのが入ってるのですよね。
そして、けいせつさんは 万が一の為にこの条例や法律は必要だから残すべきだと思うって事で間違いないのですよね?
というご質問がありました。
はい。
他の自治体云々ではなく
は正に重要で「よそにもあるからOK(^^)」で終わらせると、本質を見失います。
僕が「実はあなたの県にもありますよ」
と指摘し、それがその通りだったとしても
それで「掃とう」についての議論を止める必要はありませんし、止めてはいけません。
ただ一方で
これも本質を見失った一例だと思いますが「条例改正に対する批判」ではなく、お祭りを楽しむように茨城県を笑ってた人たちも、中にはいました。
そんな人たちに対してなら「実はあなたの県にもありますよ」…は、効果的な反論になったとは思います。
今回残念なことに、本質を見失ったと思われる事例がいくつが同時に見られましたが、僕が一番残念だったのは
県が目指していたのは「放し飼いに対する厳罰化」だったはずなのに、フォーカスされたことは別のところにあり、その結果、評価が180度変わってしまったこと。
「そっちいくかぁ?」と、嘆きまくったこの数日でした。

…の中に、毒餌で犬や猫を殺すってのが入ってるのですよね。について(ちょっと細かいかもしれませんが)実は県は「毒餌」とは言ってないんです。「薬物」と書いてあります。

これ、茨城県がガスによる殺処分をやめたときにも一時話題になったワードです。
「ガスをやめて今度は毒殺か!」との批判が出たのですが、実際に使われているのは「毒」ではありません。
しかしここでは、大きな議論の中での「言葉の小さな差異」だと解釈して先に進めることにします。それでも「毒」と聞くと、やっぱり受ける印象はだいぶ違いそうだとは思いますが…。
そして、けいせつさんは 万が一の為にこの条例や法律は必要だから残すべきだと思うって事で間違いないのですよね?
これは問題の本質です。一度答えましたが、改めて聞かれたら、改めて答えなくてはなりませんね。
先ほど、CAPINさんの立場に立って考えれば…という視点でで少し書きましたが
同様に、県民を守る立場に立って考えれば…という条件で答えると
僕はやはりYesと言わざるを得ません。
ただし、今の形よりも良いものはあり得そうです。それの追求は必要で、対案が早くできればいいのにな…とは思います。
が、対案がないまま、この条項を廃止するのは、自治体の長としては、あるいは自治体の代表としては、なかなか難しいと思います。
県会議員の田口先生が「法とは、弱い立場にあるもののためにあるべき」と言ってくださったことで、僕はとてもスッキリしたのですが、あれではまだ説得力にはならなかったかな(^^;
「犬と人間」の話にしたからいけなかったのかな?
僕のブログを読んでくださっている方々は、動物愛護に近い方々が多いと思いますので、それでは「犬と犬」ではどうでしょうか?
これはうちのワンコたちの散歩の様子です。

うちのダックスは高齢で、10歳11歳13歳になります。
全行程歩ききれないので、こうしてエアバギーに乗せたり降ろしたりたりしています。
ここに突然、向こうの方から係留していない闘犬みたいなのが走ってきて、この子たちに襲いかかったとしたら?
最初はトトがやられて、首を噛み付かれてブルンブルンに振り回されて
次に、逃げ惑うジャニスが襲われてグッタリして
今度は一番高齢の“ふたば”を守ろうと、“ふたば”を抱き抱えていた嫁はんが、腕を噛まれ足を噛まれ…
そういう時、僕は「この犬には罪はないのだから…」と優しくなれません。
勝てるかどうかわかりませんが、どんな手段を使ってでも…この犬の命のことなど考えられません。
例えが極端ですか?いえ、各自治体にある「掃とう」とは、そういう事態のことを言ってるんですよ。
県はこの20年以上、薬物駆除の実績がゼロ。仮に着手するとしても、野犬が①人に危害を加えたか危害の恐れがある②捕獲困難…の条件を満たした上で、近隣住民に周知する必要があると愛護条例で定める。(2018年10月7日茨城新聞1面)
危害を加えないのだったら「掃とう」はできません。
捕獲が可能であったのなら「掃とう」はできません。
近隣住民に周知することなく、知らない間に薬物が撒かれることも、あり得ません。
だから20年以上、茨城県では条例があるのに実施していません。
今の茨城県で「掃とう」だなんて、まずあり得ませんよ。
「けいせつ、お前は馬鹿か?3年前に茨城県はそれをやろうとした…と、お前さっき書いたじゃないか」
はい。でも実際はやりませんでした。
もちろんCAPINさんのご尽力で、薬殺されずに済んだのですが、別の言い方をすれば
住民にもCAPINさんにも黙ったまま、わからないように実行することなど、不可能だったわけです。
県生活衛生課は、駆除実行のハードルが非常に高いことに加え、捕獲数減少で駆除行為そのものが不要になりつつあると説明する。(2018年10月7日茨城新聞1面)
そう、僕もそう思います。むしろ10年前、15年前の方が、県が「掃とう」に着手する理由は多かったはずなのに(野良犬はウヨウヨいた)、20年以上実施されていないという事実。
県に「これから『掃とう』に力を入れていきましょう」…なんていう意図があるとは、僕には全く見えません。
動物愛護関係者は「駆除条項を削除すればいい。罰則を一律上げたのも納得いかない」と憤りを見せる。(2018年10月7日茨城新聞1面)
ということですが、そうなると先ほどの、僕の架空話はどうしたらいいでしょう?
「捕獲すればいい」はダメですよ。
「危害を加える」+「捕獲できない」という設定の上で、この犬をどうしたらいいのか。
「捕獲できる」のなら、そもそも「掃とう」など心配する必要がないのですから。
あの架空話の後「さっきの犬は、幼稚園の方に向かって走って行きましたよ」…というとき、どうしたらいいのでしょう?
県生活衛生課は、(中略)「想定外の感染症流行や緊急事態に備える必要がある」として、条項削除はしない考えだ。(2018年10月7日茨城新聞1面)

より良い対案が出てこない限り、僕はこの方針に反対できません。
「緊急事態に備える必要などない」…という長は、どうかしてると思います。

まあ、しかしですね。僕自身も「可能性が相当低い」、なんなら「やれるわけない」と思っていることを、長く議論することよりも
実質、第13条を「意味無し」にすることを考えましょうよ。そちらを目指して行動しましょうよ。
それは間違いなく不妊去勢の推進です。

法律 関連ツイート

RT @UUQjfllQ68CKPia: 医療従事者の癖にこんなこと言ったらダメなのかもしれないけど
私が高齢者になるまでに「安楽死」を認める法律が出来てほしい
意識がクリアな時に自分で選択出来るの
完全に寝たきりで体位交換が自己で出来なくなったら実施できるの

私は死ぬより何…

RT @samepacola: 大川隆法息子の大川宏洋いつの間にかYouTuberに。動画が冒頭だけでもくっそ面白い。
・幸福の科学の職員辞めた
・一度も信者だったことはない(信仰の儀式一度もやってないので)
・宗教法人なので法律上は労働者ではなくボランティアだった。ゲートボー…
 2018/10/09 19:54 mfri_
RT @10IB7hvkZBWWOA8: 外務省HPの「日米地位協定Q&A」には、米軍関係者の公務中の行為について「日本の法律は原則として適用されない。これは国際法の原則による」ともある。だが国会では最近、「そんな国際法がどこにある」と論争になっている━朝日新聞専門記者の藤田直…

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