点滴すべては、お客さまの「うまい！」のために。

なぜ点滴が楽しくなくなったのか

2018/8/30
久し振りに、痛みを気にせずに眠れて起きた。
早朝回診に来たのは消化器内科の先生。（めっちゃ顔が濃いイケメン）
医「昨夜はよく眠れましたか？」ひ「久し振りに熟睡できましたー」医「それは良かった。胃を休めたのが良かったのかもしれませんね。ところでひであきさん、昨日血液検査をした結果なんですが、HIVウイルスの陽性反応が出ました。」
ひ「えっ &bsp;陽性ですか？？？」
医「はい。ただ、偽陽性の可能性考えられるので、精密検査をしてみないと陽性とはまだ言い切れません。うちの病院では、HIVの専門が、血液・膠原病内科になりますので、血液検査の結果や今後について、後ほど担当医師から説明があると思います。」
ひ「あ、はぁ…。（この時頭の中まっしろ）
医「思い当たる節はありますか？たとえば最近、リスキーな性交渉をしたとか？」
ひ「あります、リスキーなセックス」
医「相手は女性ですか？男性ですか？」
（うわぁ、ストレートに聞いてくるんだぁ…）ひ「男性です」
医「なるほど。その時はコンドームはしたなかったんですね？」
（ちょっと一旦考えさせてよ… &bsp;それ今答えなきゃダメなの？？？）ひ「してませんでした」（アタマと気持ちがバラバラだぁ）
そんなやりとりをし、後は血液の先生に話してー &bsp;みたいな事を言われ先生達は去って行きました。。。爆弾をいきなり落とされたので、呆然となります。
その後お昼前に検査室に呼ばれ胃カメラを飲むことに。入眠剤を投与されたので、気付いたら検査が終わってました。朦朧とした意識のまま、ストレッチャーで病室に運ばれた後は徐々に意識が回復してきた感じです。
意識が戻って来ると、朝イチの医師のセリフが頭の中でリフレインします…
陽性かぁ… &bsp;どーしよう。親には言えないなぁ、絶対に。弟にだけは話して、今後の治療の話も一緒に聞いてもらわないとなぁ。
そんな事を考えながら、胃も痛くなってきて、痛み止めの点滴を追加してもらい、眠りにつきました。

点滴にまた脆弱性が発見されました

こんにちは♡

今日は中学生は中間テスト、旦那さんも私もお休み。

珍しく4人でお昼ごはんです

お昼ごはんはテストで撃沈してるかも、な子供達のテンションが上がるグラタンにしました！

あとは卵スープ私はブルーベリー黒酢も
テストは息子はなかなかの手ごたえ。娘はなかなかの撃沈ぶりでした
さぁ明日も頑張れ！今日はガチ勉だー

10月なのに半袖がちょうどいい暑さです
朝から洗濯3回！お布団干して掃除してスッキリ

冬物シーツも洗ったし、気分がいいです。

家事がたくさんできるとやっぱり嬉しい♡
お昼からも勉強教えたり買い物行ったり有意義な1日にしたいと思います^ ^
ではまた！
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忙しい毎日も、元気で明るく過ごしたいですよね！