絶対失敗しないタワレコ選びのコツ
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こんにちは
「スタートアップ系経営コンサルタント・行政書士」の光岡です。
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なんとか豪雨はおさまったのでしょうか。
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福岡県朝倉市の豪雨は凄まじかったですが、日本各地で豪雨があり、
異常気象を改めて認識させられました。
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被災地の復興を急がないと・・・できることをやりましょう!
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福岡市の快挙。
しかし、実感なし。
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私が福岡市出身なので、たまに話題にしている福岡市。
国内において元気のある街って感じをPRしてますが、またひとつそのネタができたようです。
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またしても福岡がやってくれました。
住民が街に対して持っている思いを数値化した「市民のプライド・ランキング」でのぶっちぎりの1位獲得()に続き、福岡市がまたまた快挙! 平成29(2017)7月5日に公表された「成長可能性都市ランキング」において、福岡市がすべての項目で10位以内にランクイン。「ポテンシャル」と「都市の魅力」の項目では見事1位を獲得しました。
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この調査は、株式会社野村総合研究所(NRI)が、都市圏の人口規模等を考慮して選定した国内100都市を対象に、今後の成長性を左右する「産業創発力」の現状、および将来のポテンシャルを独自に分析したもの。都市の産業創発力を、「多様性を受け入れる風土」「創業・イノベーションを促す取り組み」など6つの視点から131の指標を用いて評価し、ランキング化したものになります。
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各都市の産業創発力を6つの視点、それらの項目をさらに細分化した131の指標を用いて分析された(出典:NRI)
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福岡市は「ポテンシャルランキング」と「産業創発力の6つの視点別ランキング」内の「都市の魅力」の項目で1位を獲得。ポテンシャルランキングでは「ビジネス環境は整っているが独自の産業が少なく、産業の伸びしろが大きい」「住民は多様性に対する寛容度が非常に高く、異質なものを受け入れ、新しいことに挑戦する気質を持っている」ことなどが評価されています。総合ランキングでは東京都特別区部に次いで2位だったものの、「多様性を受け入れる風土」や「起業スピリッツがあり、スモールビジネスにも適している」など、12あるランキングですべて10位以内にランクインしたのは福岡市のみという結果でした。
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ポテンシャルランキングの上位10都市(出典:NRI)
このような結果となった要因を、同社の社会システムコンサルティング部上級研究員の小林庸至氏は次のように分析します。
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「福岡は、ビジネスだけでなく都市の魅力や寛容度の面でも評価が高く、わが国の都市の中でも最もスタートアップを生み出す素地が整っている都市ではないかと思います。 従来、福岡は支店経済の街で、製造業の産業集積が見られない点が弱みとされてきましたが、経済を牽引する産業が製造業からIT産業やサービス業に変わりつつある中、東京・大阪・名古屋に続き、日本経済を牽引する第4の核となっていくことが期待されます」(小林氏)
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さて、今回の調査でキーワードのひとつとして上げられているのが「ローカルハブ」。ローカルハブとは、地方都市が大都市に依存することなく自立して、世界から外貨を獲得する仕組みのことを指します。今回の調査は、国内100都市の中で今後ローカルハブになり得る可能性を有した都市と、その都市の強み・弱みなどを可視化したものだと言えます。
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ローカルハブの一例として取り上げられているのが、米国・シアトル。その発展の歴史を振り返ってみると、もともとはダウンタウンの活性化や、文化・芸術に力を入れるなど、生活の質を高める街づくりが推進されていました。1980年代に米Microsoft(マイクロソフト)社が米国・ニューメキシコ州の商工業都市アルバカーキから移転したのを機に、“住みやすい街”というブランドに“魅力的な企業”が加わり、優秀な人材が集まることでさらに企業が進出してくるという好循環が創造されたのです。
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今回のランキング結果は、福岡市もシアトルに並ぶローカルハブになる可能性を示しているのでは? 前出の小林氏は次のように語ります。
「福岡市は都市の魅力で優秀な人材をひきつけるという面で、シアトルやポートランドのようになる素地をもっていると思います。ただ、都市機能や景観を含め、中心市街地がそうした都市と並び立つほど魅力的かと言われると、まだまだ改善の余地があると思います。さらに街の魅力を高め、日本中またはアジア中から『福岡に住みたい』と思わせるような街づくりが必要だと思います」(小林氏)
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「市民のプライド・ランキング」で住民の熱烈なジモト愛が証明され、さらに今回の調査によって客観的にも高いポテンシャルが証明された福岡市。大都市圏とは異なるローカルハブとして、福岡市が日本を代表する都市になるのか。その可能性は、ナンバーワンだと言えそうです。
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東京についでエネルギッシュな感じのする福岡ですが、実感レベルは記事ほどではないです。笑
実感レベルですが・・・
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評価のされ方で、「東京・大阪・名古屋に続き、日本経済を牽引する第4の核」ってところが、決してメインではない地方都市の哀愁がただよってたいへんいいです。
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結構がんばってるけど、地方。地方だけど捨てた物じゃない。そんな街が福岡市ですね。
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福岡ミニ情報 &bsp;
ソラリアステージ(福岡市中央区天神2)1階の「TOWER RECORDS CAFE(タワーレコードカフェ)」で7月20日、「キイロイトリダイアリーカフェ」が始まった。
キャラクター「リラックマ」とのコラボレーション企画で、「リラックマ」や「キイロイトリ」をモチーフにした期間限定メニューをそろえる。
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メニューは、「キイロイトリのひまわりタコライス」(1,500円、スープセットはキイロイトリダイアリーカフェ特製マグ付きで1,980円)、「リラックマのタコスパンケーキ」(1,500円)、「リラックマの星空の下でごろりんシチュー」(1,500円)、「キイロトリダイアリーケーキとリラックマあまあまバーガー」(1,400円)など。
第1弾(7月20日~8月17日)、第2弾(8月18日~9月10日)でメニューが変わる。営業時間は10時~22時(8月17日は17時まで)。9月10日まで。
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今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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タワレコパワーでセレプ気分
まーくんがライブビデオという言い方をしてたので真似しました(笑)
はい、発売日にばっちり買ってきましたライブビデオWe Come I Peace Tour & Documetary
しかしまだ途中までしか見てないので、全て見終えたらがっつり感想書きたいです。
(なので以下ライブビデオのネタバレ感想ほぼありませんので、まだ買ってない方や
見てない方ご安心ください)
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もうね、このインスタの宣伝動画がツボってしまって
何度も見てしまってますよ(笑)
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ようぺ「サンプル動画を見ましたか?!」
サトちん「お前は何の話をしてるんだぁ?」
ようぺ「サンプル動画で大体つま(ごにゃごにゃ)どうも、アレキサンドロスです!
(イケボ)」
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後ろで思いっきり笑ってたまーくん、まーくんもきっとお世話になっt
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サトちん「お前は何の話をしてるんだぁ?!!」
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すんません、サトちんに怒られたので話を変えます(笑)
いやでもドロスのライブビデオなら無修正ボカシなし大歓迎ですよ!
後ろで「バカばっかだなこのバンド(笑)」ってヒロさんが呆れて言ってましたが
わちゃわちゃ下ネタ話す(主にYKさん)ドロスも大好きですよ(笑)
またあの迫力あるライブとのギャップが良くてね◎
副音声からちょこっと見たのですがプロ意識が高く、本当にこの人達は
根が真面目で音楽が大好きなんだなというのが分かります。
NYで楽曲制作する為に再びメンバー4人暮らしする行動力の高さ。
曲が良いのが第一前提ですが、音楽に対する真摯な姿勢に心底惹かれます。
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ヒロさんも久しぶりにインスタ投稿。
あーヒロさんお手製の焼きうどん食べたい??美味しそう?。
(ハッシュタグに◎がついてるのも良い 笑)
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フラゲ日に渋谷タワレコの衣装展パネル展見に行ってきました。
名古屋とは衣装が違いますね(大阪と名古屋が同じみたいです)
名古屋ではちらっと見ただけでしたが間近でしっかり見るとみんなカッコイイ衣装だなぁ。
夜8時くらいに行きましたが人は多いものの並ぶほどでもなかったので
写真はすぐ撮れました。
けどこれ真正面から撮ると反射して思いっきり自分が写ってしまうので
斜めから(^^;
パネルも思いっきり反射してるけど(笑)
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こちらは我が地元、タワレコ横浜(タワヨコ)のドロス展開。
タワヨコはビブレの地下にあるんですが、エスカレーターで下ったら
真正面にどーんと大きく特集してくれて嬉しい限り。
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めざましとZIPの特集もリアルタイムで見ました。
ドロスの為なら5時起き6時起きもなんのその。
(過去見逃した事も何度かある点について触れてはいけない)
洋平さん同様目覚ましアラーム鳴る前に起きれる私です(この話はドロックス参照)
ZIPはいつも長めに尺を取ってくれて嬉しい、がしかし今回もまーくんは
喋ることなく終わりました。。。(いつもインタビューではまーくんが話すか
気にしてる人)
めざましの方の写真、めざまし君の目を隠すサトヤスさんが可愛い(笑)
洋平さん手で[カッコ]ポーズ作ってるからヒロさんもやってあげたら良かったのにね(笑)
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雑誌はGiGSの他、JAPANも見開き1ページだけですがVIP名古屋の写真と
小柳編集長によるレポが載ってましたよ。
これは公式で告知されてましたっけ?
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リチウム公式さん、よぺコレ画像ありがとうございました!
スタイル良いから何着ても似合うもんなぁ、目の保養♪
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そして、先週なんですが有り難い事にドロス友さんからお誘いいただきまして
ドロス聖地巡りツアーに行ってきました。
こちらも別記事でしっかりアップしたい所です。
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聖地巡りの1つでもある向ヶ丘遊園の岬水産、海鮮丼500円で大変美味しゅうございました。
SONGSで実際にドロスが座ってた場所で食べてきました。
サインも飾ってありましたよ。
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夏フェスも毎週末どんどん開催されてまして今週末はフジロックにapに男鹿フェスに
他にも多分あると思いますけど、参加される方、野外フェスは体調充分気をつけて
楽しんでくださいね。
私が今年行く唯一の夏フェス(?)UKFCもタイテ発表されました。
今年の大トリはデビュー20周年のポリシックス先輩。
ドロスはメインステージのトリ前ですね、どちらも楽しみ。
そのUKFCが開催される新木場スタジオコーストに本日一足先に行ってきます。
休みの日にライブの予定入れちゃってるから中々ニュー映像作品見れないんですよねぇ(^^;
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<追記>
いつもブログ更新する度書き忘れてる事が多々あるので時間ある内に書いときます。
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1.
NEW WALLのライブMV
(一部18禁映像がありますので慣れてない方ご注意を 笑)
はーーカッコイイ、この曲は聴けば聴くほど好きになります。
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"Stumbled dow ad u fell o the groud
but do't tur aroud ow go fid your crow Well go o"
(つまずいても転んで倒れても振り返るな 王冠を探しに行け 進め)
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前にも書きましたけどごちありファイナルの幕張でまだ出来上がってない新曲として
披露された頃から知ってるのでこの曲に関しては「大きくなったねぇ」って
親の心境ですよ(笑)
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2、クラブチッタのCREW限定ライブ写真と楽屋裏レポ
オフショットまで盛りだくさん。
CREWサイトにて沢山更新して下さってありがとうございます。
やっぱりね、私個人としては恐らく職場から一番近いであろうライブハウス、
川崎クラブチッタで見れたというのが嬉しくて。
ライブ写真はもちろん、リハの様子までばっちり写ってて、指摘にヒロさんの
ラフなサンダル履き姿にグッときました。こんな写真が見れるのもCREW限定ならでは?
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