ケラケラに一目ぼれ
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今日も、ご訪問ありがとうございます。
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こんな夢を熱く語って下さった、Rさま。
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元々、キュートなお顔立ちのアラフィフさん
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ダイエットを機に~
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髪型も変えて、イメチェン♪
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もうーーっ!!
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別人のように、
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キラキラ女子に大変身しました~~~
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Rさまは
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ダイエットをスタートされた1か月目から、
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お身体の変化を感じて下さいました。
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そして何より、
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と、話してくださいました。
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ダイエットって・・・
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痩せることも大事だけど。
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一番は・・・
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ココロとカラダが心地良い状態にしてあげることが一番大事。
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無理して~
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食事制限や運動をしたって。
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そんなこと・・・
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いつまでも続くわけないから。
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辞めた時に
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すぐにリバウンドしちゃいますよ~
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3ヶ月間?
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Rさまとお付き合いさせていただいて、
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とっても印象に残ったこと。
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それは・・・
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笑顔がとっても素敵でしたーっ
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毎回、サロンにいらっしゃるたび、
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ケラケラ~~
コロコロ~~
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よく、笑う
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女性ホルモンも活性化して~
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どんどんキレイに変わっていくRさまが眩しかったです~
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カラダを変えるコトって。
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正直、大変なこと。
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Rさまのご感想にもありましたが・・・
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意外にも、
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他人って、見ているのですね~
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突然、
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こんな言葉をかけられたら~
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やっぱり、うれしいですね
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そして後日
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Rさまから、こんな嬉しいメッセージが届きました。
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ダイエットとは
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その方の生き方を表しているような~。
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Rさまををはじめ、
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わたしのサロンでダイエットを成功する皆さんは
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そんな、素敵なオーラを放っています
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ダイエットって。
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痩せることだけでなく、
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思考も確実に変化していきます。
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今まで
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見えなかった世界が見えるようになったり。
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なんとも感じなかったことに
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興味を持ってみたり。
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こんなふうに
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体感したり、
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豊かな感情を感じられたり。
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これこそが
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その人から放たれる雰囲気やニュアンスなのだと感じます
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次に?
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この体験をするのは、あなたです
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最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
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“恒先生、本気でお尻叩く気なの?”
恒は海の前にイスを持って来て座ると、
「さあ、ふてくされてないで、何から聞かせてもらおうかな。」
と意地悪そうに微笑んだ。
“恒先生のその素敵な笑顔、目尻が少し下がって優しそうで、グーッと吸い込まれてしまいそう。いつもなら大好きなんだけど、今はとってもムカつくし、これから先の展開を考えると、怖くてまともに見られない・・・。”
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「じゃあまず、月曜日の夕方、来れなかった理由を聞こうかな?委員会が長引いたからだっけ?これは本当のこと?それとも・・・?」
もうこれ以上うそはつけないと覚悟を決め、
「うそです・・・。」
と下を向いたまま、消え入りそうな声で答えた。すると、
「海ちゃん、海ちゃんが先生の所に通い始めたのって、小学5年生のころだったよね?2年前からずっと言ってることだけど、話をするときは相手の目をちゃんと見なさい。」
と言って、ほっぺを両手で挟んでクイッと顔を上げられた。それでも目が泳いでしまい、先生の目を見ることができないでいると、先生の顔がすぐ近くまで迫ってきて、無理やり目線を合わせられた。近すぎてドキドキしちゃう。
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「ねっ、分かる?自分の目を相手に見てもらって、自分の気持ちを相手に伝える。そして相手の目をちゃんと見て、相手の気持ちを感じる。これって、すごく大切なことなんだよ。お互いにそれができないでいると、意志の疎通が難しくなって、「こいつ何考えてるのか分かんねー」って思われちゃうの嫌でしょ?先生も海ちゃんのこと、ちゃんと分かってあげたいし、海ちゃんだって先生がどう思ってるのか知りたい、って思うよね?」
「うん。」
と海はうなずいた。
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「話を戻すね。じゃあ月曜日、本当は何をしてたのかな?」
小さい声で「友達とカラオケ・・・」と答えると、
「聞こえないなぁ。」
「友達とカラオケに行ってました。」
「カラオケかぁ、了解。はい、うそ1つ目だね。」
と言って、さっきカルテに書き込んだ『委員会』という文字に二重線を引いた。
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「次、今日は部活見学したって言ってたけど、これは本当?」
「えーっと・・・うそです。」
「はい、うそ2つ目。」
「先生、ごめんなさい。」
恒はそれには答えず、
「それと、さっき逃げ出そうとした分で・・・」
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カルテに『お尻ペンペン50回』と赤ペンで書き込んだ。
それを見てギョッとする海。小学生のころから何回か診察に来ているが、恒にお尻を叩かれたことなんて1度もない。明らかに動揺している海を見て、恒は
「カルテってふざけて書いてる訳じゃないから、本当にお尻叩くからね。小学生のうちは、子供の管理は親の責任だと思うけど、中学生になったら自己責任、つまり、海ちゃんが悪いことをしたら、海ちゃんがきっちり責任をとって、罰を受けないといけないから、先生も心を鬼にして厳しくさせてもらうよ。」
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しょんぼりする海のことを、見て見ぬふりをして、
「はい、じゃあもう1回診察するから、足診せてね。さっきは先生怒ってて、冷静に診れなかったからね。」
右足を台の上に乗せて、
「ここの部分、まだこんなに腫れてるでしょ。反対の足と比べてごらん。今日は部活やってどうだったの?だいぶ痛かったんじゃないの?」
「うん。走ったらズキンってなったから、パスとかシュート練習だけやった。」
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「でも結局、パスとかシュートでも足で踏ん張るから体重かかるよね?早く治したいのなら、無理は絶対にしちゃいけないよ。練習できないと焦ったり、うずうずしたりするだろうけど、そこをどう乗り越えるかっていうのもスポーツ選手にとっては大事なことだからね。まあストレス発散でカラオケっていうのも悪くないけど、行くなら行くでちゃんと診察時間に間に合うように切り上げなさい。先生だって、海ちゃん、足、大丈夫かな?って心配してたんだからね。いつも言ってることだけど、自分の体は自分が一番よく知ってるんだから大切にしなさい。いい?分かった?」
「はい。」と今度は怒られないように、先生の目を見て答えた。
「じゃあここは湿布貼っておくから。」
と言って、手際よく湿布を貼り替えてくれた。
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「それから、海ちゃんの口から反省の言葉を聞いてなかったね。」と促されて、
「昨日は、夕方カラオケ行っちゃって、診察に来れなくてごめんなさい。今日は部活やって、余計痛くなっちゃって、自分の体を大事にしなくてごめんなさい。それと、待ってて、って言われたのに、逃げ出そうとしてごめんなさい。」
「うん、そうだね。それから、大事なキーワードが抜けてるけど。」
「・・・?」
「うそいっぱいついたでしょ?」
「あっ、うん。うそいっぱいついちゃって、悪い子でごめんなさい。」
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「はい、OK!じゃあ、お約束のお尻ペンペン始めようか。」
“なんか先生すごく嬉しそう・・・。「嫌だ」って言える雰囲気じゃないんだよね・・・。”
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恒はベッドの隣に腰をかけて、ひざをポンポンと叩いた。こっちに来なさい、っていう合図。
“あー、やっぱりおひざの上なんだぁ・・・。”
のろのろとひざの上に横になると、スカートをめくられて、
「パンツ下ろすよ?」と言って顔をのぞき込まれた。
“もうっ、恥ずかしいから聞かないでー。”
首を横に振ったけど、そんなのお構いなしに、パンツが下ろされ、お尻丸出しにされた。
“ふぇーん、恒先生に初めてお尻見られちゃった・・・。恥ずかしいよー。”
叩かれる前から、すでに泣きそうになった。
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お尻に手を当てられ、
「じゃあ、さっき言った数、叩くよ。ちゃんと最後まで受けられたらおしまい。」
と言って、
一定のリズムで左右のお尻を交互に叩かれた。
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この間の悠一から受けたおしおきに比べたら、そんなに痛くない、と思っていると、
「最後の10発、痛くするからね。」
と言って、
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「はい海ちゃん、もういいよ。」と言って、パンツを上げてくれた。
「先生からの初めてのおしおき、どうだった?」
といじめっ子みたいな顔をして聞いてきた。
「先生、いつも優しいのに、今日すごく怖かった・・・」
「ハハハ、じゃあ、今日のことちゃんと覚えておかないとな。またお尻叩かれちゃうもんな。」
と言って、頭をなでてくれた。
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その後、家まで歩いて送ってくれた。「ただいま。」と海が玄関のドアを開けると、悠一が出て来た。
「悪いな、悠一、遅くなって。」
「こっちこそ、海が悪かったな。夕飯、食ってけよ。」
「ああ。」
恒はご飯を食べながら、悠一に一部始終を報告している。
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“そんなに詳しく話さなくてもいいのに・・・。それに、平気でお尻叩いたとか、パンツ脱がせたとか、大泣きしてたとか言わないで!空もいるのに・・・。もう最低!デリカシーなさすぎ!”
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食べ終わって、海の担当の洗い物が終わると、恒と一緒にソファでくつろいでいた悠一に
「海こっちおいで。」と笑顔で呼ばれた。
「ん?何?」
「ここんとこ、すごく悪い子だったから、オレからもおしおきしとかなきゃな。」
“満面の笑みを浮かべて、どうしてそんな怖いことが言えるの?”
「お兄ちゃん、何言ってるの!もう海のお尻、痛いって泣いてるから、そんなこと言わないで。」
「でもなー、ちゃんとケジメはつけとかないとな。昨日、門限破った分のおしおきしてなかっただろ?」
「フン」と言ってそっぽを向いた。
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“あーそう言えば、昨日何も言われなかったのが不思議だったけど、こういうことだったのか。恒先生とお兄ちゃん、2人で口裏合わせてたんだ。それで今日こうなることも了承済みだったってことか。もう2人とも意地悪すぎる!”
「早くこっち来い。」
仕方なくソファの所に行くと、悠一に手を引かれ、ひざの上に乗せられて、パンツを下ろそうとするから、
「お兄ちゃん、お願い。スカートの上からにして。恒先生いるから・・・。」
「ハハハ、おまえ何言ってんの?さっきまで散々、恒に尻丸出しでひっぱたかれてたんだろ?」
海は顔を真っ赤にして、返す言葉もなくがっかりしていると、ガバッとパンツが下ろされた。
「あー、こりゃ痛そうだな。恒、結構まじだったんだな。」
「悪いな、大事な妹さんに。」
「アハハ、ちゃんと反省してくれるといいんだけどな。」
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お尻を出されたまま放置され、“もう早く何とかしてよー。”と思っていると、いきなり
「よし、オレからは10発で許してやる。」
恒に叩かれてまだ熱をもって腫れているところに、10発とは言え、突き刺さるような痛みが走った。悠一はそれほど強く叩いてはいなかったが、1発目から痛くて痛くてたまらなかった。10発終わるころには、海の目から大粒の涙がこぼれた。
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終わると、恒が真っ赤になったお尻に、冷たいタオルを乗せてくれた。タオルをひっくり返しながら、
「海ちゃん、うそついたり、自分の体を大事にしないと、先生も悠一も、うーんとおっかなくなるから気をつけるんだよ。」
と言って、2人で海の真っ赤なお尻を見てケラケラと笑った。お尻を見られるだけでも、ものすごく恥ずかしいのに、こんなにいっぱい叩かれるなんて、もうまっぴら。2度とおしおきされないように気をつける!と海は心に誓った。
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海が2階の自分の部屋に上がると、恒は悠一に
「悠一、海ちゃんのこと、かわいくて仕方ないんだろ?」
「はぁ?」
「今日はオレからおしおきされて、海ちゃんが凹んでると思って、海ちゃんの大好物のエビフライにしてあげたんだろ?しかもデカかったしな。」
「恒も好きだろ?エビ。」
「え?ああ。」
「今日は恒と海の初おしおき記念日だから奮発した。」
「何だそれ。」
「エビって熱加えると真っ赤になるだろ?海のケツみたいで面白いなー。」
悠一は自分で言って、自分でツボにはまってしまったようで、しばらくの間、笑い転げていた。
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