誰か早くケラケラを止めないと手遅れになる

おいしさとケラケラ健康

おさん

高度に発達したケラケラは魔法と見分けがつかない

はい、スポンジを週に１回くらいのペースで交換したいので、コスパ最高のイオンや西友で買ってます、おはようございます(｀∀´)

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えっ？何の話かと言いますと、ジュンスの話です。

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入隊して、色々なジュンスの姿を目にする日々。

まだまだ知らないことの方が多いけど、さらにジュンスの知らなかったいい部分を知るという不思議な時間が流れています。

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入隊する前は、どうなっちゃうんだろうって不安な気持ちと、いや、ゆっくり過去のジュンスの軌跡を見ていこうって気持ちがありましたが、その中に、「毎日のようにステージで輝くジュンスを観て待とう」ってプランは入っていませんでした。

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義務警察での活動が人前で踊り、広報活動することってのは聞いてましたが、実は凄く不安でした。

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それは、もしかしたら、もしかしたら、ジュンスはステージに立たせてもらえないんじゃないか？と思っていたからです。

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ジェジュンの活躍を見て大丈夫大丈夫と思いつつ、場所も違うし、もしかしたら事務所の圧力みたいなものが働いてしまうんじゃないかとそれをずっと考えていました。

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そのもしかしたらを、入隊前に口にしたら実現してしまうかもしれないと思っていて、誰にも言えませんでした。

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だから始めてステージに立って、Lovig You Keeps Me Aliveを歌うジュンスを観て、あぁぁぁ、良かった・・・大丈夫だった、ちゃんとジュンスの居場所はあったと安堵の涙。

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あった・・・なんてもんじゃないね、トップバッターで歌わせてくれて、今では当たり前になってるけど、何曲も歌い、元気に踊ってる。

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ホッとしましたし、今となってはいらない心配だったなぁとちょっと恥ずかしくなったりして、てへへ。

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でも、こんな風にあのとき心配でって書けるくらいに、今のジュンスが充実してるのが表情で伝わってきて、嬉しいです。

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だって、こんな風に笑う人だって知ってたはずなのに、初めて見るぐらいに、屈託のない笑顔。

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雑誌撮影では見られないジュンスの自然体の笑顔はライブのモニターで見たことあったはずなのに、なんか、こんなにも笑う人だったんだなぁって。

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やっぱり大切な人が笑顔だと嬉しいよね、そして、その笑顔に涙が出ちゃうんだよね。

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きっと軍隊での生活は不便なことも多いだろうし、楽しいことばかりでは当たり前だけどなくて、それは自分のためではなく、国の為に働く２年間だから仕方のないことなんだろうけど、こんな風に笑ってるんですよー、ジュンちゃん。

（とは言え、いつ戦場に繰り出されるか分からない不安はあります）

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何より、副団長さんを筆頭に愛のある人に囲まれていることが、ジュンスのあの笑顔を作ってるんだなと感じます。

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歌を歌えることももちろんだけど、ジュンスは仲間に恵まれてリラックス出来てるんじゃないなぁ。

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やっぱり歌うときは、XIAのステージと同じように、キリッと歌に入りこむけど、終わった途端に、団員さんとの会話でケラケラ笑うジュンスには、みんな元気をもらっているよ。

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その場にいるシアペンさんはもちろん、離れた場所にいるシアペンさん、ステージを準備してくれるスタッフさんに、ジュンスと共にステージに立つ仲間達。

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みんな、ジュンスに出会えて良かったって思ってる。

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これは勝手な妄想だけど、シアペじゃない人からみたら別にそう見えないって思われるかもしれないけど、私は、あの周りの人達のジュンスを見る目には「愛」しか感じないんですよね。

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愛しい人を見る目を、見る機会って実はあんまりないですよね。

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職場でも買い物でも、普通に生活してて「あっ、愛しい目してるあの人」って中々ない。

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今、広報団のステージを観て、何か言葉では表せない幸福な気持ちになるのは、ジュンスが幸せそうに歌ってるってことだけではないんじゃないかなと。

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きっと、ジュンスを見つめるたくさんの人の目が愛しい目だから、その目を感じて、こっちまで幸せになるんじゃないかな。

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まさに、ディズニーランドみたいな感じです。

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あの空間って、ミッキーがいるから楽しいんだけじゃないと思うんです。

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ミッキーに出会ってわくわくして、家族や恋人、友達を見る目が愛しくなって、パレードを見る目がワクワクして、花火を見る目が優しくなって、そんな人ばかりがあの空間に集まってて、だから、行き交う空気が、ただただ愛しい。

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ジュンスには、あんなに凄い人とか売れたCDの枚数とか、どうでもいいことなんだろうなぁ。

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もちろん、事実として過去と今が違うことは感じていると思いますが、そこで、「俺がなんでこんなこと？」とか「まぁ、そこそこで歌ってもいいかな今日は」とか、絶対に思わないし考えないし、頭に最初からないと思う。

いやもしそう思っててあのステージをずっと続けられてるとしたら、怖いですｗ

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周りの仲間も最初は、おぉぉ芸能人ってレベルじゃないや、ジュンスだよ！って気持ちになったと思うけど、一緒にいればいるほど、なんだこの人は・・・芸能人とかってレベルの前に人として明るくて誠実で、上手いのに練習して練習から本気で・・・なんだよう、大好きになっちゃうよって感じかなぁ。

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あのままTVに出続けられたとしても、そうだと思う。

今、東方神起時代の映像を観てますが、昔っから常に一生懸命、そして揺るぎない歌を信じる気持ちを感じるからです。

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歌を愛して歌に埋もれて生きてる人。

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日本のアーティストでも、やっぱり一流の人はみんな、歌が好きで仕方ないって感じですよね。

もちろん歌手はみんなそうですが、やっぱり群を抜いて音楽に愛をささげてる人達にだけ見ることの出来る世界があるんだと思う。

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ドリカムの吉田美和さんなんて歌うために生まれてきたもんなぁ。

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そして私たちに見せてくれる世界も、やっぱり違うものになる。

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ジュンスが見る世界がどんな世界なのか、それがドキドキする１つだから、ジュンスの後ろ姿が好きで。

ジュンスだけは見せてくれる世界が、これからも広がり続けることが分かっているから、その世界を見る前から幸せになってしまう。

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そんな屈託のない笑顔のジュンスに出会えたことが新たな発見であり、もう一つが「スポンジ」なんです。

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ライブのメイキング映像なんかを見ると、ジュンスはステージを作り上げるところから常に目を光らせていますよね。きららら～ん??

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それこそ照明の明るさから、バックダンサーさんの練習、全てがジュンスのステージに関係があり、ただ普通そこまで気にするものなのかなってところまで見てるのは、何よりファンのためだと感じます。

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日本でも浜崎あゆみさんなんかはステージ構成にも力を入れてますよね。

もちろん歌だけに集中するアーティストも素敵ですが、会場の隅々まで、自分の世界を作りあげるってのは、素直にたまげるものがあります。

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「きっとただただライブが好き」なんでしょうね。

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そのシンプルな気持ちが、周りの人を動かす。

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あれやだーこれやだーじゃ、ただの我儘な人。

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でも、ちゃんと実力があって、その上で努力を誰よりもしていて、それを知っているからこそ、もっとこの人を輝かせるためにって、周りの人達も頑張れるんじゃないかな。

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普段の私たちの生活でもそうですもんね。

やっぱり仕事頑張ってる人の、無理なお願いって聞けちゃうもんな～。

それが紙の上では表せない人柄なんだよね。

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そして、アーティストは、一緒にそのスタッフさんも夢の世界に連れていってくれます。

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アーティストだけにしか見ることの出来ない世界のギリギリまで、いや、もしかしたら同じ世界まで連れていってくれる人っているんですよね。

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ジュンスはそうゆう人だと思う。

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ジュンスについていけば、何かは分からないけど、見たことのない世界に連れていってくれそうな気がするもん。

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くぅ、いい男

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と、話が逸れちゃいましたが、そんなジュンス自身のためのステージに対する目の動きは見たことがあったんですけど。

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ジュンス自身に関係のない、ステージを見つめる目を見るのが初めてで。

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あぁ、こんなに真剣な目をするんだねって、ドキッとしました。

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皆と談笑してても、突然真剣な目で見る瞬間、あぁ、今ジュンスは何かを感じ取ってる学んでるんだなって思うんです。

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動画をキャプしたので上手に撮れませんでしたが(ﾟ＿ﾟi)

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例えば手品、ジュンスがマジシャンを目指してるとは思いませんが（いや、もしかしたら考えてるかも？ステージの演出に??）

そうゆう自分には、一見関係ないように思える世界でも、きちんと見る。

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見て（きっと）感じている。

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本当に学ぶ力がある人は、どんな世界からでも学ぼうとするんだなぁ。

それが直接の何かに繋がらなくても、感じ取った心が何かに繋がりますもんね。

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ジュンスはスターだから、周りのスタッフに囲まれて（それはとても大切なこと）

でも、ジュンスの視界をやっぱり少し妨げる部分でもあって、かといって、ガードされないのは困るので、私の自分勝手な見解なんですけど。

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言われたことだけ、用意されたことだけをこなすのではないジュンスみたいにスポンジのように色々吸収する力がある人に、今の開けた世界はすごくいいのだなと思います。

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そして、スポンジって、たくさん吸収するだけじゃなく、余計な部分は絞って出せるじゃないですか？

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あれがきっと選択するってことで、吸収以上に大切なことなのかなと。

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例えば、流行りを全てライブにつぎ込めばいいわけでもなく（例えばカバー曲も現在流行ってるものを歌うと盛り上がるし楽しい良さもあるけど嬉しいし）ちゃんと、さぁ吸収しましたよ、さて、この中から何を生かそうか？（本当に今歌いたい日本語の曲はなんだろう？）と考える力がジュンスにはあるなと思います。

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今まで、ステージに向かって吸収するしぐさは見ていたけど、こんな風に関係のない分野にもスポンジでいるジュンスを見てると、ジュンスはどんな環境でも生き抜く力があるのだとまさに証明していますね。

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スポンジが汚れると吸収する力が弱くなるように、素直じゃなかったり疲れているとそんな余裕ないよってなるし、もういいからっ！てカラカラになると何も得るものはないし、選別もせずたただただ吸収するだけでは何も考えてない人になっちゃうし。

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そんな中で、今こんな風に素直に吸収し、真剣に選別してる空気を感じると、ただただ、仕事の出来るいい男って思っちゃうんですよね

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こだわりが強く、こうと思ったら曲げない人だけど、信じられないくらい、たくさんのことをスポンジで吸収する、そして選択する力がある。

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この（いい）アンバランスなところがジュンスの魅力の一つなのかもしれないです。

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写真はお借りしました。ありがとうございます。