本当は恐ろしい救急車
↑昨日
??ポークピッツ
1976年の救急車
チャオーーーーーーー!!!
※この話は一月末に一度更新したものの一旦取り消させてもらった記事です。
デリケートな問題ということで夫婦間で意見が割れていたので更新を控えたのですが、この度結果が出て一区切りついたので公開したいと思います^0^
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まぁ、よくも次から次へと事件が起きるものだと自分でも感心するわ。
昨日、一日病院におりました。
というのも、おとといの夜。
お布団に入ったのが20:30。
さぁ~、寝ようかな。と思って電気を消して、
子供たちが眠りに付くのを添い寝しながら待ってたんだけどさ。
ゆいたん、20時ぐらいからもう眠そうにしてたわりにはなかなか寝付けなくて、
(ほーちゃんは即寝)
時刻は20:55。
ゆいたんが、
ちょちょちょ、なんで。なんでや!!
ゆいたんの横で添い寝してたら急にガクガクと震えだして、
最初は寒くて震えてんのかな?と思ったけど、
明らかにおかしいやつで。
昨年の熱性痙攣の経験があったから、
すぐに動画を取るっていうのは頭にあったんだけど、いかんせん部屋真っ暗。
ちゅんたんを最大限にパシらせ、
明かりをつけて確認したらすぐに治まる程度で。
・・・?なんだろう。
と思って、再び寝ようと明かりを消してもらって(これもちゅんたん)
布団に入ったらその三分後。
うぇぇーーい!また!?
ちゅんたーーん!明かり!!
「はい!」シュタタタタ!!!
熱は?・・・・ない。36.9.
意識は?・・・すぐにしゃべれる。
時間は?・・・10秒もいかないぐらい。
目は?・・・黒目。
もう心配だから、明かりつけたまま寝よう。
ってしてたら、、
今度は五分後。
三回目の痙攣だけようやく動画にとれた。
昨年の経験から、すぐに救急車を呼ぶことはせず、
夫に電話。
熱性痙攣のときと比べて痙攣の仕方もマシ?というか、平常心を保てる感じだったのよね。
(熱性痙攣のときは呼吸でも止まるんじゃないかっていうぐらい見ててゾッとするものがある)
この日、夫はまたしても歓迎会。(毎回いっつもこのパターンがお決まりすぎて逆に奇跡。)
私:「もしもし?
またしてもこのタイミングでアレなんだけど・・・・」
夫:「痙攣か?」
私:「うん。
でも、熱もないし、意識もあるんだよねぇ~~。
何かな~」
夫:「
夫:「とりあえずすぐに帰るわ。」
っつーことですぐに帰ってきたけれど、
その頃にはゆいたんももう眠りかけていて・・・
夫と少し話したら、すぐに寝ちゃった。(21:30)
夫だってお医者さんでもないし、一通りのさらっとした知識だけある素人なもんで
詳しいことがわかるわけもなく、
とりあえず、明日、小児科に連れていって診てもらおう、ということになった。
(私は一応ネットで「入眠 子供 痙攣」で検索したら、
寝てる時にビクッ!となるあのよくあるやつ的なものとか、
意識は眠ろうとしてるのに体は起きてるいわば金縛り的なもの、っていうものが出てきたので、ふーん、そんなもんかと思って寝た。)
結局夜中にも何事もなく、
朝が来てみたら、
小児科に診せにはいくけどさ。
あれ、やっぱ、金縛りだったんじゃね?
で、小児科に行き(こちらに来て初めての小児科受診)。
先生に、昨年の3月と7月に熱性痙攣をしたことと、
そのとき、お医者さんに言われたこと、
今回の様子などを伝え、
口で説明するより先生に見てもらったほうが断然話が早い。
で。
ゆいたんの聴診器やお口あーんが終わって、
看護師さんが別室に連れていったと思ったら、
先生が、こう言った。
先生:「前回は熱性痙攣という診断でしたが、
そして、やはり、
こここ・・・こくりつびょういん!!!
ひょえええええーー!!!
おいおいおい、なんたることだ。
というわけで
急遽、
国立病院に向かうことになった私とゆいたんとほーちゃん。(あ、自分の運転です^^)
ちょっと一旦ここで区切ります。
もうちょっと続きます。
結果からいうと、こうしてblogにかけてるってことはご心配なくな状況なのでご心配なくです。
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ウーマンエキサイトさんの記事。
昨年12/8に本が出版されました。
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