びっくりするほど当たる! マリカ占い
いつもご利用ありがとうございます
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現在サロンは元町西口に移転しております
末長くご愛顧いただけますように
スタッフ一同努めますのでよろしくお願いをいたします
■サロンの詳細■
★最寄駅:JR元町駅西口
★住所:神戸市中央区元町通り3丁目
★JR元町駅西口より南京町方面に南下いただき徒歩3分です
ご予約を下さいました際に詳しくご説明をさせていただきます
どうぞよろしくお願いいたします
現在の最新のプログラムは
でございます
これからの出勤予定表もアップしていますので
ご参考にしてくださいね
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■ 柔らかで密着力の高い手で施術も安定しております ■
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■ 未経験でしたが、施術のセンスも抜群で安定しております ■
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■ 深度まで手の伸びもよくロングストロークも得意です ■
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マリカ ハート&アクション
全国でも強豪とされる聖栄高校CF部。
10月の昇格試験で見事1軍昇格を果たした大友は
夏休み期間に特訓した力を見せるため
前田ケイガとタッグを組み新人戦に臨むことを決めた。
そして今日が新人戦当日。大友と前田は見事初戦を勝ち抜いた。
続く3回戦・・・・・・相手は2戦連続の海神大付属高校である。
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「ねぇ、イオリ・・・・・・」
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「なに?ミクモ。」
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「あんたの知り合いの・・・・・・あの人、前田君?」
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「ケイガ?あいつがどうしたの?」
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「あんな感じの人なの?なんか・・・・・・
異様な雰囲気を出してるんだけど。」
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「・・・・・・成程ね。気にしないでいいわ。
でも、リョウ達からの報告はあてにならなくなったから
それだけは覚悟しておいて。」
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「話は終わったか?久々の実戦・・・・・・
血が騒いでいるのだ・・・・・・早く、戦わせろ・・・・・・」
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「オイ、ちょっと抑えろよ。言動が怪しすぎる。」
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「フンッ・・・・・・面倒だな・・・・・・」
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「節度は守りなさいよ。風評被害はケイガに来るんだから。」
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「・・・・・・ケイガが言ってた通り、知ってるんだな。
ケイガとダークフェイスの関係。」
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「まぁ、知りたくて知ったわけじゃないけど。
それより、さっさと始めるわよ。」
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「来るがいい。」
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「お星さまの友達 ミモザ!」
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「少年幹部 クライムバグ!」
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「ケルピーライダー ミトロス」
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「スパークキッド・ドラグーン!!」
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「がんばる才能 シャンディーにライド!」
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「ライド!ファントム・ブラック!」
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「ケルピーライダー ニッキーにライド!」
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「秘拳の喧嘩屋 コウコンにライド!アタック!!」
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「お日様の友達 マルッカにライド!
ヴァンガードにアタック!!」
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「ライド!旋鎌怪人 アリストサイズ!
攻め手は迅速に、これが私の戦い方だ。
コール、マシニング・パピリオ!スキルでミトロスをパラライズ!
パピリオ、アリストサイズの順でヴァンガードにアタック!」
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「共にノーガード。」
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「安易な受けなど、許すはずもないだろう。」
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「・・・・・・相変わらずね。
デッキがあんたのために回っている。
私のターン、ドロー。ライド、蒼波水将 フォイヴォス!
そしてタイダル・アサルト、フォイヴォス、マリカをコール!
マリカのスキルでリアガードのフォイヴォスにP+3000!」
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「さっきの磯部も同じことしてたな・・・・・・
安定した手札供給と攻撃が組めるが故の
蒼波サヴァスってとこか。」
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「タッグファイトの醍醐味である
互いのファイターへの干渉こそないが・・・・・・
シングルファイトで強いデッキの大半はタッグでも強い。
攻撃順はタイダル・アサルト、ヴァンガード、フォイヴォス。
その後、スタンドしたフォイヴォスとタイダル・アサルト。
マリカのスキルを得たためトリガー1枚では
リアガードのフォイヴォスは止まらない。」
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「タイダル・アサルトでパピリオに攻撃。
ヴァンガードで続けて攻撃!」
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「受けてやる、来い。」
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「ドライブチェック」
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「・・・・・・効果は全てフォイヴォスへ。」
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「トリガーを引けなければ15000要求で
☆2のフォイヴォスが2回攻撃・・・・・・鬱陶しいものよ。」
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「・・・・・・で?どうするのだ?」
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「どうも何も、2回攻撃するだけよ。フォイヴォス!」
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「ガード。小僧、もう1枚はお前が出せ。」
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「・・・・・・へいへい。じゃ、ガードだ。
俺のターン、スタンドアンドドロー!
ライド、豪脚の喧嘩屋 テイロク!
さらにビッグバンスラッシュ・ドラゴンをコール!
スパークキッドのスキル発動!ナックル・ドラゴンを手札に!
スラッシュ・ドラゴン、テイロクでアタックだ!」
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「ドラゴンの方はガード。テイロクはノーガード。
私のターン、スタンドアンドドロー。
ライド、プラネットアイドル・パシフィカ」
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「・・・・・・パシフィカでアタック。」
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「ノーガードでダメージ1点。」
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「フンッ・・・・・・喧嘩屋の拳を避けたか。
私のターン、スタンドアンドドロー。ライド。
・・・・・・弱き者どもよ、我が姿をその目に焼き付けよ。」
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「コール、マシニング・パピリオ、バスター・マンティス。
パピリオのスキルでタイダルをパラライズ。
バスター・マンティスでリアガードのフォイヴォスに、
ダークフェイスでヴァンガードにアタック。」
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「タイダルのインターセプト。
ヴァンガードの攻撃はノーガードよ。」
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「ぬるいわ!!」
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「バスター・マンティスをスタンド、
パワーはパピリオに。マンティスでリアガードにアタック!」
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「・・・・・・ノーガード。」
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「パピリオの攻撃は私がガードする。」
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「私のターン、スタンドアンドドロー。
ライド・・・・・・嵐を超える者 サヴァス!!
そしてストライドジェネレーション!!」
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「コール、タイダル・アサルト、ペトロス!
コマンダー・サヴァスのスキル発動!ミトロスにP+5000!
ミトロスでリアガードのバスター・マンティスにアタック!」
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「パピリオのインターセプト。」
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「ペトロスのブースト、タイダルでヴァンガードにアタック!
続けてコマンダー・サヴァスでヴァンガードにアタック!
ミトロスのスキルでデッキからサヴァスをスペリオルコール!
ペトロスのスキルで1枚ドロー!」
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「タイダルの攻撃はガード。
ヴァンガードのアタックはノーガードでいいだろう。」
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「トリプルドライブ!!」
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「トリガー効果は全てリアガードのサヴァスへ!
リアガードのサヴァスでアタック!
ここでハーツとなったサヴァスのスキル発動!」
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「退却はバスター・マンティス。
攻撃はスカラベガスのジェネレーションガードだ。
手札0から一気に手札6枚にリカバリか。
さすがはこの器と肩を並べていただけはある。」
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「・・・・・・ターンエンド。」
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「俺のターン、スタンドアンドドロー!
来なくても行くぜ。ライド!ナックル・バスター!!
そしてストライドジェネレーション!!」
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「ターボのスキル発動!コール、スラッシュ・バスター!
コウコン2体!ナックル・ターボでヴァンガードと
ミモザの2体にアタックだ!」
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「ヴァンガードへの攻撃のみ完全ガード!」
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「トリプルドライブ!!」
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「効果は全てスラッシュ・ドラゴンに。
ブーストを受け、P32000・☆3のスラッシュ・ドラゴンで
ヴァンガードにアタックだ!!」
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「っ・・・・・・イオリ!」
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「出せるのは1万と5千。後は自分で出して。」
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「充分よ。もう1万は自分で出せる。
スラッシュ・バスターの追撃は受けて、1ダメージ。」
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新海・手札3:ダメ3 佐竹・手札4:ダメ4
前田・手札3:ダメ4 大友・手札6:ダメ2
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「私のターン、スタンドアンドドロー!
・・・・・・ストライドジェネレーション!!」
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「手札からお日様の友達 マルッカを2枚コール。
エリプリナのスキル発動!マルッカ2体を手札に!
手札に戻ったマルッカのスキルでデッキからそれぞれ
トップアイドル パシフィカとエターナルアイドル パシフィカを
手札に加える。エリプリナでヴァンガードにアタック!」
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「リアガードを残してはくれないか・・・・・・
完全ガードだ。」
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「構わん。私の正面の小娘は
もう戦うことすらままならんのだからな。
私のターン、スタンドアンドドロー。
戦場を制圧せよ、ストライドジェネレーション。」
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「オプティランドスのスキル!全てのコールを封殺!
クライムバグのスキルでタイダル・アサルトをパラライズ!
これでアクアフォースは死んだ・・・・・・
アリストサイズをコール。アリストサイズ!
オプティランドスでアタックだ!」
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「アリストサイズはノーガード。
オプティランドスは・・・・・・完全ガード。」
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「フンッ・・・・・・無様にも生きながらえるか。
勝負を諦め捨てることをしないだけマシだがな。
手札2枚、コール封殺と朽ちたリアガード1体で
どこまで足掻けるか・・・・・・見せてみろ。」
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「私のターン、スタンドアンドドロー!
こうなることは分かってた・・・・・・
確かにアクアフォースのGユニットでは
この状況を打破できるカードはないけど・・・・・・
アクアフォース以外に頼ることはできる!」
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「あんたの手札は4枚。ドライブに完全ガードはなし。
・・・・・・P41000の攻撃、どう受けるのかしらね。
ブリーザでヴァンガードにアタック!スキル発動!!」
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「・・・・・・ボムシザーよ、我が身を守れ。」
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「全然足りてないわよ・・・・・・」
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「小僧、守れ。今のお前に手札2枚以上もいらんだろう。」
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「・・・・・・ストリートファイト2体、プラズマキック
スラッシュ・バスターでガード。これで3枚貫通な。」
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「守りきらんか阿呆が。」
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「・・・・・・しゃーねえな。もう1枚。」
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「完全ガードだ。攻撃は通らん。」
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「パートナーを踏み台に自分を生かす。
それでタッグのつもり?」
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「何を言っているのか分からんな・・・・・・
手札1枚で十分、という事実を言ったまでだ。なぁ、小僧。」
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「ま・・・・・・1枚で十分だな。
ダメージ8点が相手なら、手札1枚で攻められる。」
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「コンクエストのスキル発動!前列すべてにP+10000!
相手の手札は8枚あるけど、2枚はパシフィカ。
ドライブは完全ガードとG3だけだったな。
コンクエストでヴァンガードにアタックだ!!」
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「全ての攻撃に2万以上のシールドの要求。
パートナーは完全ガードもジェネレーションガードもなし。
・・・・・・どうやって守りきるというのだ、これを。」
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「っ・・・・・・!」
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「ノー・・・・・・ガード・・・・・・ダメージチェック」
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「いい働きだったぞ、小僧。」
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「そりゃどうも。とりあえず、一旦戻ってくれるか。
ケイガも言いたいことあるだろ。」
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「お前に言われずとも、先刻から代われ代われと
ガキのように騒いでいる。私はやかましいのは嫌いなのだ。」
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・・・・・・
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「やっほ。」
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「・・・・・・」
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「無言で見つめんなよ。お前との戦いに
俺も参戦したかったぜ?でも新人戦は『試行錯誤の場』。
モトチカとあいつのタッグも試さないといけなかったのさ。」
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「・・・・・・行くわよミクモ。」
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「え、あ、うん。」
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「・・・・・・今度は、ガチでやろう。」
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「うるさい・・・・・・ユニットに支配されてる奴と
好き好んで戦いたくもないわ。」
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「イオリ・・・・・・」
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「・・・・・・佐竹ってお前への風当たり強いよな。」
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「まぁ、風当たり強いのは昔からさ。
だけどあれだけ毛嫌いされるようになったのは間違いなく、
あいつが俺の体に宿った時からだな・・・・・・」
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「ケイガ・・・・・・」
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「ま、この話はまた別の場所でしてやるよ。
とりあえず午前の部はこれで終わりだぜ。
監督に報告して、昼飯行こうぜ。」
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「ああ、そうだな・・・・・・」