なぜ地球は生き残ることが出来たか
一般の男と女の性の概念は
ツインレイに当てはまらない
地球には、真実の愛でない情報が溢れている。
・
女は、愛する人とSexしたい。
男は、愛とSexは別ものでいい。
同棲したら、男はその女に飽きてくるもの。他にSexを求めにいく。
付き合い始めは毎日Sexしてて、減ってきたら、飽きている証拠。
他の女としている。
・
などなど。
このような、
3次元の世界の一般の情報に
惑わされないでください。
ツインレイ には 当てはまりません。
これほどまでに、
地球は、
真実の愛が無い。
真実のパートナーが分からず、
不特定多数と身体を繋げたり、
欲求不満解消のために、
見栄のために、
寂しさを紛らわすために、
真実のパートナー以外と交わりを持ってしまう。
そのような事実に愕然とする。
そのような、曲げられた男と女の性の概念が
地球にありふれている。
何があっても、
この世でたったひとりの
究極のパートナーを
間違わずに選択できるか。
寂しくても、不満でも、
他の人に
逃げないか。
惑わされないか。
それも、ツインレイ &bsp;の道のりの過程にある
宇宙からのお試しです。
自分の魂は、本当は誰を望んでいる?
自分の魂は知っている。
あなたが本当はどうしたいのかを。
宇宙は、本当の望みを望んでくれるのを待っている。
本当の望みを、宇宙は叶えてくれる。
REILA&bsp;
※ ツインレイの性については、私がツインレイ と"実際に"体験して確信を得たことのみを&bsp;「ツインレイの破壊的SEX」に綴っています。
一般の性の常識・概念・知識に惑わされないでください。
ツインレイはこの世で最高次元の学びです。一般の常識は当てはまりません。
地球がアメリカ人に大人気
■この世界の真実 生き方~真実の眼鏡~&bsp;次のような方は読んでみてください
・人生がうまくいっていない・世の中の真実を知りたい・何かモヤモヤっとしている・本来の自分を知りたい・見えない世界に興味がある・何か満たされていない
主人公マリと師匠の愛子が不思議な体験を通じてこの世界の真実と生き方を教えてくれます&bsp;初めての方はこちらか↓↓↓第1話&bsp;登場人物
主人公:マリ…思ったことが顔に出る普通のOL
占い師:愛子…マリの師匠的な存在。男好き。&bsp;&bsp;「そうよ、その存在を知るには感じることよ」&bsp;&bsp;「………、感じるですか?」&bsp;&bsp;「そう、感じること。存在はしているけど見えないものって感じるしかないのよ」&bsp;&bsp;「すいません、やっぱり理解できないです」&bsp;&bsp;「じゃやあ、質問よ。自然っていいなって思ったことある?」&bsp;&bsp;「あります、山とか海に行くとやっぱり自然っていいなって思います」&bsp;&bsp;「それは頭でいいと思っているもの?」&bsp;&bsp;「いえ、頭で考えているわけではなく自然っていいなって感じてます」&bsp;&bsp;「どお、自分で答えだしてるよね」&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;「えっ?……………」&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;「あっ、…感じるもの…ですね」&bsp;&bsp;「そういうこと」&bsp;「『大いなる存在』は見えないから感じるしかないのよ。これから色々私が言うことをやっていけば感じることはできるから」&bsp;&bsp;「感じるですか…。頭で考えるのではないのですね」&bsp;&bsp;「実は思考というのは『罠』なの」&bsp;&bsp;&bsp;「罠?考えることがですか?」&bsp;&bsp;&bsp;「人間は地球上の生物の中で考える能力を与えられた素晴らしい生物だと思われているけど逆なの」&bsp;&bsp;「逆ですか?」&bsp;&bsp;「思考があることによって本来の自分から遠ざかっているの」&bsp;&bsp;「でも考える能力があるからこうやって人類は発達してきのではないでしょうか」&bsp;&bsp;「いい、『人類』が発達したのではなく、『文明』が発達したの」&bsp;&bsp;「何が違うのですか?」&bsp;&bsp;「私たちがこうやって便利な生活をしているのは『文明の発達』によるものなの」&bsp;&bsp;「いい、決して『人類が発達』したわけじゃないの。むしろ人類は退化しているわ」&bsp;&bsp;「すいません、理解できないです」&bsp;&bsp;「今の時代の便利なものは人間が考えて、人間が快適な生活をしたいから作り上げたもの。物が発達しただけなの。これが文明の発達」&bsp;&bsp;「…」&bsp;&bsp;「人類の発達とは人が発達することよ」&bsp;&bsp;「…」&bsp;&bsp;「本来人間は感じる生き物なのに考えることが主になってきたからむしろ人としての能力を衰えさせているだけ。人間は本来感じるから衰退の考えるに変化してきたの」&bsp;&bsp;&bsp;「でも何がいけないのですか?文明が発達して快適に暮らしていますけど」&bsp;&bsp;&bsp;「じゃあマリは本当に快適に暮らしているかい?何であなたはここに来たんだっけ」&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;「…」&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;確かにモヤモヤしているからここに来たんだよね。&bsp;&bsp;物で満たそうとすればするほどモヤモヤっとした気持ちが強くなってきたんだっけ。&bsp;&bsp;愛子さんが言っているように生活は快適だけど満たされない自分がいる。&bsp;&bsp;物の発達だけでは人は本当に満足できていないのか。&bsp;&bsp;そういえばさっき思考は罠って言っていた。&bsp;&bsp;感じることが大切ってこと。&bsp;&bsp;&bsp;「それに思い出してごらん、あなたが生まれてくる前に自分の人生をもらったことを」&bsp;&bsp;&bsp;ん~、何だっけ。&bsp;&bsp;あっ、そういえば記憶に埋め込まれるのではなく、心に埋め込まれたんだ!&bsp;&bsp;「自分の人生は心に刻み込まれてきたんですよね」&bsp;&bsp;&bsp;「そういうこと。頭の中ではなく、魂に埋め込まれてきているの」&bsp;&bsp;「だから思考は罠だって言っているのよ。頭で考えるから人生がうまくいかなくなるってこと。本来の自分は魂に埋め込めれてきているんだから」&bsp;&bsp;&bsp;なるほど、確かにそうだったかも。&bsp;&bsp;「少しは理解できたかい」&bsp;&bsp;すべてを理解できたわけではないけど何となく言いたいことはわかってきたような。&bsp;&bsp;&bsp;「魂の叫びって言葉あるでしょ」&bsp;&bsp;「えっ、あっ、はい」&bsp;&bsp;「あれは頭で考えて発する言葉かい?」&bsp;&bsp;「いや~、頭で考えるというよりは、心からの叫びというか」&bsp;&bsp;「ということだよね。自分の心の中の本当の気持ちが発する言葉だよね」&bsp;&bsp;ん~、確かに。&bsp;&bsp;「じゃあ、感じる能力が戻ってくれば本来の自分に戻れるってことですか」&bsp;&bsp;「そういうことね。大いなる存在に近づけるってことになるわ」&bsp;&bsp;「でも大いなる存在って言われてもピンとこないです」&bsp;&bsp;「それじゃあね、こんな話があるの。ちょっと難しいかもしれないけどとても大切なことだからちゃんと聞いてよ」&bsp;&bsp;私難しいこと苦手なんですけど。&bsp;&bsp;大丈夫かな…。&bsp;&bsp;続きは第18話で!&bsp;それではまた次のブログでお会いしましょう。&bsp;&bsp;こんなのものを書いています。マインドの法則です。
どうやれば幸せに成功するのかを
登場人物「雄太」と「里美」がビジネスマンとして
何をやっていくべきかをマインドを通して学んでいるブログです
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓できるビジネスマンのマインドの法則&bsp;&bsp;