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シャワー
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「だるい」「疲れた」そんな人のためのシャワー

【8月5日(日)&bsp;&bsp;午前5時半】
仕事が長引き、いつもより遅く帰宅した旦那が給料を持って帰ってました。(給料は手渡し)
でも給料日は毎月6日、今まで休みと被ろうが前倒しに払われた事が無かったので理由を聞いたら

旦那『オーナーが「今日の休み以降は2週間休み無しだから今日産んで!」って事で食事行ったりする為に給料1日早くくれたみたい』
そんなオーナーの気持ちを有り難く頂戴し、恐らく産まれる前のデートラストチャンスは今日だけだったので昼は前から行きたかった奄美居酒屋ランチ、夜は旦那の店の常連が経営するイタリアン店でディナーを食べる事にしました。
旦那:こんな予定立てているのにいきなり陣痛来る様な事ないよね………。

私:いやぁ~次男坊はそんなKYじゃないでしょう(笑)
そんな冗談を言いながら二人で日課の早朝ウォーキング&踏み台昇降へ。
帰ってきてシャワーを浴びようとしたら
おしるし来てる!!!
7時ちょうどに産院に出血があった旨を伝えると
『おしるしですねぇ~。明日健診の予約されてますので今日は来院されなくても大丈夫です』
おしるし来たから即出産じゃないからそうなりますよね。

長男の時もおしるし来てから出産まで1週間かかったもん。
しかし旦那にはそれが伝わらない。
『本当に大丈夫なの!?何かあってからじゃ遅いから今日の食事はやめよう!』

とランチもディナーも中止!
……になったけど、長男と久しぶりに一緒に昼御飯を食べられる事をちらつかせたらランチは連れて行ってもらえました
相変わらず長男に甘い父ちゃんだぜ!

シャワーは今月もトップ10ランキング入り、お買い得な価格で取り揃えています。

Side C

「ベッドに行こう」
その言葉に心臓が飛び跳ねた
ユノが、僕をどんな風に思って僕とどうなりたいか全く考えた事が無かった訳じゃない
でも、男同士だからキス以上の何か、なんて分からなくて…
『ベッドへ行ったらどうなるの』
聞こうと思ったけれど、ユノの唇で塞がれてしまって言葉にならない
反応してしまった中心は布越しでは有るけれど同じように硬くなったユノのものと触れ合ってもどかしくて解放したくて、冷静でいられなくなる&bsp;

ユノが僕の部屋に泊まる事になったけれども、狭いベッドでふたりで寝るつもりなんて無かったそれなのに…
「…チャンミンの匂いがする気がする」
「……っやだ、そんなの言わないで」
寝室に入って、あっという間にセミダブルのベッドに押し倒されたひとりならば問題無い大きさけれども、180cm越えの男ふたりが乗り上げると安いマットレスのスプリングは軋んで顔の横でユノに固定された両手首は沈み込んでいく
「どうしよう…チャンミンがここで寝てると思ったら、チャンミンの匂いがしたら止まらなくなりそう」
「止まらない、って何が…っん……ぅ…」
隣のダイニングの灯りが半分開いたままの扉の隙間から射し込むだけで、部屋は暗いから近付くユノの表情も良く見えない
見えないから…理性と本能で揺れるけれど、後者に従ってキスを受け入れる事が出来た
「嫌だったらしない、でも…」
「……んっ…何が…」
キスで有耶無耶になってしまえばユノのせいにして流されてしまっても…なんて思ったそれなのに、唇は離れて至近距離で僕を見下ろす
ダイニングの灯りと、そして目が慣れて来たから熱を帯びたユノの瞳が良く見える
「…チャンミンは苦しく無いの?」
「……っん、あっ…」
「俺は、チャンミンも同じで嬉しい嬉しいけどこのままじゃ寝れないよ好きなひとに触れてこのままじゃ…」
「ユノ……っん」
ぐり、と腰を押し付けられて涙が浮かんだ嫌だからじゃない気持ち悪いからじゃない
信じられないくらい気持ち良くて頭が真っ白になりそうで、処理の為に自分で触れるのとは全く違って…
「…俺は苦しい、チャンミンもそうだろ?」
「……苦しくて、こんなの初めてで…」
自分の声が上擦っているのが分かる喉が乾いてからからになる
「じゃあ、どうする?」
「……そんなの…」
解放したいに決まっているでも、ユノが居たら何も出来ないユノが僕でこんな風になっているのは嫌、どころか嬉しいと思う自分がいる
でも、自分の欲望を見られたくない
「あの、やっぱり…もう一度シャワー浴びて来るから……っふ…」
「……駄目、逃げないで」
顔を背けたら左手首が解放されて、顎を掴まれキスされた
「チャンミンが好きだだからこうなるのだって自然だよチャンミンもそうじゃないの?」
「…そう、だけど…こんなの見たら幻滅するだろ」
本当はもう限界ユノの匂いがして、ユノに触れられて立ち上がった僕達の中心は触れ合って…普段なら、ひとりなら、『そういう気分』になってもやり過ごす事が出来るそれなのに、ユノと触れ合って、我慢が出来ない
「幻滅どころか嬉しいし、凄く興奮してる…分からない?」
押し当てられたものはどんどん熱く、硬くなって僕もそれは同じで…
「……分かるよ、でも…男同士なのに」
「そんなの最初から分かってる事だよねえ、チャンミン俺は好きだから、もっと進みたいチャンミンは違う?」
「進む、って…」
「チャンミンを抱きたい」
真っ直ぐ僕を見下ろして迷いも何も感じられない強い瞳でそう言う
今まで同性に想いを寄せられた時にもまるで女性のような対象として見られた事も襲われかけた事も有ったそれが嫌で嫌で仕方無くて、だからこそ向けられる欲望が気持ち悪かった
それなのに、どうしてユノだと違うのだろう
「…っ…どうしたら良いか分からないよ」
「今すぐ、なんて思って無いでも、覚悟して?誰にも譲るつもりなんて無いから」
「…僕がユノを、は考えられないの?」
「ん?あはは、無いかなだって俺の方が好きだし、チャンミンが欲しくて仕方無い俺の頭の中をチャンミンがもしも覗いたら倒れちゃうかも…」
「…馬鹿」
熱を帯びて潤んだ瞳浅く息を吐いて、多分お互いに余裕ぶっているでも、擦り合わせているソコは暑くて、腰は疼いて、ユノも、僕もきっともう…
「ごめん、チャンミンもう限界…痛い事なんてしないから怖がらないで」
「あ……っユノ」
「腰、少しだけ上げて」
拒むつもりなのに、見られるだなんて恥ずかしくて仕方無いのに言われた通りに腰を浮かせたらあっという間に下着ごとパンツを膝まで下ろされた
「…っ…」
Tシャツを引っ張って隠すけれども重力に逆らって立ち上がっているから必死に抑え付けて両手で覆った
自分の事でいっぱいになっていたら、いつの間にか僕に覆い被さっていたユノが左隣に横たわって…
「暗いから恥ずかしく無いよチャンミン、手を離して?」
「え…?…っや……っひっ……」
恥ずかしく反応したままの僕のモノそこにユノの手が触れて握られて、身体は大きく震えた
「痛い事も怖い事もしないから…大丈夫」
急所を握られてしまったらもう逃げる事もどうする事も出来なくて、ユノの空いた左手が僕の肩を掴んで、横向きに体勢を変えられた
ベッドの上、向かい合うように横になってもう神経はユノが触れた中心に全て向かって、怖いのに気持ち良くて、どうしたら良いのか分からない
「ユノ、汚いから…」
それだけ漸く声にする事が出来たけれど汚い、なんて言いながらもっと触れて欲しくてこのまま欲望を吐き出してしまいたくて涙がじわり、と滲んで来る
「汚くなんて無いよチャンミンも触って欲しい、駄目…?」
「え………あ…」
ユノの左手が伸びて、行き場を無くした右手を掴まれたそのまま引き寄せられて…
「俺にも触って、同じようにして…」
「あ…ユノ……」
導かれたのは、張り詰めたユノのモノ熱くて、脈打っていて、正直見なくたって、触れただけで僕のモノより大きい事が分かる
一瞬驚いて手を引いたけれどもユノを見たら悲しそうにするから、もう一度そっと触れた
「握って?チャンミンも出したいだろ?一緒にイこう」
「あ…でも…っん……ユノ…っ」
「いつも自分でするようにしてくれたら良いから…」
「そんな……っあっ…っふ」
僕のモノを握るユノの手が上下に動かされて扱かれる僕の手よりも大きいし、自分でするのとは違うから制御出来なくて、どうされるのか分からなくて怖いのに気持ち良い
ユノの肩に額をつけて浅く息を吐いて必死に耐える&bsp;そうじゃなきゃ、あっという間に堪えられなくなってしまいそうなんだ
「チャンミンも、もっと触って…っ」
「あ…っユノ……っん…」
「……好き、チャンミン」
キスされて、触れられて、頭に酸素が回らなくなるもうそうなると何も考えられなくなってしまって…舌を絡ませたら、溢れた唾液が口の端から垂れても気にならなくなるユノの動きを真似るようにユノのモノを握って動かすその手に伝わるユノの昂りも、熱も、全てが僕を熱くして…
「……もう、ユノ……っ」
「…っ俺も…」
「っん……っあ……っ」
噛み付くようにキスをして、握り合った互いのモノはいつの間にか触れ合って、もうどちらの熱か分からないくらい熱くて
頭の中はスパークして、信じられないくらいの快感と共に脱力した
「……っあ……ん…」
「…大丈夫?チャンミン」
「え…っあ…わぁっ」
ぼうっとしていたら、掌で受け止めたユノの吐き出したものがシーツに垂れているのが分かった
「わ、ちょっと待ってチャンミンティッシュ…」
あっという間に起き上がるユノ僕なんて脱力したのと恥ずかしいのとでどうしたら良いのか分からない
シーツだって洗わなければと思っても動けないのに…
「はい、これで拭いて…」
「ユノのばか…」
ティッシュで残ったものを拭ってついでにシーツまで拭いているのを見て、僕の方がおとななのに情けない
しかも、「チャンミンが恥ずかしがってるって分かってるから馬鹿って言われても嬉しい、どうしよう」
そんな風に笑うから、胸が苦しくなる欲望を吐き出した筈なのに、身体は落ち着いたのに、胸が、心が疼いて仕方無い
「嘘」
「え…」
まだ怠い身体を起き上がらせてユノに抱き着いた
「好き、ユノ…」
まだ手だって洗って無いのに下半身はお互い裸で、情けないのに汚い、どころか幸せで仕方無いなんて僕はユノに出会っておかしくなってしまったのだろうか
「チャンミン、ありがとう」
「……ん…」
でも、もう完全に暗闇に慣れた目はユノが物凄く嬉しそうに、そして僕を愛おしそうに見つめる瞳をしっかり捉えたから、シーツが汚れた事だって、我に返ったらきっと物凄く恥ずかしくなるであろう事だって、今はもうどうでも良いと思えたんだ

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