テイルズ・オブ・ラスボス

ラスボス
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今日は月組「AllforOe」の大劇場千秋楽ですね。

先日、観劇した際の感想を簡単に。

まさに痛快娯楽活劇!でした。
めっちゃ笑えて、楽しいし、かっこいい!。
↑これが感想のすべて(笑)!。

以下、蛇足として。
タカラヅカでここまで堂々と「娯楽」に徹した作品は珍しい☆。(初めて?)
ハリウッドの娯楽超大作アクションコメディ映画、を連想しました。

楽しみ方は色々。
基本は・・・月組イケメンズを愛でること、でしょうか(#^.^#)。

もぅ?☆見事な当て書きぶり。
小池先生、タカラジェンヌで遊んでるでしょっ?(笑)。

正統派ヒーロー?お転婆お姫様、世紀の色男(なのに聖職者!)、沈着冷静な頭脳派、大酒のみの力持ち・・・。←キャラクターが際立ち過ぎ???。

敵方は、といえば・・・正統派ラスボス(なのに聖職者!)、美男で女たらしの軟弱者と、美男で筋肉細胞でずれまくってる武闘派、のたよりなーい兄弟とかしましい姉妹たち。←キャラクター揃いすぎ 。

それぞれがすさまじく強烈な個性を発揮するので、実に絢爛豪華な娯楽絵巻が出来上がっているのでした。

随所に落とし穴のようにあるお笑いポイントとか、
キャラクター?ジェンヌのドはまり具合とか、
キャラクター?ジェンヌの意外性とか、
スペクタクルな殺陣とか、
壁ドンという2.5次元ネタ萌えとか、
あちこちに散発するくすぐりとか、

等々、諸々のお楽しみが満載てんこ盛り。

それらが、これでもかー!、という位に絶え間なく波状攻撃をしかけてくる。
ツボが多過ぎて・・・目が何セットあっても足りませんわ?(笑)。

あっという間に三時間、気がついたら、ズブズブと「AllforOe」(と月組)にハマっておりました(笑)。

全方向に「楽しい」がぎゅぎゅぎゅっと詰まった玉手箱でしたよ\(^-^)/。

珠城りょうのダルタニアン。
1番の当て書きね(笑)。
一本筋の通った男気のある青年。女性には奥手なのか・・・と思いきや、思いっ切り積極的でした(#^.^#)。

たまちゃぴ、一体何回ぶちゅぶちゅ(^3^)/(^3^)/してるのよー(笑)!。
数えたら・・・1幕で三回、2幕で二回(未遂一回)、フィナーレで二回・・・なんと合計7回も!。
(あの“ちぎみゆ”でさえここまで多くはなかったと思うが )
ほぁ???、たまちゃぴ萌え、という新たな沼が出現したぁ?っO(≧∇≦)O。

たまきち、上背があるし手足長いし、動きは機敏だし(身体能力高いっ)・・・実に見映えのするトップスター(#^.^#)。
歌も、格段に上手くなってて、何よりものびのび???!!!していました。半端なくスケールがでかいっっっ(驚)。
そうか、これがたま様の魅力なんだ?。目からウロコが落ちましたわ?。

愛希れいかのルイ。
久しぶりに「かっわい?い」ちゃぴが見れました(笑)。
元男役のスキルが生かされていて、ルイ14世として声の出し方、立ち姿・・・やはり普通の娘役さんとは何かが違いますね(^_-)☆。
もう、キュートで面白くて・・・食べちゃいたいくらい「いとおしい」!。
しかも!ちゃぴにれいこがせまるシーンが(笑)。あぁぁぁ???95期萌え全開の瞬間でした(*≧∀≦*)

美弥るりかはアラミス。
世紀の色男って・・・役作り無し???(笑)。
お色気ダダ漏れ・・・なんてレベルではありませぬ。危険です???。
“危険物取り扱い注意”の看板が必要(笑)。
みやちゃんのお色気って、相手の反応まで楽しんじゃっているところが・・・あざといというか、心憎いというか。
いや、だからね・・・安心してその色香の沼にハマって、倒れ込んで・・・でもみやちゃんはちゃんと受け止めてくれそうな気がするの。「大丈夫ですか、マドモアゼル?」って(爆)。←妄想大劇場展開中 。
優しさも感じるみやちゃんのお色気・・・究極の色男ってこんななの?(笑)。

月組大劇場デビューの月城かなと。
ベルナルド・・・ま、さ、か、のお笑い担当?(*≧∀≦*)。
黒づくめでクールにかっこよく、びしーっと決めた外見から、想像の斜め上以上を行くズレっぷり。
・・・これも当て書き、なんだろうなぁ(笑)。
小池先生、れいこちゃんのお笑いセンスを見抜いてますね。
ノリツッコミではない、ペーソスすら感じさせるセンスはなかなか貴重かも。

たまれいの殺陣は、凄まじかった(*≧∀≦*)。
迫力、スピード、重量感・・・到底女性がやってるとは思えない(@_@)。
れいこちゃん、頑張ってるなぁ。(胸熱っ)
宇月颯のアトス
いいオトコでしたね?。
ジョニー・デップそっくり???。
殺陣もキレキレっ。マントさばきの美しいこと!。やはり上級生なんだなぁ。
剣の達人ですが、沈着冷静な頭脳派ですね。
いいな?。かっこええO(≧∇≦)O。
暁千星のポルトス
ナウオンでは大人っぽいおじさんキャラを目指す、と言っていましたが・・・
いやいや、ありちゃんはそのままでいて!。
童顔?可愛い?大酒のみ?力持ち、の「意外性」がたまらなくツボに刺さってくる?☆。
三人の中では「年下感」はどうしても出てしまう。でも、やんちゃで無邪気な力持ちって・・・すごーく魅力的なキャラクターだと思うけど?。

長くなったので、今回はここまで(^-^)。
書きたいことは沢山あるけど、また東京公演が始まったらアップしま?す。

今日の千秋楽、出演者も観客も、みんなが最高に楽しめますように!。
?

ラスボスの総合情報

※※ネタバレ注意※※

[概要]

当時の時の権力者が天災などを引き起こすという"穢れ"を除去するため、術者を冥島へ送り、魂の廻りを円滑にする門を作らせる。

この時門を作ったのが、初代の魂宮家(鬼)と鎮宮家(人)。

初代の頃は種族の壁などなかったが、ある日初代が2人とも何者かに殺されたことが火種となり、三百年後の現在に至るまで憎み合いが始まってしまう。

しかし、憎しみ合う両家だけど"妖魔(悪霊みたいなもの)"を討伐するため否が応でも協力するしかなく。

(鎮宮家の祈女が作った勾玉がなければ妖魔に攻撃は効かず、鬼は為す術がない。妖魔を討伐出来るのは鬼だけなので、人は鬼に守られるしかない。)

だけど妖魔は鬼側にある門からしか出てこないので、人の村が襲われることは滅多にない。それ故に、人は鬼の村や鬼のことには全くの無関心。当然戦ってる鬼だけに死傷者が出て、人は安寧と暮していて他人事なんて黙っていられるわけがなく、両者の関係は最悪。

両種族の関係が悪化することも良くなることもないそんな時、魂の廻りを司る門の異常により、種族間のいざこざなど言ってられない状況となる。

鬼族の人間に対する憎悪を目の当たりにしながらも、天音は鎮宮家の祈女としての役目を果たすため、魂宮家に仕える鬼たちと共に沈静化の方法を探っていくことになるのでした。

《鬼メモ》

感情が高ぶると発作と呼ばれる症状が出る

理性がとんで潜在能力がUP(好ましくないらしい)

恋愛に関する発作となると、独占欲が凄まじくなる

・魂宮魁(cv.谷山紀章)

メインヒーロー√なだけあってどんな世界観なのか~とか、鬼と人の確執など分かりやすかったです。初回√向け。

魁の人を憎む気持ちは初代の因縁とはまた別で、人に鬼だからと瀕死の重傷を負った親を見殺しにされたからです。

そりゃ人憎んでも仕方ないよねっていう「人間最低」な過去話だったんですが、この作品人×鬼な割には人間サイドの話まったくないんですよ。だから、この島に住む人間クズい!で終わってしまう。逆に、鬼は↑の役目のことなど相まって鬼可哀想って鬼の方に感情移入してしまう。

まぁ鬼にも性根の悪いのいるんだけどね。

そんなわけで人間なんか皆碌な奴いないだろって最初から期待してないので、天音から門の異常を止めるために協力してほしいと頼み込んできても最初はやっぱり手厳しかったです。

だって自分たちの身が危なくなってきたから今更手を取り合いましょうだなんてあまりにも身勝手じゃないですか。

なので方法は探すけど手を組む気はないって初めの頃は頑なでしたね。

それでも、天音の人柄を知って天音個人となら…って受け入れてくれるんだけど。

鬼族の長として、体面とか役目とかしっかりしてるのは失礼だけど意外だなって思いました。だって魁本人は凄くやんちゃじゃないですか。うーんでも子供の頃はやんちゃしてたけど長としての教育はしっかり受けてきたのかな?

酒を飲んだら気に入ってる天音ちゃんを独り占めしたりって可愛かった。

でも直情的なのが良くも悪くも…そういう性格で気持ちいいなって思うところはあるんだけど、一度こうと決めたら曲げないところが玉に瑕かな~。

どうしても思うんですよ、誰よりも信頼していた知影が裏切り者だったと知って激昂するのは分からないでもないけど、だからこそ、なんでもっとちゃんと話し合おうとしなかったのかな~って。

いやまぁそれしたら知影√いらなくなるんですけどね、(笑)

なんだかなぁ。

・颯(cv.内田雄馬)

弟のように大切に思っていた部下が死んでも感情を押し殺す颯の秘密。鬼メモにも書いた"発作"が、颯√のキーになってます。

文章にすると軽く見えちゃうんだけど、颯はこの鬼の発作が他の鬼よりも露になりやすくて、過去この発作のせいで大切な義父を自らの手で殺してしまいます。

理性をなくして大切なものを殺してしまったことで自責の念に駆られ、自害しようとするも魁に止められる。

それ故、その事件以降颯は自分の感情をコントロールして発作を起こさないよう常に感情を押し殺し、発作を起こす度に止めてくれた魁に忠誠を誓い、同時に贖罪の為、忠義を尽くします。

陰√では恋の感情の発作で取り返しのつかないところまで堕ちてしまうんだけどさ、もう正直ヤッてた記憶しかない(笑)そんな状況でも冷静に現状を分析する天音ちゃんに笑っちゃったよ。

というより感情的な鬼が恋をしたらどうなるかが颯√で明白になりましたね!凄い!独占欲!所有欲!まるでDV!びっくりした。ここは地獄か。

彼の事情を知った天音ちゃんはそんなの駄目だって夜回りする颯に握り飯を毎夜もっていったりして徐々に颯の心を解していきます。

逆に、発作を抑えられるようになったら、本来の心優しい颯全開なのでやばい。ナチュラルに名前呼びしだすのも萌えたし、想いが通ってからは天音に「お慕いしている人のことだからもっと知りたい」って言われてむせるのも可愛かった。

幸エンドは泰臣ドンマイとしか言えない(笑)

・結鶴(cv.田丸篤志)

一人くらいは人と鬼のハーフいるだろうなって思ったらやっぱり…でしたね。というか、屋敷内でも屋敷外でもハブられてて、もしかして…?とはならなかったのかな~って思いましたね。天音ちゃん。

人と鬼は交わらないものだと教えられてきたから考え付かなかったのか…。

まーそんなわけで半人半鬼の結鶴。鬼の証である角があるため、鬼の村で暮らすしかないんだけど、何せ鬼と人は憎しみ合っている。半分人の血が流れている結鶴が、虐げられもせず生きられるはずがありません。

そんな結鶴がどうして同胞からも虐げられてるのに笑っていられるのか、そして妖魔に対して憎しみを抱いているのか…それは、幼い頃に両親を妖魔に殺されたから。

結鶴は、その両親を殺した妖魔を討つため周りからの目に耐えて生きています。

その、結鶴の仇討が失敗した陰√…鬱の極みでした。かける言葉もないですわ、仇討相手が別の人に目の前で殺されたなんて。

それってそれまでの努力や憎しみの行き場がなくなるわけで、そんなの途方に暮れるしかない…そこでいいや死のうってならないのが明るい性格の結鶴らしかった。一度そうしようとした場面もあったけど。

だけど仇討相手が殺されたら、今度はその仇を殺した相手が次の仇討相手だってなるのは…もうこの時点で嫌な予感がしただってそんなの負の連鎖じゃん…。

陰√は鬱。

というか、結鶴の両親にビックリしましたね。だって結鶴、泰臣の甥じゃん!しかも母は魁の叔母だったっけ?どうやって知り合ったんだろう…ていうか結鶴何歳だっけ…?

結局結鶴は、鬼とか人とか関係なく、結鶴として見てくれた天音ちゃんに惚れたんだろうなぁとしみじみ。だって怪我の件とか流石に鬱陶しいって思われても仕方ないくらい傷のこと心配してたのに、天音のことを自分とは違うと思いつつも惹かれたんでしょう…。

・相良泰臣(cv.興津和幸)

陰√一番エグかった。というか、人間が自然の穢れを浴びると鬼になるということを分からせるとはいえ泰臣死んだときちょっと泣きそうになったんだからな!!(笑)

天音の従者で、鬼と駆け落ちした家族がいるため泰臣はそうならないよう厳しく躾けられた。そして隠しきれない天音への恋心。どうして本人気付かなかった??(笑)

天音を庇って従者として立派な最期を遂げた泰臣だけど、そもそも、真相を握っているのが全て"鬼"なので仕方なかったとはいえ何も殺さなくても良かったじゃないかとは思うけど…。

この√では体に妖魔を降ろした紫月丸がその後どうなったのかが一応分かるので、そこは良かった。だって他の√だと紫月丸のsの字も出ずにいつの間にかフェードアウトするもんね。

紫月丸哀れすぎて…泰臣の愚痴とか相談を聞いてくれる大切な友人だったのに、サラッといなくなりますからね…。あんまりだ…。

まぁそんなわけで結局泰臣も鬼になるんだけど、後の展開はもう読めますよね~。鬼を毛嫌いする相良家で、しかも天音の従者で、元人間なわけですよ。

泰臣は天音の従者を続けたいけど、周りが許してくれない。絶対そうなると思った…。

そこで陰√は2人の中を邪魔する人皆殺しという地獄絵図を見る羽目になったわけですが…いやもーグロイ。

陽√は泰臣必死の説得。ていうか、呪いのせいとはいえ先祖の因縁引きずりすぎじゃない??

頭に角生えたくらいでその人の人格まで否定されるのかって悲しくなった。

・柊知影(cv.立花慎之介)

他√のラストで呆気ない死&本当に隠す気あるのかと疑うくらいの詰めの甘さを見せてくれた知影。

知影√で真相知ってからというもの、全キャラの幸エンドが最後まで幸エンドに終わらないことに気付いて落胆しました。

ほんと、この人監視の合間をぬって情報を集めないといけないとはいえツメが甘すぎませんかね。各√ラストもそうだよ、妖魔大量に操って体に激痛走ってるから本来の実力出せないっていうのは分かるけど、本当に呆気なさすぎる。ラスボス戦にもならなかった。

というわけで、私の中での知影の立ち位置は何考えてるのかよく分からない裏切り者(仮)でした。

このゲーム何が残念かって真相に繋がるまでの過程が面白かった。っていう点しか褒められる部分がないところだったんだよ。

ストーリーがちゃんと作りこまれていて、キャラもいい味出してるのに結末がこれじゃあもう後味悪いよ~~~~!

結局、裏切り者(仮)ではなく、裏切り者どころか鬼の救世主だったんですけど優しすぎるが故の哀れさが酷い。

何も知影一人で抱え込まなくても良かったんじゃないの??

そもそも空蝉の廻は、言い換えれば魂の廻りで、その廻りが滞ったことが元々の発端です。

三百年前、当時の時の権力者が~の話は上でしたので割愛。

でもそこには真相があって、それが知彰のしようとしていることの真実でした。

自然の穢れを最小限にするために作られた二つの門。けれど時の権力者はそれだけに留まらず、もっと無くせないかと、初代柊家の術者を人質にとって冥島に送り込み、元凶となった初代殺しをし、自然の穢れを鬼に背負わせて魂そのものを穢すという呪いを施しました。

そもそも鬼は元は皆人だった。人だったけど、泰臣のように自然の穢れを浴びて鬼に転じただけで。

そして妖魔。妖魔は、現世で罪を犯した人が死の国へと行けず、戻って来る存在とされていましたが、実は初代柊家の術者が施した↑の呪いの影響で罪を犯してなくても生まれながらに魂が穢れを負ってるので死んでも死の国へ行けなかった元鬼であるということ。

更に妖魔は討伐しても、魂が穢れてるので死の国へ行けない。なので、倒しても再び妖魔となって現れる…そして、それを討伐しているのは同胞。斬ってる相手は元は友達や、家族だったのかもしれないのに。(結鶴のこと思うと尚更…)

知影は妖魔のこの真実を知り、妖魔を救う(呪いを解く)儀式をするために門の異常を引き起こしたり、人や鬼を妖魔を使って襲わせたりしてました。自分の魂を穢すために。

だけどそのことは、誰にも知られてはいけない。特に、ずっと柊家の術者を見張っている時の権力者には。

こんな真実聞けば何で今まで隠してたの、とか知影一人で背負うことないのにって思うんだけど…知影は優しいから、周りを巻き込まないために1人でやろうとしてるんです。自分の命を引き換えにしても。

こんなのってない(:_;)でも知影はもう引き金を引いてるので後戻り何てもう出来ないんですよ。つまり、どっちにしろ知影は死ぬ。どうしようもない。

それこそ同胞の魂を救うためにしていることなんだから協力すればいいのに…というか、何度も言うけどもっといいやり方なかったのかな、魁なんて訳も分からず裏切られて、裏切られたと思ったら知影が死んだら平和が訪れて、意味が分からないでしょう。

天音も知影の意志尊重して死後も口を割らないし。

幸エンドも死後の世界で再会でエンドなので何ともやるせない気持ちが残りました。これこそメリバでしょ。

大団円…。

■□■□■□■□■□■□■□

雑な上に愚痴入った感想になりましたがこれで〆。

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