全米が泣いたラスボスの話
私 ずっと兄を恨んで生きて来ました。
極め付け。
《》に色々と書いています。
↑(〃ω〃)昭和感 半端ない笑
こんなに 大事にしてもらっていたのにね…
どうして、あんな風になってしまったのだろうか…
兄から 『ひろみが可愛いくて大好きだった』と
亡くなってから メッセージが来た。
お兄ちゃん…遅いよ…
もっと早く 分かり合えたら良かったね…
私は ずっと 兄が大好きで ずっとずっと追いかけ回していたんだね…
なのに何で だったのだろうか…
大嫌いで 怖くて、恨んだ。
会っただけで 過呼吸になって、
倒れるくらいに 憎んだ。
私の次女（娘）がね、以前 急に 産まれる前の記憶の話をしてくれました。
『産まれる前に、神様のところのゴーカートに乗って、お姉ちゃんと 2人乗りでね、話をしていたの…』
『私（お姉ちゃん）が先に あのママ（裕美）のところに行って 助けて待ってるから、三年後に 次女として 産まれて来てね！』と
『お姉ちゃんと打ち合わせしてたの』と言っていました。
そしてね…
『あんまりにも ママ（裕美）が大変そうだったから 1年産まれるのを早めたよ！』って（笑）
確かに、あの当時 産後鬱の様な状態だったし
長女を どうにかしてしまいそうだった…
次女！ありがとう(〃ω〃)
だから、きっと 私も兄と 産まれる前に
神様の前で 打ち合わせして来たのだろう。
でも、私は あの頃 そう思う事が出来ず
自分だけが苦しく、世界中が敵だと生きて来ました。
潜在意識、インナーチャイルド、宇宙の真理、法則、を知り 全てが 自分が 先に出したもの。
お盆休みも終わりですね?
娘。
お泊まりの海水浴から帰宅したかと思えば
朝から留学する友達のお見送りへ関空へ
帰宅するや否やまたしても別の友達と海へ
あの?雨ですけど?
お 茶漬けサラサラじゃないのね?
思い思いの夏休みを過ごし
さぁ！明日から日常ですね
我が家は
飲み食いに明け暮れる親チーム。
ドラクエに明け暮れる息子。
海、BBQ etc遊びに明け暮れる娘。
息子。
盆休み中の制覇を目指していたのか？
休みの終わりと共に
無事？ラスボスを倒し
ゲームのエンディング画面に
ほ?っとする私
もう、TV画面を独占される事ない
あの、耳にタコな音楽聞かされずにすむ
やれやれ(^▽^;)
いつご飯たべてるんでしょ？
そして、家族団欒も
なかなかままならない親チームは
食べて、飲んでばっかり
さすがに胃腸もお疲れモード
食べたいものも思い浮かばず
「何食べたい？」
赴任先へ帰る夫に聞くと
「オムライスかナポリタン」
このケチャップ男は
いつまでたってもお子ちゃまね
というわけで
ほんまに久しぶりに作ってみました
ナポリタン
たまに食べると美味しかったです
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