ラスボスを探してみましょう♪

ラスボスを便利に使うためのツール/サイト/情報のまとめ

原題：Kog: Skull Islad
2017／アメリカ　上映時間118分
監督：ジョーダン・ボート＝ロバーツ
製作：トーマス・タル、メアリー・ペアレント、ジョン・ジャシュニ、アレックス・ガルシア
製作総指揮：エリック・マクレオド、エドワード・チェン
原案：ジョン・ゲイティンズ、ダン・ギルロイ
脚本：ダン・ギルロイ、マックス・ボレンスタイン、デレク・コノリー
撮影：ラリー・フォン
美術：ステファン・デシャント
衣装：メアリー・ボグト
編集：リチャード・ピアソン
音楽：ヘンリー・ジャックマン
視覚効果シニアスーパーバイザー：スティーブン・ローゼンバウム
視覚効果スーパーバイザー：ジェフ・ホワイト
出演：トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・グッドマン、ジン・ティエン、ジョン・C・ライリー、トビー・ケベル、ジョン・オーティス、コーリー・ホーキンス、ジェイソン・ミッチェル、シェー・ウィガム、トーマス・マン、ユージン・コルデロ、テリー・ノタリー、MIYAVI
パンフレット：★★★★☆（820円／記事が超充実！　観た人は買って損なし）
（あらすじ）
神話の中だけの存在とされてきた髑髏島が実在することが判明し、未知の生物の探索を目的とする調査遠征隊が派遣される。島内に足を踏み入れた隊員たちは、あちこちに散らばる骸骨や、岩壁に残された巨大な手跡を発見する。やがて彼らの前に、神なる存在である巨大なコングが出現。隊員たちは為す術もなく、凶暴な巨大生物から逃げ惑うが……。（以上、より）

予告編はこんな感じ↓

80点
※本作については、町山智浩さんの＆やら、やらをチェックすると良いザンス。

に関してはあまり思い入れがないんですが、のカッコ良さに目を奪われたし、信用できる映画会社の怪獣映画ということで、当然ながら観るつもりでしてね。とは言え、仕事が死にそうなくらい忙しかったので、観るのは当分先になりそうだと思っていたら、愛聴しているラジオ番組の映画時評コーナーの課題映画になったということで！　なんとか仕事を抜けられた時、ちょうどタイミングが合う時間＆場所だったにて、2D・字幕のを鑑賞してきました（料金は2300円）。これからが楽しみだと思ったり (´∀｀=) ﾀﾉｼﾐｰ
ピカデリー３、平日の夕方ということもあって、全然混んでなかったような。
こんなのが飾ってありましたよ。爆音上映は迫力があって良かったです。
ウソを交えながら雑に話を書いておくと、秘密機関モナークのランダ博士が観測衛星で髑髏島を発見しましてね。「ここには未知の生物がいる！m9Д´) ﾋﾞｼｯ」ということで、軍隊やら傭兵やらを連れて行って、ドッカンドッカン爆弾を落としてみれば、“身長31メートルの巨大なゴリラ”キングコングが登場→容赦なくヘリを破壊しまくり。“コングの襲撃からなんとか生き残った人グループ”は２組あって、傭兵のコンラッドたちは28年前から島にいるマーロウ中尉with先住民と触れ合うことで、「コングはスカル・クローラーなどの怪物から先住民たちを守っている」「いきなり縄張りを爆撃されたから怒っただけ」なんて説明を聞いて「良い奴なんだ (´∀｀=) ﾅｧﾝﾀﾞ」とホッコリするんですが、部下を殺されたパッカード大佐たちは「仇をとる！(｀Δ´) ﾌﾞｯｺﾛｽ」と憎悪がボーボー状態というね。
髑髏島に突入しで爆撃した途端、米軍vsコングの戦闘が勃発→ほぼ壊滅状態になりまして。
元SASの傭兵コンラッドと戦場カメラマンのウィーバーたちは…。
マーロウ中尉with先住民たちの話を聞いて、コングに敬意を抱くようになるのです。
ちなみに、スカル・クローラーはこんな怪物でございます (´Д｀;) ｲﾔｰﾝ
ただ、ベトナム戦争で苦渋を舐めたばかりのパッカード大佐は「私はコングを許さない (･ω･´) ｷﾘｯ」と気分なのでした。
で、島の怪物どもに襲われて犠牲者を出しながらも、何とか２組が合流して、「コングを殺す！ヽ(Д´)ノ」「コングは守護神だからダメ絶対！(´Д｀;)」などと討論した結果、なんとなくコング抹殺作戦は中止になりまして。そこから“巨大スカル・クローラー”スカル・デビルが登場したり、パッカード大佐がと言いかけて潰されたり、手榴弾を使って自己犠牲しようとした兵隊が尻尾ではね飛ばされたりしながら、コングがスカル・デビルを死闘の末に退治！　マーロウ中尉が家族の元に戻ってシンミリしてエンドクレジットが始まると、終了後はコンラッドとカメラマンのウィーバーが秘密機関モナークに招かれて、や、っぽい壁画などを見せられて終わってましたよね、確か。
クライマックスは、コングが木やスクリューなどの武器を駆使して、スカル・デビルを倒してました。
本作が素晴らしいと思ったのは、風味の怪獣映画という点もさることながら、とにかく話が早いこと。も好きではありますけど、ごめんなさい、僕的にはコングが出てくるまでどうしても長く感じるわけですよ。ところが、本作はサービス精神旺盛というか、むしろ「出過ぎなのでは… (Δ´;)」と危惧するほどに、コングを始めとする怪獣たちが出まくり状態で超イイ感じ (o^-')b ｲｲ!　しかも、踏みつぶされたり手をもがれたりと、「R指定じゃないの!? (°д°;)」と思うほどに人間の死にざまがなかなか無惨だから、その点でも非常に僕好みのであって（不要な文章）。特に“巨大人食い蜘蛛”バンブー・スパイダーが鋭利な脚で人間を口から串刺しにする場面とか（のオマージュだって！）、最高でしたよ。
パンフ情報によると、このバンブー・スパイダーは…。
監督が六本木ヒルズのを見て思いついたそうな。脚を切り落とせ！m9Д´) ﾋﾞｼｯ
ちょっとだけ不満を書いておくと、「シェー・ウィガム演じるコール大尉の自己犠牲がムダに終わるくだり」の“外し感”は好きじゃなかったし、ラスボスが「大きいスカル・クローラー」だったのが少し残念だったなぁと（もっと違うモンスターが見たかった）。それと、今までの「コング」と比べると、本作の“デカくて人間に近い巨神ムード”は超カッコ良かったんですけど、だけに、もっと強くあってほしかった。まぁ、劇中で「まだ成長期」という説明があったから、さらにデカく強くなるのかもしれませんが、腕力だけであのゴジラの相手をするのは無理ではないだろうか。例えば「歴代コングのように金髪美女に恋をして、側に置くようになる→その美女がブラジリアン柔術の黒帯で、日々の練習を欠かさない→その動きを真似るうちにブラジリアン柔術をマスターする」というアイディア、いかがですかな？（ドヤ顔で）
続編では黒帯を締めたコングが観られるかもしれません…という何の裏付けもない無責任な文章（より）。
正直なところ、僕は「怪獣同士が戦う」よりは「宇宙人やロボなどが怪獣と戦う」方が好きなのでね（苦笑）、本作は80点という着地。エンドクレジット後にいろいろな怪獣の登場が示唆されたように、今後はたくさんの怪獣作品が同一世界でクロスオーバーしまくるが展開されていくということで、これからが楽しみだったり (´∀｀=) ｳﾌﾌ　つーか、続編では、軍の秘密実験を経て、コンラッドが巨人になって戦ったりしたらいいのにな、。
いっそも「モンスターバース」に混ぜてみてはどうか…という多くの人が怒りそうな提案。
おしまい。

サントラがありましたよ。海外版のポスターはこんな感じなのです。
ノベライズ。こういうのを出す姿勢は好き。
映画のメイキングブック。お好きな人はどうぞ。
「モンスターバース」の１作目。僕の感想は。
元祖キングコング。スゲー昔にテレビで観たような、観てないような記憶。
1962年の日本映画。僕の感想は。
1976年のジョン・ギラーミン監督版。もありますが…。
2005年のピーター・ジャクソン監督版。好きだけど、長い。
キングコングについて学ぶのに最適っぽい一冊。買おうかなぁ… (･ω･;) ｳｰﾝ

ラスボスでわかる国際情勢

旦那がオクラが唯一嫌いで、、

我が家の食卓には、オクラが全く出してなかったたんですが、、、

離乳食にオクラは簡単でよいですよと皆さんから

アドバイスも頂いてたんで、、、

久々に、いや結婚以来

先日、初のオクラが食卓へ(o^^o)

旦那の影響と言えば、、、

こちらは旦那が好きで私もハマったのは漫画『ONE PIECE』もそうだぁ

全巻持ってたんですが、、結婚を期に単行本を全て処分してたんですが、、、(??????)&bsp;

やっぱり漫画って思い出すと読みたくなる

調べたら、、「ONE PIECE」って少年ジャンプで連載20周年なんだ

凄いなぁ???ONE PIECE成人式だよw

もっと凄いのが、、

今回、20周年を記念してAmebaさんがやってる

『読書のお時間です』って言うマンガサイトで、、、1巻から60巻を無料で読めると

やばばばば??

表紙、、、テンション上がるw

寝かしつけた後や移動中に(o^^o)

60巻なんで、、頂上戦争あたりまで読める

やば！！！

頂上戦争って簡単に言うと、主人公のルフィがラスボスと戦う所です

（簡単に言い過ぎて、、、申し訳ありませんw）

名シーンが沢山ありますが、、

私が好きなのは

&bsp;&bsp;

迷うが、やっぱり

9巻の、、ルフィの男気溢れる

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