ラスボスの宅配サイト
今日は暇なので
レゲエを知らないけどちょっと興味あるっていう人のために
プチレゲエ講座初心者編を開催しますーーー
まぁまず勘違いしないで欲しいのが
レゲエ=タオル回し
レゲエ=ダミ声
レゲエ=エロイねえちゃん
みたいなイメージ。
これで敬遠してる人多いんじゃないですかね?
でも、これはあくまでダンスホールレゲエっていうジャンルでの話しです。
パンクにもいろいろあるでしょ?ハードコアパンクとか、メロディックパンクとか、スカパンクとか・・・
それぞれにハードコアモッシュ(空手とか腕ぶんぶんするの)、スカンキンなどのスタイルがある、それと同じことです。
上のようなイメージはレゲエの中のダンスホールやレゲトンって言われるジャンル、その名の通りよりビートが激しく踊りやすい感じのスタイルの中での話し。
今日はもうちょいゆるいレゲエを紹介しますよ。
あと、レゲエ=ラブ&ピースっつーのは有名ですが
だからといって愛に溢れて、きれいな言葉が並んでるのかっていったらそれもまた違います。
もちろんそういうのもあるけど、基本は【戦い】です。政府からの抑圧や人種差別などとの。その上で最終的にピースフルという目標があるっていうイメージかな。
つまりれっきとしたレベルミュージックであり内面的にはパンクロックの反骨心と近いものです。
更にそこに絡んでくるのがラスタファリズム(以下ラスタ)っていう宗教。
よく『ジャー!』って言うんだけどJAHってのは神様のことです。
ドレッドっていう髪形も宗教にまつわっていて、肌にカミソリや刃を当てちゃいけないっていう教えがあるんですね。だから自然と髪もヒゲものばしっぱなしになって、自然とドレッドになると。あとライオン(ラスタの象徴)のたてがみのようにってのもある。
と、まぁルーツを辿るとかなり宗教的要素が強い音楽なんですわ。特に初期のレゲエでは歌詞もジャーを讃える内容が多いです。
もちろん、そこからほぼポップスに近いレゲエへと傾倒していく中でそういう内容も薄れて行くんだけどね。
前置き長くなりましたが。いろんなレゲエアーティストを紹介しちゃうよーん
★まずはレゲエの神様、ボブマーリー。名前だけはみんな知ってると思うんですが。彼もラスタファリアン(ラスタ教の人のこと)で、歌詞を見ればそれがわかります。
ルーツレゲエと言われるいわゆるレゲエシンガーで、メッセージ性、歌唱力、バックバンド【ザ・ウェイラーズ】の演奏をとっても全てにおいてやはり『レゲエの神様』なんだなぁとわかるはず。全てが名曲ですが、俺はこの2曲が好き。
Bob Marley - Waitig I Vai
Bob Marley - Get Up, Stad Up
★続いて、これまたレジェンド。ジェイコブミラー。レゲエバンド、インナーサークル(メタルじゃないよ)のシンガーで歌声的にはボブにも匹敵するパワーがあります。俺個人的にはボブより聞きやすいかも?まぁ好み次第ですね。レゲエシンガーって星の数ほどいるけど、やっぱりボブとこのジェイコブミラーがズバ抜けてます。
Jacob Miller - We A Rockers
Jacob Miller - Baby I Love You So
★続いて。少し最近の人です。前途の二人は残念ながら既に他界していますがこちらは今も現役バリバリ。僕が一番好きで、影響を受けたレゲエシンガー。初めて聴いたときは衝撃でした!!!『カナリヤボイス』っていうらしいです。なんつーかピッチシフトかけてるみたいに独特の声を持ってるんだよね。俺も真似したくて何度も何度も練習しました。ちなみにSiMのMurdererはこの人の曲からの影響です。
Barrigto Levy - Black Roses
Barrigto Levy - Murderer
★次は、ボブマーリーの実の息子、ダミアンマーリー。つってもボブの子供って沢山いてみんなレゲエアーティストなんですけどね。その中でもひと際才を放ってるのが彼。子供の頃から歌ってて、自分のことを『ヤンゲストヴェテラン(最も若いベテラン)』って歌詞の中で言うんだけど。それも頷けます。時代もあってか、ダンスホールレゲエに更にヒップホップとか色んな要素が入ったスタイルで聴いてて面白いです。Welcome To Jamrockは、(SiMのANTHEMでも使ってる)World Jamっていうリディムを使ってる中で最も有名な曲です。(レゲエではお決まりのリフ=リディムがあって、それをそれぞれでアレンジして楽曲にする文化があります。詳細はまた今度)NASとのフィーチャリングもステキ。
Damia "Jr. Gog" Marley - Welcome To Jamrock
Damia "Jr. Gog" Marley - Road To Zio feat. NAS
さてさて。ルーツレゲエからボブとジェイコブ、ダンスホール(中でもゆるい方)からも二人を紹介しましたが
SiMのジャンルでしばしばDUBって言葉を聞いて「ダブってなんや?」って思った人も多いはず。
ダブってのも一つのレゲエのスタイルで、ものすっごく簡単に言うと【音源をミックスし直してなんつーかぶっとんだ感じにしてるやつ】です。
本当はもっとKig Tubbyのエグいのとか紹介したいけど初心者にはハードル高過ぎると思うので、この辺を。
★前途のジェイコブミラーの曲のダブバージョンです。エコーとかが必要以上にかかってたり、本当はあるはずの音や歌が消えてたり。これがダブです。
Jacob Miller & Augustus Pablo - Baby I Love You So DUB
★ダブのレジェンド、ジャーシャカ。10/30に代官山UNIT公演やるみたいです・・・俺札幌・・・残念・・・
Jah Shaka @ Fuji Rock Festival
★Sublimeのメンバーによるバンドのアルバムに収録されてるダブトラック。
Log Beach Dub Allstars - Woders Dub Ⅱ
まぁこんな感じでエコーやらリバーブ(お風呂で歌ってるみたいな感じにするエフェクト)をエグいくらいかけて(通称、音を"飛ばす"っていいます)気持ちいい感覚にひたる音楽です。要はチルアウト。ぶっ飛びたいときに聞く音楽です。DUBは。
そんな感じ。初心者にはこれくらいにしときましょう(笑)
で、ここからは(まだ終わらない
レゲエの要素を含んだ代表的なロックバンドをいくつか。
俗にいうレゲエミクスチャー/レゲエロックってやつです。ミクスチャーがヒップホップ&ロックなのに対し、レゲエ&ロックです。
★まずはスキンドレッド。レゲエロックのバンドの中では一番ラウドですね。みんな好きだと思う。UKのバンドで実際そこまで評価されていないんだけど、それが意味わからんくらいカッコイイっす。もっと売れるべき!!!!!Voのベンジーは天才です。マジで。てか彼も絶対前途のBarrigto Levyに影響受けてるはずです。
Skidred - Stad For Somethig
Skidred - Selector
★続いてスリーイレブン。知名度で言ったら遥かにSkidredより上です。レゲエロックのバンドの中では割とヒップホップ色が強くてミクスチャーな感じ。あと雰囲気がゆるいっすねやっぱり。今年の来日公演では前座やらせてもらいましたが、破壊的に良い人たちでした。
311 - Love Sog
★続いてインソレンス。なぜか日本ではかなり知名度の高い彼ら。向こうではそうでもないようですが、めっちゃかっこいいっす。Skidredよりもヘビーで、311よりもラウドなミクスチャーって感じかな。俺は【Head 2 Head】って曲が好きなんだけど。今度激ロックで競演ですわ!ぶっつぶします。
Isolece - Poiso Well
★あとピーオーディー。Payable O Death略してP.O.Dです。基本はメロディアスなヘヴィーロックなんだけど、随所にレゲエのエッセンスあり。大好きです。
P.O.D - Alive
P.O.D - Roots I Stereo
今度はレゲエパンク(ラガパンク、アフロパンク)をいくつか。
★まずサブライム。説明不要ですね(であって欲しい)。メジャーデビュー目前でVoのブラッドが亡くなったことで皮肉にも伝説と化したバンド。もうこのジャンルの教祖みたいなバンドですね。ゆるいレゲエパンクな感じと、激しいスラッシュビートを行き来する感じ。最高です!
Sublime - Wrog Way
Sublime - Date Rape
★続いてバッドブレインズ。つってもサブライムよりもこっちの方がラスボスです。あのカミナリ落ちてるジャケに見覚えある人も多いのでは!USハードコアの伝説です。全員黒人なのにあの轟音!!うっひょ!!そのギャップへ、更にパッとダブレゲエを混ぜてくるところとかもう。。神。
BAD BRAiNS - Give Thaks ad Praise / Jah Love
★最後はオーソリティゼロ。12月に名古屋で一緒にやります!現役バリバリのレゲエパンクバンドでは一番好き。疾走感満点のパンク/スカチューンとゆる~いレゲエナンバーが最高です。新曲もカッコイイ!!
Authority Zero - Get It Right
Authority Zero - Over Seasos
てな感じで最後におまけ。女性シンガーです。
まぁジャマイカンでも女性レゲエシンガーは色々いるんだけど、聴きやすいって意味でこの辺を紹介。
★ノーダウト。大半の曲はポップスに近いロックナンバーだけど、過去にはサブライムのブラッドと一緒にHCスカナンバー【Total Hate】やってたり逆にサブライムにVoのグウェンが参加して【Saw Red】やってたりします。これはシングル曲で唯一全編レゲエの曲。グウェンステキ。
No Doubt - Udereath It All
★リリーアレン。SKAのレジェンドThe Specialsとの関わりも深い彼女、新作ではかなりポップアーティストになってきたけど1stではスカ/レゲエ満載です。キュートキュートキュート。もっとレゲエな曲もあるんだけど、新たなスタイルのこの曲を。
Lily Alle - Not Big
★エイミーワインハウス。お騒がせブスセレブの名を欲しいままにする彼女ですが実力は鳥肌もの。聴けばわかります。こちらもThe Specialsとの関わりが深くロックステディ系のスカに本来のR&Bやソウルの要素を含んだアレンジ中心で渋いっす。レゲエとはちょっと違うかな。
Amy Wiehouse - Just Frieds
てな感じで!!なが~くなりましたが。
初心者入門編レゲエ講座でした。
暇な時にまた開催します。
ご清聴ありがとうございました。(みんな最後まで観てないか)
ラスボスバカ日誌20
→
を見つけた。もちろん、個人的にもファイルが迷子になりやすいので、まず自宅に入れてみよう!
そもそも文書管理サーバーは文書管理サーバーだけで独立させておくべきなのかもしれないが、現時点ではまだまだ処理能力に余裕があるので、当面は既存サーバーに同居させることにする。
現時点で、
インストール自体は? に詳しく書かれているのだが、実際に何が起こるのか想像しきれなかったため、調べながらメモを残してみる。
その他、?や ?、 も参考にした。
テスト環境に一度インストールしてみてわかったことは、Alfrescoがオールインワンパッケージになっているらしく、TomcatやJava、LibreOfficeなんかも含んでいるらしいこと。
関連するパッケージで気になるところはこんな感じ。
- Solr
全文検索エンジンライブラリLuceeをベースに、管理画面やキャッシュ機構を取り入れたアプリケーション。
機能上の特徴は、検索結果にファセットと呼ばれる検索結果を特定の軸でクラスタリング、それぞれの件数情報を付加することができること。商用の検索エンジンでもこの機能があるものは少ない。… - Java
どうやらOracle JDKっぽい。だが、OpeJDKでも使えるようなことも情報としてはあった。...?現状、OpemeetigsのためにOracleJDKが入っているから、ウチの環境では悩まなくていいみたい。悩む人はこの時点でこの記事無意味です…。
今入っているJavaが何かを確認するのには?sudo update-alteratives --cofig java として、バージョンを見るだけでなく、どうなっているのかをちゃんと調べるのが良さそう。 - Tomcat
これも内包している模様。Tomcat8が入っている環境にインストールしたら、ポート番号がバッティングしてどちらか一方しか動かない状況にできた(しちゃった)。元々Tomcatが入っている場合や、将来的にTomcatをインストールする可能性があるなら、ポート番号をAlfresco専用に変えちゃったほうが良い気がする。なお、既にTomcat7がある場合のインストール方法については ?に記載があり、今回の環境ではこれが効率的に思われるが、その他諸々の整合性云々を解決できる知識を持たないので、対象外とした。 - LibreOffice
これも内包している模様。Ubutuをインストールすると必ず入っているけれども諦めてインストールする。Alfrescoインストール時には関連するライブラリがない!と怒られたけれども、dpkgやapt-fileとかで調べてみると入ってるんだよなー、これは後から解決していかないといけないっぽい。結局設定がわからなすぎたので、一緒にインストールすることに。 - PostgreSQL
これはMySQL/MariaDBと同じ高性能なデーターベース。ターゲットとなるシステムにMySQLが導入済みなので、ここでは使わない方向。
ということで、これらを踏まえてインストール時の選択をしていく。
こうして内包しているパッケージを一緒にインストールすることを決断した背景として、パッケージのアップグレードがしやすくなるかも?という淡い期待がある。Zarafaのアップグレード、ZarafaからKopaoへのアップグレードをした時に初めて気づいた「運用をし続けるにはアップグレードが必須」という当たり前の事実…極力パッケージが用意するそのままを使うのが後々の幸せなのではないか、と思ったのだった。
インストールはテキストベースで行うことにした。GUIもあってそっちのが楽かもしれないが、メモを書き残していく面ではテキストベースのが楽。
やることをまとめていくと、
- パッケージのダウンロード
- データベースの作成とユーザーの追加
- パッケージのインストール
- MySQLコネクターのコピー
- 接続テスト
- Apacheの設定
- Alfresco Office Services の設定
- 起動スクリプトの設定
- その他(AOSで毎回ユーザー&パスワードを聞かれる)
※2017/06/06追記 - その他(FTPが開いてる?)
となる予感。
■パッケージのダウンロード
Alfrescoは800MBを超える。よって最初にダウンロードを開始しておくべき。
ちなみに、本家サイトでは日本語モードにしているとダウンロード画面にたどり着けない(2017/5/21現在)。よって、英語モードにしてたどっていく必要がある。
また、前述のようにMySQLを利用するつもりなのだが、そうするとMySQL Coector/Jが必要になるそうなので、これもダウンロードしておく。
■データベースの作成とユーザーの追加
に綺麗にまとめられている。
MySQLがインストールされている前提で、実際にはこんな感じになる。
$mysql -u root -p
Eter password:[rootのパスワード][Eter]
Welcome to the MySQL moitor. Commads ed with ; or \g.
Your MySQL coectio id is 4038
Server versio: 5.7.18-0ubutu0.16.04.1 (Ubutu)
Copyright (c) 2000, 2017, Oracle ad/or its affiliates. All rights reserved.
Oracle is a registered trademark of Oracle Corporatio ad/or its
affiliates. Other ames may be trademarks of their respective
owers.
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the curret iput statemet.
mysql>create database alfresco character set utf8;
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)mysql>mysql>grat all privileges o alfresco.* to 'alfresco'@'%' idetified by '[alfrescoのパスワード]' with grat optio;grat all privileges o alfresco.* to 'alfresco'@'localhost' idetified by '[alfrescoのパスワード]' with grat optio;
Query OK, 0 rows affected, 1 warig (0.05 sec)
mysql>quit
Bye
デフォルトキャラクターセットはutf8mb4?と思ったのだが、どこにもそんな記述が見つからないのでやめておいた。必要ならテーブルを作る際にAlfresco側がやってくれることでしょう。
■パッケージのインストール
そうこうしているうちに、パッケージのダウンロードが終わった。
作業用ディレクトリにファイルを集めておく。
パッケージインストーラーは「ここにインストールして!」と指定すると、そこに作ってくれるので、インストーラー自体はどこにあってもかまわない。
$ sudo ./alfresco-commuity-istaller-201704-liux-x64.bi
Some or all of the libraries eeded to support LibreOffice were ot foud o your system: fotcofig libSM libICE libXreder libXext libcups libGLU libcairo2 libgl1-mesa-glx
You are strogly advised to stop this istallatio ad istall the libraries.
For more iformatio, see the LibreOffice documetatio at http://docs.alfresco.com/search/site/all?keys=libfotcofig
Do you wat to cotiue with the istallatio? [y/N]:y[Eter]
Laguage Selectio
Please select the istallatio laguage
[1] Eglish - Eglish
[2] Frech - Fracais
[3] Spaish - Espaol
[4] Italia - Italiao
[5] Germa - Deutsch
[6] Japaese - 日本語
[7] Dutch - Nederlads
[8] Russia - Русский
[9] Simplified Chiese - ?体中文
[10] Norwegia - Norsk bokmal
[11] Brazilia Portuguese - Portugues Brasileiro
Please choose a optio [1] :6[Eter]
----------------------------------------------------------------------------
ようこそ Alfresco Commuity セットアップウィザードへ。
----------------------------------------------------------------------------
インストールの種類
[1] 簡易 - デフォルトの設定を使ってインストールします。
[2] 詳細設定 - サーバーのポートとサービスのプロパティを設定できます。: 追加でインストールするコンポーネントを選択してく ださい。
オプションを選択してください [1] :2[Eter]
----------------------------------------------------------------------------
インストールするコンポーネントを選択してください。準備ができたら“次へ“をクリックしてください。
Java [Y/] :[Eter] ←既にインストールされてて、特に問題はないと思われる
PostgreSQL [Y/] :[Eter] ←MySQLを使うから
LibreOffice [Y/] :y[Eter]
Alfresco Commuity : Y (Caot be edited)
Solr1 [y/N] :[Eter] ← 次にVersio4の選択があるから
Solr4 [Y/] :y[Eter] ← 使おう!高い検索機能に期待。
Alfresco Office Services [Y/] :y[Eter] ← これで共同編集ができるっぽい
Web Quick Start [y/N] :y[Eter] ← よくわからないけど、入れてみようかなー
Google ドキュメントの統合 [Y/] :y[Eter] ← これもあったらあったで使えるかも
上記選択部分が正しいことを確認してください。 [Y/]: y
----------------------------------------------------------------------------
インストール先フォルダ
Alfresco Commuity をインストールするフォルダを選択してください。
インストール先フォルダ: [/opt/alfresco-commuity]:/usr/share/alfresco[Eter] ← 他のがほとんどここ
----------------------------------------------------------------------------
データベースの設定
JDBC の URL: [jdbc:postgresql://localhost/alfresco]:jdbc:mysql://localhost:3306/alfresco?useUicode=yes&characterEcodig=UTF-8[Eter] ← 参照元に書かれていた指定
JDBC ドライバー: [org.postgresql.Driver]:org.gjt.mm.mysql.Driver[Eter] ← 参照元に書かれていた指定
Database ame: [alfresco]:alfresco[Eter] ← 先程作ったデータベース名
ユーザー名: []:alfresco[Eter] ← 先程作ったユーザー名
パスワード: :[先程作ったユーザーのパスワード][Eter]
確認: :[先程作ったユーザーのパスワード][Eter]
----------------------------------------------------------------------------
Tomcat のポート設定
Tomcat の設定パラメータを入力してください。
Web サーバードメイン: [127.0.0.1]:[Eter]
Tomcat サーバー用ポート: [8080]:18080[Eter] ← 既存のTomcatと分ける
Tomcat のシャットダウン用ポート:[8005]: 18005[Eter] ← 既存のTomcatと分ける
Tomcat の SSL ポート: [8443]:18443[Eter] ← 既存のTomcatと分ける
Tomcat の AJP ポート: [8009]:18009[Eter] ← 既存のTomcatと分ける
----------------------------------------------------------------------------
LibreOffice サーバーのポート
LibreOffice サーバーがリッスンするポート番号を入力してください。
LibreOffice サーバーのポート: [8100]:18100[Eter] ← 念のため逃しておく
----------------------------------------------------------------------------
FTP ポート
統合された FTP サーバーに使用するポート番号を選択してください。
ポート: [21]:[Eter] ← 止めていたのでこのままにしたが…これはどうだろう!?
----------------------------------------------------------------------------
管理者のパスワード
Alfresco Cotet Services 管理者アカウントのパスワードを指定してください。
管理者のパスワード: :[管理者用のパスワード][Eter] ← 忘れないように程よい強度のパスワードを設定
パスワードの再入力: :[管理者用のパスワード][Eter]
----------------------------------------------------------------------------
サービスとしてインストールする
Alfresco Commuity をサービスとして登録すると、マシンの起動時に自動的に Alfresco Commuity が開始されます。
Alfresco Commuity をサービスとしてインストールしますか? [Y/]:y[Eter]
----------------------------------------------------------------------------
警告
この環境は Alfresco Cotet Services
を適切に実行するのに十分な構成ではありません。インストールする前に、以下の問題をチェックしてください。
これらの問題があっても Alfresco Cotet Services
は機能しますが、一部の製品機能が使用できないか、システムが適切に動作しない場合があります。
Not eough CPUs (cores) available
(2+): 1
Not eough system RAM available
(4.0GB+): 3.85GB
CIFS TCP ports i use
: 139
445
SMTP TCP port i use
: 25
続けるには [Eter] キーを押してください :[Eter]
----------------------------------------------------------------------------
お使いのコンピュータに Alfresco Commuity をインストールする準備が整いました。
続けますか? [Y/]: y[Eter]
----------------------------------------------------------------------------
しばらくお待ちください。 Alfresco Commuity をお使いのコンピュータにインストール中です。
インストール中
0% ______________ 50% ______________ 100%
#########################################← 2分位?すぐに入っていく…
----------------------------------------------------------------------------
セットアップウィザードによる Alfresco Commuity のインストールが完了しました。
Readme ファイルを表示 [Y/]:y[Eter]
Alfresco Commuity を起動する [Y/]:y[Eter]
Usig CATALINA_BASE: /usr/share/alfresco/tomcat
Usig CATALINA_HOME: /usr/share/alfresco/tomcat
Usig CATALINA_TMPDIR: /usr/share/alfresco/tomcat/temp
Usig JRE_HOME: /usr
Usig CLASSPATH: /usr/share/alfresco/tomcat/bi/bootstrap.jar:/usr/share/alfresco/tomcat/bi/tomcat-juli.jar
Usig CATALINA_PID: /usr/share/alfresco/tomcat/temp/catalia.pid
Tomcat started.
/usr/share/alfresco/tomcat/scripts/ctl.sh : tomcat started
Readme
Alfresco Commuity (Build: 201704)
===============================
Cotais:
- Alfresco Platform: 5.2.f
- Alfresco Share: 5.2.e
For users of Alfresco Commuity Editio, more iformatio o this release is
available at https://commuity.alfresco.com/commuity/ecm
続けるには [Eter] キーを押してください :[Eter]
$
以外にあっさりサービスとして起動した…みたい。
2つ目のTomcatもしっかり動いてるなぁ、これ。
■MySQLコネクターのコピー
データベースにMySQLを使うのでその指定をしてきた。
ここで、コネクターをコピーしておく。
$ tar -zxvf mysql-coector-java-5.1.42.tar.gz
$ sudo cp -a mysql-coector-java-5.1.42/mysql-coector-java-5.1.42-bi.jar /us
r/share/alfresco/tomcat/lib/
$ sudo chow root:root /usr/share/alfresco/tomcat/lib/mysql-coector-java-5.1.42-bi.jar
先程立ち上げたばかりだが、一旦 alfresco のサービスを止めて、もう一度立ち上げる。
$ sudo service alfresco stop
$ sudo service alfresco start← restartでも行けるかもしれないが、上手く行かなかったような…
いよいよ動き出しそうな予感。
■接続テスト
ここで接続テストをしてみる。Firewallの設定なんかに注意して…
http://testserver.hogeserver.hogedds.jp:18080/share
おぉ、オレンジ色の画面が!
ユーザー admi 、パスワードは先程指定したものを設定してログインしてみる。
・・・・・初回起動まで結構な時間がかかる。
ダッシュボードが表示された。
■Apacheの設定
Tomcatでajp設定済みだったりする環境に追加する場合、80番ポートで公開するであれば、以下を追加すれば良い。
/etc/apache2/sites-available/公開中の設定.cof
ProxyPass /share ajp://localhost:18009 /share
追記したら設定を再読込。
$ sudo service apache2 reload
これで、以下で接続できるようになる。
http://docshare.hogeserver.hogedds.jp/share ← ポート番号指定が要らない
これだとSharePoit的な使い方をするときに問題があるらしいので、443ポートで公開しよう。
ここではかつてZ-Pushを設定したときの知識と、の知識が活きてくるはずだ。
まずは、こんな感じで公開設定を作成。
/etc/apache2/sites-available/alfresco.cof
#
# Alfresco SSL公開設定
#
<VirtualHost *:443>
ServerAdmi
DocumetRoot /var/www/html
ErrorLog ${APACHE_LOG_DIR}/ssl-error.log
CustomLog ${APACHE_LOG_DIR}/ssl-access.log combied
SSLEgie o
SSLCertificateFile/etc/ssl/private/docshare.crt
SSLCertificateKeyFile/etc/ssl/private/docshare.key
ProxyPass /share ajp://localhost:18009 /share
</VirtualHost>
これに合わせて(っていうのも変だが)、鍵ファイルと証明書を生成して配置する。これは、過去の記事を参照して作成。自前の認証局で署名し、上記の場所に上記の名前で保存する。
そして、サイトを有効化させ、SSLも有効化。
$ sudo a2esite alfresco.cof
$ sudo a2emod ssl
$ sudo service apache2 restart
ここまで設定すればアクセスできる。
https://docshare.hogeserver.hogedds.jp/share
自前の認証局は既にルート証明機関として登録済み。その証明局で署名さえしてあれば、ブラウザでも「保護された通信」と表示される。
ここでログインし、日頃使うつもりのユーザーを登録して、Excelファイルをアップロードしてみたりして、動作するかどうかを確認してみる。最初にログインするまでにはかなり時間がかかるので、ドキドキしたけど、どうにか動き出した。
■Alfresco Office Services の設定
AOSがSharePoitサービスを提供してくれる。これがきちんと設定できれば、ファイルをロック→ファイルをダウンロード→編集・保存→編集結果のアップロード→ファイルのロック解除、という作業をせずとも自動で行ってくれるようになる。利用者にとって文書管理サーバーがより身近になる要素と言える。
しかし、なかなか設定が上手く行かなかった。今回のラスボス。
結論からすると、ここに書いてあることをかいつまんで実施すればよかった。AOSは https://docshare.hogeserver.hogedds.jp/alfresco/aos というディレクトリでサービスを提供するけど、内部的にはちょっと違うホスト名やらディレクトリ名を使ってるから、それぞれにちょこちょこと修正してユーザーに見せるような設定をしてね、ということの模様。
まずは、Alfrescoの設定ファイルを修正する。インストール時の設定値はここに入っていた(緑文字)ので、だいぶ長くなるが全てを書き出しておいてみる。赤文字部分が修正箇所。
/usr/share/alfresco/tomcat/shared/classes/alfresco-global.properties
###############################
## Commo Alfresco Properties #
###############################
dir.root=/usr/share/alfresco/alf_data
alfresco.cotext=alfresco# alfresco.host=127.0.0.1 alfresco.host=docshare.hogeserver.hogedds.jp
alfresco.port=18080
alfresco.protocol=http
share.cotext=share# share.host=127.0.0.1 share.host=docshare.hogeserver.hogedds.jp
share.port=18080 # share.protocol=httpshare.protocol=https # Alfresco Office Service 用のURL書き換え aos.baseUrlOverwrite=https://docshare.hogeserver.hogedds.jp/alfresco/aos
### database coectio properties ###
db.driver=org.gjt.mm.mysql.Driver
db.userame=alfresco
db.password=[MySQLに作成したユーザーalfrescoのパスワード]
db.ame=alfresco
db.url=jdbc:mysql://localhost:3306/alfresco?useUicode=yes&characterEcodig=UTF-8
# Note: your database must also be able to accept at least this may coectios. Please see your database documetatio for istructios o how to cofigure this.
db.pool.max=275
db.pool.validate.query=SELECT 1
# The server mode. Set value here
# UNKNOWN | TEST | BACKUP | PRODUCTION
system.serverMode=UNKNOWN
### FTP Server Cofiguratio ###
ftp.port=21
### RMI registry port for JMX ###
alfresco.rmi.services.port=50500
### Exteral executable locatios ###
ooo.exe=/usr/share/alfresco/libreoffice/program/soffice.bi
ooo.eabled=1
ooo.port=18100
img.root=/usr/share/alfresco/commo
img.dy=${img.root}/lib
img.exe=${img.root}/bi/covert
jodcoverter.eabled=0
jodcoverter.officeHome=/usr/share/alfresco/libreoffice
jodcoverter.portNumbers=18100
### Iitial admi password ###
alfresco_user_store.admipassword=********************************
### E-mail site ivitatio settig ###
otificatio.email.siteivite=0
### Licese locatio ###
dir.licese.exteral=/usr/share/alfresco
### Solr idexig ###
idex.subsystem.ame=solr4
dir.keystore=${dir.root}/keystore
solr.host=localhost
solr.port.ssl=18443
### Allow exteded ResultSet processig
security.ayDeyDeies=0
### Smart Folders Cofig Properties ###
smart.folders.eabled=0
### Remote JMX (Default: disabled) ###
alfresco.jmx.coector.eabled=0
修正したら、反映させるために(必須かわからないが)Alfrescoを再起動する。
$ sudo service alfresco restart
&bsp;
続いて、Apacheの設定を変更。上で作成したファイルに赤文字を追加。
/etc/apache2/sites-available/alfresco.cof
#
# Alfresco SSL公開設定 Rev.2
#
<VirtualHost *:443>
ServerAdmi
DocumetRoot /var/www/html
ErrorLog ${APACHE_LOG_DIR}/ssl-error.log
CustomLog ${APACHE_LOG_DIR}/ssl-access.log combied
SSLEgie o
SSLCertificateFile /etc/ssl/private/docshare.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/docshare.key
ProxyPass /share ajp://localhost:18009/share
ProxyPass /alfresco ajp://localhost:18009/alfresco
</VirtualHost>
/etc/apache2/sites-available/default.cof ← 80番ポートを処理する cof ファイル(
<VirtualHost *:80>
…RewriteEgie O
RewriteCod %{HTTPS} off
RewriteRule ^alfresco/(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
RewriteCod %{REQUEST_URI} ^/share/.*$
RewriteRule ^.*$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L]
</VirtualHost>
Rewriteを使用することになったので、有効化する。
$ sudo a2emod rewrite
$ sudo service apache2 restart
&bsp;
これでAOSが正しくサービスを提供し始める。早速ログインしてExcel文書を選択し、「Microsoft Office(TM) で編集」を押して見ると…
まず、ブラウザから Microsoft Office 2010を開きますか?と聞かれる。2013や2016の人はきっとその番号で聞かれるだろう。開くボタンを押すと、Microsoft Officeから問い合わせがある。
---------------------------
Microsoft Office
---------------------------
ファイルによっては、コンピューターに問題を起こす可能性があります。ファイル情報に関して疑わしい点がある場合や、発信元が完全に信用できない場合は、ファイルを開かないでください。
次のファイルを開こうとしています:
ファイル名: https://docshare.hogeserver.hogedds.jp/alfresco/aos /_aos_odeid/HHHHHHHH-HHHH-HHHH-HHHH-HHHHHHHHHHHH/Documet.xls
ファイルの場所: docshare.hogeserver.hogedds.jp
---------------------------
OK キャンセル
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AOS設定がちゃんとできていない段階ではホスト名の部分が 127.0.0.1 になり、中途半端にポート番号だけを変えたときには正しくファイルが受け取れなくなり…ファイルがちゃんと開かなかったのだが、これらの設定を行ったところ、次のフェーズへ。
Excelから資格情報を入力してください、と聞かれる。ここで、Alfrescoで作成したユーザーとパスワードを入力したところ、ファイルを開くことができた。
編集の途中で保存をすると、それが、マイナーバージョンアップになるらしい。
例) バージョン1.0のファイルを編集中に [Ctrl]+[S]でファイル保存 →バージョン1.1へ。
最後に保存したモノ、これもマイナーバージョンが1つ上がってこれらすべての履歴が残る。
編集を終えてExcelを閉じると…ブラウザの表示に変化なし。
F5で更新…おっ!バージョンが変わってプレビューも変化した!よし、どうやらちゃんと動きそうだ!
■起動スクリプトの設定
翌朝。
さぁ、自宅環境にセットアップするためにこの記事を見直して…とサーバーを起動したら、Apacheはメンテナンス中というエラーをブラウザに表示し、ログは以下を出力していた。
ssl-error.log
[Su May 28 06:15:29.375117 2017] [ssl:war] [pid 7576:tid 140392766293888] AH01909: 127.0.1.1:443:0 server certificate does NOT iclude a ID which matches the server ame
[Su May 28 06:15:29.434880 2017] [ssl:war] [pid 7604:tid 140392766293888] AH01909: 127.0.1.1:443:0 server certificate does NOT iclude a ID which matches the server ame
[Su May 28 06:15:33.620550 2017] [proxy:error] [pid 7628:tid 140392515221248] (111)Coectio refused: AH00957: AJP: attempt to coect to 127.0.0.1:18009 (localhost) failed
[Su May 28 06:15:33.620607 2017] [proxy:error] [pid 7628:tid 140392515221248] AH00959: ap_proxy_coect_backed disablig worker for (localhost) for 60s
[Su May 28 06:15:33.620783 2017] [proxy_ajp:error] [pid 7628:tid 140392515221248] [cliet 192.168..:50736] AH00896: failed to make coectio to backed: localhost
&bsp;
そんなはずはないな…
$ sudo service apache2 restart
変化なし。
$ sudo service alfresco restart
あら、動いた。
よくよく考えてみれば、昨晩シャットダウンするときにモタモタしてたな…と。
/etc/iit.d/alfresco
#!/bi/sh
#
# chkcofig: 2345 80 30
# descriptio: Alfresco Commuity
#
RETVAL=0
・
・
・
あら、起動順序が絶対指定になってる。
今回の設定だと、MySQLとApacheが起動してないと上手く動かないなーということで、以下の通り設定を書き直してみる。
#!/bi/sh # ### BEGIN INIT INFO # Provides: alfresco # Required-Start: mysql apache2 # Required-Stop: mysql apache2 # Default-Start: 2 3 4 5 # Default-Stop: 0 1 6 # Short-Descriptio: Alfresco Commuity # Descriptio: Cotrols the Alfresco Commuity Editio. ### END INIT INFO
RETVAL=0
・
・
・
これで、サーバーをシャットダウンしてみると…うむ、ログインしていなかったせいか、ちゃっちゃとシャットダウンできた。
では、起動後どうか…しばらく待ってみる…2分位待ってみる…ブラウザでアクセス…大丈夫みたい。しばらくはこれで様子を見よう。
■その他(AOSで毎回ユーザー&パスワードを聞かれる)?
一応、ここに放り込むファイルは大事な情報だと思っているので、パスワードは凄く長い意味のない羅列にしている。SharePoit互換のAlfresco Office Service(AOS)を利用してファイルを開くと、必ずパスワードを聞かれてちょっと困っていた。覚えられるレベルだったとしても、編集の度にそれを打ち込むのはちょっとストレス。
ということで、パスワードをどうやったら覚えられるのかを検証してみた。
結論は「資格情報マネージャー」で「汎用資格情報」を追加することだった。
汎用資格情報を追加する場合、
- インターネットまたはネットワークのアドレス
→ docshare.hogeserver.hogedds.jp - ユーザー名
→ AlfrescoにログインするユーザーのID - パスワード
→ このユーザーのパスワード
を設定する。
これでも毎回ユーザーとパスワードは聞かれるけれども、そこに値が埋まっているのでOKボタンを押すだけでOKになった。
■その他(Office製品からのダイレクトアクセス)?
Officeアプリケーションから直接Alfrescoが管理するファイルにアクセスできる。うちの場合だと、開くとか名前をつけて保存、とするときに
https://docshare.hogeserver.hogedds.jp/alfresco/aos
というフォルダにアクセスすればOK。
■その他(FTPが開いてる?)
ここまでの設定でどうにか使えそうな雰囲気。
FTPポート指定がされているけど、実際にはLISTENになってないみたいなので、放っておいて良さそう。
$ sudo etstat -tap | grep LISTEN
&bsp;
その他、何か気付いたら追記していくことにする。
Alfrescoにログインし、ユーザーの追加やグループの追加をしてみたが、どうやって使うのかはこれから勉強。
■今後の課題
試しに幾つかのPDFをアップロードしてみた。スキャンした画像の中の文字は無理だったけれども、文字データが入ったものならば全文検索ができたりする。自宅で需要がありそうなのは写真やスキャナで取り込んだPDFの全文検索なので、後から追加していこう。アドオンでどうにかできそうだ。
これは別の機会に取り組んでいく。
今回はここまで。
■各モジュールのダウンロード先
MySQL coector/j ダウンロードサイト
アンインストールについてはここに。
基本、
$ sudo /usr/share/alfresco/uistall
できれいにスッパリとモジュールがなくなってしまうので、再インストールを試すことも難しくはなかった。
&bsp;