ラスボスを見た人見たい人。必見情報特集。

ラスボス
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ラスボス Tipsまとめ

はいどーも?( ̄∇ ̄)
今最も観たい映画
ジョジョの奇妙な冒険 ホームカミング
さてさて!
今年7月13日に発売しました
FF12 ザ ゾディアックエイジですが
ようやく…
ようやく…
プラチナGETでございます
いや?長かった
めちゃくちゃ長かった


やり込みが!
今回もいつも通りの
振り返りのコーナーということで隠しボスややり込み関連のネタバレを容赦なく投下していきます(笑)
まず今回のプラチナGETまでで
1番キツかったシリーズ&bsp;
第3位から

??インペラートル
トライアルモード ステージ100をクリア
このトライアルモードはストーリーで育てたパーティーを使用して全ステージ(100ステージ)のクリアを目指すというもの
正直舐めてました…
ぶっちゃけステージ99までは超余裕でした(笑)
ですが
問題のステージ100??
どうやって勝てっちゅーねん!
今までのボスとは明らかに『質』の違うボスのジャッジマスター5人

・ガブラス
・ベルガ
・ギース
・ザルガバース
・ドレイス
今までのボスは脳筋でも勝てるレベルだったものに対し、ジャッジマスター戦はパターン色が非常に強く、初見ならまぁあっさり殺されることでしょう(笑)
これはアトラスゲーにありがちな『あっち系のボス』と言えます
FFには珍しくかなりの難敵だった分、達成感もありました

第2位

??ユニオンパワーズ

ミストナック融合技を全て発動

FF12ではキャラ1人1人にミストナックという特殊技が備わっています

特殊技のレベルや使用回数によって最後に発生する融合技の種類が決定するというものなんですが


連携が一番難しいとされる『ブラックホール』が出ないこと出ないこと…


PS2の時には難なく出せていたんですが
年を重ねるにつれてセンスが無くなったようです


youtubeにミストナックの動画があったので参考までに

トロコンがキツかったランキング
第1位

??ブックメーカー

ハントカタログをコンプリート
FF12の世界に出て来るモンスターを全て倒して図鑑を完成させたというトロフィーなんですが、これが まぁ面倒くさいことこの上なし!
特に大変なのが
モンスターの中にはレアモンスターなるものが存在していて、ある一定の条件を満たした時のみ現れるといった鬼畜仕様
レアモンスターの出現条件は様々で
・キャラの体力が10%以下になった時に現れるモンスター

・プレイ時間の分の桁が0?29分の間に出現するモンスターなどなど
こんな条件付きモンスターが80体もいるという…
もちろん簡単に出現するモンスターもいますが
普通にプレイしていただけでは、まず出会えないモンスターばかりなのでトロフィー獲得を目指すならwiki先輩に頼りましょう
以上がプラチナまでの面倒だったランキングになります
最後は
FF12で『初見で』最も苦戦を強いられたボス7選です
初見で!というのがポイントです
最初に言っておくと最もキツかったのはトライアルのラスボス &bsp;ジャッジマスター戦です
こいつらを抜きで発表していきます
第7位
ギルガメッシュ

挑んだレベルが低かったのか当時はこいつにボロカスにされた記憶があります(笑)

FF10のティーダの武器 フラタニティを使用した時は笑いました
戦闘BGMはもちろん『ビッグブリッヂの死闘』


第6位

聖天使アルテマ

クリスタルグランデの頂点に在わす、なんとも神々しい召喚獣アルテマ

奥義の『ホーリジャ』を食らった時は何がなんだかわからず全滅していました
『逆転』というステータス異常の恐さはこいつから学びました


第5位

戒律王ゾディアーク

ヘネ魔石鉱の最深部に存在する最強の召喚獣ゾディアーク

開幕で放たれる『ダージャ』は大ダメージ&即死効果付きというベルゼブブ顔負けの最恐奥義
そして3大見えない最強武具の『トランゴタワー』が盗めるのでこいつに挑む時は盗賊のカフスを身に付けよう


第4位

ファーブニル
こいつはトラウマです
当時はレベルを結構上げてたつもりで、道中の敵にも苦戦せず何一つ不自由なくプレイしていたんですが、こいつに出会ったら『俺 ゴミじゃん』っと心の中で思いました
初見で挑む時は装備とガンビットを計画的に
第3位

キングベヒーモス

言ってしまえばファーブニルの強化版なんですが、何というかこのビジュアルのモンスターは怖いし強いし硬いしで初見では苦痛でしかなかったです

時折入る完全無敵モードとか本当にやめてほしい
ちなみにファーブニルやキングベヒーモスの大きさはこんな感じ



クソでかいです!
第2位

オメガ mk ?

クリスタルグランデに存在する裏ボス

パターンはひたすら物理属性のビームしか撃ってこないんですが、この攻撃力がえげつないこと…
『攻撃破壊』を入れてなければ平気で9000超えのダメージを食らいますので挑む時はデコイ+リバースをガンビットに組み込みましょう

第1位

ヤズマット

最強生物 &bsp;ヤズマット

ステータス異常攻撃や即死攻撃はもちろん
驚くべきはHPが5000万もあるということ
PS2版ではダメージ上限が9999までだったので
当時は討伐するのに3時間程度掛かったのは良い思い出です(FF12TZAではダメージ上限設定無し)
やはり初見で一番苦戦して手こずるのはこいつでしょう(笑)
余談ですが先ほど紹介した
オメガmk?は対ヤズマット用に造られた兵器なんだとか
見てわかるように
めちゃくちゃデカイです??
生物なのか機械なのか疑問はありますが
戦っていて楽しくもあるボスでもあります
1時間弱掛かりましたが
最後はカッコよくフィニッシュさせていただきました!

ちなみにヤズマット、オメガを倒し
ある条件を満たしておくと某RPGの伝説の剣?を入手出来ます

トロの剣

攻撃力131 聖属性
ブレイブ+フェイス常時発動
なぜトロの剣かと言うと
攻撃に移行するまでのゲージの溜まる速度がクッソ遅いからなんです…
つまりはトロい剣ということでしょうか
しかしブレイブ+フェイスによるブースト効果があるので威力はかなり強し!
面白いのは攻撃やガードする際のSEがドラ◯エ仕様になっているという点(笑)
※ちなみにトライアルモードのステージ50に現れるファムフリートからは盗むことが可能なので割と序盤からストーリーに持ち込むことも出来ます
興味がある方は是非取ってみて下さい(^^)
はいと言うわけで
長々と書き殴ってしまいましたが
以上!
FF12 ゾディアックエイジ振り返りのコーナーでした
やはりFF12の世界観は最高ですね
街並みやフィールドも綺麗で探索する楽しみがありますし、突如フィールドに現れる強敵とか好物のエッセンスでしかないです
言ってしまえばダークソウル風ファイナルファンタジーってやつです( ̄∇ ̄)

2006年に発売されたFF12ですが
PS4でのリマスターとなって更に遊び易くなっております
この色褪せない名作を是非遊んでみて下さい
FF12&bsp;&bsp;ゾディアックエイジ

オススメ??

駆けぬける歓びラスボス

第一話 悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ

 ___
/ || ̄ ̄||  &bsp;∧_∧
|.....||__|| ∑(     )  えっ!連帯責任なん!
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 

 進学率・就職率100%と言われる進学校・東京都高度育成高等学校に入学した綾小路清隆。しかし彼が所属する1年Dクラスは、進学校とは思えないような問題児ばかりだった。さらに学校は、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業に関しては私語・居眠り・サボタージュをも黙認する放任主義。自堕落な生活を送る生徒たちだったが、違和感を抱く者もいた??他人との交流を徹底的に避け、孤独を貫く美少女・堀北鈴音だ。彼女は、生徒に大金が与えられているはずなのに、校内に『お金を持たない者への救済』が多く用意されていることに気づく。やがて1ヶ月後、綾小路、堀北、Dクラスの面々は学校のシステムの真実を知る……。

簡易感想

・主人公のキャストが安曇小太郎君を演じていた人。キャスト見てないと気付けない

・監督も岸誠二氏で、小太郎君との月がきれいコンビ

・キャラは個性的なメンツが多いようで楽しめそう。ヒロインのキャラデザも可愛い

・世界観は暗殺教室や馬鹿とテストと召喚獣からコメディ要素を全て抜いた感じに近いのだろうか

・説明読む限りこの学校がどう凄いのかが良く分からない。施設や制度が凄いのはわかるが

・授業で氏姓制度やっていたが、本当に凄い学校なのだろうか

・何かあるとは思っていたが最後の連帯責任オチはちょっと厳しいw

・作中では落ちこぼれ扱いのDクラスが、Aクラスを倒しのし上がっていく感じになるのだろうか

 まだ方向性が良くわからないが、ヒキはよかったので様子見ながら継続視聴

・第一話を見る限り、完走できそうな気はする

気になるキャラのおさらい

主人公 綾小路清隆 (CV:千葉翔也)
 本作の主人公。影が薄く、目立たない男子生徒。他人とのコミュニケーションが極めて下手で、クラス内で友達を作りたくても作れず、孤立している。入学試験の成績は『完全に中間』であり、学力・運動能力、共に平均的な生徒であると学校側から見なされている。感情が読みにくく、どこか得体の知れないところがある。

悪い子ではなさそうだけど生気を感じない。

メインヒロイン 堀北鈴音(CV鬼頭明里)

 クラス内で綾小路の隣の席の美少女。友達を作りたくても作れない綾小路とは対照的に、友人関係を不要と否定し、自らクラスメイトとの交流を絶っている。

落ちこぼれの集まりであるDクラスに配属されたことに納得いかず、Aクラスへの昇格を目指す

性格面倒くさそうだけど事情があるようだ。可愛いし、意外と付き合いもよい。生徒会長の妹。

櫛田桔梗 (CV:久保ユリカ)
男女の両方から絶大な人気を誇る、Dクラスのアイドル的存在。学校中のみんなと友達になることを目標とし、Dクラス内だけでなく他クラスや他学年の生徒たちとも広く交流を持っている。他人との交流を避けて孤立している堀北を気にかけ、彼女と友達になろうと積極的にアプローチを繰り返すが……?

 バスの一件を見るに良い人そうだが、考え方がちょっと怖いw エロマンガ先生のめぐみんみたいだ。

キャラの説明文読む限り、実は裏があるのだろうか。

佐倉愛里 CV:M・A・O
 気が弱く、目立つことを嫌う少女。実は優れた容姿とプロポーションを持つが、いつも猫背で俯きがちなせいもあり、誰も気づいていない。時々カメラを持って校内を歩き回っているが、風景を撮るためではないようだ。 一番右の眼鏡の子

 ((`・ω・´)        ワイには分かるっ
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_    この子のヒロイン力は絶対高い
  \/     /         服の上からでも分かるポテンシャル!

     ̄ ̄ ̄ ̄

一之瀬帆波 (CV:東山奈央)

 明るく正義感が強い、Bクラスのリーダー。Bクラスは他クラスと比べ、生徒全体の仲が非常に良好で団結力も強いが、そのような状態にまとまったのは彼女の功績が大きい。人目を惹く美貌とプロポーションの持ち主だが、自分の容姿の良さに対する自覚がなく、無防備なところがある。

 ((`・ω・´)        なんや、この天使みたいな紹介文 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_    この子がメインヒロインじゃないか
  \/     /
     ̄ ̄ ̄ ̄

坂柳有栖 CV:日高里菜
 Aクラスを統率する2大巨頭の1人。先天性心疾患により、運動の一切を禁じられている。慎重な性格の葛 城とは対照的に、敵対する者には天才的な頭脳をもって攻撃をしかけ、退ける。Aクラスは保守派の葛 城を支持するグループと、革新派の坂柳を支持するグループが対立している。

左のスキンヘッドさんのほうも気になるけどw  薄紫の子アリスが可愛い。しかし説明文によれば見かけによらず攻撃タイプのようで、鈴音の前に立ちはだかるラスボスになりそうな雰囲気。

高円寺六助 CV:岩澤俊樹

 頭脳、運動能力、共に学校全体で数年に1人という高いレベルにあり、家柄も超名門。個人としてのポテンシャルは桁外れだが、性格は唯我独尊で協調性が皆無という難点がある。落ちこぼれのDクラスに配属されたことに対しても、「学園が自分の能力を測りきれなかっただけに過ぎない」と考える不遜さを持つ。

 冒頭からイラっとするキャラだったが、説明文を読む限り本当に優秀な生徒のようだ。一回痛い目にあった後に、熱い友情で仲間になるパターンの類だろうか。

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