ラスボス徹底研究/徹底解剖サイト♪

　「何も知らなかった」ことは良くも悪くも不利。

　２００６年秋以降、形の上では、全国すべての一般民の出の日本人が、同和を警戒させた状態が続く。

　「今から、再び、部落民と一般民を分けますよ～＝部落差別も辞さないですよ」の意思表示を行ったことになっている。（公共電波を使った形をとったから）

　だから、何も知らないでは済まない。

　本当に同和、部落解放同盟、集団ストーカー、同和利権を知らなかった国民は多いだろう。罪はないが、責任が残ってる。

　自分たちの生活を守るという責任。

　守るために、今ある状況を把握し、情報を持つことが先。

　いつ、どこで、誰が、何をしているか。

　「部落解放同盟の視点」で理解を進める必要が出ている。

　①今でも同和は、年配のヤクザであっても、部落差別を怖がり、したがって、一般民を怖がっている。

　②差別を逃れるため、むしろ、逆に一般民の血筋を入れることで、同和の血筋をうすめる必要が強く出た。（血筋で差別されていた証拠）

　③集団ストーカー行為は、部落解放同盟が主体で、創価学会を活動拠点に行っているが、一般民住民すべてを、創価命令の下、自由に操りたいだけ。都合の悪い者を「地域住民みんなで攻撃」させ、都合の良い一般民住民には、直接、部落解放同盟の子が近づき、ふれあい、結婚にこぎつける。これらをすべてコントロールしたいのだ。

　みんなそれぞれ自由に暮らす形をとると、同和は特に、一般民に背中を向けることを非常に怖がる。緊張する。「咳払い攻撃」が怖いのだ。→昔、一般民が同和を囲み、咳払い攻撃をしていたと予測できる。で、解同が今、創価を騙り、都合の悪い人物めがけ、地域住民に「そいつに咳払いしろ」と命令。すぐ、犯人が解同（同和）とばれている。東京でも。

　④これらの事態を、政治家、マスコミ、警察は知っているのに、どこも地域のために対応しない。「知らない」体（てい）で、解同からターゲットにされるのを避ける。実は何もかも知っている。

　⑤解同が知りたいのは、世間が解同が犯人とわかっても、指摘、攻撃しにくるかどうか。それが最大の不安。だから、集ストを自主的にやめられない。やめたら、なおさらここぞとばかりに仕返しが来るのでは、と強く警戒。警察は、表向き「集ストを知らない体、同和を知らない体」でいる以上、解同から警察に「逮捕しないでね」とは言えてない。

　マスコミだって誰が同和か知らない体でいるから、最近は同和のヤクザをテレビに映す。あくまでヤクザの組長を普通に映しただけという姿勢。

　さて。　

　ここからは、個人の問題。

　地域住民一人一人のスタンスだ。

　集スト行為をしなければ、誰も同和、特に解同に気付かなかった。で、今更解同が攻撃をやめると、なおさら、これまで解同が主犯だと言ってるようなもの。ばれる。

　解同から仕掛けたが、やめたくてもやめられない。一般民からの仕返し、過去の部落差別攻撃（集団で暴力）が怖い。

　ここは、一般民側からの譲歩、意思表示が欲しい解同。

　解同も実は受け身だ。

　「集ストやめたら、忘れてやる」ということしか言えないだろう。

　時間を置いてから、解同が、犯罪道具を手放し、自分の身ひとつで、自由に行動しろ、ってこと。当分は、犯罪部隊の顔を見たくないという怒りが残る。それが収まるまで、互いに、距離を置き、互いに攻撃しないこと。それぞれの生活を守り、それに没頭しておくことが、両者傷つかない解決の形だろう。

　無責任といえば、そうだし、直接根本問題が何一つ解決したわけじゃない。

　得意の事なかれで両者、傷つかない方法は、時間をかけて、当分、距離を置くしかない。一般民住民も解同の犯罪を批判せず、黙っておく。解同も、一般民のプライバシーを侵害し続けたことを認め、当分は、同和地区に引っ込んでおく。世間が解同の子一人ひとりの顔を忘れるまで待つ。

　これしかない。

　東京都民は誤解している。

　都内すべての学校に、同和地区の子が就学している。

　地区指定がないだけで、同和地域はあるし、一般地区に混在もしている。同和系団体や組織のない土地にも居るのである。

　東京にはないが、東京ディズニーランドにも同和学会員が全国から遊びに行く。大阪府豊中市のとあるごみ収集業者の家族が、毎年、何十万とお金をかけて、そこに数日宿泊するそうだ。環境局関係者では、こういう話が噂になっている。

　自分の地区に同和はいないと誤解している住民が全国にいる。

　「ごみの収集」は、すべての地域で行われている。

　同和がいる証拠。

　北海道でもね。

　同和を知らない、気にしないなら、学校で解同のいじめのターゲットになった生徒は、きちんと相手に言いなさい。

　「同和知らないんだけど」

　「おれ、おまえらに何かしたか？」

　「解同って何？なんの用？」

　「俺を同和でない敵と思ってるようだが、もし、俺に同和の血が少しでも入ってたらどうすんの？親から何も聞いてないんだけど・・」

　これくらい解同の子相手に意思表示しておけば、解同の子らは、「こいつ、本当に何も知らない奴だ」と警戒を解く。

　警戒を解いてもらうために、「口に出せる」言葉がある。

　なんでもかんでもタブーではない。

　タブーにしたのは、大人たち。

　過去の差別をあいまいにし、解同からの不祥事を見逃してあげる都合があったから。大人たちは生徒、児童を実際、護らないだろ？

　本当のラスボスは年配世代かもしれないな。

　解同もびっくり。