なぜ、ケラケラは問題なのか?
時々鏡の中に
めくるめくケラケラの世界へようこそ
さて、ラジオを始める事になったわけでございますが、とてもとても僕一人でできる事ではございません。なんらかの助けが必要となる、そこで声をかけたのが「アサノ」という尼神インターの誠子さんに少し似ている男です。彼とは休日に遊びに行く仲ですが、別に彼とのトークに自信があるというワケではありません。
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僕「どこ行きたい?」
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あさ「山とか川かな~」
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僕「良いね。じゃあ朝5時集合で」
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あさ「うわ~良い景色。お蕎麦おいしいね」
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僕「最高だね」
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こんなトークを繰り広げている我々ですが、彼をパートナーに選んだ理由は「仲が良い」という事だけではありません。
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彼は基本的に誘いは断らないし、何を言ってもケラケラ笑うし、
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冗談はさておき、やはりラジオという物は自己満足で終わらせてはいけない。発信するからには聴いてくれる方々に有益な物でなくてはならないと思うのです。しかし我々の様な老いたゲイカップルに何ができるでしょうか。アサノに明石家さんまさんばりのトークをさせる事も考えましたが、それはあまりにも酷。二人で力を合わせて何とか盛り立てていきたい。
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それではどうすれば良いのか。いくつか考えてみました。
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あん「メールを採用された方には黄金のインゴット3本を」
あさ「今日1番面白かったメールには番組特製1万円札を700枚をプレゼントいたします!」
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②テンションを上げるためにドーピングする
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アサノロボ「キョウ ノ ホウソウ ハ ココマデ バイバイ」
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