お得な過激派♪
中国ウイグル地区当局が、ウイグル人トゥルサン・メメット（67）に懲役10年の判決を下した。10年以上前に、イスラム教の慣習を破って飲酒した息子を叱責したことが「イスラム過激主義」に相当すると判断されたという。メメットの妻ヘイリンサ・カジムからの情報だ。
メメットは5月18日にイリ・カザク州グジャで逮捕された。
飲酒したメメットの息子を含む息子3人も、エンギエル街エグス村で逮捕された。&bsp;メメットは、9月、「イスラム過激派」として裁かれ、ウルムチ第1刑務所への投獄が決まった。また、飲酒した息子は、再教育キャンプへ送られた。他の2人の息子も投獄されたが、判決理由は不明だ。&bsp;エンギエル街の警察官とエグス村の役人に取材を試みたが、彼らはメメットの投獄理由についてはコメントを拒否した。しかし、メメットがウルムチ第1刑務所に収容されることについては否定しなかった。また、役人の1人は、メメットが現在再教育キャンプにいると認めた。&bsp;カジムによると、メメットは息子に対する叱責が原因で懲役10年の判決を受けたという。&bsp;「2004年、息子は友人と酒を飲みに行きました。夫は翌日、『酒を飲むくらいなら、ロバの小便を飲め』と叱責しました。」&bsp;「10年以上前のことです。」&bsp;「イスラム教の慣習に従って飲酒を控えることが、どうして『過激主義』になるのでしょうか？法には触れていません。」&bsp;判決後、中国共産党の役人がカジムのもとにやって来て、「混乱しないよう」警告した。&bsp;役人は次のように語った。「メメットは、息子を適切に教育できなかった。飲酒を止めたことで、息子が『過激派』となった。」&bsp;当地では、子供に飲酒を控えるよう教育した人物が最近標的になっている。&bsp;【亀田浩史訳】&bsp;元の英語記事はこちら&bsp;ブログランキングに参加しています。記事が参考になりましたら応援左クリックお願いします。&bsp;↓ ↓ ↓&bsp;&bsp;
過激派のファン集まれ～♪
ごきげんよう、秘書Ｔでございます。&bsp;うちの社長が一念発起してジムに通い始めました。週2の筋トレの翌日は腕が上がらないだの足が痛いだのとおばあちゃん化して事務所にやって来ます。&bsp;ちょっと所用で出かけることになり事務所の階段を下りるだけでも一苦労の模様。なぜなら我が事務所がある建物はエレベーターが無く、3Fの事務所から階段で1Fまで降りなければならないのです。&bsp;社長がヒーヒー言いながら階段を下りる横を少しでも気がまぎれたらと「オ～シャンゼリゼ～♪オ～シャンゼリゼ♪タラランタラランタララン♪」と歌いながら降りてみましたら「ウゼェよ！！」と反抗期の女子高生ですか？と聞きたくなるツッコミを頂戴いたしました。&bsp;この様に私の善意はたまに鬱陶しらしいです、おかしいなぁ(*´-)&bsp;しかし、私としましてはこの社長のジム通いは嬉しい限りなのです。私のモットーは「美しいものには価値があり、それ以外はゴミと同じ。」でございます。&bsp;日常的にこんな事ばかり言ってますので社長とW様よりうちの事務所一番の過激派かつ武闘派と呼ばれております(о´∀о)エヘヘ&bsp;この様に偏った考えになったのにはちゃんと理由があります。なぜなら子供の頃、私が「ブス」だったからです。&bsp;小学校・中学校とイジメられ定番の罵り言葉は「ブス」「キモイ」「死ね」でした。彼らにとって自尊心が低くダサい私は憂さ晴らしや暇つぶしに丁度よかったのでしょう。でもだからこそ美しい人になるための努力を続けてきました。肌の調子を整える事、体に無駄な肉をつけないようにする事、知性を身につける事。二度と誰にも「ブス」と言われないために。まぁたくましくなった現在ではたとえ「ブス」と言われたところで「罵声は自己紹介ですよ～鏡をご覧になったら？」と軽やかに返せますがね(●´ω｀●)&bsp;そんな偏った価値観を持っているせいか美しいものが大好きです。そして美しさを保つために努力を惜しまない人も大好きです。&bsp;幸いにもうちの社長やW様は美女ですので毎日が目の保養。一緒に出張に行って同じ部屋に泊まったりすると、とっても眼福(＾ω＾)←もはや変態オヤジ&bsp;しかもお二人とも常に美しくいられるよう努力を怠らない素晴らしい方々なので、一緒に居てもとっても楽しいし、有益な情報を得られます(ΦωΦ)キラン今回の社長のジム通いも社長の魔力、ではなく魅力をさらに倍増させて、もう世界とか征服するんじゃないかしら？とワクワクしております。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;