6日前、二男が勢いよく開けたドアに、頭を思いっきりぶつけてしまい、おでこに大きなたんこぶをつくってしまいました
ぶつかった瞬間、かなりの衝撃だったので、「これはヤバイ」と感じました。
おでこをおさえたまま、うずくまりまり、大人気なく泣いてしまいました
あまりの衝撃だったので、打った部分がどうなっているのか怖くて、手を離す勇気がなかなか出ませでした。
長男が慌てて飛んで来て、私の手をおでこからはがしました
ママ、痛い?
病院へ行く?
と長男。
ようやく、私も鏡で確かめました。
血が出ていないことを確認。
せっ、セーフ
大丈夫‥‥。
腫れてきてるから大丈夫‥‥。
腫れてるからって、大丈夫と言う保証はないよ。
気持ち悪くない?
大丈夫‥‥。
いや?あまりの衝撃だったんで、切れてたらどうしようかと思いましたよ(|||O?O;)
代わりに大きなたんこぶが‥‥(T_T)
ドアの角部分にぶつかっていたら、切れてたかもしれませんねΣ(ll゚Д゚ll)
幸い、木のドアの平らな部分にぶつかったので‥‥。
平らな部分にぶつかったにしては、大きなたんこぶ‥‥
2日ぐらいは本当に痛くて、衝撃の強さからか首まで痛かったです‥‥
今は青いと言うより、黄(ミドリ)色?みたいなアザになっております…。
まだ触れると痛いです
顔を洗う時も、お化粧する時も、そろ?っと触っています(T_T)
この事は、色々訳あって、旦那さんに話していなかったんです。
前髪があり、おでこが隠れるので、全く気付かれずに過ごしていました。
昨夜は旦那さんの帰りが早く、私がお風呂から出た直後に帰って来ました。
急いで、濡れた髪にタオルを巻いて、旦那さんのご飯の準備をしました
お風呂上りは、前髪を上げたままタオルを巻いているので、おでこが出ていました。
でも、どうせ旦那さん、私の顔なんてなんとな?くしか見ていないし、生え際に近い場所だし、青いと言うより黄(ミドリ)色がかってるし、照明が蛍光灯ではなく黄色だから目立たない、気が付かないだろうと、そのままでご飯の準備をしていました。
すると、
んっ?
ゆーちー、おでこどうしたの?
凄い色になってるよ?
大丈夫?
どうしたの?
打ったの?
と(。???)
私の顔ちゃんと見てるんだ( *???)エヘッ
と、嬉しい私。
おでこを怪我したおかげで、旦那さんが私のことをちゃんと見ていることがわかりました。
その後も、
痛くない?
大丈夫?
(そんなアザになって)痛かっただろ?
って(〃∀〃)
たまに、怪我をするのも悪くないのかもしれません( *???)エヘッ
いや?でも、あの痛さは、やっぱり無理だよね‥‥一応、女の子だし‥‥顔はね(笑)
二男のことは訳あって伝えていないので、旦那さんは、そんな大きなたんこぶ・アザができるほど、どうやって、私がドアにおでこをぶつけたのかと‥‥不思議がっています(^◇^;)
いつもの石の痛みとは違うなあと思ったのに、石だった25日深夜、約1年半ぶりに救急車に。連絡先が書いた手帳、お薬手帳、保険証は準備済み。
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Yシャツもスラックスも脱いでいたので、とりあえず着のみ着のままで。
救急車とはいえ、さすがに裸で乗るわけにはいかないので。
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車内では様々な確認が。氏名と連絡先を聞かれて声を絞り出す。
今日は何日ですかは、高次脳機能障害がひどかったころを思い出した。
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とにかく痛みはあっても、何か返事をし続けなければならない。
向こうも短い時間で必要な情報を引き出すのが大変。
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正直なところ、しんどいからぐったりしていたい。
あるいは「痛い痛い」を叫ぶだけで済ませたい。だが、それは無理。
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院内では救急用のベッドでのたうちまわるとベッドから落ちて事故につながる。
柵に囲まれて縛られていた入院時代が頭をよぎった。
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落ちないためには、車いすの方が安全と移される。
確かに、この方がけがの確率は低い。
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なお、運ばれる際にポロシャツとハーフパンツを身に着けた。
診察が終わって、廊下で待っている寒くて仕方ない。
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救急の時はタオルを貸してくれたから、いくらかましだった。
その後神経内科の受診前の待ち時間は寒くて仕方なかった。
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救急から神経内科に移動する前に看護師さんが「ポロシャツを脱いでください」。
なにかまだあるのかと思ったら、裏表で着ているから直しましょうということだった。
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なんやかんやふんだりけったりの夜中から夜明けまでであった。
ジムの筋トレでの腹筋の筋肉痛がまざっているのだけは余計だった。
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