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u:cです。
ツイッターでは書きましたが、先日「アナフィラキシーショック」という症状になり、入院しました。
沢山励ましのリプライを頂いてしまって…本当に感謝です!そのまま入院する形になってしまったので実はメチャクチャ心細かったのですが、本当に救われました…!
今は退院してもう落ち着いていますが、ほんとにびっくりしました…。個人的にとても衝撃的な出来事だったので忘れないうちに残しておきたいのと、「アナフィラキシーショック」を知りたいという方が多かった為、何かの参考になればと思い、ブログに記録しておこうと思います。
発症したのは、つい先日。
その3日前から僕は風邪を引いてしまい、いつも行ってるかかりつけのお医者さんでお薬を処方していただいていたのですが、その薬の効き目がすごく弱めで…今思えばそれで良かったのですが、ライブツアーやリハーサル、録音案件を控え、焦っていたその時の僕は早く治したいと思い、評判の良い他の耳鼻科で診てもらうことになりました。
処置がすごく的確・丁寧で、のどもすっきりする感じがありました。
僕の方から希望を出して、少し強めのお薬を処方していただきました。(ここで処方して頂いたものはどれも見覚えのある名前のちゃんとしたお薬ですが、何種類かは飲んだことがありませんでした。)
その後、いつも行く定食屋さんで昼食を食べ、食後に処方していただいた薬4種類を全部飲みました。
その日は一切声を出さないようにして喉を一日休めようと思っていたので、帰りに某本屋さんに行って漫画を買って帰ろうとしたのです。すると、
なんだか体が熱い。
外が暑かったので熱が上がっちゃったのかな?と、歩きながら最初は思っていました。
そして気が付くと、左腕にぼこっと3センチくらいの大きな虫刺されのような腫れがありました。
いつの間に刺されたんだろう。かゆい。メチャクチャかゆい。
次に右手の甲がかゆくなってきました。同様に大きな虫刺されのような腫れ。
間を空けず、次第に目の視界に異常が現れてきました。両頬がむくむくと腫れ上がってきて、視界が狭くなってきたのです。
鏡で確認しましたが、目が充血し、涙が止まりません。目の周りがかゆく、そのかゆみは頭皮に渡り、そして両方の耳の中がかゆく、思わず足を止め、掻き毟りました。
(この状況の文章書いてると思い出してかゆくなってきますね…)
これ、薬があってなかったのかも?と思い、先程の耳鼻科に電話。
このとき僕はただのアレルギー反応だと思い、そこまで緊急性を考えていませんでした。
お医者さん曰く、
「多分、鼻系の薬剤がアレルギー出たのかもしれないですね。でも皮膚に反応が出てるんでしたらお近くの皮膚科に行かれた方がいいかもしれませんね。今こちらは昼休みに入ってしまったので、気になるようでしたらまた15時ごろの夕方検診にお越し下さい。」との事。
正直その時点では、処方された薬で体がおかしくなってるのに、その対応はちょっと冷たいんじゃないんですか…?!と思ったのですが、そもそもお医者さんは僕の希望で強めの薬を出してくれているのだし、僕自身がどの薬でこういった反応が出るのか両者がわかってない為、基本的にはこの対応は間違っていないんですよね。あと、電話口なので僕がどういう状況なのかわからないでしょうし…。
もし夕方になってもこの状態が止まないようであればもう一度診察してもらう、という話になり電話を切りました。
電話を切る前から少しずつ気づいていたのですが、もうひとつ、体に異変が起こり始めていました。
正確に言うと「声」は出せるのですが、搾り出さないと出ない感じ。これが結構な心的ストレスで、外の気温の暑さと相まってじわじわと危機感が襲ってきました。
体が熱く、顔の腫れも大きくなってきて、かゆみは両足の裏にまで広がってきています。立ってるだけでかゆい。
その時、時刻は12時50分。最寄の駅から耳鼻科のある駅まで電車で20分+徒歩8分。
しかし夕方検診は15時まで2時間10分。
この状態2時間以上耐えられるのか?!と焦りますが、とにかく電車に乗ってさっきの耳鼻科に行ってみようと思い、駅に向かって歩き始めました。
駅に向かう間、呼吸がだんだん浅めになってきました。そのくせ、くしゃみと鼻水・涙が止まらないので呼吸がとても苦しくなってきます。背中にはじっとりと冷や汗。
頭もふらふらしてきて、自分がどうやって歩いているのかわからなくなってきました。
街角のお店の窓の反射で見えた自分の顔は、丸々とむくみあがっていて、「これ、もしかしてやばいやつ?」と思い始めました。
改札を抜けたあと、急に突然便意を催して(ご飯中の方、すみません…)トイレに入ったところ、軽い下痢の症状が出ました。
そして下着を脱いだ際に気付いたのですが、股のVラインから太ももに沿って、先程の大きな虫刺されのようなものがグワーーっと広がっていたのです…!
急に怖くなり、ネットで「薬 アレルギー かゆい」で検索をかけました。(Google先生、ありがとう。)
そこで目に入った知恵袋によると、「点滴打ったら治まりました!」というアンサーが。
このまま2時間以上待つことは不可能だ、と思った僕は耳鼻科に行くことを諦め、
近くの大きな病院に行こうとタクシーを拾い、「近くに大き目の病院はありますか?そこに連れて行ってください!」と言うと、
タクシーの運転手のおじさんが、「おっ、そうだねぇ。この辺ならあそこかな?」と
運転手のおじさんお勧めの総合病院に連れて行ってもらいました。運転手さん、ありがとう。
この運転手さんすごく優しくて、「この辺は混むんだよねぇ~~~☆」なんて苦しそうな僕の気を紛らわせるために色んな話をして下さいましたが、僕は自分のことで目いっぱいで何を話されたのかまったく覚えていませんw
そして車内でも病状は進行していきます。
細くなった呼吸で息をするたびに、今まで生きてきて感じたことのない鈍痛が右肩~右背中に走ります。
そこまで強い痛みではありませんが、明らかに不快な痛み。
逃げたいのに逃げられない感じの刺さるような痛み。
やばい、という予感が確信に変わりつつありました。
そうこうしてるうちに病院に到着。
診察時間外だったので取り合ってもらえるか微妙でしたが、とにかく身の危険を感じていた僕は転がるように受付に行き、病状を伝えました。
そうすると程なくして看護師さんが駆けつけてくれました。
現状を詳細に伝えると、看護師さんはインカムで連絡を取りつつ、急いだ様子で僕を奥の診察室に案内して下さいました。
そこにはお医者さんが二人、看護師さんは5人くらいいたと思います。
僕が部屋に入ると雰囲気がばたばたし始め、そこにいた一人ダンディなお医者さんに改めて病状を聞かれたので以下を詳しく伝えました。
●行きつけの病院ではなく、別の耳鼻科で処方薬を強めのものに変えてもらったこと。
●全身にかゆみ、腫れ、息苦しさ、涙と鼻水がとまらない、ところどころに寒気、背中に痛みがあること。
このときお医者さんに「今まで生きてきてアレルギー反応はありましたか?」ということも聞かれたのですが、
「ベッドに横になって下さい。早急に処置します。」そのとおりに寝転がると、急に周りがあわただしく動き始めます。
「~~~持ってきて!早く!~~~さんは~~~を用意して!あとこの患者さんは入院してもらって経過見るから」
仰向けに寝転がる僕の左腕をチュービング(注射の前に縛るゴムひもみたいなやつ)で縛り始めていた看護師さんに、
僕「えっ、えっ?いやいや、そ、そんなに大ごとな事なんですか??」とたずねると
看護師さん「
お医者さん「あんくさん、あなた
あ、あな…ふぃら…?
あれっ、聞いたことあるけどでもそれは蜂に刺されたりとか特定の食べ物でなるのでは…
周りがなぜこんなにバタバタしているのか。
なんで僕は入院しないといけないのか。
そのすべての理由が、じわじわと募っていた漠然とした危機感を、「命の危機感」へと変え、頭が冷え切り、冷や汗が滝のように流れました。
お医者さん「今からいくつか注射をし、アドレナリンで器官収縮を防ぎ、ステロイドを注入して症状を抑えますからね。怖がらなくていいですよ~。しっかり抑えていきますんで。」
いやいや、怖いわ。怖すぎるわ!
看護師さんA「心電図とるので、お胸失礼します」ガバーーー-----
そんなっいきなり!!イヤ~~~~!!
看護師さんB「あんくさん、入院になるのでこちらにサインを。」
今するの?!?!エッ、いま!!??カキカキ
もうもみくちゃのワタクシ。でもそれだけ早急に物事を一斉にやらないといけない状況だったみたいです。
まず何本か注射を打ってもらい、そして「アドレナリン」を注入し、器官収縮を防ぐ為に心臓の心拍数を強引に上げるのですが、これが
アナフィラキシーショックという命に関わることもある症状に自分がなっている、という事実をついさっき聞かされていたのもありますが、
大げさかもだけど、もうたとえようの無い、いままで生きてきてこんなに死を意識した瞬間は無かったです。
アドレナリンを注入した瞬間、瞬く間に心拍数が上がるんですが、それが急に全身に来るため体が追いつきませんでした。いきなりめっちゃ全力で走ってるときの体になるのです。
(終わった後に聞いたのですが、心拍数が70から170まで一気に上がったそうです。)
酸素を欲して呼吸が勝手に速まります。でもアナフィラキシーショックで息の気道が細くなっているので、自分の呼吸に溺れそうになります。
ドッドッドッと心臓が跳ねるように鼓動を打っているのが耳奥で鳴り響いています。
頭と耳が沸騰しそうなくらいに熱い。
くるしい。こわい。
ヒィッヒィッ、とうまく呼吸出来ずに意識が遠のきそうになっていきます。
目がぐるぐるしてきて、体が勝手に暴れだしそうになるのを我慢しますが、全身にイライラと不安が支配していきます。
「えっ、ヤバイっす。これ、ヤバイっす。俺大丈夫なんですか、これ」とお医者さんに助けを求めたところ、
お医者さん「あー大丈夫、大丈夫。もっとゆっくり呼吸してごらんなさいよ。あわてなくてもいいからー」
ふぅーっ、ふぅーっと呼吸を整えようとしてもうまくいかなくてどんどん酸素が足りなくなっていきます。
そして全身がしびれ始め、顔以外の感覚が次第に無くなってきました。
これやばい、意識が飛ぶやつだ。と直感しました。
何が怖いって意識がはっきりある中で、だんだん自分が遠くなっていく感覚。不安が昂ぶってきます。
初めて体験しましたがアドレナリン注入ってほんとに怖いw
そして近くにいたもう一人の若いルーキーな感じのお医者さんが顔をのぞかせ、
「あんくさ~~~ん!落ち着いて呼吸しましょう!ぜんぜん平気ですよ!」と僕の目をまっすぐ見ながら言ってくれたんですが、
なんだか知らないけどその優しさで急に泣きそうになってしまいw
僕は何を思ったのかそのルーキーさんに向かって、
僕「お、おねがいです…
…不安でいっぱいだったとはいえ、肩ポンポンて…。我ながら情けなすぎて恥ずかしい…。
そして微妙な面持ちで肩ポンしてくれるルーキーくん。
…次第に呼吸が落ち着いていきます。体の痺れが弱まっていき、全身の感覚が戻ってきます。心拍数も少しずつ、正常に戻り始めました。呼吸が出来る!!!!!
そしてそこで初めて自分の手足が若干、空に上がったまま硬直していたことに気づきました。体がしびれている間に勝手に手足が上に上がっていたようです…ひぇぇ。
お医者さん「おっ、腫れも引いてきたよ、あんくさん。んじゃ、このままステロイド入れちゃうからね~~」
そのままステロイドを注入してもらい、体の腫れ・かゆみが一気に引いていくのを感じました…すごい。
見る見るうちに元の体に戻っていきます。
お医者さん「あんくさんはこのまま入院してもらって、点滴をし続けてもらいます。その経過を見ながら安静にしてもらって、問題なければ退院ですね~」
えっ、こんなにあっけないの?と思いました。本当に医療ってすごいんだなぁ…さっきまでの体調が嘘のようにスッキリです。グッタリはしていますが。
その後、お医者さんが説明していただきましたが、原因と思われる薬剤4種類に関しては、処方した耳鼻科のお医者さんは悪くない、との事。こういったアレルギーが起きるということは、僕本人が認識していなかったことにも原因があるし、そもそも誰もアナフィラキシーショックが起きるなんて思ってなかったわけで。
どの薬剤にアナフィラキシーショックが起きるのかは、追々の血液検査でわかる様になるそうですが、一番いいのは、この薬剤4種を一生飲まないこと。
この言葉はグッサリと突き刺さりました。
4種類の薬の中には、今までつらいときにお世話になった薬もあったので。
それにその薬にもう頼れないという事は、この先生涯で別の病気をしてしまった時にそれが使えない、ということですから。
これはなかなか、胸にきましたね。今後の生活を大きく見直そうと思いました。
そしてお医者さんにほめて頂いた事があります。
自分ごとで恐縮ですが、これは是非とも参考にしていただきたいです。
「どうしてウチの病院に真っ先に来たの?」と聞かれたのですが、
●もしかしたら緊急性を要するかも知れないと思って、なるべく近くの大き目の病院を求めてやってきた。
の2点を理由として挙げたところ、その機転と判断は正しいと仰ってくださいました。
まず「アナフィラキシーショック」というのは、ケースにもよりますが短時間で血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。状況次第では一分一秒を争う症状です。
最悪の場合、呼吸困難から心停止状態になり、そのまま亡くなってしまう方もいるそうです。
こういった場合の処置としては、「落ち着いて、迅速に対処する。」が基本で、
ちょっとでもおかしいと思ったら、必ず病院に行く。
場合にもよるとは思いますが、
僕はその時間に間に合ったのか、初期症状が軽かったのか知りませんが、助かりました。
お医者さんはその判断にいたるスピードが重要だと仰っていました。
なんだかその話しを聞いてどっと全身から力が抜け、「結構本当にやばかったんだな」と痛感しました。
季節柄、体調の崩しやすい時期ですし、皆様もどうかお気をつけください…!
「やばいかも」と感じたら迷わず、我慢せずすぐに病院へ!!
そして自分では何も出来ないと感じたときは救急車を呼ぶか、近くの人達に助けを求めて下さい。早ければ早いほど助かる率が上がります。
逆も然りで、身の周りで辛そうにしている人が居たら話しかけてあげましょう。もしかしたらそれで助かる命があるかもしれません。
そして、ナースステーションのすぐ隣の大仰な病室で一晩入院し、本日無事退院。
経過も順調で、遅発性のアナフィラキシーショックの第2波が72時間以内に起きる場合がある、との事でしたが、僕の場合、薬剤でのアナフィラキシーショックなので、6時間経過を見て、大丈夫そうならOKだそうです。(あくまで僕の場合の話ですので、「遅発性アナフィラキシーショック」について詳しく知りたい方は別途調べて下さい。)
今回のことでいろんなことを考え・学びました。迅速な対応がやはり重要なんですね。
今回の記事は自分への備忘録として、そして皆様の何かの参考になればと思い、ブログにて書かせていただきました。
ですが、何かあったらすぐに対処されることをお勧めします。
長くなってしまってすみません。そして最後まで読んで下さってありがとうございます。
今後も元気に歌を歌えるようにがんばって参ります。もちろん、体に気をつけつつ。
色々まとめてたら夜遅くになっちゃったw
そろそろ自分も休もうと思います。皆様もお身体にはご自愛下さいませ。
それでは今日はこの辺で。
押忍。
知っておきたい救急車活用法
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おはようございます。
寒いけど、快晴のCHCHです。
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&bsp;
昨日のこと色々。
&bsp;
昨日の職場の送別会。
その前に、ハプニングがありまして
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夕方6時からの送別会の約2時間前に
次男を救急病院へ連れて行くはめに。
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&bsp;
ホスピタルの
emergecy departmet (緊急外来)へ行く間、
助手席に座っている次男は腹痛(激痛?)で
泣きわめくし、ハンドル持つ手が震えたよ
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&bsp;
救急車呼ぶレベル?と思うほどの
次男の様子に、少々パニクってた私。
&bsp;
普段、ほとんど病気することのない次男。
性格も割と冷静なので、痛みで泣きわめいたりとか
彼らしくない。
&bsp;
今になって
よく考えてみると、病気知らずだから、あまりにひどい痛みを経験したことがなく、彼自身パニクっていたのかもしれない。
&bsp;
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お腹の激痛
手足がしびれる
痛みで泣き続ける
&bsp;
そんな状態に
マジで焦りました
&bsp;
しびれるは、英語で
feel pis ad eedles という表現を使うそうです。
&bsp;
病院に着いても
直ぐには診てもらえず、とりあえず、受付を済ませ、
待合室に次男を置いて、慌てて外に停めてた車を移動させようと
駐車場を探したり。。。。
&bsp;
&bsp;
その後、15分くらいで名前を呼ばれて
なんとかベッドに横たわることが出来ました。
&bsp;
&bsp;
そしたら、まだ受診もしてないのに
ドクターも来てないのに
次男は、スースーと寝始めてですね
&bsp;
おいっ、さっきの、泣きわめきは
何だったの?
お腹の痛みおさまったのかい?
病室に着いたら、安心したの?
&bsp;
いろんな疑問が頭の中をよぎり
&bsp;
ドクター来たら、何て説明しようかと、
焦りましたわ。。。。
&bsp;
その後、ナースの方が熱を測ったり(39℃くらいあったみたい)
血圧を測ってくれたりして
次男が症状を説明したりしてる間に、
夫も来てくれて、次男の様子から
なんとなく大丈夫な感じを受けたので
私は、やっぱり予定通り送別会へ行ってくるねと
病院を出たのでした
&bsp;
後ろ髪引かれる思い、でも自分の為の
送別会に行かない訳にもいかないし。
&bsp;
病院で、血液検査やら、尿検査をして
無事家に帰ってきたそうです。
&bsp;
子供がそんな状態だったけど、スタッフの皆さんと美味しいご飯を食べて、
ステキな時間を過ごせました。
&bsp;
&bsp;
いやいや、本当にやばい状態だったら、
さすがに断りましたが、
大丈夫そうだったからね
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夜中も大丈夫でした。熱はまだありますが
腹痛は、一応治まってる。
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&bsp;
良かった
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日本行きをまたまた
心配してしまった。
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&bsp;
&bsp;
で、朝から長男は、『昨日夜中まで宿題しててあまり寝てないから学校休む』とかいうし
&bsp;
『今年は、遠征やら試合やらで出席日数足りてないんだから
行きなさい 今日は車で送ってあげるから(甘い私)』と
頑張って行かせました。
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フ~やっと一息。
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&bsp;
今週は、水、木、二日間、仕事して
私のお仕事は終了です。
&bsp;
&bsp;
残り二日、頑張ります。
&bsp;
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&bsp;
最後に・・・
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今、自分のパソコンにサイクルヒットディスク3を取り込んでて
何でか分からないけど、歌の表示がディスク1の歌になっているの。
ヒバリのこころをクリックすると魔法のコトバが流れてくる・・・・
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何でだろう?
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不思議です。
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