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アンニュイに

つぶやきますw

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ただのポエムですw

昔のビジネス仲間に、

感化されましたw

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昔のビジネス仲間とお酒を飲んだ。

そん時師匠はいなかったけどw

（会うのは正直怖いw）

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中途半端に３時ぐらいまで飲んだ。

連中に会社員の人はいないので、

正直、会うのはいつでもよくって。

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でも、結局は

お互い昼間は結構全力で仕事しているから

会うのは決まって夜。

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それは、正直いつだって変わらなくて。

もう何年も前から。

いっつも会うのは１２時過ぎだった。

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それは当時

みんながみんな、会社員をやっていた時から

昼間は必死に自分を生きていて、

ちょっと話したい時に会っていた連中だったから。

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少なくても６年前からお互いを知っていて、

いつだって全力で生きている人ばっかりだった。

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覚えている記憶の断片は、

いつだって綺麗ごとのような風景。

でも、それでいいんじゃないかなって思っているんだよね。

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いや、マジで

血反吐吐くほど…

毎年体の不具合で

救急車で運ばれるほど

大変だったから

思い出したくないことも多数w

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新幹線乗っている最中に

ひどく吐き散らかして

新幹線停車駅で

救急車が待ってくれていたこともある…wwww

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だ、だからさ

覚えている範囲は

綺麗事でいいなって思っている（笑）

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ただね、思うんだよね。

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あの時、

自分を生きることを

教えてくれている人たちが、

間違いなくいたって事。

必死に生きろってことじゃなくて

自分がどうしたら幸せか

みんなが幸せか

ちゃんと考えて見たら？と

問われていたと思うんだよね。

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全然わかってなかったけど。

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ビジネスの師匠含めて、

いろんな人に支えてもらっていたし

応援してもらっていた。

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いつだって、

未来を分かち合いたい人たちがいた。

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どんだけビジネスがしんどくても（笑）

あの時、

あの人達と一緒にいるって

決めた自分の選択を、

今、やっと褒めたいなって思う。

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当時は、

それが正解だかなんて、

思っていなかったし、

正解とか不正解とかなくて、

ただただ目の前の事に必死だったように思う。

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モヤモヤした時だってあるし、

泣いた事だってあったし、

もっと選択肢あったろうって本気で思うけど

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でも、あの時はあの時で

最善だったんじゃないかなって

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正解不正解とか、

そういうカテゴリーではなく

ただただ知ったって事。

わかった、みたいな。

振り返ってみて。

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いつだって、

自分の世界は自分で創っていたし

自分の選択は、

その時選ぶべくして選んでいた。

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会社の人がどうとかこうとか、

愚痴っていたいこともあるけど、

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一緒にいる人も、

結局は自分で選んでいた。

意味があるっていうか

そーなってたなら、

それに対して

自分でいつだって決められたってこと。

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そんなことを

自由人の連中と

飲んでいた時に思い出して。

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ふと立ち止まった時、

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「毎日愉しいなあ。

ありがとう。」

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そう言える人で

いたいなーって思ったのでした。

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多分、昔の仲間が

めっちゃお人好しばっかりだから

感化されたんだと思います。

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好き嫌いは激しいけど、

だからこそ、

めっちゃ身内びいきな人ばっかりだったから。

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世界は自分が創っていて、

世界は人だなあ、って思ったんだよね。

たまたまだと思うけど。

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終わり。

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