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さらに男性と女性でも起こり得る体感に違いが見られるだろうということ、
またそれは“個人”に起きることなので、今までの自分の精神的肉体的行為の蓄積とも連動していると思われること。ここが一つ重要なポイントかも知れません。
人を見るのではなく“自分を診る”ことに徹する・・・ということでしょうか。
個人的に一番大切に思うのは、その体調の変化で感じることが、“身体の側”で起きているのか、目に見えない“エネルギー”の側で起きているのかという“違い”の認識に敏感になること。通常の体調不良・・・つまりお医者さんに行った方が安全だろうと思われるような症状と、多分これは普通のお医者さんに行っても「どこも悪いところは見当たりませんね~・・・」と言われそうな症状の違いですね。
エネルギーの側で起こっていることは目に見えない側で起こっていることなので、そういう場合に西洋医学の対処療法を行うことはかえって問題の本質をずらしてしまうことになるかも知れません。
西洋医学で対処出来るような病気というのは、「治す」・「治したい」という感覚がつきまといますが、エネルギー的な変化によって起きていることであれば、むしろ「通す」「エネルギーラインの詰まりを抜いていく」・・・という感覚、むしろその変化を積極的に受け入れて更に進化を推し進めていく感覚ですね。
人間のからだには“経絡”と言われる「気の通り道」が存在すると東洋医学では言われていますね。人間には目に見えないそういうエネルギーの通り道があって、そこが何らかの理由で滞ることによって身体に不調が出るというものです。
だけどそうした「気の通り道」というものは元々ライトボディーだった人間のもっていた「アクシオトーナルライン」の退化した名残であると考えられています。そしてそのアクシオトーナルラインのポイントとして“チャクラ”があり、チャクラの活性具合が身体に影響を与えていくということですね。
“シフトの変化”・・・“地球のシューマン共振”の変動による変化、宇宙空間の天体から受ける変化、“集合意識”の働きに敏感になることによって起こる体調及び気分の変化・・・
人体および意識というものは実に多彩ですので、受け取る感覚もまた多彩です。ですが経験と内省によってある程度自分の身に起こっていることに関しては自分で分かるのではないかと思います。ただしどうしても不安であるというような場合には、エネルギーを診れるような専門の療法士さんを訪ねるのもいいかも知れません。
あくまでも最終的には自分で診なければならないとは思いますが・・・^^
体験①強度の頭痛
エネルギー的に開いてくることが最初のうちはそんなに“歓迎”ではないかも知れません。僕が強度の頭痛に苦しむようになったのはもう今から10年近く前、ちょうど“ソウルメイト”の存在に気がつき始めた頃でした。仕事で同僚と普通に会話出来るのに反面頭の奥に激しい痛みを感じている・・・まずその感覚が不思議だったですね。そして一人になるとその頭の痛みは極まってベットでのた打ち回るくらいに痛みました。
最終的には救急車を呼ぼうかと思うくらいなのですが、ちょっと冷静になると多分病院に行っても症状の原因が見つけられないだろうという感覚が働きました。だけど頭痛自体は全く楽にならない、過去に経験したことない痛みでもう死ぬ以外にこの痛みを止める方法はないんじゃないかと思う程です。
「スピリチュアル・エマージェンシー(霊的危機)」という言葉がありますが、感覚が開くということは今までにない未知の体験をするので、必ずしも安定飛行ということはないようです。
僕の場合で言えば、当時の自分の状況は“念”を使って全ての状況を改善しようと、常に脳波を活性化していた感じでした。要するに“やり過ぎ”ですね。人間というものは数々の心的葛藤(トラウマ)を抱えていますので、ちょっと自分が何か出来るのでは?と思うとその能力を使って一気に過去のトラウマまで払拭したいとかの願望を抱くものです。
一時的にヒーリング波が出せるようになったかと思えば、それを使って誰かを癒したいと感じたり・・・
僕の場合は幸いというか、その後“パニック障害”になりましたので、自分の身体に自分で無理が利かなくなりました^^;たまたまその時に仕事を辞めて働いていなかったこともあって、しっかりと自分に向き合えたこともありますが、忙しかったりすると細かな体調の変化をやり過ごしてしまうかも知れません。それでもやっぱり自分が自分に芯から向き合う姿勢は必要だな~と思います^^
体験②食欲の減退
ただし僕の場合は“ブリザリアン(かすみを食べて生きる人^^)”“ライトイーター(光の食事人^^)”を目指して生きようと思っていたので、食欲の減退はそんなに驚きはしなかったですが。でも急激な変化は望んでいなかったんですね。スピリチュアルロードを歩いていこうとは思っていましたが、“何も食べないで生きている人”を実践出来たら、周りの人もスピリチュアルの科学性を信じてもらえるかな~という“軽いノリ”で^^;
時間をゆっくりかけてちょっとずつ食事の量を減らしていければいいと考えていたのです。
努力とかって出来ないタイプなので・・・^^;
でも結局はほとんど何も食べられない状態になってしまい・・・かなり体重も削ぎ落とすというくらいに痩せた時期もありましたが、それでも仕事上に支障が出たということまではなかったと記憶しています。
でも毎日の食事はある意味“グランディング”であるとも考えられ、無食は感覚が鋭敏になり過ぎるきらいもありますので、やはり何事も“ほどほど”が良いように思います^^
体験③エネルギー的な色々・・・
まだ自分が低いレベルで意識が開いている段階では、色々“怪現象”と思われるものに遭遇したりもしました。色んな人の話し声が距離に関係なく一斉に聞こえてきたり、傍で寝ている人の“霊体”だけが抜け出て歩いているのを見たり、本来水のないところに一瞬にして水が沸いてその後消えたり・・・
“変性意識状態”になるということは、ある意味夢の世界と現実世界の混同が生じるようなものかも知れません。なので昼日中起きていても夢の世界で起こっているような非現実的な体験をすることもあるかも知れません。もしある種の“エネルギーの層”というものがあるのだとすると、あまり低いところの層に捉われていつまでもそこにとどまっているよりは、
どんどん手放して上へ上へと登っていきたいものですね^^
※身体の至るところが痛い・・・
とりあえず全身まんべんなく痛くなっていた感じです^^;僕の場合は一人暮らしの粗食も長く続けていましたから、そういうことも祟っていたのかな~と思いました。この時は既に相方と連絡をとれる状態にありましたので、こちらの状況を話して相方の意見を聞いていたりしていました。そういうことがなかったら一人ではちょっとしんどかったかも知れませんね。でもやはり医者にかかる症状ではないと感じていまして、
『ホメオパシー』という薬ではないレメディーをよく症状に合わせて薦めてもらっていました。レメディーは身体的な部分よりも“気の部分”に働きかける作用があるようでして、一般に市販されていますし、説明もネットを検索すると出ていると思います。ただしレメディーの場合“好転反応”と呼ばれる一時的に症状が悪化する場合があるのと、ポーテンシーと呼ばれる希釈率の違いがそれぞれにありますので、よく調べて自分に合うと思われるものを選択すると良いと思います。専門の“ホメオパシー医”さんというのもいらっしゃるようですが、少々お値段が張るようですね><;レメディー自体はとても廉価です^^
※ビリビリと身体のあちらこちらが電気を通したようにしびれる。
この感覚はしばらくの間ずっと続いていましたね。エネルギー的に活性化すると一種“電磁気”的なものが発生するようなのでその影響かもしれません。腕とか足先とか色々・・・
でも別に生活に影響を来すほどではないし、僕の場合はそれら全部ただ“やり過ごして”いましたね^^;
※チャクラの活性化と思われる、身体の一部がグルグルと回るようなくすぐったいような感覚がしばらく続く・・・
人間の身体の中には脊椎にそって主要七つのチャクラがあると言われています。いわば一種の“エネルギースポット”で、ここが宇宙と身体を繋ぐ“鍵”ともなっているようです。クンダリーニ的に言えば“ミミズが這い回るような感覚”ですが確かにそんなむず痒いような感覚でしょうか。
例えば相方ツインと出逢った時などはやはり“ハートのチャクラ”がドカンと繋がってしまったりすることがあると思います。それも僕の場合ではやはり“痛み”に感じる。でも相方の方は“心地良く”感じている・・・^^;やはり性差の違いというものもあるようですね^^その他背中の辺りが常にくすぐったかったり、その感覚は始終からだのアチコチを移動していた感じでした。
※眠い・・・
これは同じように同じ時期に相方と僕とで例えようのない眠気に誘われていました。立っているのも困難なほどです。車を運転していたら事故りそうです><;二人して“変性意識”に引っ張られているんだろうなと思っていましたが、変性意識に入るために身体の安全の保障は特にないのかも知れませんので、特に注意して頂きたいのは“車の運転”です。常にギリギリのところでサポートも入るものですがそういうものを期待しないで最低限自分の意識を保つように心がけましょう!^^
*その他・・・
相方は僕より敏感なので、女性には同じように感じる方もいらっしゃるかも知れません。
・夜の車のヘッドライトがやたらと眩しい。
・足元をふっとさらわれそうになる。
・頭蓋骨の変形
・眉間がムズムズ(第三の目が開きかけているようです)
・空間が歪んで見える
・明晰夢
・記憶力の低下
・お腹が下りやすくなる
・耳鳴り
・喉の異変
では現在の僕自身はどうなのか・・・?という問題ですけどね、
特にこれといって変わった症状は見受けられません^^;基本的にいい加減であんまり気にしないっていうのと、大事なところは既に通り過ぎたかな?と思われるからでしょうか。
でも未だライトイーターにもなっていませんし、テレポーテーションも出来ませんし、暑ければクーラーかけるし寒ければ着込みます^^;
コウテツ、ヒマラヤ聖者にはなれないのでしょうか・・・?
人はそれぞれ自分の目指す場所に到達出来ればそれで間違いないのでしょう^^
さて貴方は何を目指していますか?
という訳でもう何回も転載しているのですが、『クンダリーニ大全』という分厚い書物からの抜粋と、スピリチュアリストさんのナンシー・クラークさんの体調の変化に関する記事を併記します。何かの参考になれば・・・
だけどこれらのことを参考に、“上書き更新”するのはそれぞれ自分自身である。と思うのですけどね^^
では以下抜粋掲載で終了です!
今日も一日ハッピーなDAYをTAKEでGETでちゅ♪^^
『クンダリーニ大全』ボニー・グリーンウェル著より。
1. プラーナ(気)の動き
・非自発的なけいれん,揺れ,震動もしくは発作
・特に肛門,腹部,喉の収縮(ヨーガでいうロック)
・腕,足,頭の突然の揺れ動き
・非自発的な踊り,跳躍,回転もしくは猛烈なスピードでの疾走
・倒れ込む,あるいは動作が固まる,体が固くなる,筋肉の硬直を感じる。
・強いエネルギーが足の親指,足もしくは脊椎の基盤から発して体を駆け上がってくるにつれ,けいれんする。
・非自発的な音が体から鳴る。
2.内的身体感覚
・穏やかなあるいは強烈な恍惚感,至福感が数分間もしくは数ヶ月持続する。
・陶酔感,分離感,軽い体外離脱感
・トランスに移行する,空間を凝視する。
・心拍数の増大
・電気のソケットに接続したような感じ,ピリピリ,チクチクした痛み
・神経力、高血圧、動悸。これは、昏睡状態と交互にくるかもしれない。
・吐き気、腹痛
・蛇が体内にいるような感じ、特に腹部や脊椎を這い上がるような感覚。
・心臓発作のような胸部の痛み
・全身の慢性的もしくは一時的な痛み、診断が困難である。
・背中の痛みと脊椎に沿った疝痛
・頭痛、頭の中をエネルギーがブンブン飛び交っているような感じ、ピ・リピリ、チクチクする、頭皮を虫がはい回るような感覚
・頭部の電気的な感覚、頭皮がパカッと開いたような感じ。
・手や腕もしくは足のしびれ
・足の親指の痛みもしくは電気的な感覚、足指の爪が黒ずんだりはがれ落ちたりする。
・性的エネルギーの大きな変動、偶発的なオルガスムス、性器もしくは"脳内オルガスムス"のいずれか。
・子宮頚部の吸い込むような感覚
・身体が空気のように軽く感じる;体外離脱体験
・聴覚の鋭敏化・・・非常に遠距離の声が聞こえる、色がそれぞれの音に結びついているかのように聞こえる。
・波動やエネルギーが耳を突き抜ける。
・深い内的な音が聞こえたり感じたりする。
・多動の次に来る極度の疲労
・髪の毛が逆立つ
・妊娠したように胃が膨らむ。
・肺がひとりでに空気でいっぱいになる。
・甘い蜜の味が喉に降りてくる。(ヨーガではアムリタという)
3.視覚の問題
・瞼が一時的に閉じて開かなくなる。
・一時的に目が見えなくなる。
・視覚が弱くなる。
・光にとても敏感になる。
・鋭敏な視覚・・・色彩がとても強調されたようにすべてが見える。
・オーラ、明るい光、目がくらむような光、小さな光の点、光のパターンが見える。
・目が焼け付く。
・眉の間がピクピクする、"第3の目"のあたりに注意が引きつけられる。
4.摂食パターンの変化
・食欲の大きな揺らぎ・・・数日間、数週間全く食べ物を受けつけなくなる、あるいはひどく食欲旺盛になる。体重の変化はほとんどもしくは全くないかもしれない。
・肉類、アルコール類、薬物をやめる傾向
・異常な食欲亢進、あるいは特定のハーブを要求する。
5.体温の変化
・ホット・フラッシュ(身体が燃えるように熱くなる)、ときとしておびただしい発汗、発熱、身体から放熱。
・寝汗
・身体が凍ったように冷たくなり、ときとしてその後で急に熱が出る。
・身体のさまざまな部位で熱かったり冷たかったりする感覚;身体の半分が熱く、残り半分が冷たいというように。
6.病あるいは擬似的病
・心臓発作、たいていは虚報;心臓が脈打っていないという訴え
・胃の障害、消化器官の問題。
・偏頭痛、頭がうずいたり、頭皮が強い圧力を受けるような感覚。
・てんかんやパーキンソン氏病に似た症状。
・自分は死ぬのではないかという確信、さまざまな鈍痛や愁訴を伴う。
・潜在的な病の発生
・痛みの移動、過密、消化器系の問題、そして他のさまざまな器官に浮動する愁訴、医学的処置を行わずに緩和する。
・脾臓の辺に沿った痛み
・腎臓の疲労に伴う症状
・原因不明のまひ
~以上転載終了~
以下ナンシー・クラークさんの雑誌記事より転載
「幼少時よりサイキック能力に恵まれ、1991年に身体内部を透視できる能力が芽生える。メディカル・インテュイティブ、NLPの資格を持った催眠療法士。哲学博士号取得。ND(自然療法医師)候補者。元共産主義国のストレス緩和プロジェクトでの業績は、ヨーロッパ心理専門家協会などで紹介され、世界各地で活躍中。海外の大学機関や医師たちとも共同研究をする傍ら、テレビやラジオ番組にも多く出演。大学などでの講義の他、数回に及ぶ国連での講演実績もあり、アリゾナ州に独自のヒーリング施設、Soora Skies Ceterを持つ」
<記憶力の低下>
エネルギー的な見地からいうと、思考は脳の中に蓄えられ、信念は脊椎に蓄えられています。今まで学んできた“事柄・情報”は地球の磁場のシフトにより、私たちの記憶から消去されていきます。でも、記憶を失うということは、決して失望することでもないのです。
現在、新聞やテレビなどメディアを通して入ってくる情報のほとんどは、必ずしも全てが正しいものではありません。また、私たちが子供の頃に教えられた多くのことも、全部が真実ではないでしょう。あなたはこれから、もっと重要で確かな真実を新しく学んでいくのです。そのためには、一部の記憶を失うことも、必要になってくるのです。
<耳の中で音が鳴る現象>
「耳の中で音が鳴るような感覚」を覚える人が増えています。講演会などで時々、このような感覚を体験したことの有無を質問するのですが、大抵グループの4分の3くらいの人が、耳や頭の中で高音階の音が鳴る音を聴いたことがある、と答えています。これには次の3つの理由が考えられます。
①最近では、体の周囲を取り巻く「エネルギー=オーラ」についての理解が深まってきています。このオーラには様々な色がついていますが、実はこの色彩が、それぞれ音階を持っていることが分かってきました。そして、人々が自分の体が発する音を聞きはじめている現象が起こっています。私の場合は、1987年に自分の体の音が聞こえはじめました。例えば、自分の臓器か内分泌器官がストレスを受けている場合は、それが不協和音となってあらわれるなど、体調と音の関係も分かるようになってきました。
②人間の聴覚が鋭敏になってきていることが関係しています。例えば、壁の中の電流、携帯電話の中継塔の発する音響周波、さらには、人工衛星の通信中継の波動が聞こえる人もいます。このように微細な音や周波数をも聞き取る超感覚を持つ人が出てきたということです。
③進化に伴い、「第3の耳の感覚」が発達しはじめました。例えばそれは、耳鳴りや頭の中で鳴る音だと勘違いしてしまうかもしれません。しかしこれは、この次元を超えた空間からのメッセージが、私たちに向けて発信されていることから起こるものです。場合によっては、それは片方の耳から入り、もう片方の耳に伝達されていったり、音が直接に頭の中心辺りで聞こえることもあるようです。通常、これらの症状は長く続きません。これらの変化を恐れずに、「進化のしるし」として歓迎しましょう。」
<心臓の動機>
人間の心臓の鼓動は、地球の呼吸と連動しています。もし、心臓に不規則な高鳴りを感じたとしても、それは必ずしも心臓の病気あるとは限りません。むしろ、あなたの体が現在、地球で高まりつつある周波数に合わせようとして起こしていることが原因かもしれないのです。私の知人たちで、スピリチュアルな生き方をしている人々は皆、定期的にこの「心臓が調整される」という現象を体験しています。
興味深いことに、心筋の筋の繊維は垂直方向に流れているものであったのに、最近では、その流れが水平方向になっている人もいることが、学会でも発表されています。この発見は、未来の人類が自分たちの心臓を、「自ら責任を持って意識的に機能させることができる」ということを証明しています。また、あらゆる時代を通じて、進化したヨギたちは、自分の心臓の鼓動の速度を自分の意志で、思うがままにコントロールしていたともいわれています。
~以上転載終了~