救急車 うれしいを、つぎつぎと
朝、イヌの散歩中に、
ご近所のミツルさんと、ばったり。
３人お嬢さんの末っ子ちゃんの、
お稽古に送ってきた帰り道。
ヨカったら、ウチに、、、と、
お稽古時間を、お喋りタイムに。
ミツルさんのお父様は、
生物の高校教師をされていました。
研究肌のお父様は、
生徒のトラブル、
父兄との関係構築がストレスで、
お酒を飲むと、
卓袱台をひっくり返すタイプ、、、
だったそうです。
教員を退職されてから、
畑仕事を始められました。
生物の先生ですから、
見事な野菜を育てられ、
道の駅に卸すことになり、
大人気で、即完売！
お父様は、嬉しくて楽しくて、
「畳ではなく、畑の上で死にたい」
とまで言われるまでに。
お母様は、
身体が弱くて、
デパートに行くと、
帰りは救急車、、、が、度々。
そんなお母様も、
お父様の育てた野菜を、
毎日、たくさん食べていたら、
すっかり、お元気に！
お父様も、
ストレスフリーな毎日。
「土」の力です。
プラスマイナス、ゼロと書く「土」
お父様の、
プラスに傾いたエネルギー、
お母様の、
マイナスに傾いたエネルギーを、
ゼロに調整してくれました。
それと、
ミツルさんの高校が、
ヤンキー率の高い学校で、
荒れていたそう、、、
ある先生が、
校庭の荒れ地を花壇と畑にしたら、
ポツポツと手伝う生徒が出だして、
いつの間にか、
生徒みんなが手伝うように。
なんと、
荒れていた学校が、
落ち着いた学校に変わってしまいました！
すごい話しです。
家庭だけでなく、
学校という社会まで変えてしまう、なんて。
母が、橋下氏病で寝込み、
１年間、
介護士さんを頼んでいたことがあります。
まだ、父が現役の頃です。
青山の伊藤病院の薬の調合がよく、
起き上がれるようになったら、
近所の荒れ地を花壇にしだしました。
ほんの１ヶ月で、
毎朝、
花壇に飛び出して、
日暮れまで、
もくもくと作業ができるように。
みるみる元気に！
「お花が、病気を治してくれた」
と言っていましたが、
お花ではなく、
「土」の力だったのですね。
河原町今出川の、
京都府立医大が巨大な、
最先端ガン治療センターを建設中です。
鴨川沿いの素晴らしい環境、、、
花壇か畑にして、
患者さんたちが、
「土」に触れる、
ガーデニング・セラピーをしたら。。。
みんな、元気に！！！
なんて、なんて、夢物語です。
そうそう、病院は、
患者さんに、
通い続けてもらわなくちゃ。
そう簡単に治られたら、困る。
熱海から鉢植えで持ってきた紫陽花。
花が咲かなくて、が、
大輪の花を咲かせました。
濃いいピンク色だったのが、
スモーキーなカラーに。
砂地だから、仕方ない。
スモーキーな紫陽花も、綺麗です。
やっと紫陽花も、
京都に慣れました。
救急車最新情報あれこれ
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かなり勇気のいることと思います
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だから、無難が良いですよね？と
落ち着いた色を選びがちですが、その分量を考慮すれば
こちらの写真のように意外にスムースに行きます
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彩度を低くする、明度を上げる、
白など無彩色を合わせる、、、
さまざまな方法がありますのでご安心ください
迷った場合は、プロにご相談されると良いでしょう
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こちらのインテリアは明後日も続きます
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