救急車 つくるって、ワクワク

きーちゃん、熱性痙攣で入院して3日目。

整理収納を通して
心地よい空間づくりのお手伝いを。
栃木県宇都宮市の「片付け相談所かげいろ」&bsp;

石原智子です。

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今朝、退院２日目の母が

シャワーをして気分が悪くなり、顔が真っ青に。

血圧が極端に低くなってしまったのです。

母も胸が苦しい、吐きそう、と訴え…

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救急相談に電話をしたところ、

退院後間もないということもあり、

救急車を呼んでください、ということで

生まれて初めて119をして、

私も一緒に救急車に乗りました。

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幸い母の意識はしっかりして、

救急車の中で血圧も回復してきたので、

病院に着いて色々検査をしてもらいましたが

異常はなく、そのまま帰ってもよかったのだけど、

念のために一泊入院、ということになりました。

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結果、救急車を呼ばなくてもよかった症状でしたが…

119を押す私の手は、震えていたと思う。

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真っ白な顔、苦しそうな表情。

怖い。本当に怖かった。

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今後のことなど…色々思うところはあるのですが、

疲れているのに目が冴えているのとは裏腹に、

考えはまとまりません。

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こんなことブログに書くことでもないのですよね、

何だかすみません。

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こんな今、

整理収納アドバイザーとして、

お客様のビフォーアフターや

それによってお客様が変わっていかれる様子を

綴ることができている日常は

なんて幸せなんだろうなぁと思ってしまいます。

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遠くの親が年をとると

それに伴うあれこれを何とか解決していかなければなりませんね。

それはとっても辛いことだけど、

やらないといけないことなんだと今日感じました。

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