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救急車色は、ココロを動かすチカラ

おはようございます。

タイトルの通りまた大量出血です。

びっくりした…。

水曜日の大量出血の後、また夜に水下痢があったので、木曜日もくるのかとかなり身構えていたせいで、夜熟睡できず…。

ちょっと出た感覚があればトイレに行って小出し。

結局2時間ほどしかまともに寝れず、朝トイレでまた5cmぐらいの塊が出て終わりました。

昨日は夕方にバイトがあっただけだったので日中もかなり警戒して過ごしましたが特に問題なく…。

たまに小さな塊がでるぐらいでした。

夜、久々に缶チューハイ1本嗜みました。

24時前にベッドに入り、だらだらアプリをして旦那も寝に上がってきました。

出血どう？なんて話をしながら、ポツポツ塊出来るけど大丈夫そう～なんて話しながら酔いもあってか眠気が一気にきたのでうとうと…と寝落ちする寸前…。

どぅるん

飛び起きますよねw

ベットだけはもう汚したくない。

やば、出たっ！！と言い残してトイレに駆け込みました。

夜用をつけて寝ていましたが、どぅるんとなってトイレに駆け込むまで10歩ぐらいの距離…且つものの10秒ほどの神業でしたが、え？夜用？おりものシートだったんじゃないの？と言いたくなるほど無意味でした。

耐えきれる量ではない大量出血。

下着もズボンも真っ赤。

トイレに座った瞬間、ボトボトと塊が落ちる音。

便器の中は真っ赤を通り越し真っ黒で塊の大きさはチェック出来ず…。

不幸中の幸い、腹痛だけは全く無しです。

塊が２つか3つ落ちたところで少し落ち着いたので移動を試みる…。

新居の2階のトイレはナプキンの備え付けは無しなんです

おまけに産後用のパットは1階のトイレの前の収納にしまっていたのでかなりのミッション。

ボトボトのナプキンをつけたまま、早足で1階へ向かうも階段を降りたあたりでどぅるんとまた…。

トイレに再び駆け込みボトッと落ちる。

どぅるどぅると塊が何回か出て、その後ゲーリー…。

トイレの外の産後用のナプキンを取りに行くのは不可能でした。

旦那も寝室から出てこないし('A)

トイレも血まみれだし、流しても流れきれずに血が残っていましたが、とにかくこの出血をどうにかしないといけないので服を着たまま風呂に駆け込みました。

ズボンと下着はシャワーで洗ってTシャツは着たまま。

お酒の酔いなのか、出血のせいなのか分からないですが顔が真っ白でフラフラ。

床に座り込み、浴槽にもたれ掛かったりしながら身体を休めました。

立ち上がるとまた塊が一つ。

お風呂だったので捕獲に成功。

この時間に出た塊の中では一番小振りだったと思います。

5cmほどの縦長の塊。

シャワーで血を洗い流しながら中身をチェックしてみました。

白い塊は無し。

本当にレバーみたいなもので、組織はしっかりとある感じ。

多分内膜かな？

生理の時にでる比じゃない塊をずっと眺めていました。

風呂でぐったりしてる間に血まみれのトイレを旦那が掃除してくれてました。

お茶も持ってきてもらって…。

何度か立ち上がり、出血が出なくなった時点で、ようやく産後用パットを取りにいけて装着。

戦いが終わりました

本当に腹痛が無かったのが救いです…。

流石に全部出きってたらいいんですが…。

ちょっと出過ぎたし、そろそろ貧血が心配。

先生がいってた、たまった血が纏まってでるのが一番心配ですねと言う言葉…。

多分これのことだな

1時間出血と戦ったあとベットに戻れました。

夜用が無意味なのが分かったのであきらめて産後用パットをAmazoさんでポチッとして。

出血に少しの間警戒していましたが、大丈夫そうだったので寝不足も手伝って即寝落ち。

今朝産後用パットは、普通の日分ぐらいしか汚れていませんでした。

マジでヤバい出血。

こうならないためにみんな手術するんだよね。

手術したのに…

本当に家で良かった。

これが出先と思ったら…。

対処しきれないのもあるけど、確実に救急車呼ばれてた

というか、周りが呼ばなくても呼ぶしかない状況だったかも

しばらく本当に外出するのが怖い…。

着替えとか持ち歩かないと…

救急車お客様に近い会社でありたい。

　害獣による農作物の被害が全国で増えている。奈良のシカも例外ではなく駆除をしている。鹿児島の一部のハンターたちは自治体から不正に補助金をもらっていたことがわかった。というのは、実物を確認しないことを逆手にとって1頭の害獣を何頭も仕留めたように写真を加工していたのである。

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　対策として死骸にペンキで番号をつけることやGPSを使った方法が考えられている。不正がばれたハンターには1年間の活動停止が告げられた。そしたら今度はハンターの高齢化による減少によって駆除頭数が半減してしまい農家から不満が漏れることになった。厳しくすれば効果が出ないという悪循環に陥ったのである。

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　これと似た案件がある。安易な登山で遭難が続くことへの対策として埼玉県は防災ヘリの有料化を検討している。登山計画書の提出を求める一方で、無謀な登山家を排除しようとする試みだ。合法化すれば1時間5万円になるという。

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　ただ課題も多い。中国は救急車が有料で北京では3㎞まで50元（約800円）、1㎞毎に7元加算される。ただし農村部では80㎞で3600元（57600円）請求されたケースもある。日本でもタクシー代わりに救急車を利用する人がいることが問題となっている。

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　あちらではその場で徴収されるが、遭難の場合はそうはいかず、徴収をどうするかという問題もある。余計に人件費がかかるし、滞納者を裁判にかけるとしたら手間は計り知れない。また長野では無料なので県境で遭難した場合、連携に支障が出ることも考えられる。何事も一筋縄ではいかないということだ。

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　県の共産党県議団の村岡幹事長は遭難の理由は案内板や標識の整備が不完全だと述べている。確かに小生も山登りをしていたころ、感じたことだった。二股や三股になっていてもどちらにいっていいか迷ったことが何度もある。有料化するにしてもその問題をクリアーしなければならないだろう。

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