3行でわかる救急車

先日愛知県一宮市に行って来ました。

7月27日から30日までの4日間

第62回 おりもの感謝祭

一宮 七夕まつり　が

開催され、28日から3日間ウオーキングが開催されます。

メイーン29・30の2日間です。

真夏の開催で、毎年のように体調不良を起こす方が有り、

救急車が出動する事で知られた大会です。

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私もツーデー参加の予定でしたが、土曜の午前に外せない

予定が入り、ワンデー参加になりました。

用事を済ませ、14時過ぎの電車で一宮に向かいました。

今までも参加してもゴール後は疲れて、ゆっくり見物をしたことないので、今回は七夕祭りを見物する予定で、移動しました。

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ホテルに荷物を置き、7時前に駅前会場に出て行きました。

名鉄一宮駅西口にも飾ってあります。

イルミネーション七夕の様です。

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光が入ると

この様になります。

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中に入ると「138特設ステージ」が有り、アマチュアバンド？の演奏中でした。

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駅構内も

　名鉄

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飾り付けて有ります。

駅前には「キラキラコンサート」と名付けたステージが有ります。

ここでもグループが演奏してました。

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駅から見た会場風景

翌朝の風景は

こんな感じでした。

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駅前から銀座通り、そして真清田神社正面の本町商店街が

メイーン会場です。

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真清田神社の祭神「天火明命」の母神「萬幡豊秋津師比売命」は

太古から織物の神様として知られ、そのご加護により当地方の

織物業が発達したと言われているそうです。

織物と縁の深い「牽牛・織女」にちなんだ、おりもの感謝祭として

「一宮七夕まつり」は昭和31年に始まったそうです。

7月最終日曜日をフィナーレとする木曜日からの4日間、全市を挙げて

繰り広げられて、100万人を超える人出があるそうです。

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中央にはステージが組んであり、盆踊りが繰り広げられています。

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七夕の飾り付けコンクールも有りました。

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本町商店街に入ると、

見事な飾りです。

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店の店頭も

飾り付けて有ります。

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神社の境内に入ると、またまた「人・人・人・」です。

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特設舞台では

津軽三味線が演奏中でした。

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奥の「服織神社」では舞が奉納されていました。

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同じ通りを戻ります。

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途中で出会いました。

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この街ならでは、店名でしょうか。

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8時半頃には結構風が吹いてました。

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人の多さに、疲れて来ましたので引き上げる事にしました。

初めてゆっくりと見物する事が出来て良かったです。

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ウオークは後程に！

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