マヨネーズのファン大集合!

マヨネーズ
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マヨネーズ おいしさと新鮮をネットワークする

※ 抜けや語尾などが正確でない部分も多々あります。※ すべて鵜呑みにせず雰囲気だけ感じ取ってもらえると有難いです。※ 阪口さんに偏った内容になっています。
※ 長いです。&bsp;-----&bsp;2017年11月12日(日)&bsp;17:00 大手前大学 いたみ稲野キャンパス体育館にてトークショースタート。MCは南かおりさん。衣装やらは吉田さんのインスタをご覧ください。
吉田さん、阪口さん、中村さんの並び。

中「はいどうも皆さんこんばんは、偽万事屋です。」
阪「『偽万事屋です』で終わりなの!?(笑)」 「どうも、グラブってますか?菅田将暉です。阪口大助です、よろしくお願いします(笑)」
 「神楽か?この流れは神楽か?」
吉「絶対ダメですからね!今日はコブ付きです。吉田有里です。よろしくお願いします。」
男性声優2人+女性声優という意味かと思われます。

全体的に黒の衣装で背景に同化している3人。
吉「そうなんですよ、失敗しちゃった!」
南「阪口さんのオレンジが映える映える!」
中「(胸元のハッピーターンを指差しながら)ここお金くれてないですよね?」
阪「別に今日のスポンサーではない。個人的な趣味です。」
安定のアルビユニ。大野和成選手の背番号2。
楽屋にもハッピーターンがあったそう。

阪口さんと吉田さんは今回が初対面ということで、深々と頭を下げ合う2人。
吉「御社の照井春佳にお世話になっています。」
阪「うちのぱるにゃすがお世話になっています。」
吉「阪口さんってどんな方ですかってお伺いしたら皆さんすごく優しい方だっておっしゃってて、照井春佳っていう阪口さんの後輩は『天使だよ』って。」
阪「天使は胸にハッピーターンつけないからね。」
中「ヤな天使ですね。市場に毒されてる。」
阪「結構化学調味料バンバン口に入れてる。」

吉田さんに質問。
Q. ゆーきちから見て2人の先輩はどういう人ですか?私からはラブプラスをする人です。
中「バレてますよ!」
吉「楽屋でも・・・(笑)」
阪「そりゃあね!彼女は連れて来てますからね。」
中「トイレ行って戻ってきたらラブプラスやっててびっくりしましたからね。『嘘だろ!?』って。」
阪「朝早くからデートだったからね。」

中村さんと吉田さんは同じ事務所の先輩後輩。でも現場で会うことはあまりなく事務所で会うことの方が多い。
吉田さんから見た中村さんは。
吉「えーと、悪いことを教えてくれる人です。」
阪「完全に意味深になっちゃうけど。」
吉「あぁ、業界って大変なんだなぁって。」
中「業界の闇の部分を後輩に教えていってるんで。言えないやつをね。」

中村さんから見た吉田さん。
中「変な後輩です。最初から変なやつだなって思ってましたね。事務所の中で見る分には変だなくらいで済んでて、まさか表でもそんな感じじゃないだろうなと思ってたんですけど、オーディションに行った時にも変な感じだったんです。『あ・・・あ・・・』って(オロオロしてた)。『あの子大丈夫?』ってマネージャーに言ったら『まぁ、あんな感じですよ』って言ってた。」

ちょこちょこ共演している阪口さんと中村さん。イベントでも何度か共演しているという話。
中「学祭は初めてです。」
阪「去年明治(大学)行った。」
中「あ、そうですね。」(会場笑い)
阪「なんかボードゲームやった。」
中「僕が(阪口さんに)『ここ2回来てます?』って訊いたやつですね。」
阪「そうそう。」
中「『それはまぁ、僕は知らないけど』って言ってた。」
阪「中村くんの記憶がぼんやりしちゃって。」
中「『僕ここ歩いた覚えがあるんですけど』って。」
阪「どうやら明治大学2回目だったらしい。」
中「そういうのはありました。」
南「一言で言うと『知らんがな』ってことですよね。」

それぞれはどういう仕事仲間なのかという質問。
中「阪口さんはもう遊び友達でしょ。」
阪「仕事仲間ではもうないんだ(笑)」
中「現場でご一緒させていただいたりしても、僕の記憶の中ではその後のご飯とかそういうのだったり、現場一緒じゃない時期でも会ってたのはご飯の時だけ。」
阪「大概ね、ご飯なんです。」
南「阪口さんからはどうですか?」
阪「ご飯の人ですね。」
南「一緒かい!(笑)」
中「よく焼肉に一緒に行ったりとか。」
阪「現場終わってからも大体行くので。」

先輩後輩でご飯に行くことは大事という話から。
中「でも最近はアニメーションの収録の後にラジオとか取材とか色々あったりするんで、現場終わった後にご飯っていうのはなかなか出来ないことが増えましたね。」
阪「それでも中村くんの時は待ってでも行く。」
中「そうですね。『ちょっと待っててください』つって(笑)」
南「めっちゃお互い好きやないですかそれ(笑)仲良し。」

Q. どんな学生時代を過ごしていましたか?
吉「そうですね、あまり学校に行かないで?、」
阪「いきなりまずいな!事務所的に大丈夫?」
吉「軽い不良でした。」
阪「ライトな。マイルドヤンキーみたいな。」
吉「そうですね。」
阪「そうなんだ!?(笑)」
朝の出席確認で「はい、お腹痛いんで帰ります」と言いそのまま出て行ったいうエピソードを可愛らしい声で披露する吉田さん。

吉「学祭サボってました。」
阪「1番手としては最悪だね。」
中「我々のエピソードにかかってきますよ。」
南「先輩お願いします!」
中「僕も・・・ずっとバイトしてた。(学祭の日)えー、どうしてたかな。学祭ってやってたんですかね?」
阪「だって中村くん、去年の明治大学の記憶すらなくなるからね。」
バイト中に有線で流れ続けていた“CAN YOU CELEBRATE?”は今も聴くだけでバイトの事を思い出して嫌なんだそう。

大トリ阪口さん。
阪「最悪のタイミングで俺に来たな。」
 「学祭の思い出ね・・・ないです。僕ね、陸上部だったんですけど、野球部が大っ嫌いで、野球部と女子が勝手に盛り上がってクラスの出し物とかやってたんで、陸上部をはじめとした他のスポーツ部の連中がみんなボイコットしちゃったんですよね。」
南「結構なエピソードですね。」
阪「『俺たちは協力しねぇから』みたいな感じになっちゃいまして。おかげでなんの思い出も・・・。どうすんだこの流れ!これ学祭だぞ!」
 「楽しい思い出を作れば良かったのか、捏造で。」
吉「切なくなっちゃう・・・。」

友達の学校の学祭に行った中村さん。あまりに華やかで眩し過ぎたため昼過ぎには撤収した。
阪「日光が嫌いな悪魔みたいになっちゃった(笑)」
中「『気分悪いから帰るわ・・・』みたいな。」

大手前大学の学祭は全部学生さんが企画・制作しているとのこと。
中「学祭にこうやって来させていただいたときに思いますよね、みんなでものづくりするの楽しそうだなって。」
阪「今学生の人でこれから学祭の予定がある人は、ちゃんとやれ?こんなんなるぞ。思い出聞かれたときに『うああ・・・』って。」
中「思い出聞かれたときに、しどろもどろになる。」
阪「捏造するしかなくなる。」

Q. もし学祭で出し物をするとしたら何をしたいですか?
中「予算以外で気になるのは、メンツはこれだけ(3人)ですか?例えば、じゃあメイド喫茶でってなると、」
阪「約1名しかいない。どうすんだこれ!」
中「ってなっちゃうから。」
南「じゃ、違うメンツで。」
そもそも学祭は何をもって成功なのか?と中村さん。
売り上げ?達成感?はっきりとした答えは出ず。

阪「僕は食べ物系が好きなので、フランクフルトとかチキンステーキとか。」
中「じゃあイタリアンレストランをやりましょう。」
阪「本格的過ぎるから!」
中「やらない?」
阪「やらない(笑)屋台でパスタ茹でてるのおかしいから(笑)」
 「もしくはたこ焼きがベタなんじゃない?学祭感はそういうので僕は感じますけどね。」

「これがやりたい」と(多分警備のために)目の前に座るスタッフを指差す吉田さん。
吉「なんかお客さんの方見て『君たちより僕のほうが近いんだよ』っていう。」
阪「優越感!?」
中「優越感に浸ってるとこだったんだ。」
吉「そうです。だから私はここになりたいです。代わります?偽万事屋やります?」
中「こっちも変わられてもさ。どういうトークをすればいいの。」

中村さんは昨日も大阪の別の学祭に出演していた。吉田さんもそれを見学していたとのこと。
中「(昨日)阪口さんに『どうしますか?』って聞いたら『もういるよ』って。」
阪「『俺、大阪にいるよ。今、君の後ろにいるよ。』」
中「『もし前乗りとかされてるなら夕食どうですか』って言ったら『行くよ』って言ってくださって。自分たちの使える時間もタイミングも分からなかったから下調べが弱かったので、誰か大阪方面で連絡とれる人でお店とか分かる人いないかなって。僕の中で浮かんだのが戦国BASARAでお世話になってるCAPCOMのプロデューサーの置鮎龍太郎さんにそっくりな小林さんで。」
阪「写真だとどっちがどっちか分かんねぇ」
中「こばPに『こことかどうですか?』ってオススメされたのがイタリアンだったんですよ。」
南「なんで(笑)」
中「『分かれよ!』っていう。大阪に来たから訊いてるのにイタリアン紹介する奴いる?だったら屋台のたこ焼きのほうがまだ良かった。」
阪「しかも雰囲気の良い。」
中「デートで使うやつ。ビルの何十階、予算1万5千円からって書いてあって。こばPさぁ、なぜここに俺行くと思ったの?」
南「このメンツでね(笑)」
阪「何が始まるの?」

結局他にオススメされた串カツ屋さんに行った3人。
中「ストップって言うまで出続けるやつだったんですけど、言い換えると食べたいものが食べられない。」
阪「『なかなか牛こねぇ』って。」
吉「ずっと2人が『もっとハイペースで出して欲しい』『まだかまだか』ってずっと厨房のほうをガン見してて、『やめてください?!』って。」
中「我々の食べるペースと揚がるペースが合ってなかった。」
阪「ずっと備え付けてある野菜を食べてた。」
吉「虚ろな目で食べてらっしゃる。」
中「『今日はキャベツ進むな』って。」
阪「『こんなにキャベツ食うの久しぶりだな』って。」

つけるタレが5種類あって、串カツをそれぞれオススメのタレのところに置いてくれるシステムだった。
中「阪口さん、最終的に全部塩でいってました。お店のオススメ無視(笑)」
吉「『ナトリウムうめぇうめぇ』って」
阪「『ソース?ナトリウムだろ!』って。塩化ナトリウムがうめぇんだよ。」
中「野菜も塩で食ってました。」
 「僕は一応試してたんですけど、『完全に辛子とマヨネーズ喧嘩してる気がするけど・・・阪口さんこれどうですかね?』って食べてもらったら、『これはどうだろう・・・塩じゃない?』って(笑)」
吉「なんでも塩なんじゃん!(笑)」

立ち位置シャッフルタイム(大手前祭恒例らしい)。
「話す人のほうを見なさい」とお母さんに小さな頃から言われていて、会場右側をあまり見ていなかった(阪口さんたちの方ばかり見ていた)と中村さん。
言いながらわざとさらに背を向ける。
阪「それはね、プロとしてまずい!完全に尻向けてるから(笑)」

中村さん、吉田さん、阪口さんの並びに。

大手前大学では声優の授業もあるとのことで会場にも声優を目指している方がたくさんいると南さん。
中「います??(会場を見る)」
 「いないじゃないですか。」
の流れが面白かったです。

Q. 声優さんになって良かったことは?
阪「僕は基本的に自分以外の何かになれるのが好きなので、それは凄い良かったですよ。あと、ロクな思い出が学生時代にないんで、」
中「そのようですね。」
阪「学園モノがアホほど楽しい。いま追体験出来てる。それが楽しいよ僕は。」

吉「この声が役に立ったことですかね!一般社会だと迫害されて、」
阪「迫害!?」
可愛い声で言葉のチョイスが危険な吉田さん。
釘宮さんとご飯に行くと注文する声が通るので周りの人が「アニメの人?」と反応する。
南「金朋ちゃんとかもね」
中「金朋はちょっと違いますね。」
阪「全てがおかしい。金朋の場合はちょっと迫害するくらいがいい。」

中村さんはハリウッドアクション映画が好きで、自分自身はその場でアクションをすることは出来ないけど、声でだったら好きな世界の中に入れるのが面白いと思っている。
また、顔出しの俳優に比べてビジュアルに左右されず色んな役が出来るのも良い。
阪「俳優はそれ以上のことは出来ない。ポケモンとか出来ないじゃん?」
中「阿部寛さんは多分ポケモン出来ない。」
阪「堺雅人は出来ないと思う。顔黄色く塗ってもピカチュウにはなれない。」
中「声だけだったらなんとかいけるんじゃないかと。そこは楽しいんじゃないかと思いますね。」

Q. 声優になって辛かったことは?
阪「好きな漫画がアニメ化されたときに俺がいなかった時。『俺また聖闘士になれなかったよ』って。あの感じは未だに『あぁ・・・』ってなる。」

吉「んーと、『自分は商品なんだなぁ』と感じる時。」
阪「迫害とか商品とか、奴隷貿易でもしたのかなぁ。大丈夫かなぁ。」
中「ワードが重いんですよね。まぁ、そういう側面もあるからしょうがない。」

中村さんは、喉をやってしまうと何も出来なくなるのが大変とのこと。それが続くと別の人と変えられてしまう。
阪「我々商品なんで。」
中「納期があるんで。」
南「オンエアがありますからね。」

質問BOXから1枚ずつ引いて答える質問コーナー。
学生お手製の赤いBOXがキラキラと装飾されていて、阪口さんがやたら食いつく。
阪「今日俺あんな車見たぞ!デコベンツ見たぞ!」

Q. 子供の頃に憧れて大人になって買ったものや始めたことは?
阪「今年ラジコン買いました。小学校の頃大好きだった京商のトマホークを。自分で組み立てるタイプの、フルセットで買ったら5万円くらいするやつ。買ってやりましたよ、大人だから!」(会場拍手)
阪「作るのちょっと不安だったから得意そうな友達に『作って』って。」
中「おい!(笑)」
阪「『カラーリングはコレとコレでお願いします』って。委託した。まだ走らせてない、楽しみなんです。」

吉田さんは、中村さんと舞台を踏むことが夢の一つだったので今日叶えられたんだそう。
吉「良いこと言っときました。」
中「最後のが無かったら最高だったねぇ。」

中村さんは、小さい頃に見てたアニメのBlu-ray BOXやDVD BOXをとても買う。一番最近買ったのはらんま1/2で、他にも魔神英雄伝ワタルやセーラームーンなど。最近は三石琴乃さんと会うとセーラームーンの話で持ちきりになる。

お昼に心斎橋をウロウロしていた3人。らんま1/2のコラボカフェに行列が出来ているのを目撃。「この時代に人気なの!?」と驚いたそう。

中村さん宛ての質問。
Q. 新垣結衣ちゃんと石原さとみちゃん、結婚するならどっちですか?
阪「つぶやくなよ?(笑)」ということなので伏せておきます(笑)

Q. 皆さんは関西弁のキャラを担当したことはありますか?苦労した点は?
阪口さんはなし。パズドラのドニーは「どこかと限定するのはマズイので適当に訛ってください」と言われたそう。「他の方言を使う役もない」とおっしゃってましたが、“方言恋愛3”で新潟弁の役を演じています。
中村さんはあり。香川県出身で比較的近いので苦労はないのかと思いきや、ちょっと違うらしい。吉田さん、なんて言ってたか忘れましたすみません・・・。

せっかくなのでそれぞれの好きな関西弁を言ってみてとリクエストが。
阪「『四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせぇ』『上沼相談員』『べかこ相談員』」
吉「『551があるとき?ないとき?』関西出身の先輩の西明日香さんがおっしゃってたのが好きで。あと、『お→か→だ→ま↑さ↓き↓』」
阪「それ今日の出来事だね。」
お昼に歩いていたら女性2人が話していて聞き馴染みのないイントネーションに中村さんは思わず振り返ったとのこと。同じく岡田将生を言おうとしていたので、何を言おうか迷う中村さん。客席「せやかて工藤!」中「『ペロッ、これは青酸カリ』」吉「関西弁じゃないです!(笑)」

Q. 気分の切り替えや今運気悪いなってときに何をしますか?
吉「朝まで飲みます。しこたま飲んでタクシーに突っ込んでもらって、家帰ったらここ(右肘?)にでっかいアザ作ってて。『これ何ですか?』って後から聞いたら階段から落ちたそうです。」
阪「僕の先輩も家に帰ったら全裸だったとか。」
中「途中経過が気になりますね。」
阪「玄関からだんだん。」
中「良かった。駅から・・・。」
阪「おそらくそれは猥褻物陳列罪だね。途中でお縄になるやもしれん。」

阪口さんと中村さんは好きなものを好きなだけ食べる。
中「味の濃いものを食べたい。」
阪「味の濃いものをご飯にワンバンさせたい。」

ここでシャッフルタイム。
阪口さん、中村さん、吉田さんの並びに。

南「さぁこちら、琵琶湖にお住いの、」
阪「琵琶湖!?」
中「ジェイソンみたいな。」
阪「いきなりカップル襲う感じ。」
中「琵琶湖のジェイソン。」

Q. いつの間にこんなことになってたん!と驚いたことは?
中村さんは小学生の頃、朝起きたら腕に結構深い切り傷があった。
阪「寝てる間に地球でも救ってた?」
中「あるかもしれないですね。あのときはエアーガン集めてましたからね。」
阪「『ちょっくら地球救ってくる』って。」

阪「起きたらちょっと体重が増えてたとか、そういうのはありますけどね。『いつの間に!?』って。」
中「昨日の間にだよ。食べたやつだよ。」
阪「今日も朝ホテルの大浴場で体重計乗ったら1.5キロ増えてた。」
中「昨日食べたものですね。お好み焼きと串カツと。」
阪「で、2人と別れた後にたこ焼きとたい焼き食べたから・・・。」
吉「えー!!」
中「たい焼きの情報は初めて聞きましたよ。」
阪「目の前のファミマでからだすこやか茶は買いました。」
中「それでクリアになんねぇよ。」
阪「糖と脂肪、ダブルでカットですからね。」
中「ちょっと遅いかな。」
阪「遅いんだなぁ。」
ちなみに阪口さんのファミマの発音、あなときラジオの時と同じく「ファ→ミ↑マ↓」でした。調べてみたら関西に多いらしい。

Q. これから挑戦してみたいことは?
阪「60歳くらいで中学生出来てたら面白い。良い意味で現状維持。なかなか大変なのでね。」
声質・喋り方に加えてテンションも保たなくてはいけない。歳を重ねると朝10時にいきなりトップギアはしんどいと阪口さん中村さん。
若者は呼吸が浅いまま突っ走れる力があるが、歳を重ねると呼吸が深くなり「息を吸わせてください」状態になる。
それでも、60歳になっても中学生が出来てたら面白いかなぁと思う阪口さん。

飛行機(閉所)が苦手で基本的に海外がNGな中村さん。そろそろ頑張って海外に行った方がいいと思うので近場から徐々に挑戦したい。
そんな時後輩から海外旅行に誘われたが、調べてみたところフライトが35時間で、即「無理」と返信した。

気が向いた時だけ連絡してなんとなく遊ぶ、都合の良い友達が欲しいと吉田さん。
中「それ友達?」
吉「気を使わなきゃいけない友達って面倒臭いじゃないですか。」
南「有里ちゃんの言ってることは実は深いですね、今日は。」
客席「「今日は?」」

整理券を使っての抽選会。
サイン入りの学校オリジナルランチボックスをプレゼント。
阪「(BOXに手を入れながら)こうやってお客さんにお尻を見せつつね。」
中「おいおい!俺にプロとして失格なんて言ったのに。」

最後にご挨拶。
吉「今日は遠目から見て男性声優さんに間違えられようとしてこんな格好(全身黒)にしてきました。温かなお客さんばかりですごく楽しかったです。ありがとうございました。」
中「皆さんお疲れ様でした。東京以外に足を運ぶことがアニメ作品を通しても数少ないので、こういう機会があるとありがたいと思っております。今後も、懲りずにまた呼んでいただければ足を運んで、皆さんとお会いする機会があればと思っています。本日はありがとうございました。」
阪「中村くんも言ってましたが、こうやって全国の皆さんと会う機会があるともっともっと僕たちも楽しくお仕事も出来ます。wi-wiですからね!美味しいものも食べられますし!」
中「イタリアンとかね。」
阪「なんなら九州まで行ってイタリアン食ってやろうと。」
 「こういう機会をつくっていただけてありがたかったし、楽しんでいただけてたら嬉しいです。本日はありがとうございました。」

マヨネーズのことならなんでも情報局

お魚くわえたドラ猫?
じゃなくて、、、道産子のソウルフードを紹介します。
十勝おはぎで有名なサザエ食品おにぎりも美味しいんです。
今日の昼ごはんはこちら。
マヨネーズなんちゅう油っこいものは潰瘍性大腸炎的にリスキーしかも、消化悪そうな焼きおにぎりときたもんだ。
後味考えて、カリカリ梅でさっぱりと
いやーん、レジ前に並べられると追加してしまうのよね、ついつい
今日の間質性膀胱炎はこんな感じ丘珠子(おか・たまこ)@okatamakocom&bsp;暖房の前に置いた無印のソファにのけぞると膀胱気持ちいい。しあわせ。2017年11月13日 10:07

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