過激派バカ日誌11
■共産党が信用できないわけ①――なぜ公安当局は監視するのか引用元：http://lite.blogos.com/article/229295/?axis=&p=2
▲共産・志位和夫のプロフィールをご覧ください
◆民主党政権下でも調査対象 公安調査庁が毎年発表するリポート『内外情勢の回顧と展望』。北朝鮮や中東情勢、テロ組織など日本にとって懸念される国際諸情勢とともに、国内の〝諸団体〟についても報告が記載されている。 そこに毎回、「オウム真理教」「過激派」「右翼団体」などと名を連ねて登場するのが「共産党」だ。 これはなにも安倍政権下だからではない。１９５２年に破壊活動防止法が制定されて以来、民主党政権時代も含め、日本共産党は常に〝調査対象団体〟であり続けてきた。 政党はさまざまあるのに、なぜ公安当局が日本共産党に目を光らせ続けるのか。 その理由は、日本共産党が ①日本の社会主義・共産主義化をめざして「革命」を起こすことを綱領に掲げている政党であり、②しかもそれは〝敵の出方によっては〟「暴力革命」も辞さずという思想であり、③実際にいくつもの「武装闘争」事件を起こしてきた集団だからだ。◆共産主義が生んだ悲劇
今年（２０１７年）は武装蜂起によるロシア革命からちょうど１００年。だが、世界の半分の盟主とまでなったソ連は１９９１年に崩壊。秘密警察による恐怖政治に縛られてきた東欧諸国でも、次々に共産党一党独裁体制が崩れ民主化が広がった。 理想の世界を夢見た壮大な実験に思われた共産主義革命だったが、２０世紀の歴史が見せた現実は、密告と粛清の恐怖政治、激しいインフレと物資不足の悲惨な社会だった。 １９９７年に世界的ベストセラーになった『共産主義黒書』は、スターリンによる粛清など、世界中で共産党国家が自国の人間を粛清してきた数を、およそ１億人と見積もっている。 歴史家で徳島文理大学教授の八幡和郎氏は、こう指摘する。 共産主義国の暮らしはどこでも悲惨です。それはひとえに、はじめに理想ありきで社会の現実を見つめず、人間をしばりつけようとする点にあるのです。（『第三文明』２０１７年１月号）◆共産党の武装闘争路線 ソフト路線への戦術転換で、いかにも弱者にやさしく、政権を厳しく批判する「正義の味方」のようにふるまう日本共産党だが、その素顔は今も「共産主義国家」をめざす政党だ。 ２００４年１月に改訂された現在の日本共産党綱領には、 日本の社会発展の次の段階では、資本主義を乗り越え、社会主義・共産主義の社会への前進をはかる社会主義的変革が、課題となる。これまでの世界では、資本主義時代の高度な経済的・社会的な達成を踏まえて、社会主義的変革に本格的に取り組んだ経験はなかった。発達した資本主義の国での社会主義・共産主義への前進をめざす取り組みは、二一世紀の新しい世界史的な課題である。と、はっきり書かれてある。 しかも、その革命という目的達成のためであれば、デマであれテロであれ手段を選ばずとしてきた独善的な体質に最大の問題がある。
１９５１年、日本共産党は、この党の憲法ともいうべき綱領で、 われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない。と〝武装闘争路線〟を決定。 翌５２年には、札幌市警警備課長を路上で射殺した「白鳥事件」、皇居前広場で暴徒化した群衆が騒乱を起こした「血のメーデー事件」、名古屋で火炎瓶を持った数百人が暴徒と化した「大須事件」などを引き起こした。 これによって同年７月に破壊活動防止法が制定され、以来、日本共産党は監視対象となったのだ。◆「暴力革命の方針を堅持」 こうした共産党の異常な暴力革命路線は世論の拒絶反応を招き、５２年１０月の総選挙では全候補が落選し、全議席を失っている。 ５５年になって、この武装闘争路線について、 誤りのうちもっとも大きなものは極左冒険主義である。（第６回全国協議会）と自己批判して見せたものの、５８年の第７回党大会で「５１年綱領」を廃止する際には、 一つの重要な歴史的な役割を果たした。と開き直る評価を与え、本音を見せた。 その後も１９７０年の第１１回党大会で、自分たちのめざす「革命」が平和的となるか非平和的となるかは〝敵の出方〟次第だとするなど、暴力革命を選択肢とする態度を否定していない。 ２００４年９月に警察庁が刊行しネット公開もされている『焦点２６９号 警備警察５０年』には、「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」と題する項目を設けて、今も共産党がそうした暴力的な革命路線を捨てきっていないという見解を示している。 昨年、話題になった『日本共産党研究――絶対に誤りを認めない政党』（産経新聞政治部著）の筆者の１人である政治部記者・酒井充氏は、刊行した動機について、こう語っている。 人によっていろいろな主義や考え方があることは当然です。だからどの政党を支持するのかということも個人の自由であることは言うまでもありません。
ただ、よく実態がわからないままに「自民党、公明党が嫌いだから」「安倍政権が嫌いだから」といった理由だけで共産党を支持する行動に対しては「本当にそれでいいのですか？」と警鐘を鳴らす必要性を感じたのです。（『第三文明』２０１６年８月号） 今や〝野党の盟主〟のようにふるまう日本共産党だが、だからこそ、その危うい実態については広く知られておくべきであり、本稿を皮切りに短期集中連載をしたい。
(私の感想)選挙特番での志位さんのプロフィールには呆れますよね(|| ゜Д゜) 自分達が監視対象になっていることを全く不名誉に思っていませんし、それどころか自慢しているようにも見えますΣ(ﾟдﾟlll) 公安の尾行をまく自分がヒーローであるかのような言い草ですね(*｀ω´*) やはり、共産党員の頭の中は普通ではないのです(￣Д￣ ) そうでなければ、共産主義国の行き詰まりが明らかにされて久しいのに、｢暴力革命｣なんか綱領に掲げたりしないですよね( ´△｀) 現実を分析する能力が極端に乏しく、自分の作り出した仮想世界の中にはまりこんでしまうのですΣ(￣ロ￣lll) 何だか、カルト宗教の信者に似てますね(;´A｀)私達の年代では、物心ついた時には、共産党はすっかりソフト路線でしたから、彼らがテロ行為を行ったことがある団体だということを知らない人が多いです(´д｀|||) だから、同党がいまだに暴力革命を否定していないことを知らないと思います。それどころか、弱者の味方だと思っているかもしれませんΣ(ﾟдﾟlll)そんな同党に対する誤解を解いていく必要がありますよね(｡-｀へ´-｡) 私はなるべく身近な人にそれを話すようにしています。しかし、オウムと同じ位置づけなのに、潰されないのが不思議ですよね(|| ゜Д゜)公安さん、まともではない人の監視、本当にお疲れさまですm(。-ω-。)m 同党は選挙の力で議席ゼロにしなければいけませんね(｀ロ´;)
過激派についてネットアイドル100人に訊いてみた
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：出典：堀越トシ 時代は独裁者を求めた 2016.2.20&bsp;そして、遂に、2017.10.22 日本臣民は世界戦争を容認した。平和への勝利に負けたのだ。出典：七転び八起き 『ヒトラー 権力掌握への道 後編』 2016.1.7教訓にするしかあるまい。
「ヒトラーの再軍備」ならぬ「安倍晋三の再軍備」は今後の日本において積極的に行われようとしているのではなかったか。大変なことになってしまったぞ。&bsp;出所：m4p4p 籠池が登場 「１００万円返しにきた」 安倍・やめろ・帰れ・コール：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：波乱の森友加計学園問題という疑獄事件配色は森友学園疑獄事件そのものではないかアベノミクス政策の矛盾を安倍晋三本人があぶり出しているのだ。目標が達成されるわけがあるまい。&bsp;&bsp;アカベコ革命&bsp;&bsp;出所：bluelightwar 大日本帝国 ドイツ イタリア 枢軸国の敗戦 ....パリは燃えているか 2016.2.4&bsp;第2次世界大戦を反省しない安倍晋三独裁革命国家ではまたぞろ日本発の世界大戦に導かれる可能性がある。さようならだ。**************************************************近頃、このブログでは「臣民」と記述するようになっている。なぜなら日本は「国民」の領域を逸脱した近代以前の未開の国になってしまっているからである。安倍晋三は「立憲主義」を理解できなかった戦後最悪、最低の首相である。ゆえに我々の国は「臣民」の存在する国なのである。安倍晋三による「教育勅語」の復活で明らかであろう。**************************************************北朝鮮のような「悪餓鬼（がき）」を相手にして何の得があろう。親に何言われても（危険だからと言われても）、車の頻繁に行き交う車道でボール遊びを続ける子供である（言われてもすぐ忘れる）。親は口で言って判らねばひっぱたくしかないのだ。ひっぱたかれる（戦争する）まで判らんから「（悪）餓鬼」だと申し上げるのである。賢い子どもは、すぐに親の言う事を聞くのだよ。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：&bsp;共謀罪法制施行 2017.7.111925年治安維持法施行以降、治安維持法制定下での特高警察の動き逮捕者 数十万人1943年 与謝野晶子詩集 『乱れ髪』（反戦詩集）を持っていた 13歳の少女が特高に半殺しにされる。1945年 第2次世界大戦日本敗戦までの記録送検 75681名送検後死亡 1682名（ナチスよろしくガス室送りか？）*********************************************【ファシズムの初期兆候】●強力且つ継続的なナショナリズム●人権の軽視●団結の目的のために敵国を設定●軍事の優先●性差別の横行●マスメディアのコントロール●国家の治安に対する異常な執着●宗教と政治の癒着●企業の保護●労働者の抑圧●学問と芸術の軽視●犯罪の厳罰化への執着●身びいきの横行と汚職●不正選挙「ファシズムの初期兆候 / Early Warig Sigs of Fascism（日本語訳版）」（ローレンス・Ｗ・ブリット起草／米国・ホロコースト博物館展示パネルより）：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：過去・現在・未来年表1889年 大日本帝国憲法公布1894年 日清戦争勃発1904年 日露戦争勃発1910年 韓国併合1914年 第一次世界大戦勃発1923年 関東大震災発生 10万人以上の死者発生 朝鮮人大虐殺1925年 治安維持法施行 自由な経済活動が阻害された可能性がある。 内心の自由が委縮してしまうからだ。1927年 日本の金融恐慌1929年 世界大恐慌1931年 満州事変勃発1933年 ドイツ国ヒトラー首相誕生1934年 ドイツ国ヒトラー首相兼大統領（総統）となる1937年 支那事変勃発 南京事件（大虐殺）1938年 国家総動員法1940年 東京オリンピック中止1941年 太平洋戦争勃発1945年 東京大空襲1945年 沖縄戦1945年 広島、長崎原爆投下炸裂1945年 日本敗戦 人類の最終戦争であったはずだった。1948年 教育勅語等排除に関する決議 衆議院決議 教育勅語等の失効確認に関する決議 参議院決議1960年 岸信介内閣 安保事件 吉田茂元首相により専守防衛文言が書き込まれ 世界戦争へ自衛隊が派兵するリスクは消えた が、しかし・・・&bsp; 国会前デモ死亡者発生&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;責任を取り岸信介内閣総辞職 衆議院議員選挙 &bsp;自民党大勝 自民党池田勇人内閣誕生1962年 キューバ危機1963年 米国大統領暗殺事件1964年 東京オリンピック1964年 米国発ベトナム戦争勃発1965年 池田勇人元首相逝去1970年 大阪万博1971年 米国18歳選挙制度へ移行1974年 中東戦争1975年 ベトナム戦争終結1978年 靖国神社A級戦犯合祀1979年 中東戦争1980年代 日本の世界戦争危機 世界戦争回避のための官房長官現る1999年 世界は滅びなかった2001年 NY同時多発テロ2003年 米国発イラク戦争勃発2004年 新潟中越地震発生 （東電原発耐震性見直さず）2007年 安倍晋三内閣、防衛省創設 大腸病のため終わる 軍事にカネをかけるくらいならば原発の耐震性能向上に カネをかけるべきであった。違うかね？ 減らされ続けた再エネ普及など今後も云えることである。2011年 東日本大震災発生 原発原子炉爆発2013年 安倍晋三内閣において、特定秘密保護法2014年 NSC創設2014年 武器輸出禁止三原則に代わる防衛装備移転三原則2015年 集団的自衛権の行使を認める新安保法制 戦後70年の平和が遂に安倍晋三という独裁者によって 崩壊した。2015年 18歳選挙制度 意識、無意識に徴兵制に向かっているとしか思えん。2016年 改正盗聴法2017年 「教育勅語」を認めるような閣議決定 神風人間ミサイルに繋がるか？2017年 共謀罪法（旧治安維持法）2017年 米国と中国に止められていたにもかかわらず、 北朝鮮第6回核実験強行2017年 18歳成人年齢引き下げ？ 意識、無意識に徴兵制に向かっているとしか思えん。2017年10月 衆議院議員選挙自民党大勝 自民党安倍晋三内閣？2018年 北朝鮮危機2019年頃 自民党内閣が存続し、米国大統領暗殺？2020年 東京オリンピック中止？ 日本国憲法改悪？ 日本会議が望む、 集団的自衛権の行使をフルスペックに認める国防軍創設？ 軍事独裁国家へ向けての緊急事態条項の憲法への 書き込み？2020年 北朝鮮戦争勃発？（第3次世界大戦？）2021年 安倍晋三元首相死去2025年 大阪万博？2050年頃 世界人類文明社会終了？&bsp;軍事独裁者の歴史時の侵略独裁者アドルフ・ヒトラーは、1933年 ドイツ国の首相に就任1934年 ドイツ国大統領が死去して大統領を兼務 ドイツ国の元首であり、日本では総統と呼ばれている。 魔のホロコーストが実施される。1945年 ドイツ国敗戦 ヒトラー4月30日自殺この間、12年侵略独裁者ヒトラーは、ドイツ国を牛耳るのである。&bsp;時の軍事独裁者安倍晋三は、2006年9月 麻生太郎氏・谷垣禎一氏を破って、内閣総理大臣となる。戦争を知らない戦後初の首相となる。2007年9月 大腸病で退陣 第一次内閣終了2012年12月 再び内閣総理大臣となる。第二次内閣2017年9月 現在 第三次内閣が存続している。今年12月で計6年首相をすることになるが、その前に降りるのかどうかといったところであろう。 安倍晋三が12年もの間首相を続けるとすればどのようなことになるのか。2017年12月6年目2018年12月7年目2019年12月8年目2020年12月9年目 東京オリンピック？2021年12月10年目 本来なら任期満了によりここまでである。その任期が非常事態のために延長？ 自らが撒いた種によってである。2022年12月11年目2022年12月12年目 安倍晋三死去？ 戦争自民党は何を考えているのか知らんが、総裁の任期を2期ではなく3期に延長している。過去を振り返ることもなく、なぜ2期で終わらせるのかを考えもせず延長してしまっている。 時の軍事独裁者の為せる業ということが云え、歴史的必然であった可能性がある。侵略独裁者ヒトラーが誕生したのと同様にだ。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：景気がよい（経済が好調だ）から戦争賛成は絶対にありえん。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：遂に戦争自民党・・・：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：日本の場合、戦争への誘惑に負けた時、世界大戦が待っている。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：自民党の命日 平成27年9月19日（土）：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：命日以来の国会は、自民党による屍（しかばね）国会だと：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：「国民の皆さん！
本当に第三次世界大戦がしたいんですか？
安倍晋三さんはそこへ向かってまっしぐらです。
世界各国が日本の平和主義国家を目指さなければならないのに
日本がその平和ブランドを放棄するんですか？」
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
今なぜ「楽しめる」かと言えば、
戦争がないからなんだと・・・
だから、選挙民は投票所へ行って投票せねばならん。
今この「楽しみ」を多くの国民は民主主義選挙を放棄して
奪われてはならん。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
参議院議員選挙後に見かけた広告トラックの広告が
頭から離れず。
以下の通りである。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
一億総餓死亡国
皇国 AMATERASU
せめて、女、子どもだけでも助けて！&bsp;軍事独裁者安倍晋三を排除せよ子どもたちによき未来を！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜世界の不思議＞
このままであると、報復戦争をすれば、
支持率が上がる。
日本もそのうちそうなってしまうのではなかろうか？
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
日本の原発行政は暗黒時代へ。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
中央公聴会の陰謀
右へ向かうと世界戦争が待っていると
してはならない。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
隣国との戦争に導かれた
過去の歴史と現在が酷似しているため、
戦争を行わせないために、
下記にその戦争事項を上げておこう。
関東大震災 1923.9.1
満州事変 1931.9.18
南京事件 1937年
日中戦争 1937年
国家総動員法 1938年成立
第二次世界大戦突入 1941年
日本本土に原爆2発投下、炸裂 1945年
第二次世界大戦終戦 1945年：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：世界戦争を経験したことがないから一度経験してみようで本当によいのか？：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：経済が好調だから世界戦争賛成はありえまい。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：安倍晋三よ。憲法9条を改悪して本当に、世界戦争へと日本を導くのか？どうしてそこまで日本国を憎むのか？安倍晋三は北朝鮮と繋がっている。安倍晋三は日本を憎む過激派北朝鮮人なのか？：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：安倍の無責任体質には呆れるばかりであろう。北朝鮮が脅威ならばなぜ原発を再稼働させるのか？北朝鮮のミサイルの脅威があるならば、原発原子炉は絶対に再稼働することはできまい。ミサイルは脅威だがミサイルによって破壊された原発を脅威と思わない軍国主義者安倍晋三と見られても仕方あるまい。余りにも都合が良過ぎるのだ。これをご都合主義という。人の命、人権をも軽く見る軍事独裁者安倍晋三と言えてしまうではないか。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：***********************************************
日本の積極的平和主義は、積極的戦争主義であると・・・
***********************************************
環境問題は、来年の衆・参院選終了後までは書けまい。
戦争を国民が認めれば、諦めざるをえまい。
***********************************************
積極的な平和外交ではなく、積極的な戦争外交ではなかったか・・・
***********************************************
今後も、戦争反対を唱え続ければ、戦争にはならん。
忘れたときが怖い。
***********************************************
選挙を放棄することは、民主主義を放棄することであると・・・
***********************************************
NHKは日本を戦争へと導こうとしているのか・・・
***********************************************
日本の積極的軍事強化は、軍国主義化ではなかったか・・・
***********************************************
妄想で法律をつくることは今後しない方がよいのではないか・・・
妄想：戦争をするという愚行。
***********************************************
米軍の作戦に従事する日本のリスクはとてつもなく
高まったといえると・・・
***********************************************
従来、縄張り争いは、必ず人と人が殺し合う戦争に発展する・・・
南シナ海のこと
***********************************************戦争に縁がない日本国民においては、経済がどうなっているかのみ関心があり、そのために戦争推進自民党に票が入るという皮肉な結果なのだよ。*********************************************世界中の国々は、軍事独裁者安倍晋三の積極的平和主義による世界大戦など望んではおらんよ。*********************************************「日本のイデオロギーは普通の国家になった時崩壊する」まさか日本そのものが崩壊するということではなかろうな。*********************************************安倍晋三首相は軍事社会を目指す、軍事社会主義者だ。安倍晋三首相によって生まれた新しい概念だ。*********************************************安倍独裁政治は国民を騙している。政府が嘘を付くことに平然としているならば、日本国民も積極的に嘘、偽りを言うことが許されるのだ。*********************************************戦争は、憎悪と憎悪のぶつかり合いなのだ。*********************************************安倍が原発の稼働を止めずに、2度目の原発爆発を望めば再稼働させることになろうが、そうなれば真の悪魔であろう。止めないということは爆発を望むということなのだよ。*********************************************日本の右翼団体が国体を滅ぼす。恐らく無意識的にだ。*********************************************このままでは、「経済成長は、世界大戦に導く」という論理が証明されてしまおう。*********************************************情報の隠蔽は、さらなる失敗を齎す*********************************************権力はあらゆるものを支配したがる。
*********************************************ハリーポッターシリーズの登場人物ヴォルデモート卿が安倍晋三卿なのではなかったか*********************************************「戦争は賛成だがテロは反対」はあり得まい。共謀罪（テロ等準備罪）法制と新安保法制*********************************************共謀罪法制：「そして日本国民は全てにおいて「無関心」になった」*********************************************「そしてメディアは戦争に導いた」*********************************************安倍晋三は国辱であるか*********************************************日本の世界戦争に向けた軍拡チキンレースはどこまで続くのか*********************************************未熟過ぎる右翼と賢過ぎる左翼？*********************************************国立追悼施設は右派の誰が創設するのか？*********************************************憲法改正は左派の誰がするのか？*********************************************残念ながらいわゆる「引きこもり」は東京一極集中が齎したという結論*********************************************国民を裏切り続ける安倍晋三&bsp;日本敗戦日本一の富士山。しかしながら、世界には富士山よりも高い山が存在することを知らなかった富士山だったのだ。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：2015年9月19日 自民党が死んだ日：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：安倍晋三よ、世界唯一の原爆被曝国の重みを知れ。諸悪の根源である戦争はいつの世でも悲劇しか生み出さん。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：現在の政権与党は国会機能せず。屍（しかばね）国会となっている：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：左を選択すると自衛隊は暴走する。歯止めの効かない世界大戦は日本発となる可能性が高まるといえよう。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：馬鹿な右に愛想が尽きて左に行ってしまうという論理も理解できようというものである：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：女性は子どもを守るために戦争をすること許されず。ゆえに女性は戦争を憎む。これは人類哲学であろう。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：資本主義の欠陥：人類を破滅的な世界大戦に導く：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：我々は逃れられん宿命にある。左手を見よ。吾人の左腕と左手を切り落とすことができようか？：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：タカ派の我儘坊ちゃんである軍事独裁者による軍事暴力政治を早急に日本から排除せよ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：&bsp;&bsp;2015年新安保法制成立過程、遂に日本が世界の戦争に参加するという愚行を軍事独裁者安倍晋三によって為されることになった。その国会の模様をフィクションによって表したものだ。総理の内面の「一考察」に過ぎんが、怒りの国会であったことは確かである。人物名も実際に存在するものではなく、あくまでフィクションである。&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理、総理は戦争がしたいんですか？」&bsp;「●●内閣総理大臣」&bsp;総理「それはですね。今まで70年間戦争してこなかったんですから、もうそろそろですね・・・」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員「そろそろ何ですか」&bsp;「●●内閣総理大臣」&bsp;総理 「今回の法律によって武力行使ができるわけです。これは歴史的なことなんです。私は総理として歴史を創りたいんです。歴史を創って何が悪いんですか」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「つまり戦争をしたいんですね？はっきり、したいのか、したくないのか。お答えください」&bsp;「●●内閣総理大臣」&bsp;総理 「それはですね。戦争をしたいなんて国民の皆さんの前で言えるわけないじゃないですか。戦争は無い方がいいに決まっているじゃないですか。山根さんこそ戦争がしたいんじゃないですか？」&bsp;国会騒然&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、あなたは、自分の言っていることが分かっているんですか？私が戦争がしたいなどいつ言いましたか？総理に聞いているんです。総理は、戦争は無い方がいいと言っています。では、なぜ、この安保法案を作って、集団的自衛権の行使を認めなければならないんですか？これは戦争に参加するということですね。質問を変えます。戦争に参加するのか、しないのか、どっちなんですか？」&bsp;「●●内閣法制局長か～ん」&bsp;内閣法制局長官「戦争は国際法上禁止されています」&bsp;山根かおり議員 「総理、私は総理に聞いているんです。総理は、今回憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を認める法律を作り上げようとしていますね。なぜ歴代の内閣が許さなかった集団的自衛権の行使を認める法解釈をするのですか？」&bsp;「●●内閣総理大臣」&bsp;総理 「それはですね。私は祖父の遺志を継ぐためでもあるんです。私は今総理なんですから、何でもできるんです。立法府の長として独裁体制を敷くことも可能な立場にあるんですから」&bsp;国会騒然&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、総理は歴史を創る、おじいちゃんの遺志を継ぐと言いました。しかも立法府の長と言いました。総理は立法府の長なんですか？国会の私物化は止めてください。だいたいもう少し勉強なさった方がいいんじゃないですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「もういいじゃありませんか。ここは戦争規制緩和法制を議論する場ですよ。私を議論しても仕方ないじゃないですか。」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、あなたが問題なんです。この法律によって、日本は戦争に参加することが可能になります。「駆け付け警護」と言っていますが、これは武力行使をすることですよね。本当に日本が戦争をしたいなら、憲法を変えるべきじゃないですか。なぜ一内閣が独断で今まで守り抜いてきた憲法解釈を変えられるんですか。総理、この法案は、絶対に認められません。認めてはいけないんです。廃案にするおつもりはありますか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「私が創る法律に文句を言うことは許しませんよ。権力は私にあるんですから。独裁政治を甘く見ないでいただきたい」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、総理は自分の言っていることがどういうことか分かっているんですか？そういう総理が問題なんです。この法律が創られればあなたがいなくなっても永遠に続くんです。次の総理がさらに戦争の規制を緩和することも容易にできるでしょう。あなたは「今」しか見ていないんじゃないですか。総理、もうお辞めになった方がいい。いつまで総理をおやりになるおつもりですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。私は主権者たる多くの国民の皆さんに選ばれた国会議員であり総理なんです。私の言ったことが絶対なんです。あなたにやめろと言われて辞めるわけないでしょうと申し上げたいと思います」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、この法律は、危険です。この法律は戦争に参加することだと思います。総理の認識として戦争に参加するのかしないのか、聞いておきたいんです。戦争に参加するのですね？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「日本は戦後70年間戦争をしてないんです。国民の皆さんもそろそろタガが緩み始めているから、引き締めなければならない。そう思うわけでありまして、火遊びも必要と思うわけであります」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理は火遊びも必要とおっしゃいました。火遊びとは何ですか。戦争のことですか？お答えください」&bsp;総理 「それはですね。」&bsp;委員長「ちょっと待ってください。私が呼んでからにしてもらえませんか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。戦争なんて云えるわけないじゃないですか。そんなこと言ったら、支持率はがた落ちになりますよ。それは私が許さない。これは私の国会であり、私の政権なんですから。だから火遊びでいいんです。もう少し建設的な議論をしませんか。私のことばかり言われても何にもなりませんよ」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理、今3時を回りました。なぜ3時を回ると落ち着かなくなるのですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。15時ということでありまして、１５はイチゴなんです。イチゴは赤い。私は赤が嫌いなんです。我が党は、赤を潰す政党だから、赤を嫌う。正当な理由でしょう」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理が落ち着かなくなる理由がわかりました。では特定の政党を嫌う総理に伺います。隣国はどうなんですか？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。仮想敵国にしている通り、敵対しているのでありまして、嫌うものを好きにはなれない。これが自然じゃないですか」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員「総理は日本の最大の貿易相手に対して、遂に反●の狼煙を上げられましたね。米国民主党大統領は、ロシアと握手し、キューバとの国交を正常化させようとしています。総理は、赤は駄目だと言っています。冷戦は終わって新たな時代が来るという認識はおありですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。南シナ海問題に見られる通り、傍若無人の振る舞いについては断固対応しなければならない。そう思うわけでありまして、「火遊び」この道しかないと思うのであります」（誇らしげな微笑）&bsp;与党外野女性議員 「南シナ海は関係ない」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員 「総理、総理はアメリカの政権が2017年に民主党から共和党に変わってもいいのですか？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「何を根拠に、おっしゃっているのか私には分かりません。そんな根も葉もないことを言わないでくださいよ」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理に聞きたいと思います。福島県に真っ赤に塗られた牛の民芸品があるのをご存知ですか？これをどう思われますか？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「そ、そ、それはですね。それと、これとは関係ないじゃないですか」（悲壮な表情）&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「好き、嫌いなど言っていられないのではないですか。総理は、御党を潰すために、総理になられたのですか？日●戦争になればどうなるかは自明だと思いますが、どう思われますか。それでも「火遊びこの道しかない」と言い続けるおつもりですか？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理「それはですね。軍拡に次ぐ軍拡によって、明治時代における軍国主義国にすれば、戦えるはずです。真珠湾攻撃は突破口だったんですから。次は勝ちますよ」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理、あなたの時代錯誤は、あまりにも危険です。何度も申し上げますが、もうお辞めになった方がよいと思いませんか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理「あなたにとやかく言われることはありませんよ。それにここは戦争規制緩和法案を議論する場所です。私のことを議論する場所ではないと申し上げたいと思います」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理、もし日本においてテロ攻撃に見舞われ、何十人もの人々が犠牲になった場合、報復攻撃をしますか、あるいは、しませんか？お答えください」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「日本人が犠牲になったわけでありますから、これは当然に報復もありだと思います」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「報復となると、武力行使をするということになりますが、武力行使をするという理解でよろしいですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理「報復攻撃をするということはそういうことです。私は普通の国を目指しているわけでありまして、攻撃されれば報復することは当然の権利です」&bsp;国会騒然&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員「では、伺います。なぜ今まで宗教戦争に関わらなかった日本が、突然に宗教戦争におけるテロ攻撃に遭うのか、その認識はおありですか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理「それはですね。私がISに対して断固対応と申し上げたということがテロリストを刺激したということはあると思います。だからといって、私に責任を押しつけることはいかがなものかと思いますよ。私は軍事命令はするとしても責任は取らないという戦後70年の在り方を踏襲するつもりなんですから」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員「なぜ、武藤謙治さんがテロリストに拉致され、殺されたと思いますか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。私に責任を押しつけないでください。私はそのようなことは考えたくもなくゴルフを楽しんでいるのですから」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員「武藤さんがテロリストに惨殺された画像がインターネット上に公開されています。一度ご覧になった方がよいのではないですか？日本国民は本当に戦争に参加することを国是とした総理を認めると思いますか」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理「それはですね。争点はぼかすことができるんです。大手マスコミを私は牛耳っているんです。食事をすれば大抵はこちらの意向通りですよ。独裁体制はそうして成り立つんです。国民の支持はほとんどないにしても、この戦争の規制緩和する法律は通さなければならない。そう思うわけでありまして、マスコミを牛耳れる。その点をお分かりにならなければならないと思いますよ」&bsp;「山根かおりく～ん」&bsp;山根かおり議員「総理は争点をぼかす、マスコミを牛耳れるとおっしゃいました。このことは国民を騙すということではないんですか。総理の述べること、総理の行動はこれからも「偽善」としか思われません。平和、平和という裏では、平和＝戦争なのではないですか？」&bsp;「軍事独裁者●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。当然私は積極的平和主義によって、世界に火遊びに出て行こうとしているわけでありまして、平和＝戦争かもしれない。しかしですね、これを戦争、戦争といって、世界に向かって発信すれば、日本は戦争をする国と誤解されますよ」&bsp;野党外野女性議員 「もう誤解されているよ」&bsp;総理 「後ろは黙っていて下さい。だから平和と言い続けなければならない。至極当然のことだと思っております」&bsp;野党外野男性議員 「独裁者ヒトラーの化身だ」&bsp;国会騒然&bsp;&bsp;&bsp;今後安倍晋三が第2次世界大戦の反省もなく「国防軍」を創設しようとすれば、世界が滅ぶ。これは目に見えている。&bsp; 国会の模様をフィクションで表すならば以下の通りである。&bsp;そして、改憲発議&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「総理、総理は、選挙で国民の信任を得られたと勘違いして、集団的自衛権の行使をフルスペックに認める国防軍を創設しようとしていますね。そのような暴挙が許されるとお思いなのですか？」 「軍事独裁革命家●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。私が憲法解釈を変更して、既に集団的自衛権の行使は一部認められているのです。憲法解釈を拡大することには何ら問題ありませんよ」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「この改憲案によって、日本は完全に世界戦争のできる国になります。本当に多くの国民がこれを認めるとお思いなのですか？」&bsp;「軍事独裁革命家●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。もういいじゃありませんか。世界を終わらせるのですから」&bsp;「山根かおり君」&bsp;山根かおり議員 「世界を終わらせるとはどういうことですか？総理は世界を終わらせるために首相になられたのですか？」&bsp;「軍事独裁革命家●●●●君」&bsp;総理 「それはですね。私は歴史的人物なんです。歴史を私が創るんです。日本は武力行使ができる国になりました。これで世界戦争の道が開けるんです。日本は技術大国ですよ。軍事技術開発の推進、軍備増強となれば世界が破滅することくらいは知っていますよ。だから、世界が終わるのです。終わらせるというよりも終わると言い改めたいと思います」&bsp;国会騒然&bsp;翌日のマスコミ メディア&bsp;毎夜新聞社 一面 見出し●●首相 「世界が終わる」発言 世界を冒涜か&bsp;朝昼新聞社 一面 見出し●●●●総理 「世界を終わらせる」 国際社会を冒涜&bsp;日本救済新聞社 一面 見出し ●●●●首相の暴言に経済界動揺&bsp;産救新聞社 一面 見出し●●首相「世界が終わる」発言で世界を刺激 国防軍創設は無理か&bsp;読買新聞社 一面 見出し国防軍創設に暗雲 ●●首相「世界を終わらせる」発言&bsp;大パニック状態の主要新聞社である。TVメディアは連日この暴言を取り上げる。&bsp;国会前100万人デモ2人死亡&bsp;●●●●首相辞任&bsp;その後、あらゆることが解決に向かい、世界が平和になった。&bsp;&bsp;&bsp;出所：510ちゃんねる 【2017年7月1日】都議選最終日・秋葉原で安倍首相が応援演説 → 国民から「安倍辞めろ！帰れコール」の嵐！&bsp;&bsp;