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いつもご覧いただきまして&bsp;誠にありがとうございます！ 気にある話が出たのでサラ～っと触れておきます。&bsp;現在政府が調査し浮上している中でテロを画策しているグループが複数あり場所や時期についても厳重警戒を促している。&bsp;内外の反政府系過激派&bsp;タイ以外からのテロ画策組織 等&bsp;可能性があり軍隊も増援しているとのこと。&bsp;&bsp;&bsp;具体的に いつ どこで という可能性はわかりませんが&bsp;反政府過激派 というのは 恐らく南部&bsp;&bsp;タイ以外からのテロの画策については&bsp;これまで何度も話題に上がっている&bsp;IS関係かと思います。&bsp;タイ周辺組織でISに賛同している過激派は&bsp;多くありますしね。&bsp;シリアからの訪タイ者の中に&bsp;要注意人物としていた人物が&bsp;サムイ島に滞在していた って話&bsp;半年ほど前でしたっけ？&bsp;情報がうもれちゃいましたけど&bsp;ありましたよね。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;それからいつの間にか話がうやむやになった&bsp;バンコク市内のショッピングモールを狙った&bsp;自動車爆弾テロの恐れ というのを&bsp;ちょうど１年程まえでしょうか・・・&bsp;１０月頃から情報拾ってた気がしますが^^;&bsp;知らぬ間に薄れてしまいましたね。。。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;２６日の火葬の儀は&bsp;一般参加はどうなるのか とか&bsp;まだ詳しい情報は出ていませんが&bsp;知り合いも 家族親戚総出で参加したい&bsp;なんて田舎から呼び寄せる と&bsp;言ってたタイ友人も居るくらいです。&bsp;&bsp;相当な人が集まるのではないかと心配していますがそんななかに何かあったら大変ですよね。。。&bsp;&bsp;抑止もあって 政府自ら情報を出したのだと思います。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;そうそう&bsp;弔問と 王宮閉鎖は関係ないみたいですね。&bsp;王宮は予定通り１０月１日から閉鎖されたみたい。&bsp;スミマセンでした 情報が少し違った^^;&bsp;&bsp;弔問はあと３日 １０月５日までです。&bsp;１日（２４時間）で９万人弔問に訪れているそうで&bsp;そりゃ混むわ という感じです。&bsp;&bsp;&bsp;気になる情報を拾っときました。&bsp;っとこれを書いてたら ラスベガスで銃撃があって２０人以上死亡して負傷者がどんどん増えているみたいですね…&bsp;日本が移民云々なんて話題にしているけれどGINは反対派&bsp;移民は日本という国で自分の国を主張すると思う。。。。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;ＧＩＮからのお知らせ霊能者GINはご相談もお受けしております。お悩みについてお手伝いできれば幸いです。&bsp;&bsp;最後までご覧いただきありがとうございます。左に一票 右に読者登録 ありがたいです。 &bsp;お問合わせはこちらから
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まだある！ 過激派を便利にする5つのツール
・ 税金で養ってもらっている筈の地方公務員が国家に反逆し、自治体を破壊する
&bsp; なぜ公務員がこうも優遇されるのかは「自治労」という伏魔殿の存在だ
引用元:「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」平成２９年（２０１７）１０月３１日(火曜日） 通巻第５４９６号書評 しょひょう ＢＯＯＫＲＥＶＩＥＷ 書評 ＢＯＯＫＲＥＶＩＥＷ
http://blog.livedoor.jp/abecha_matome/archives/52367383.html
自治労という伏魔殿がある。革マル派や中核派が拠点にするとも言われ、首長を巻き込んで自治体を支配している。闇政治の黒幕である。
なんと、８０万人の地方公務員が、この自治労に加盟している。
本書は誰も書かなかった巨大な組織の実態、その暗黒の闇に迫る。
「保守政党であるはずの自民党も、彼ら左翼が跋扈する状態を野放しにしています。
日本は共産党が国会の議席を有する、先進国としては珍しい国です。
また、２０１７年１０月の総選挙まで野党第１党であった民進党には、共産党よりも暴力的な新左翼と呼ばれた人たちの末裔もいます。（中略）
共産主義国家・中国では政府がチベット人やウィグル人を弾圧し、北朝鮮では金正恩政権が核とミサイルを開発し世界を恫喝しているのに、なぜ日本の国会議員はこれらの国に堂々とモノを言えないのでしょう。
そこにも自治労は大きく関与しています」。
まさにその通りで、ミサイルの脅威より、
「もりかけ問題」を捏造して安倍政権つぶしに狂奔していた朝日新聞と同様に自治労は悪質である。
著者はこうも言う。
「日本は平和な国だと言う人がいますが、我が国は韓国に竹島を奪われ、中国の警察権力である海警の船舶は尖閣諸島付近に侵入し、北朝鮮に拉致された同胞は帰ってきません。これらは全て、日本国に対する主権侵害です」。
つまり、自治労に巣くう暴力革命を志向する活動家らの状態を放置すれば、いずれ日本にも全体主義の独裁政治に転落すると警告を発している。
独裁の狂気は毛沢東とスターリン、その毛沢東を狙うのが習近平。
スターリンにいまもあこがれているのが自治労の活動家の中核組織である。
スターリンの独裁を思い出す、として著者は次の点をあげる。
「個人崇拝はマルクス、レーニンによって戒められていたにもかかわらず、レーニンの死後、党と国家の指導者となったスターリンは、自らを対象とした個人崇拝を許すどころか奨励し、党生活や社会主義建設に重大な障害をもたらした」（６１ｐ）。
習近平も「個人崇拝」を奨励し、党規約などに「習近平思想」を書き込ませた。スターリンと行動パターンが酷似する。
そしてスターリンは第十七回党大会（１９３４）で選出された「中央委員、同候補１３９名のうち、７０％にあたる９８名が処刑された。（中略）代議員全体を見ても、１９６６名のうち１１０８名が同様の運命をたどった」
習近平が粛清した公務員、党員は１０万を超えるが、さすがにスターリン時代とは異なり、処刑には到っていないが、刑務所内での突然死は続発している。
その後、中ソは決裂し、対立するが、この間隙を衝いてスターリンの個人崇拝に似たことをやってのけたのが北朝鮮だった。
その全体主義の走狗となって日本で暴れまくる極左の中核に自治労の活動家が多く紛れ込んでいるという実態が、本書を通じて浮かび上がる。
(私の感想)核マル派や中核派って、共産革命(暴力革命)だけではなく、その先に昔のソ連や現在の北朝鮮のような世界をしっかり想定していたんですね(￣□￣;)!!
結局、自分の思うままの世界を作りたいだけなんですよね(怒) 単なるエゴの極みじゃないですか！他人の意思や利益を顧みることがない、犯罪者達と同じ考えです！゛(｀ヘ´#)
左翼の多くは働いていないという記事を読んだことがありますが、それによれば、普段は労組の役員でその仕事をしていて、いざとなれば国会前でデモ活動だそうですね。多くの労組は核マル派や中核派の隠れミノになっているようです(｀・ω・´)賃金交渉という点からは、労組のような団体は必要だと思いますが、過激派は入れてはいけませんねΣ(ﾟдﾟ;)
彼らの思想の危険さを考えれば、オウムと同じくらいの危険分子として、即刻逮捕すべきなんですよね。(´д｀lll)公安さんがずっと監視していて、京大のアジトはがさ入れされてますけど、労組関係の組織に対してはなさそうですが、どうなんでしょうか？引用記事の内容から推測すると、放置されていそうです(((゜д゜;)))