過激派 おいしさとやすらぎを
【闇思想諸々】&bsp;★安東一族No.10&bsp;阿部一族の中で最も有名なのが、斉明天皇の世に活躍した阿部引田臣比羅夫である。&bsp;比羅夫は本姓が阿倍で引田郷に住んだため引田臣を名乗ったもので、斉明天皇の四年に越国守に任じられている。&bsp;越国とは、のちの越前、越後の総称である。&bsp;越国が東夷との緩衝帯の意味を持つ枢要の地で、越国守が相当に重要視されていたに違いない。&bsp;つまり、その時代の最高統帥者の地位にあったわけである。&bsp;在任中に、日本海地方の現在の秋田や現代の能代に跋扈した蝦夷の鎮定。&bsp;ついで津軽海峡渡り、北海道南部の渡島、後方羊蹄も平定し、それで地に郡制を敷き、郡代を任命することで、中央政府の行政組織に組み込むことに成功している。&bsp;また、斉明天皇の4年から6年にかけては、ソ連領沿海州に満洲族を責めたり、白村江の戦いに参加したりで、勇猛な武将として名をなしている。&bsp;そののち、比羅夫は大錦上の位を賜り、太宰府帥まで進んでなくなっている。&bsp;【黄金主義】―安東恭助&bsp;天智天皇は舒明天皇を暗殺した泉蓋蘇文（イリカスミ）であった。&bsp;この暗殺者としての泉蓋蘇文（イリカスミ）を蘇我入鹿のモデルという考え方もあるようだ。&bsp;父親を暗殺し、母親を執拗に追いかけて自分のそばにおいておこうとする行動を考えるに、異常な残虐性と異常なマザコンではなかったのじゃないだろうかと思う。&bsp;その上、天智天皇はなんでも人の物を欲しがり取ってしまう性格だったのではないだろうか。&bsp;自分の地位を確固たる物にするために、その当時の有力者の娘と結婚などして権力を手にしていったと思われる。&bsp;他の権力者の物を手に入れる方法として名乗りもあったのではなかろうか。&bsp;蘇我蝦夷は孝徳天皇であった。??蘇我姓が欲しいと蘇我入鹿になった。??蘇我倉山田石川麻呂娘を夫人にしている。&bsp;阿倍姓（安東一族）が欲しいと阿倍比羅夫になった。??阿倍倉梯麻呂（内麻呂）の橘娘を嬪にしている。&bsp;自分は頭が良く最高の人間になりたかったのか聖徳太子と名乗った。&bsp;藤原鎌足の正体が今一つわからないが、まさか、中臣鎌足、中臣鎌子になりたかったからなのか藤原鎌足になったのか。&bsp;中大兄皇子は天智天皇であったといわれている。&bsp;天智天皇は舒明天皇の第2皇子。&bsp;母は皇極天皇（後の斉明天皇？）。&bsp;大化改新とは、一般的には下記のように考えられている。&bsp;皇極天皇4年6月12日（645年7月10日）、中大兄皇子は中臣鎌足らと謀り、皇極天皇の御前で蘇我入鹿を暗殺するクーデターを起こす（乙巳の変）。入鹿の父・蘇我蝦夷は翌日自害した。更にその翌日、皇極天皇の同母弟（孝徳天皇）を即位させ、自分は皇太子となり中心人物として様々な改革（大化の改新）を行なった。また有馬皇子など、有力な勢力に対しては種々の手段を用いて一掃した。百済が660年に唐・新羅に滅ぼされたため、朝廷に滞在していた百済王子・扶余豊璋を送り返し、百済復興を図った。百済救援を指揮するために筑紫に滞在したが、斉明天皇7年7月24日（661年8月24日）斉明天皇が崩御した。天智天皇8年10月15日（669年11月13日）、中臣鎌足が亡くなる前日に内大臣に任じ、藤原姓を与えた。??安東恭助大化改新真実妄想仮説??&bsp;『天智天皇は、父親の舒明天皇を泉蓋蘇文（イリカスミ）として、暗殺しました。&bsp;母親の皇極天皇は泉蓋蘇文（イリカスミ）を嫌い、弟を倭国を孝徳天皇にし自分は斉明天皇として一緒に治めていく。&bsp;そこで、天智天皇が孝徳天皇と大阪枚方戦争をし、勝ち、母親である斉明天皇を取り戻し、大化改新という物語にして、母親に父親の舒明天皇を暗殺した事を納得してもらおうとしたのではないだろうか。&bsp;大化改新の物語の真実は下記ではないか。&bsp;蘇我入鹿を暗殺し、蘇我蝦夷を自害させた、中大兄皇子と中臣鎌足は、どちらも天智天皇と孝徳天皇を敵味方に分け、特に藤原鎌足像を百済の豊璋をイメージにして作る、まるで映画製作の脚本上の登場人物のキャスト作りと同じだったのではなかったのじゃないだろうか。&bsp;この大化の改新の物語によって斉明天皇に自分のやってきた事の正当性を主張したかったのではないだろうか。&bsp;ともかく天智天皇はなんでも人のものを欲しがる異常性格の持ち主であったのではなかろうか。&bsp;蘇我入鹿、蘇我蝦夷、中大兄皇子、中臣鎌足は居なく、天智天皇と孝徳天皇のみが存在したのではないだろうか。&bsp;中臣鎌足が亡くなる前に内大臣に任じ、藤原の姓を与えたというのもおかしな感じがする。&bsp;中大兄皇子と中臣鎌足はどちらも孝徳天皇と天智天皇を足して2で割ったような登場人物であるような気がする。&bsp;もう一度整理してみよう。&bsp;天智天皇=蘇我入鹿=中大兄皇子後半=藤原鎌足後半=聖徳太子=阿倍比羅夫。&bsp;孝徳天皇=蘇我蝦夷=中大兄皇子前半=中臣鎌足前半=饒速日=邇邇芸=長髄彦。』&bsp;&bsp;【１人知性連合会議】－議題621&bsp;??8月14日、北朝鮮の金正恩党委員長は朝鮮人民軍（北朝鮮軍）戦略軍司令部を視察した。この直前の8月9日、同軍の金絡謙（キム・ラクキョム）司令官が、同月中旬までに米領グアム周辺に向けて中距離弾道ミサイル「火星12」型4発を同時発射する作戦を検討すると表明していたので、金正恩氏の決断ひとつで、この恐るべき計画が即時実行される可能性があったわけだが、この視察で金正恩氏がミサイル発射を、先送りした。この日を境に、戦略軍の兵士たちの間で金正恩氏への「失望」が広がったようだ。??11月11日、北朝鮮は、トランプ氏の歴訪は「戦争屋が米軍事産業の独占企業を潤そうとする商用旅行にほかならない。」、「世界の平和と安定を壊す者、朝鮮半島で核戦争が起きることを切に願う者としての本性をあらわにした」と批判した。&bsp;&bsp;??11月11日、政府がクルド自治政府と帰属を争う北部キルクーク州で、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国（ＩＳＩＳ）」に殺害された市民とされる数百人の遺体が見つかったと、イラク当局が報道陣に発表。&bsp;【安東恭助解答】&bsp;金正恩は怖気付いたのであろうか。&bsp;トランプ大統領への暴言は、戦争の本質は商売であり、資本主義が必ず戦争を引き起こす本質もついているではないか。&bsp;戦争が商売であり、中国やロシアを味方につけたいならば、ノストラダムスの予言のように北朝鮮は琉球にミサイルを撃つしかなくなるのではないだろうか。&bsp;怖気付いている北朝鮮と違い、イスラムは、人を殺す事を楽しんでいるのではないかと思うぐらいの狂気さを感じる。&bsp;やはり、イスラムによる欧州戦争の方が東アジアの北朝鮮問題より悲惨な将来を引き起こすように思える。&bsp;★ノストラダムスの大予言★&bsp;??フランスの空。に炬火（たいまつ）、飢饉、イラン変質。&bsp;それはローヌ川付近の攻防戦。&bsp;食べ物もなく、戦いが続くが、救援は来ない。&bsp;そこら中に穴。&bsp;シェルターの中で穴暮らしが続く。&bsp;変節したイランがユーゴに侵入する&bsp;『空に燃える炬火が見えよう。ローヌの近くにその原因と結果。飢饉、剣、救援遅く、穴。変節したペルシャ、マケドニア侵入。』&bsp;知連『東京ソーシャルカレッジ』構築しよう！AlphaOmegaEastSu&bsp;サ－クル 知連『東京ソ－シャルカレッジ』
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知連『東京ソ－シャルカレッジ』&『歯美ig』使用方法&bsp;ノストラダムスは日本から現れる救世主は哲学を武器にすると予言している。&bsp;黄金主義徒然なるままに書いた世界天国製作考察論【電子書籍】[ 安東 恭助 ]1,800円楽天&bsp;アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
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過激派 カードの切り方が人生だ。
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成２９年（２０１７）１１月８日(水曜日）
通巻第５５０１号
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ＦＢＩコメィ前長官が、ヒラリー・スキャンダルの最終報告書を書き換えていた
「メールの私的使用は極端な不注意」でしかなく「起訴には値しない」と。
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「コメィは良い仕事をしなかった」と言ってトランプは前政権から居座っていたＦＢＩ長官のコメィを更迭した。&bsp;&bsp;メディアは「トランプの移り気、個人的なムラ気」などと突然のコメィ解任に批判的だった。&bsp;&bsp; 背景に何があったかをメディアは十分説明せず、いたずらにトランプ批判の一環として、表面的な報道に狂奔していた。
ヒラリーの悪業はリビア・ベンガジのスキャンダルばかりではなく、ロシアゲートとも深く関わっていた。&bsp;&bsp;彼女の犯罪的行為とは、「ヒラリーは国務省をヒラリー商会に変えた」（藤井厳喜氏）。&bsp;&bsp; カナダのウラニウム企業「ウラニウム・ワン」は米国のウランの２０％を占めるエネルギー産業だが、この会社を巧妙に三つの法的手続きを経て、ロシアの企業が買収した。&bsp;&bsp;この買収に積極的に動いたヒラリーは、ロシア系の怪しげな団体個人から膨大に政治献金を受けていた。
明らかに国家安全保障に脅威を与える企業買収で、議会が問題にしたが、いつの間にか有耶無耶にされた。
ベンガジゲート事件は言うまでのないが、反カダフィ勢力に供与してきた米国製武器を回収し、シリアの反アサド政権の武装勢力に回航しようとして、大使をベンガジに派遣したところをＩＳ系過激派に襲われ、四名が死亡した事件。&bsp;&bsp;ヒラリーは１２時間にわたって議会公聴会をああだこうだと言い逃れ、結局党内の大統領候補キャンペーンに辛勝した。
火のないところに煙は立たない。&bsp;&bsp; そこで民主党選対が考え出した苦肉の自己防衛策が、敵陣営へのフェイク攻撃、つまりロシア・スキャンダルなるものをでっち上げて、&bsp;&bsp;トランプ陣営に疑惑をなすりつけることだったのだ。
あたかも「もりかけ」問題と、このフェイクニュースによるでっち上げは似ている。&bsp;&bsp;悪印象を相手に押しつけて、自らのやましさを転化するのだ。&bsp;&bsp;そのプロット立案と左派ジャーナリストらとの共闘関係は、日本でもお馴染みの手口だろう。
２０１６年５月２日、ＦＢＩはヒラリーの私的メール濫用で報告書を作成し、起訴するに値するほどの「国家安全保障に脅威」ではないと結論づける最終報告書を用意していた。&bsp;&bsp;ヒラリーは機密情報を得る立場にあったが、コメィＦＢＩ長官は、その文案に勝手に手を加え「概括的に不注意による」（grossly egliget）とされた箇所を「極端なケアレス」(extremely careless)とニュアンスを変える表現とし、ＦＢＩの最終報告書としたのである。
この公的報告書への削除加筆という改竄行為は、米国の法律では「懲役十年、もしくは罰金」が適用される。
直後、ヒラリー夫妻は「地方の空港で偶然会った」という言い訳をしながら当時の司法長官だったリンチと三十分にわたって機内で密談し、結果的には強引に起訴に持ち込ませなかった。
こうした報道は米国の大手メディアは軽視するか無視しており、したがって日本のメディアはまったく伝えていない。&bsp;&bsp;しかしながら米国の保守系、ワシントンタイムズ、ポリティカルインサイダー、ハフポストなど（いずれも１１月７日）が一斉に報じており、&bsp;&bsp;そのうえ民主党のヒラリー陣営の幹部だった人間が、「これは党派の問題ではなく、国家の安全に脅威を与えた大事件だ」として告発に踏み切ると伝えている。
ちなみに邦字紙各紙は７日のソウルにおけるトランプ歓迎晩餐会に「元慰安婦」をなのる老婦人が参加し、トランプとハグしている写真が配されている。&bsp;&bsp;注意深くその映像をみると、「元慰安婦」が勝手に抱きつこうとして、トランプは驚きながら受け止めているのであり、横でにたにたと笑っている文在寅大統領のしたり顔を見比べると、その政治演出が分かる。
米韓外交の枢要なセレモニーの席ですら、かれらは侮日行為を繰り返し、作為的映像をばらまくのである。
□◇□み△□◇や□▽◎ざ□◇□き◎□◇ &bsp;