下手な過激派をつけるなら ハゲのままでいい。
安倍朝鮮悪政権と日本会議という名の朝鮮悪会議。ここがわかれば、政治が丸わかりです。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/06/08/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e6%82%aa%e6%94%bf%e6%a8%a9%e3%81%a8%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e5%90%8d%e3%81%ae%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e6%82%aa%e4%bc%9a%e8%ad%b0/
安倍朝鮮悪晋三の周囲に群がる「日本会議」のクズ共。&bsp;日本会議＝統一教会と断罪してしまえば簡単ですが、ことはもう少し入り組んでいるようです。&bsp;私、ＲＫは日本会議＝背乗り朝鮮人会議であると見ています。&bsp;朝鮮悪が日本人を偽装する時、「二代前に帰化した」のでは、戸籍ですぐにわかってしまう。&bsp;そこで、空襲で死んだ日本人、失踪した日本人、殺された日本人に「背乗り」することで、日本人と見分けがつかないように偽装する。&bsp;日本会議は１９９７年に「唐突」に結成されたウヨク組織である。&bsp;非常に唐突に結成されている。&bsp;現在の安倍朝鮮悪内閣の閣僚の７０％が、日本会議に所属している。&bsp;外部からの指示で結成された。&bsp;１％オリガーキの命令で、日本に巣喰う朝鮮悪が集まって日本会議をでっち上げたのですね。&bsp;勿論、日本会議は統一教会と直結している。&bsp;つまり、CIA宗教、統一教会が主導した似非右翼集団である。&bsp;その統一教会は、他方、北朝鮮とは蜜月関係にある。&bsp;そして…..下品で卑劣な似非右翼は、日本人にはできない。&bsp;よど号グループの田宮高麿は、１９９５年に平壌で死んだけれど、田宮に日本国内における「民族派」の結成を命じたのが、朝鮮労働党。&bsp;その結果、日本に潜む背乗り朝鮮人が招集されてでっち上げられたのが、日本会議。&bsp;日本の名前を使うなどおこがましい。&bsp;「チョーセンジン会議」とはっきり名乗れ。&bsp;もっとも、メンバーの中には日本人の「元極左」がいる。&bsp;北朝鮮繋がりで、右翼転向を偽装した左翼の連中が、カムフラージュ目的で右翼に身をやつしている。&bsp;元「日本共産党左派毛沢東派」の闘士が、日本会議にいたりする所以ですね。&bsp;１％オリガーキと朝鮮労働党の両方の支持を受けるキチガイ似非右翼集団が、１％オリガーキと安倍晋三の窮地を救うために、おかしなテロや人工天災を企む恐れがあります。&bsp;注意を喚起します。&bsp;ということで、日本会議の「有様」なんですが、ナチスにそっくりなんですね。&bsp;&bsp;&bsp;ナチスは、よーく、調査してみると、幹部が軒並み隠れユダヤ人だった。&bsp;頭目のヒットラーは、勿論、ロスチャイルド家の庶子だった。&bsp;１％ユダ公の手口、いつになっても陳腐で低劣。&bsp;進化はできないんですね。ｗ&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;森友問題に酷似 加計疑惑にも浮上した「日本会議」の線
https://ews.ifty.com/article/domestic/govermet/12136-395451/&bsp;来春、愛媛県今治市に開校予定の加計学園の岡山理科大獣医学部。&bsp;加計孝太郎理事長と安倍首相は４０年来の親友で、新設計画に「総理のご意向」が働いたのではないかと、国会で連日追及されている。&bsp;首相と昵懇の一部のお友達においしい話がもたらされる構図は森友問題とソックリなのだが、ここに来て、別の疑惑が急浮上し始めた。&bsp;甘い汁を吸っている連中が右派組織「日本会議」でつながっている疑いだ。&bsp;岡山理科大獣医学部の建設地は今治市が３６億７５００万円相当の市有地を無償譲渡し、総事業費１９２億円のうち最大９６億円を市と愛媛県が負担する。&bsp;ところが、キャンパスの工事を請け負うのは岡山市が本社の「アイサワ工業」など、地元とは縁もゆかりもない建設業者２社。&bsp;おこぼれにあずかれない県内業者からは怨嗟の声が上がっているという。&bsp;なぜ今治市に開校する大学の新設工事に地元業者が絡めないのか。&bsp;調べてみると、浮かんできたのが右派組織「日本会議」の存在だ。&bsp;６日発売の「週刊朝日」は、獣医学部新設の必要性を訴えてきた菅良二今治市長と加戸守行前愛媛県知事は、安倍首相と同じく「日本会議」の活動に参加してきた共通点があると指摘している。&bsp;奇妙な点はこれだけじゃない。&bsp;アイサワ工業の逢沢寛人社長は、日本会議国会議員懇談会メンバーの逢沢一郎元外務副大臣のいとこ。&bsp;いわばファミリー企業だ。&bsp;さらに言えば、安倍の「腹心の友」の加計孝太郎理事長は“日本会議の別動隊”といわれる育鵬社の教科書発行団体「教科書改善の会」の賛同者に名を連ねる。&bsp;系列の岡山理科大付属中では実際に歴史修正主義的な育鵬社の教科書を歴史と公民で使用している。&bsp;森友学園の籠池泰典前理事長も日本会議大阪の運営委員だった。&bsp;こうも偶然が重なると、加計学園の獣医学部新設も日本会議マターとの疑念が生じてくる。&bsp;（以下、略）&bsp;&bsp;■北朝鮮が日本に民族派『右翼』を結成し工作■
http://amidame.2ch.et/test/read.cgi/seiji/1254873792/l50&bsp;■～『宿命』高沢皓司・新潮社、1998/8～」
&bsp;「田宮高麿がピョンヤンで客死した一九九五年、その年、わたしは春から夏の入ロにかけて何度も彼と会っている。&bsp;ピョンヤンでのこともあり、第三国でのこともあった。&bsp;このころ彼は、日本国内に「愛族同盟」と称する政治団体を結成することを考えていた。&bsp;民族主義を最前面に押し出した組織だった。&bsp;もちろん、この動きが朝鮮労働党の指導のもとに行われていたことは明白だった。
そして、この組織化のなかで日本の民族派系組織も取り込んで運動を拡大することが画策されていた。&bsp;やめた方がいい、そんなことはやめろよ、とわたしは思わず田宮に向かって言った。
&bsp;政治的なマヌーバーであることが分かり切っていたからである社会主義の理想や自主的な考えを放棄して政治的に金日成主義を支持したり、推しすすめさせたりすることは、この場合、日本という祖国を売らせることにしかならないではないか． 田宮はそのとき、一瞬、険しい表情で、「もう遅い！」 と叫ぶように言った。&bsp;&bsp;■リチャード・コシミズ氏の見解
&bsp;新潮社の書籍の一部分です。&bsp;北にいたよど号グループに、朝鮮労働党が「日本国内に民族派組織をつくれ」と命じたということです。&bsp;これが、現実に実行され、 「元左翼過激派がリクルートされ、似非右翼組織のトップに据えられた」 わけです。&bsp;だから、元左翼や元共産党が右翼に偽装転向しているのです。
よって、「北朝鮮右翼」は実在して当たり前なのです。&bsp;■高沢皓司（たかざわ こうじ、1947年 -）は、日本のジャーナリスト。大阪府生まれ。明治大学在学中、全共闘運動に参加。 その後、記者、編集者を経てフリージャーナリストとなる。1990年以降北朝鮮を数度訪問し、よど号グループへの取材を行う。&bsp;&bsp;&bsp;2017.5.13ＲＫ大阪定期講演会の動画を公開します。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/06/08/2017-5-13%ef%bd%92%ef%bd%8b%e5%a4%a7%e9%98%aa%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a%e3%81%ae%e5%8b%95%e7%94%bb%e3%82%92%e5%85%ac%e9%96%8b%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%99%e3%80%82/&bsp;２０１７年５月１３日に行われたリチャード・コシミズ大阪定期講演会
を公開します。&bsp;（８分割）消されないといいですね。(^-^)&bsp;再生リスト：（連続）
https://www.youtube.com/watch?list=PL94-4Hhmu4CMGSrvpAfgPFz0grcrJHiT&v=SRPkM_lMAs&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;腐敗政治が韓国よりも酷い日本&bsp;安倍疑獄を追及する者は共謀罪で逮捕・拷問する&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;
てれビ～ム過激派
日本では、沖縄・高江のヘリパッド工事現場が異様な光景を見せている。機動隊による反対派市民の排除が、これまでになく強圧的な姿勢で進められている。
２０００年代を通じて築かれた日米間の安全保障・防衛協力のロードマップに基づいて、本来なら２０１４年に建設を終えるはずだった辺野古基地の完成に向けて、これ以上の遅れを許さない、という米国政府の圧力と日本政府の焦りを、高江の現状にも見ることができる。
【「テロと報復」そして「テロと報道」】
不穏なニュースが続く。フロリダ、ダッカ、ニース、ミュンヘン、アフガニスタン、一連の銃乱射やトラック追突事件のことをシェアしつつ、これらの情報が「断定的なテロ報道」として各国の外国人排斥や、右傾化、報復主義に拍車をかけてしまうだろう、というモヤモヤを抱えている。
かといって、起きていることを無視するわけにもいかないし、この一連の事件報道が何を表しているのか、どういうムードを国際的に広めているのかは、知っておきたい。
テロという名の事件
報復という名の空爆
これが、セットになって連鎖していることは事実だ。
「テロ」を生み出す構造の一つとして、米国や有志連合、あるいは中国やロシア含めた大国の軍事戦略、戦後統治が持つ問題点を、もっと追求しなくてはならないだろう。こうした軍事の背景にある経済的な構造、意図にも、注目していきたい。
（参照）ISを空爆している国はどこか
http://www.c.co.jp/special/iteractive/35074449.html
「米国防総省によれば、１１月１９日までに、米国と有志連合はＩＳＩＳを標的に、イラクで５４３２回、シリアで２８５７回、計８２８９回の空爆を行っている。」
有志連合の空爆から、カナダは抜けている。
【ドイツ・ミュンヘンの銃乱射事件で、地元報道と英米メディアの報道の食い違いを指摘】
イスラム過激派と結びつけたがる英米報道は、外国人排斥主義に利用される傾向にある。
地元メディアの情報をしっかりと掴んでいく必要あり、との下記の指摘に納得。
＜CNNが流した「犯人はAllahu Akbarと叫んだ」という証言が外国人排斥主義者を利する結果に＞
「今回、デマ以外に、非常に気になったのは、ドイツメディアとは対照的な、英米メディアの報道です。
「犯人はAllahu Akbarと叫んだ」という証言をCNNが流し、その直後、dailymailも日本メディアもそれを引用、ドイツメディアの報道を無視してそれを「信じたい」ドイツ人たちも、イスラム原理主義によるテロだとすぐに思い込みました」（FB記事より引用）
ドイツの外国人排斥主義者の多くはこれまでも、「ドイツの大手メディアは難民や移民の犯罪について隠している嘘つきメディアだ」と繰り返し主張してきたので、案の定、ネット上では、「CNNのみが真実を報道して、ドイツメディアはイスラム原理主義が犯行の背景にあることを隠している」という記事が拡散しています…。
日本のメディアも、次にドイツで何かあるときは、英米メディアをすぐに引用せず、ドイツ語ができる人にきちんと情報収集させるべきだと思います。（FB記事より引用）
最後に、高江で起きていること、そして沖縄の置かれている立場を伝えてくれる、
三上知恵監督のこのドキュメンタリーを、
多くの皆さんにご覧になっていただきたいので、添付しておきます。（４５分）
『標的の村』