過激派 ときめきとやすらぎをつなぐ

過激派
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過激派はもう手遅れになっている

おはようございます。超デブで白髪の禿げチョビン。そして顔はバケツを被り叩き終わったかのようなヘンテコ顔はのぺぺ爺です。
今、24時間勤務が終わりましたが、明日も朝9時?明後日の朝9時迄の24時間勤務です。老体に鞭を入れて頑張りますが、少々人使いの荒い会社だと思いますね。
日本ではトランプ米国大統領の報道が主だが、海外ではイエメンの過激派が4日サウジアラビアの首都リヤドの空港へ向け弾道ミサイルを発射。(サウジ国軍が迎撃成功)
また、シリアではイスラム国(IS)による自爆テロで4日、少なくとも75人が死亡、140人以上が負傷し、死者の数が増えるかもしれないとのこと。我が日本は呑気で平和な国である。

さて、私は決して心が暖かい人物ではないが、「心の温かい人は万物をはぐくむ春風のようで、心が冷たい人は万物を凍りつかせる真冬の雪のようなもの」…とある。
また、心の暖かさは、そのまま顔や態度に滲み出すと…。私は人からは「いい人」と言われ、女性からは恋愛の対象ではない…と昔から言われ続けている。(顏がヘンテコリン、体は背を低くし眼鏡をかけ白髪の少し禿げたゴリラのようなものですからね)
さて、先日、河豚のお話でイルカ(海豚)を書いたら、イルカも…との声もあったので、本日はイルカのお話をしましょう。
癒しの動物であるイルカ。
イルカでもバンドウイルカは殆ど眠らずに泳ぎ続けるそうです。イルカはもともと陸地に住んでいたのちに水中生活を始めた哺乳類で肺呼吸をしています。

水面に浮かんだ状態のときか、水底に潜ったわずかな時間に少し眠るだけです。水中で眠り続けると呼吸ができなくなり、やがて死んでしまいます。

ところが、泳いでいる時によく観察をすると、片目をつぶっていることがあるそうです。

その時の動物学者が脳波を調べてみたところ、目をつぶっていた方の脳だけが眠っていたそうです。

ずっと泳ぎ続けているように見えますが、左右の脳で交互に眠っていたわけです。

私も片目だけ眠るイルカのようなことが出来たら、24時間勤務も楽なのですがね。

イルカ…我が県にもウォチングするところがあります。他にも鹿児島の錦江湾にもいます。
癒しのイルカ。癒しのぺぺ爺。みなさんはどちらを選びますか?(イルカにはセラピー効果があるようですね。私は年老いた人豚…?)

イルカの「なごり雪」…。いいですね。(昔々、若かりし頃イルカのコンサートに昔の彼女と行った。しかし、仕事で遅れて最後の曲しか聴けなかった)

年老いた人豚のぺぺ爺。最近も静かな曲が好きですね。(臼澤みさきさんの故郷とかね…?)

本日も「明るく」「元気に」「笑顔で」過ごして行きましょうね。

本日はバスの中から皆様にの少しの幸運せが訪れることをお祈りしています。

ぺぺ爺。

過激派で格好よく!

まずは13日未明に起きたイラク北東部、イラン国境近くでの地震でのみなさんの無事をお祈りしています。死亡者もでているとのことです。(詳細はこの記事の最後に)&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;ひかたまさんよりhttp://shideforest.blog.jp/archives/73111329.html2017年11月12日&bsp;&bsp;&bsp;シリアのアサド政権軍は、
過激派組織イスラム国の最後の拠点の町アブカマルを
ついに奪還したことを発表しました。

イスラム国は、
これで
シリアとイラクの都市部の支配地域を全て失い、
生き残ったイスラム国兵士たちは
イラク国境の砂漠地帯やソマリアなどに逃げたようです。

すでに
ソマリアに駐留する米軍は、
ソマリア国内で急増しているイスラム国勢力が集結する拠点を狙って
空爆を始めました。
こうして
ソマリアが荒廃していく一方で、

すでに都市が崩壊し
安全が少しずつ戻りつつあるシリアでは、
子供たちが勉強をするために
学校へ行く姿が見られるようになっています。
崩壊した街の中をとおって
学校へ行く子供たち。
theatlatic.com

戦闘ですべてが破壊された通学路。
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楽しそうな登校シーン。
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教室の壁は
銃弾の跡だらけのところも。
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砲撃を受けた教室も。
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太陽系の教材が残っています。
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学校の廊下もいまだに修復できる状況ではありません。
廃墟のような学校で
子供たちは勉強します。
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学校が崩壊したところでは
仮の場所で勉強します。
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万が一の空爆に備えての訓練もあります。
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子供たちの靴でしょうか。
ボロボロです。
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校庭で遊ぶ子供たち。
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この男の子は
爆撃で両足を失い
学校には行けません。
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皆、元気ですが
親や兄弟姉妹、家族、親せき、友達を殺されてしまった子供たちも多く、
心には大きな傷を抱えています。

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「レジリエンス」

逆境に対する身体や心の回復力・抵抗力を意味する言葉です。

子供たちのレジリエンス、
逆境からの回復力や明るく今を楽しむ力はすごいものです。

大人のような執着がない。
それでも
大人の都合で
未来の世代にまで心の傷を負わせ
犠牲にすることは
いかなる理由であれ
行ってはいけないことだと思います。
シリアの子供たちに
平和な環境になりますようにお祈りします。

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「いかに必要であろうと、いかに正当化されようとも、戦争が犯罪だということを忘れてはいけない。」アーネスト・ヘミングウェイ
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Il Gattaro D' Aleppo    &bsp;&bsp;&bsp;&bsp;(2017/11/13)【日本ニュース】イラクでM7.2の地震 死傷者の報道 現地メディアhttps://youtu.be/NysVNO2UStQ&bsp;大丈夫でしょうか・・・助け合いの精神でどうか無事を祈ります。&bsp;イラクM7.3地震 10人死亡ケガ人多数 #日テレNEWS24 #日テレ http://www.ews24.jp/articles/2017/11/13/10377774.html&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;

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