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不覚にも過激派に萌えてしまった

4年に及ぶISISの包囲から解放されたデリゾール(ディルエゾール)。ISISの支配の終わりは近いが、米がどうでるか?――&bsp;先ずは、4年に及ぶISISの包囲にあっていたデリゾール(ディルエゾール)が解放されたことについて。その後そこに至るまでの少しの経緯を紹介。ほぼhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905019481654575105からの引用。https://www.thetimes.co.uk/imageserver/image/methode%2Ftimes%2Fprod%2Fweb%2Fbi%2F743daace-918c-11e7-8177-dcdb1e4e95ab.pg&bsp;●【速報】ディルエゾールでシリア軍がISISの防衛線を破り、包囲を突破!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905019481654575105シリア軍戦車がISISの防衛線を突破! ついに4年間のディルエゾール包囲は終わった。https://twitter.com/trappedsoldier/status/905019809129160706&bsp;&bsp;ディルエゾールの中で防衛してきた兵士と、外から防衛線を突破した兵士が合流! ISISの包囲を破った勝利を祝う!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905021682665930752&bsp;3年ものISISの包囲がついに終わったhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905024848279121922アレッポ解放の時と同じです。「ロシアとシリアの空爆で殺される市民」とキャンペーンしながら、実際に解放が近づくと市民を「人間の盾」にするテロリストの姿が浮き彫りに。解放された市民と喜びを共有できない西側メディア。テロリストが敗けて悲しい?https://twitter.com/trappedsoldier/status/905024638895382528&bsp;&bsp;ディルエゾール解放を祝うドイツ・フランクフルトのデモンストレーションhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905027154668167172&bsp;&bsp;西部からISISの防衛線を破ったシリア軍が、ディルエゾールを守ってきた兵士と出会った瞬間https://twitter.com/trappedsoldier/status/905028228632387584&bsp;ディルエゾールでISISと対峙し市民を守ってきたシリア共和国防衛部隊。その司令官イッサム・ザーレッディンが兵士とともに解放を祝うhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905301885636288513&bsp;ディルエゾールでISISに包囲されながら市民を守ってきた伝説の指揮官を経済制裁しているEUhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905048103270531072解放を喜ぶディルエゾール市民https://twitter.com/trappedsoldier/status/905341735680618496&bsp;&bsp;ISISにつかまり、「ISISは永遠なり」と言うよう命令され、「われわれが一掃してやる!」と答え即座に殺害されたシリア軍兵士、イエーハ・ショーグリ。きょう仲間がISISを一掃した!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905038535941513217&bsp;シリア東部で包囲線突破 政権軍、イスラム国に攻勢&bsp;【カイロ共同】シリアのアサド政権軍は5日、過激派組織「イスラム国(IS)」が支配していた東部の要衝デリゾールに進軍し、ISの包囲線を突破した。シリア国営メディアが報じた。ISの本拠地だった北部ラッカに加え、主要幹部らの逃亡先とされるデリゾールでも地上戦が本格化し、ISの劣勢がさらに鮮明になった。 デリゾールは2014年から、ISが政権軍部隊や民間人らを包囲していた。 ラッカでは民兵組織「シリア民主軍(SDF)」がISの掃討作戦を展開中。(*SDFはISISとお仲間。)(*シリア民主軍(シリアみんしゅぐん、英語:&bsp;Syria Democratic Forces, SDF、は、シリアの反体制派グループ。約40の組織が参加している[1]。シリア騒乱下の2015年10月12日、シリアのクルド人民兵部隊クルド人民防衛隊(Kurdish People's Protectio Uits、YPG)を主体として結成。所属組織には、「ユーフラテスの火山」などそれまでYPGと共闘してきたクルド系、アラブ系、シリア語系キリスト教徒の組織が加わった[2]。・・・アサドに反対するのは親米の国家とその部下たち。つまりは、SDFは親米。ISを掃討するわけがない。)アサド政権軍がデリゾールを制圧すれば、ISは隣国イラクを含め、主要な拠点をほぼ失うことになる。http://www.tokyo-p.co.jp/s/article/2017090501002314.html&bsp;――(*以下ここに至るまでの経緯。約2か月程前から。。私がメモれた所だけですが。。)&bsp;&bsp;シリア軍がラッカ南と中央砂漠の両方向から、ISISの拠点となっている要衝スカナーを攻める準備。スカナーはディルエゾールへの門!https://twitter.com/trappedsoldier/status/884731166921707521&bsp;また米軍のISIS移送作戦が始まった! ディルエゾールから、砂漠地帯に残るISISの拠点スカナーへ搬送。シリア軍はスカナー攻略に向け、大規模軍事攻勢を準備中。スカナーを解放すれば、一気にディルエゾールへ。米軍はスカナーにISISを増強し迎え撃つ戦略? いったい何をやっているんだ?https://twitter.com/trappedsoldier/status/8851026949642485782017.07.14デリゾールに集結していたダーイッシュの部隊は政府軍に負け、蜂起住民に戦闘員は攻撃されているデリゾールでの戦闘でもダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)は敗走していると伝えられている。こうした状況を見て住民の一部も立ち上がってダーイッシュのリーダーたち数人を殺害、副司令官を含む幹部3名は脱出したという。

2015年にロシア軍がシリア政府の要請で軍事介入して以来、アメリカ、サウジアラビア、イスラエルを中心とする侵略勢力に雇われた傭兵集団は押されはじめ、兵力の集中が図られてきた。

去年の10月、モスルからダーイッシュの部隊が逃げ出した際、アメリカやサウジアラビアはその「ムジャヒディン」を攻撃せず、シリアのデリゾールやパルミラへ安全に移動させることで両国はダーイッシュと合意していた。アメリカ側は9000人程度の戦闘員を移動させるつもりだったようだが、思惑通りに進んだかどうかは不明。こうしたアメリカ主導軍の姿勢にイラク政府軍側は不満を抱いていたと言われている。

しかし、デリゾールでの戦況が悪くなった今年3月にアメリカ軍はヘリコプターを使い、モスルやデリゾールからダーイッシュの指揮官たちを救出している。(ココやココ)その後、ダーイッシュはラッカに集結して政府軍による制圧を防ぐ形になった。アメリカ軍が到着するとデリゾールへ向かうが、残った部隊はアメリア主導軍に攻撃されている。

ダーイッシュやアル・カイダ系武装集団の敗色が濃厚になった2016年9月、バラク・オバマ政権は特殊部隊をシリア北部にある7つの基地へ派遣、今年に入って第11海兵遠征部隊がシリアで戦闘態勢を整えたと報道されている。傭兵に頼れなくなり、自国軍を投入したということだ。

シリアの南部にはイスラエルがあるが、ヨルダンにはアメリカとイギリスが拠点を築き、そこからシリア政府の承認をえないまま特殊部隊をシリア領内、バグダッドとダマスカスを結ぶ幹線が通るアル・タンフへ侵入させ、シリア政府軍を攻撃している。

7月に入るとアメリカ軍とイスラエル軍は共同でシリアを攻撃する予定だったが、それを察知したロシアは高性能の防空システムS-400を稼働させ、攻撃計画を中止させたと言われている。現在もアル・タンフはアメリカ軍とイギリス軍が制圧しているが、それより南の地域では傭兵部隊が壊滅、米英軍は囲まれた形になった。アメリカ軍としては、何らかの口実を作ってシリア政府軍を叩きたいところだろうが、そこにはロシア軍がいる。https://plaza.rakute.co.jp/codor33/diary/201707140000/シリア軍精鋭タイガーフォースが、要衝スカナーを数時間以内にISISから解放か! スカナーはディルエゾールの入り口!https://twitter.com/trappedsoldier/status/885441410467364864ディルエゾールを包囲するISISに対するシリア機とロシア機の攻撃がエスカレートhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/886856483593478144ディルエゾールの長いトンネルとISIS司令センターがシリア空軍の攻撃で破壊されたhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/887280198776795137防衛線をシリア中央砂漠地帯に引いたことで、ディルエゾール自体を守るテロリストの数が足りなくなったISIS。そこへシリア軍の大部隊が攻勢をかける!https://twitter.com/trappedsoldier/status/888695735285293056【速報】特殊部隊第五部隊に率いられたシリア軍が砂漠地帯で攻勢、スカナーのISISの防衛線が破られた!  ディルエゾールの玄関スカナーhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/889427386231472129ディルエゾールのISISに対する情け容赦のないシリア機・ロシア機からの空爆!https://twitter.com/trappedsoldier/status/889777785828327425ディルエゾールの中で市民が反乱。ISISを襲撃しリーダーを殺害。 http://e.farsews.com/ewstext.aspx?=13960503001397&bsp;…https://twitter.com/trappedsoldier/status/890172419431817220ディルエゾールを射程に、ラッカ南とパルミラ方面の2方面から攻めるシリア軍!https://twitter.com/trappedsoldier/status/890165796097318912タイガーフォースを先頭に北から攻めるシリア軍が、数年間で初めてディルエゾール北部に入ろうとしている!https://twitter.com/trappedsoldier/status/890536774199500800今朝、シリア軍が砂漠地帯の要衝スカナーのISISを西側から総攻撃。空からロシア機、アフガン人部隊リワ・ファティミョウンに援護され、シリア軍突撃部隊第五部隊、第18戦車隊が攻撃。今も激戦が続く。ISISは持てる全てを使い抵抗するが、ラッカーディルエゾールと延びた防衛線を維持できないhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/890806575668936706&bsp;7月29日朝、シリア軍精鋭タイガーフォースが、この数年で初めてディルエゾールの西部郊外に入った! これから市街と空港で包囲されている市民・兵士を解放するために、ISISとの激戦が始まるhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/891206502131937281【怒】米有志連合がディルエゾールの病院を空爆! 6人が殺され、10人が負傷。3年以上もISISに包囲され苦しんできた市民。やっとシリア軍がテロリストから市民を解放しようという矢先に!https://twitter.com/trappedsoldier&bsp;【怒】米有志連合がディルエゾールの病院を空爆! 6人が殺され、10人が負傷。3年以上もISISに包囲され苦しんできた市民。やっとシリア軍がテロリストから市民を解放しようという矢先に!https://twitter.com/trappedsoldier/status/891613377298014209?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=http%3A%2F%2Fblog.goo.e.jp%2Fwajutei%2Fe%2F3a38e4d2f3af636d06ef42358e3d7586https://jp.sputikews.com/middle_east/201707273933523/&bsp;ディルエゾールで市民が立ち上がりISISを襲撃。アルバニア人など数人の外国人リーダーを殺害。2人のテロリスト幹部を女性が殺害!https://twitter.com/trappedsoldier/status/891618228014731265ディルエゾールの南マヤディーン郊外の村を米軍が空爆。子ども5人を含む7人の一家を皆殺し。続いて同じくマヤディーンへの空爆で、3人の市民を殺害。土曜の空爆では、ラッカとディルエゾールで25人の市民が死亡。これが米国の対テロ戦争の真実。テロリストは米軍?https://twitter.com/trappedsoldier/status/891617438780932099ISISに包囲され、4年間もディルエゾール市民10万人を守って戦うシリア軍兵士は本当のヒーロー! 彼らがいなければ大虐殺が起こっていたhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/892686187927789568&bsp;ハマ・ラッカ・ディルエゾールを結ぶ要衝ラサーファ! 米軍はシリア軍がラサーファを抑えることを、どうしても阻止しようとシリア機を撃墜。https://twitter.com/trappedsoldier/status/877072549682716672&bsp;ロシアとの衝突回避チャンネルは回復されていないが、米有志連合がディルエゾールの住宅街を白リン弾で攻撃。30人が死傷。膚に触れれば骨まで焼き尽くす白リン弾。民家に向かって使うのは禁止されている化学兵器。ISISに包囲され苦しむ市民を残酷な兵器で殺す米軍https://twitter.com/trappedsoldier/status/877501866199756800アラクガス田地帯を解放したシリア軍。次はスカナー! ディルエゾールへの入り口に当たる超要衝の町https://twitter.com/trappedsoldier/status/878548466829479936アブカマル周辺を空爆した米有志連合機。実はイラク国境の要衝を巡って、米軍とシリア軍が競争。米軍はディルエゾールからアブカマルに、戦車やロケットランチャーなど重火器を移動している。https://twitter.com/trappedsoldier/status/882145994170744832(*アブ・カマルはシリア東部のデリゾール県に属するユーフラテス川沿いの都市。)今現在、ロシア機がディルエゾールのISISを攻撃中。月曜の夕方からずっと空爆が続いている! 市民と空港のシリア軍が、ISISに包囲されながら踏ん張っているディルエゾール。https://twitter.com/trappedsoldier/status/882518101115289601&bsp;&bsp;シリア軍はタンフからアブカマルを狙う米軍の戦略を阻止。先にイラク国境のアブカマルを抑え、ディルエゾールを大きく包囲する戦略。米軍も気づき、アブカマルに戦車など重火器を搬送中。ロシア・シリア軍の司令官の方がずっと上手https://twitter.com/trappedsoldier/status/882524772008984577もう逃げ場がない! ロシア機がディルエゾールのISISを攻め続ける!https://twitter.com/trappedsoldier/status/882536943489134592ディルエゾールに至る、最大のISIS拠点サクナーを、シリア軍が北と西から攻めるhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/883232991207538688ディルエゾールで包囲されている市民と兵士を解放する戦いへ。その手前のISIS拠点スクナーをまず解放へ。重大な戦いに向け巨大なロケットランチャーを輸送・配備するシリア軍!https://twitter.com/trappedsoldier/status/884347939119800320&bsp;&bsp;シリア軍がついにスカナー解放! ディルエゾールへのゲートに当たる町!https://twitter.com/trappedsoldier/status/894128766615658496&bsp;&bsp;米軍はFSAをシリア北東部ハサカに移送し、そこから油田豊富なディルエゾールを狙う! https://twitter.com/trappedsoldier/status/894523088225705984&bsp;ディルエゾールに向かってあらゆる方向から攻め込むシリア軍!https://twitter.com/trappedsoldier/status/894495705833717760自爆車両を使ったテロで、要衝スカナーを取り戻そうとするISISとの激戦が続いている。ディルエゾールに向かって前進するシリア軍を止めようとする動きhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/895210202936492032&bsp;油田地帯のディルエゾールをずっと狙っている米国とNATOが、アルカイダFSAを使って奪おうとしているhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/895562609428017153ディルエゾール解放の戦いは、シリア戦争の中で最大の激戦となる!https://twitter.com/trappedsoldier/status/895560217370304512&bsp;ディルエゾールの住宅の41・2%が破壊されたと発表した世銀。しかし、ディルエゾールはISISによって完全に包囲されているのに、世銀はどうやって調査することができたのか? さらになぜ世銀は米国のように、油田地帯のディルエゾールに執着する?https://twitter.com/trappedsoldier/status/895943310153359360&bsp;米軍の空爆による市民の犠牲者。8月10日、ラッカで11人死亡、15人負傷。またディルエゾール周辺の二つの村で20人死亡、数人負傷。南ハサカで2人死亡。8月9日にはラッカとディルエゾールで70人が死傷。マヤディーンの婦人科病院空爆子どもが2人死亡、数人が負傷。さらに犠牲者が増えるかhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/896308063828824064&bsp;米特殊部隊とアメリカが支援するテロリストがハサカに到着。ディルエゾール解放の戦いに参戦するため。油田地帯のディルエゾールに当初から執念を燃やす米国https://twitter.com/trappedsoldier/status/897741742148943872&bsp;「アッラーに彼らを罰してほしい」「連中は市民を撃っている」―ISISに包囲されているディルエゾールの市民https://twitter.com/trappedsoldier/status/897716955095945216&bsp;ディルエゾールでISISを攻撃せず、民家を空爆し市民を殺害し続ける米有志連合https://twitter.com/trappedsoldier/status/898119263977787393&bsp;ディルエゾール郊外におけるシリア軍との激戦で、サウジアラビア、クウェート、マレーシア人のISISテロリストが死亡https://twitter.com/trappedsoldier/status/898060980889858048&bsp;砂漠地帯からディルエゾールに撤退集結しようとしたISISテロリスト200人をロシア空軍が爆撃。ディルエゾールに残る外国人テロリストの終わりが見えてきた!https://twitter.com/trappedsoldier/status/899533521613504514&bsp;米有志連合がディルエゾールで7人の市民を殺害!https://twitter.com/trappedsoldier/status/900654696854990848&bsp;また! 米軍ヘリがディルエゾールからISISテロリストを救出搬送。ラッカで市民を虐殺する米軍は、ディルエゾールでISISを救出! Farsews http://e.farsews.com/ewstext.aspx?=13960603300311&bsp;…https://twitter.com/trappedsoldier/status/901401636467113984&bsp;米国が支援するFSAがハサカから南下し、マヤディーンを狙う。シリア軍がディルエゾールからイラク国境のアブカマルまでを解放することを阻止しようという動きhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/901408364730634241米軍ヘリがディルエゾールからISISテロリストを救出搬送。今週2度目!https://twitter.com/trappedsoldier/status/901746417244372993&bsp;ISISがディルエゾールで絶望的な攻撃をしかけてきたが、シリア軍に撃退される。アレッポ解放前には、数千人のテロリストが次々と自爆装甲車で攻撃してきたが、もうその力はない? 勝敗は決している。ずるずると続けるのか? アメリカ次第。https://twitter.com/trappedsoldier/status/901758516364427265ロシア空軍の援護を受け、地上でシリア軍がディルエゾールに向かって一気に20km前進!https://twitter.com/trappedsoldier/status/901758940001611777&bsp;「大変、シリア軍とロシア軍が攻めてくる。大切なISISを救出しなくちゃ!」。米軍ヘリがディルエゾールからせっせとISIS指導者を救出!https://twitter.com/trappedsoldier/status/901755879585746945&bsp;レバノン国境の山岳地帯を根城にしていたが、ヒズボラとシリア軍に完敗したISIS。ヒズボラと交渉し、西カラモーンからディルエゾールへ送られる。https://twitter.com/trappedsoldier/status/902097584809852928&bsp;ディルエゾールに対する総攻撃の日が近づいてきた! ISISに包囲され数年間頑張ってきた市民と兵士の解放へ!https://twitter.com/trappedsoldier/status/902092229023432704&bsp;レバノン軍がシリア国境でISISの最高司令官の1人を逮捕! 米国が何より恐れる、テロリスト幹部が生きて捕えられること! 世界も驚く「テロとの戦争」の秘密が暴かれる? だからディルエゾールで外国人ISISテロリストをせっせと救出している?https://twitter.com/trappedsoldier/status/903589662890934273&bsp;数えきれないシリア軍の戦車や軍用車が、ディルエゾールに突進している!https://twitter.com/trappedsoldier/status/903588960311549953&bsp;シリア軍がディルエゾール市から35km地点まで接近! CIAは気が気でないhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/903543179873419265&bsp;シリア軍がディルエゾールから35kmの地点まで接近する中、米軍はISISリーダーをヘリで救出するのに大慌てhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/903586524171722754&bsp;シリア軍がディルエゾールまで25kmの地点に接近!https://twitter.com/trappedsoldier/status/904236666356875264&bsp;&bsp;ディルエゾールで3年以上、市民を守り戦ってきたシリア軍兵士の耳に、包囲を破ろうと戦う味方軍とISISの激突する音が聞こえるまでになったhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/904278979980304384&bsp;&bsp;ISISに包囲されてきたディルエゾールが解放の時を迎えようとしている! 市民は、シリア軍とロシア軍の食糧輸送投下で食いつなぎ頑張ってきた。昨年9月にはISISと対峙するシリア軍兵士が米軍に空爆され何十人も殺害された。市民はすでに待ちきれず街頭へ。感動の時。西側メディアは沈黙https://twitter.com/trappedsoldier/status/904604265955524609&bsp;&bsp;刻々と届く戦況! シリア軍はディルエゾールの入口に到着。「ヒーローは48時間以内にISISの包囲を解くだろう!」と知事。https://twitter.com/trappedsoldier/status/904631366838403072&bsp;シリア軍と抵抗勢力の先遣部隊が、シリア東部デリゾールの3年に渡る封鎖を打破し、この町の市街地に入りました。イルナー通信によりますと、シリアの情報筋は、3日日曜夜、「シリア軍と抵抗勢力の先遣部隊がデリゾールの封鎖を打破し、この町の西部の拠点に到達し、拡声器を利用して、この町の封鎖が終わったと宣言した」と発表しました。こうした中、デリゾールの州知事は、3日、ロイター通信のインタビューで、「デリゾールの町は、近いうちに完全に政府軍が制圧するだろう」と強調しました。http://parstoday.com/ja/ews/middle_east-i34629ディルエゾール市街地までたった3km!https://twitter.com/trappedsoldier/status/904955926871891968&bsp;ディルエゾール市解放へ、地上のシリア軍を援護するロシア機が80回以上ISISを空爆!https://twitter.com/trappedsoldier/status/904955213504700416&bsp;露フリゲート艦、シリアの「ダーイシュ(IS)」を巡航ミサイル空爆【動画】ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・エッセン」は、シリアのデイル・エズ・ゾル居住区にあるテロ集団「ダーイシュ(IS、イスラム国)の施設を標的として、巡航ミサイル「カリブル」を発射した。ロシア国防省が伝えた。スプートニク日本同省の発表によると、この空爆で大規模な戦闘員集団のほか、司令拠点や通信所を破壊されている。https://jp.sputikews.com/middle_east/201709054053855/ロシア海軍フリゲート艦エッセン提督号が地中海から、ディルエゾールのISISにカリバー巡航ミサイル3発をお見舞い!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905010783666356224&bsp;&bsp;8月26日、米軍がディルエゾール北西から、ヨーロッパのISISリーダー2人をヘリで救出。8月28日、20人のISISを北部シリアから救出。https://twitter.com/trappedsoldier/status/905331483291684864&bsp;ロシア和解センターのチームを警護していたロシア兵2人がISISの砲撃により死亡。https://twitter.com/trappedsoldier/status/905016533323202560&bsp;&bsp;●【速報】ディルエゾールでシリア軍がISISの防衛線を破り、包囲を突破!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905019481654575105シリア軍戦車がISISの防衛線を突破! ついに4年間のディルエゾール包囲は終わった。https://twitter.com/trappedsoldier/status/905019809129160706&bsp;&bsp;ディルエゾールの中で防衛してきた兵士と、外から防衛線を突破した兵士が合流! ISISの包囲を破った勝利を祝う!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905021682665930752&bsp;3年ものISISの包囲がついに終わったhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905024848279121922アレッポ解放の時と同じです。「ロシアとシリアの空爆で殺される市民」とキャンペーンしながら、実際に解放が近づくと市民を「人間の盾」にするテロリストの姿が浮き彫りに。解放された市民と喜びを共有できない西側メディア。テロリストが敗けて悲しい?https://twitter.com/trappedsoldier/status/905024638895382528&bsp;&bsp;ディルエゾール解放を祝うドイツ・フランクフルトのデモンストレーションhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905027154668167172&bsp;&bsp;西部からISISの防衛線を破ったシリア軍が、ディルエゾールを守ってきた兵士と出会った瞬間https://twitter.com/trappedsoldier/status/905028228632387584&bsp;ディルエゾールでISISと対峙し市民を守ってきたシリア共和国防衛部隊。その司令官イッサム・ザーレッディンが兵士とともに解放を祝うhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905301885636288513&bsp;ディルエゾールでISISに包囲されながら市民を守ってきた伝説の指揮官を経済制裁しているEUhttps://twitter.com/trappedsoldier/status/905048103270531072解放を喜ぶディルエゾール市民https://twitter.com/trappedsoldier/status/905341735680618496&bsp;&bsp;ISISにつかまり、「ISISは永遠なり」と言うよう命令され、「われわれが一掃してやる!」と答え即座に殺害されたシリア軍兵士、イエーハ・ショーグリ。きょう仲間がISISを一掃した!https://twitter.com/trappedsoldier/status/905038535941513217&bsp;&bsp;

過激派生きろ。

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成29年(2017)10月22日(日曜日)
        通巻第5491号  <前日発行>
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 状況は完全に変わった。「中国が北朝鮮を攻撃する」というシナリオの現実性
  米国はミサイルの集中攻撃、陸上戦闘は中国と韓国にまかせる?
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 習近平にとっての対北朝鮮認識は「不愉快」「仮想敵」である。&bsp;&bsp;いまや「友好国」とか「血の友誼」とかの両国の絆を顕した古色蒼然たるスローガンは死語になりつつある。&bsp;&bsp;習近平が前々から強調してきたのは「われわれは朝鮮半島の安定を望んでいるのであって、政権の安定を望んでいるのではない(つまり金正恩体制は潰しても構わない)」という文言だった。&bsp;&bsp; いよいよ最終的な意思決定の段階に来て、党大会の政治報告では意図的に北朝鮮への言及がなかった。&bsp;&bsp;「これから何をするか」は明らかにしないということである。

 第一に金正恩は五月の「一帯一路」フォーラム初日にミサイル実験をおこなって、九月のBRICSフォーラムの初日にも核実験を強行して習近平の晴れ舞台に泥を塗った。習近平の怒りが収まる筈がない。&bsp;&bsp;この二つの国際フォーラムには世界数十ケ国から元首が出席していたのである。

 第二に国連の経済制裁を実践するに際して、旧瀋陽軍区のダミー企業が北朝鮮との深い利権で結ばれている事実が習近平の権力基盤を揺さぶってきた。&bsp;&bsp;失脚させた徐才厚、郭拍雄の残党が軍の内部で不安な動きを示した。&bsp;&bsp; もし有事となれば、この習近平に楯突いてきた軍を戦争最前線におくることが出来る。

 第三に3700キロ射程のミサイル実験の成功を、日本のメディアはグアムが射程に入ったと騒いだが、ぐるりと向きを変えると、全中国が射程に入ったということである。&bsp;&bsp; つまり北朝鮮は中国にとっても国家安全保障の根幹を揺るがす脅威となってしまった。中国から見れば、これは裏切りである。

 第四が核拡散の怖れである。&bsp;&bsp; 北朝鮮はVXガスも、ミサイルも見境なく物騒な国々に売ってきた。もし小型核に成功し、これを幾つか生産して、ISやアルカィーダへ売却する怖れもさることながら、&bsp;&bsp;中国にとってはウィグルの過激派への売却という事態をもっとも恐れている。&bsp;&bsp; ウイグル自治区にはIS残党がカザフスタン経由で潜入した気配もあり、平和的解決をのぞむ「東トルキスタン」独立運動ばかりではなく、&bsp;&bsp;過激セクトが混在しており、危険なシナリオがあれば、その芽のうちに摘んでしまわなければならないだろう。

 かくして中国の保護国だった子分が親分を軍事的脅威で強請るという事態がシナリオに加算されるようになったわけで、中国は自らの北朝鮮攻撃の可能性を熟慮し始めた。

 すでに北朝鮮の富裕層は、この変化を肌で感じはじめた。&bsp;&bsp;レジュームチェンジとなれば、富裕層も粛清の対象となるだろう。富裕層の一部はすでに中国の丹東、瀋陽への脱出を始めており、マンションを購入し始めたという情報が錯綜している。

 トランプ政権の狙いは金正恩の体制転覆が最終目標ではない。
 核兵器の管理である。&bsp;&bsp;これが米国の心配事の一番であって、北朝鮮の核兵器の拡散をなんとしても防ぐ必要がある。その点では中国と協力する余地が十分にあるわけで、あるいは既に密約が成立しているとも考えられる。
 ▼ソ連崩壊時の核兵器管理はどうだったか

 ソ連が崩壊したときのことを思い出したい。&bsp;&bsp; ウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンに分散されていた核兵器を、旧ソ連の中核ロシアが一元管理することが絶対の条件だった。&bsp;&bsp;米国はそのために協力を申し出て、とりわけウクラナイナに配備されていた核兵器をロシアへ移動させた。&bsp;&bsp; また旧ソ連の核兵器管理システムコンピュータは米国が受け持ち、とどのつまりロシアの核戦力は米国の「統治下」にあると分析する軍事専門家がいる。

 このソ連崩壊の大混乱の最中に軍人と組んだ凶暴なマフィアがウランを持ち出して、売りさばこうとしていた。&bsp;&bsp;西ドイツの警察が囮を仕掛けて、バイヤーに化け、ロシアからのウランの一部を押収した。&bsp;&bsp;当時、ハリウッド映画が、ソ連の核兵器の闇マーケットをテーマとして作品を量産したものだった。

 中国の核兵器管理は陝西省の峨々たる山脈に無数のトンネルを掘って大規模な地下要塞をつくり鉄道で繋いで、円滑にミサイル発射基地へ移動できるシステムを完成させている。

ところが、四川省大地震の際に露呈したのは秘密都市とされた核兵器製造の町が壊滅、パラシュート部隊などが緊急に出動して被災者救出より先に核兵器もしくはウランと思われる箇所にコンクリートを幾層にも流し込んで埋める作業だった。

 
 ▼パキスタンの核拡散の恐怖も去ってはいない

パキスタンの核兵器と米国の関与は不明瞭な点が多い。
 1975年に帰国したカーン博士は核兵器開発をはじめ、日本から大量の部品、関連材料を輸入したことは判明している。&bsp;&bsp;カーンは核の闇市場を形成し、その技術を北朝鮮に供与した。パキスタンの核開発の費用はサウジアラビアが負担した。&bsp;&bsp; パキスタンは国際世論から囂々たる非難を浴びたため、カーン博士はスケープゴーツにされたが、だからといってパキスタン国内で処分されてはいない。

 具体的にはパキスタンが濃縮ウラン技術と遠心分離器を北朝鮮に供与し、バーターで北朝鮮はノドンミサイルを提供した。&bsp;&bsp;ブッド政権下で、核開発は開始されたが、ブッド首相(当時)は「軍はアンタッチャブル。わたしは何も知らなかったし、軍から情報提供はなかった」とインタビューに答えた。&bsp;&bsp;ムシャラフ政権下で北朝鮮との交流は深化し、イスラマバードと平壌間を軍用機が飛び交った。
 
 米国が懸念したのはパキスタンの核兵器がタリバン、アルカィーダ、ISなどイスラム過激派に流れることである。&bsp;&bsp;米国議会報告では「管理はしっかりしており、いまのところ懸念材料は薄い「としているが、状況の変化次第でどうなるか分からない。

 したがってパキスタンの核兵器管理に関して米国はパキスタンと密約を交わし、有事の際にはアメリカの特殊部隊が潜入し、核兵器管理を優先順位のトップにおくとしていると嘗てアメリカ人ジャーナリストがすっぱ抜いたことがある。

 こうみてくると、中国は北朝鮮有事の際、まっさきに核施設に突入して、核兵器の管理のための作戦をとることになるだろう。
 だから状況はすっかり変わっているのだ。
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