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過激派
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何故楽天は過激派を採用したか

&bsp;ノク 誕に引き続き、本日もお誕生日のお祝いです&bsp;&bsp;るいしゃんはぴばーーー&bsp;&bsp;昨年は遅刻したので、今年はちゃんとお祝いできて嬉しいですいつも美麗絵を拝ませてくれてありがとう(もっと描いて)&bsp;&bsp;&bsp;事前にリクを聞いていたのですが・・・①BASARA島左近②FF VIIキャラなら何でも③るいくん (←分からない人はまめ垢過去記事漁ってください)&bsp;そういえば昨年もBSR描いたような・・・BSR知らんのでggたらとんでもないイケメン出てきておののいたこのメンクイめ!!(お前もな&bsp;&bsp;今年はナンバリングは違うけど私も現在ドハマリ中のFFから描かせて頂きましたせっかくなら推しを捧げたいと思ったんですが、セフィロスはハードルが高すぎるので、推しCPで描かせて頂きました。&bsp;&bsp;CP絵とか言っときながらただの並び絵でゴメンネ・・・あ、念のため言っとくけど、クラウドとティファです、念のためwそしてFFの世界観皆無でごめ&bsp;わしが女の子描くこと自体レアだから、並び絵で精一杯だったです。&bsp;&bsp;クラ ティ描こうと決めてから色々キャラ設定調べたんだけど、ティファって167cm68kgなんだねwwwwwwwwwwwwwなんという重量系wwwwwwwwwwwwwwww筋肉だとしても重過ぎる気がするんだけど、設定決めたスタッフさん女子の体重基準分かってる?wwwクラウドもクソ難しかったなぁ~~~こーゆー無表情キャラ描くの苦手なんだよ・・・お祝い絵で仏頂面にはしたくないし、満面の笑顔にすると違和感しかないし&bsp;&bsp;ノマカプは語れなくて申し訳ないけど、愛は込めて描きましたこんなので良かったら貰ってやってね~&bsp;改めて、お誕生日おめでとう&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;FF VII繋がりで&bsp;FF VIIキャラなら何でもって言われて本当は一番描きたいキャラがいたんだけど、私るいしゃんの推し知ってるからな・・・で、ボツにしたやつ。&bsp;&bsp;私 の 推 し で す 。ザックスーーーーー&bsp;CCのザックスにトキめきまくったです///わしは本当にこーゆー光属性のキャラに弱いな・・・&bsp;てか↑この時のザックス16歳ですってよ!?信じられん・・・&bsp;&bsp;ザックスとてもとても好きなんだけど、公式がザク エアなので腐目線では見てなくて完全に単推しなんですが、とりあえずザク エアは核爆弾並みの超絶地雷なので私とFFVII語る際はお気をつけ下さいませ。ザク エアって文字見ただけで発狂して暴れ回ります。(過激派&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□&bsp;&bsp;&bsp;ここからDQ11。&bsp;&bsp;強くて ニューゲームがあると思い込んでたらなくて絶望してますそうだった・・・DQシリーズに強くて ニューゲームなんて過去にも存在しなかったやん・・・リストガラ空きだから二周目で埋めようと思ってたのに・・・またレベル1からやり直しなんて無理ーーー&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;何万番煎じって分かってるけど、描きたかったやつ。&bsp;黄金城でのあのシーン。※主がだいぶおかしい。&bsp;&bsp;DQはこーゆー感じのアホ漫画描くのが一番楽しいね。&bsp; &bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;突然ですが生きる同人誌、カミュくんの設定をご覧下さい。&bsp;&bsp;●幼少期は海賊の一味の下っ端として過ごす●盗賊上がり(窃盗罪で一年間囚人)●勇者と出会う予言を受ける(二人は出会う運命)●主を庇って将軍(ホメロス)に捕われる●記憶喪失になって主と再会 ↑「オレ何でもしますから」と土下座懇願して(※チチ見えそう)仲間に入れてもらう●魔物にさらわれる●重度のシスコン&bsp;こんなもん腐女子の餌食にならないはずがないでしょうが・・・っ!(ダンッこれは全て公式設定です。同人誌設定にしか見えんけど。&bsp;&bsp;そして上記にさらに加えた設定(願望)をつきさんから頂きました。&bsp;●賊の時にヤられてる。(団員の慰みもの)(妹の代わりに自らカラダを差し出す)●つまりえちの時は常にカミュがリード。(襲い受け)●カミュが中田氏でもいいと言っても主は絶対しない。●事後はカミュが攻め然としている。 ←wwwwwww↓(クリア後設定)●自分が教えていないことを主がやった(やってくれた)時 寂しいような嬉しいような複雑な思いで舌打ち気味に「あいつ・・・///」って呟いてる。&bsp;&bsp;&bsp;賊上がりって時点でもう色々アレなんだけど、アジトの井戸の中にポツンと置いてあるベッドな!?あれで私はカミュの貞操が無事であるはずがないと確信したよ…///何か描きたい衝動に駆られましたので、あまり設定を生かし切れてない気もするけど描きました。若干腐向けなので、苦手な人&純粋な目でプレイしてる人はここでブラウザバックお願いしま。
&bsp;&bsp;すみません、公開してたんですがやっぱ少し恥ずかしいので別リンクにします。見てくださった方ありがとうございました。&bsp;コチラにUPしました。 (※タイトルクリックで飛びます) ⇒ 主カミュ&bsp;&bsp;鍵かけているのでもし見てくださる方はお気軽にパスお問い合わせください。お話したことない方でもいつも見てくださってる方でしたらOKです。
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&bsp;&bsp;閲覧ありがとうございました。&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;&bsp;

過激派を創った男達

I've traslated Presidet Trump's address to the Uited Natios Geeral Assemblyトランプ米大統領の国連総会演説を訳しました。国連総会でのファーストスピーチです。&bsp;国連総会にて(2017年9月19日)&bsp;&bsp;トランプ米大統領 国連総会演説 日本語訳&bsp;トランプ大統領:事務総長、国連総会議長、世界の指導者の方々、そしてご来賓の代表団の方々。ニューヨークへようこそお越しくださいました。私の地元都市であるここに立って、アメリカ国民を代表して世界の人々に演説させてもらうことを深く光栄に思います。&bsp;我が国の数百万人の市民が、国に打撃を与えた壊滅的なハリケーンの影響の被害を受け続けている中、支援や援助を与えていただいたこの部屋のすべての指導者に感謝を申し上げて、始めたいと思います。アメリカ国民は強く不屈ですから、こうした困難をかつてない一層の決意をもって切り抜けるでしょう。
幸運なことに、合衆国は昨年11月8日の大統領選挙日以来、非常に好調であってきました。株式市場は空前の好記録にあります。失業率は16年間で最低の水準にあり、我々の調整や改革のおかげで、現在合衆国ではかつてなく多くの国民が働いています。企業は国に戻ってきて、我が国がとても長い間見てこなかったような雇用拡大を創出しています。そして我々が軍事防衛費に約7兆ドルを支出すると発表したところです。
我が国の軍はもうすぐかつてないほど最強になるでしょう。70年以上の間、戦争と平和の時代の中で、国家や、活動組織や、宗教の指導者たちがこの総会の前に立ってきました。彼らのように、私は現在我々の前にあるいくつかの大変深刻な脅威について、また解放されるのを待っている巨大な潜在性について演説をするつもりです。
我々は卓越して機会のある時代で生活しています。科学や、テクノロジーや、薬剤の飛躍的進歩が疾病を治したり、以前の世代が解決は不可能だと考えていた難題を解決しています。
しかしまた、我々が大切にして尊重しているすべてのことに、脅威を与える危険が拡大しているというニュースが毎日もたらされています。テロリストや過激主義者が勢力を強めて、地球のあらゆる地域に拡大しました。この機関で代表しているならず者政権がテロリストを支援するだけでなく、他国や自国の国民に、人類の知る最も破壊的な兵器で脅威を与えています。
支配者や独裁政権の力が、第二次世界大戦以来紛争を防いで、世界を自由に向けて傾けてきた価値観や、体制や、同盟を崩壊させようとしています。
違法ドラッグや、兵器や、人身売買の国際犯罪ネットワーク。強制的な移住や大量の移民。国境への脅威。そしてテクノロジーを利用して市民に脅威を与える新たな形の攻撃。
簡単にいえば、我々は巨大な可能性と大きな危険の両方に向き合っています。我々が世界を新たな高みに引き上げるのか、あるいは失望の谷に落とすのかは、完全に我々の手にかかっています。
我々が選ぶのなら、数百万人を貧困から引き上げ、市民が夢を実現するのを支え、新たな子供たちの世代が暴力や、憎しみや、恐れから解放されるように引き上げるのを確実にすることは我々の手の中にあります。
この機関は二度の世界大戦の後に、より良い未来の創造を支えるために創設されました。それは多様な国家が協力して、国の主権を守り、安全を守り、繁栄を促進させることができる、というビジョンに基づいていました。
それは合衆国がマーシャルプランでヨーロッパ復興を支援した時期とまったく同じである、70年前のことでした。そうした三つの美しい支柱は――それらでは平和と、主権と、安全と、繁栄の支柱です。
マーシャルプランは各国が強く、独立して、自由であるときに、世界全体がより平和になるという高尚な理念に基づいて築かれました。トルーマン大統領が当時の議会へのメッセージでいいました、「我々のヨーロッパ復興への支援は、我々の国際連合への支援と完全に一致している。国際連合の成功はその加盟国の独立した力にかかっている。」
現在の危険を乗り越え、未来の約束を実現するために、我々は過去の知恵から始めなくてはなりません。我々の成功は自分たちのため、そして世界のために、国の主権を認めて安全と、繁栄と、平和を促進する、強くて独立した国家の連携にかかっています。
我々は多様な国々が同じ文化や伝統を、また統治体制でも、共有することは期待しておりません。しかしすべての国家がこうした二つの核心的な至上の義務を守るのは本当に期待しています。すなわち自国の国民の利益と、他のすべての主権国家の権利を尊重することです。これはこの機関の美しいビジョンです、そしてこれは協力や成功の基盤です。
強い、主権国家が、異なる価値観や、異なる文化や、異なる夢をもった多様な国々を共存させるだけでなく、相互尊重を原則として並んで協力する。
強い、主権国家が、その国民に未来を自分たちのものにさせて自国の運命を支配させる。そして強い、主権国家が、個人に神によって意図された人生の豊かさを開花させる。
アメリカでは、自分たちの生き方を誰にも強いたりしようとはせず、そうではなくそれをあらゆる人が見れる模範として輝かせます。今週我が国には、その模範に誇りをもつ特別な理由が与えられます。我々は我々が愛する憲法の230周年記念を祝福します――最古の憲法が今日の世界でもなお使われているのです。
この時代を超えた文書はアメリカ国民のための、そして自分の国が人間性や、人間の尊厳や、法の支配の尊重に鼓舞されてきた世界中の数えきれない何百万人もの人のための、平和、繁栄、そして自由の基盤であってきました。
合衆国の憲法で最高のものはその最初の三つの美しい言葉です。それは「我々国民。(We the people.)」です。
アメリカ国民の数世代が犠牲を払って、そうした言葉の約束を、我が国の約束を、我が国の素晴らしい歴史を守ってきました。アメリカでは、国民が統治し、国民が支配し、国民に主権があります。私は力を奪うために選ばれたのではなく、権力が所属している、アメリカ国民に力を与えるために選ばれました。
外交問題で、我々はこの主権という建国の原則を更新します。我が政府の第一の義務は国民に、我が国の市民に――彼らが必要なものを奉仕し、彼らの安全を保障し、彼らの権利を守り、彼らの価値観を守ることです。
合衆国の大統領として、私はこれからもアメリカ・ファーストで行きます、皆さんの国の指導者である皆さんが、これからも皆さんの国をファーストにして行くように、行くべきであるように。(拍手)
すべての責任ある指導者には、自分たちの市民に奉仕する義務があります、そして国民国家は人間の状態を上昇させる最高の乗り物であり続けています。
しかし国民のために生活を向上させるにはまた、我々が協力して緊密に調和団結をして、すべての人にとってさらに安全で平和な未来を創造することが必要です。
合衆国は永遠に世界の、そして特に同盟国の最高の友人です。しかし我々はもう利用されたり、合衆国に何の見返りもない一方的な取引を始めたりはできません。私がこの職務についている限り、アメリカの国益を何にもまして守ります。
しかし自分たちの国家への義務を果たすことに関して、我々はまたすべての国家が主権をもって、繁栄をし、安全である未来を求めることは、すべての人の利益になると認識しています。
アメリカは国連憲章に表わされている価値観のために、声を上げる以上のことをしています。我が国の市民はこの上ない代償を払って、我が国の自由と、この大きな会場で代表している多くの国の自由を守ってきました。アメリカの献身は戦場で比較できます、そこでは我が国の若者が、ヨーロッパの海辺から中東の砂漠からアジアのジャングルまで、同盟諸国とともに戦って犠牲になりました。
我が国と同盟諸国が歴史上最も血を流した戦争で勝利した後でさえ、我が国が領土の拡張を求めたり、我が国の生き方を争って他の国に強いたりしようとしなかったことは、アメリカの性格の永遠の信用になるものです。その代わりに我々は、すべての人のために主権や安全や繁栄を守る、この機関のようなものを創設するのを支援しました。
これが世界の多様な国家への我々の望みです。我々は対立や衝突ではなく、調和や友好を望んでいます。我々はイデオロギーではなく、成果によって導かれます。我々は共有している目標や、利益や、価値観に根差した、原則的な現実主義の政策を有しています。
その現実主義が我々に、この部屋のすべての指導者と国家が直面している問題に立ち向かうよう強いています。それは我々が逃げたり避けたりできない問題です。我々は自己満足の道に滑り落ち、難題や、脅威や、我々が直面している戦争にさえ、麻痺することになるでしょう。あるいは我々は十分な力と誇りをもって現在のそうした危険に立ち向かって、我々の市民が明日、平和や繁栄を享受するようにできるでしょうか?
我々が市民を引き上げることを望むのなら、歴史の承認を切望するのなら、我々がしっかりと代表している国民への最大の義務を果たさなくてはなりません。我々は我々の国家と、彼らの利益と、彼らの未来を守らなければなりません。我々はウクライナから南シナ海まで、主権への脅威を拒否しなくてはなりません。我々は法の尊重や、国境の尊重や、文化の尊重や、こうしたことを可能にする平和協定を守らなければなりません。そしてこの機関の創設者が意図したように、我々は協力して、混乱や、騒乱や、恐怖によって我々に脅威を与えるそうしたものたちに、協力して立ち向かわなくてはなりません。
今日の我々の地球の災難の元は、国際連合が基づいているあらゆる原則に違反する、ならず者政権の小さな集団です。彼らは自分たちの市民も、国々の主権も尊重していません。
多数の正義が少数の危険なものに立ち向かわねば、悪が勝利するでしょう。真面目な人々や国家が歴史の傍観者となれば、破壊勢力が力や強さを増すだけです。
北朝鮮の不良政権ほど、他国や、自国民の幸福への軽蔑を明らかにしたものはいませんでした。政権には北朝鮮の数百万人の餓死や、投獄や、拷問や、殺害や、さらに無数の抑圧の責任があります。
我々全員がこの政権の致死的な虐待を目撃しました、罪のないアメリカ人大学生、オットー・ワームビアがアメリカに帰国して、ただ数日後に亡くなる結果になったときに。我々はそれを目撃しました、その独裁者の兄が国際空港で、禁止されている神経ガスを使って暗殺されたときに。我々はそれを知っています、かわいい13歳の日本人少女が自分の国の海岸から拉致されて、北朝鮮のスパイのための語学指導者として奴隷にされたことで。
もしこれで十分屈折していないというなら、今北朝鮮の向こう見ずな核兵器と弾道ミサイルの追求は、想像できない人命損失の脅威を世界全体に与えています。
そのような政権と貿易をするだけでなく、世界を核戦争の危険に晒している国を、武装化し、物資供給し、金融支援をしている国家があることに怒りを感じます。地上のどの国家にも、犯罪者機関と、核兵器やミサイルとのこの結合を見ることに利益はありません。
合衆国には大きな力と忍耐力があります、しかし自国や同盟国を守らざるを得ないなら、我々には北朝鮮を完全に破壊するしか選択肢はないでしょう。ロケットマンは自分とその政権への自殺的な取り組みに懸命になっています。合衆国は準備ができており、実行する意思があり、実行できますが、これが必要にならないことを願っています。それこそが国際連合のすべてなのです。それこそが国際連合の大義なのです。彼らがどうするのかを見ましょう。
今こそ北朝鮮が、非核化だけが受け入れられる未来であることを知るときです。国家安全保障理事会はこのほど北朝鮮に対する強力な決議を二度、満場一致の15-0で採択しました、そして中国とロシアに、安全保障理事会の他のメンバー全員とともに、制裁を課す採択に加わってくれたことに感謝したいと思います。関係者すべてに感謝します。
しかし我々はさらに一層しなければなりません。今こそすべての国家が協力して敵対的行動を止めるまで、キム政権を孤立化させるときです。
我々はこの決意を北朝鮮だけに向けているのではありません。遠い昔から世界各国が別のならず者政権に向き合っています――大量殺人のことを公に話し、アメリカへの死や、イスラエルの破壊や、この部屋のたくさんの指導者や国の破滅を誓っている政権です。
イラン政府は民主主義の偽装の下に、腐敗した独裁制を隠しています。それは豊かな歴史と文化をもった富裕国を、主な輸出が暴力、流血、混乱であるという、経済的に枯渇したならず者国家へと変貌させました。イランの指導者に最も長く苦しみを受けている犠牲者は、実のところ、自国民なのです。
その資源をイラン国民の生活向上のために使うのではなく、石油利益を、罪のないイスラム教徒を殺害して平和な隣人であるアラブ人やイスラエル人を攻撃する、ヒズボラや他のテロリストへの資金供給に回しています。当然イラン国民のものであるこの富はまた、バシャー・アル・アサドの独裁制を支えたり、イエメンの内戦をあおったり、中東全体の平和を蝕んだりすることに回されています。
我々は殺人的な政権にこうした不安定化活動をさせ続けながら、危険なミサイルを製造させることはできませんし、核合意がやがておきる核計画の構築を隠す覆いを与えるのであれば、それを順守できません。(拍手)イランとの合意は合衆国がかつて締結した取引の中で、最も悪く最も一方的なものの一つでした。正直にいって、あの合意に合衆国は困惑しています、ですから皆さんはそうした最後のことを聞いたことがあるとは思いませんが――私を信じてほしい。
今こそ世界全体が我が国とともに、イラン政府に死と破壊の追求を終わらせるよう要求するときです。今こそ政権が、不正に拘留したすべてのアメリカ人と他国の市民を自由にするときです。そして何より、イラン政府はテロリストを支援するのを止め、自国民に奉仕し始めて、隣国の主権を尊重しなければなりません。
世界全体が、イランの善良な国民は変化を望んでおり、そして合衆国の圧倒的な軍事力以外に、イラン国民こそが、彼らの指導者たちが最も恐れているものだということを知っています。これこそが政権がインターネットの利用を制限し、衛星放送受信アンテナを破壊し、非武装の学生抗議者を銃撃し、政治改革者を投獄する理由なのです。
抑圧的な政権は永遠に持続することはできません、イラン国民が選択に向きあう日がやって来るでしょう。彼らは貧困や、流血や、恐怖の道を進み続けるでしょうか?あるいはイラン国民は、国民が再び幸福に繁栄できる、文明や文化や富の中心地としての、国家の誇りある源流に戻るでしょうか?
イラン政権のテロ支援は、最近の多くの隣国の、テロと戦って資金供給を停止する取り組みとは著しい対称をなしています。
サウジアラビアで昨年早くに、私は素晴らしく光栄にも50ヶ国以上のアラブ国とイスラム教国家の指導者たちに演説をさせていただきました。我々はすべての責任ある国家が協力をして、彼らを刺激するテロリストやイスラム教過激派に立ち向かわなくてはならないことに合意しました。
我々はイスラム教急進派のテロを阻止します、我が国を引き裂かせ、本当に世界全体を引き裂かせることはできないからです。
我々はテロリストの安全避難先や、通行や、資金供給や、その堕落して邪悪なイデオロギーへのどんな形の支援も拒否しなければなりません。彼らを我々の国家から追放しなければなりません。今こそアルカイダや、ヒズボラや、タリバンや、罪のない人を惨殺する他のテロ組織を支援して資金供給をする国々を暴いて、責任を負わせる時です。
合衆国と同盟諸国は中東のあらゆる場所で協力して負け犬テロリストたちを殲滅して、彼らが我々すべてへの攻撃を開始するために使う、安全避難先の再出現を阻止します。
先月に、私はアフガニスタンでこの悪との戦いに勝つための新たな戦略を発表しました。これからは、我が国の安全保障利益が軍事作戦の日程と領域を指示します、政治家に作られた任意の基準や予定表ではありません。
私はまたタリバンや他のテロ組織に対する戦闘方法の規則を完全に変更しました。我々はシリアとイラクにおいて、ISISの持続的な殲滅に向けて大きな進歩をしました。つまり、我が国はISISに対してこれまでの多くの、多くの年月を合わせたよりも、この八ヶ月間でさらに多くを達成したのです。
我々はシリア紛争の段階的縮小と、シリア国民の意思を尊重する政治的解決を求めています。自国の市民に対して――実に罪のない子供たちに対しても――化学兵器を使用したりするバシャー・アル・アサド犯罪政権の行動は、すべての良識ある人の良心に衝撃を与えています。どの社会も禁止されている化学兵器の拡散が許されるなら、安全であることはできません。だからこそ合衆国は攻撃を開始した空軍基地へのミサイル爆撃を実行したのです。
我々はISISから解放された地域に重要な人道的支援を供与している国際連合機関の取り組みに感謝します、そして特にヨルダン、トルコ、レバノンに、シリア紛争からの難民を受け入れる役割に感謝します。
合衆国は同情深い国家であり、この取り組みの支援に何十億ドルも支出しました。我々はこうした恐ろしい扱いを受けた人々を支援するように作られている、難民の再定住の取り組みに向かっており、それは彼らが最終的に母国に帰国して、その再生プロセスに参加するのを可能にするものです。
合衆国で難民一人が再定住するコストで、我々は彼らの地元地域で10人以上の再定住を支援できます。我々は心からの善意で、地域の受け入れ国に財政支援を供与しており、そしてできるだけ難民の母国の近くで難民を受け入れようとする、最近のG20の合意を支援します。これは安全で、責任ある、人道的な取り組みです。
数十年間、合衆国はここ西半球で移民問題に対処してきました。我々は長期間放置された移住は送出国と受入れ国両方で、深く不公正なものになることを学びました。
送出国にとって、それは必要な政治や経済の改革を追求する自国の圧力を減少させ、そうした改革を動かして実施するのに必要な人的資源を流出させます。
受入れ国にとって、野放しの移住の実質的な代償は、その懸念がメディアと政府両方からよく無視されている低収入の市民によって、圧倒的に担われます。
私は人々を母国から逃がれさせる原因となる難題に取り組もうとする、国際連合の取り組みに敬意を表したいと思います。国際連合とアフリカ連合は平和維持任務を主導して、アフリカでの紛争の安定化に計り知れない貢献をしました。合衆国は引き続き、南スーダンやソマリアや北ナイジェリアやイエメンでの飢饉の阻止や救済などの、人道的支援で世界を主導します。
我が国は世界中で健康と機会の向上に投資してきました、AIDS救済に出資するPEPFARや、大統領マラリア・イニシアティブや、世界健康安全保障アジェンダや、現代奴隷終結のための世界的基金や、世界中の女性を力づける取り組みの一つである、女性起業家資金イニシアティブのようなプログラムによって。
我々はまた感謝します――(拍手)――我々はまた事務総長に、国際連合が国家主権や、安全保障や、繁栄への脅威に立ち向かうことで効果的なパートナーになるためなら、改革しなければならないということを認識しておられることに感謝します。この組織の焦点はあまりにもよく成果ではなく、過程や官僚制度にあってきました。
時には、この機関の高尚な目的を転覆させようとする国が、彼らを前進させるはずのものであるまさにそのシステムを乗っ取ってきました。たとえば、実にひどい人権の記録をもっているいくつかの政府が国連人権理事会の席に座っているのは国際連合への巨大な困惑のもとです。
合衆国は国際連合の193ヶ国の中の一国ですが、我々はその全体の予算の22パーセントや他にも拠出しています。つまり、我が国は誰もが理解しているよりも、はるかに多く拠出しています。合衆国は不公平な分担金の重荷を担っています、しかし、公平のためにいうと、それが定められた目的のすべてを実際に実現できるのなら、特に平和という目的を実現できるのなら、この投資は楽にその価値が十分あるでしょう。
世界の主要部で対立があり、一部の地域は本当に、地獄に行くことになります。しかしこの部屋の強い権力を持つ人たちが、国際連合の助言と庇護の下で、こうした悪しく複雑な難題の多くを解決することができます。
アメリカ国民はいつか近いうちに国際連合が、さらに多くの責任と影響力をもつ、世界中の人間の尊厳や自由のための提唱者になれることを願っています。その一方で、我々はどの国家も軍事面や財政面で、不公平な配分の負担を担うべきではないと信じています。世界各国は自分たちの地域に安全で平和な社会を促進させることにおいて、より大きな役割を果たさなくてはなりません。
だからこそ西半球で、合衆国はキューバの腐敗した不安定な政権に対して立ち上がり、キューバ国民の揺るぎない夢を実現させて、自由に生活するようにしたのです。我が政権はつい先日、キューバ政府が基本的な改革をして初めて、制裁を撤廃すると発表しました。
我々はまたベネズエラで社会主義者マドゥロ政権に、厳しく修正した制裁を課しました、この政権はかつて繁栄していた国家を完全な崩壊の瀬戸際までもってきました。
ニコラス・マドゥロの社会主義独裁制が、あの国の善良な人々に恐ろしい苦痛を与えて、苦しませています。この腐敗した政権は、それを試みたどの場所にも貧困や窮状を作り出してきた機能不全のイデオロギーを課すことによって、繁栄していた国家を破壊しました。さらに悪いことに、マドゥロは自国民に挑んで、選出された代表者から権力を盗んで、その破滅的なルールを保護してきました。
ベネズエラ国民は飢えており、国が崩壊しています。彼らの民主主義体制は破壊されています。この状況はまったく容認できないものであり、我が国は傍観しているわけにはいきません。
責任ある隣国かつ友人として、我が国と他のすべての国には目標があります。その目標は彼らが自由を取り戻し、国を復興させ、民主主義を回復させるのを支援することです。私はこの部屋の指導者たちに、政権を非難して、ベネズエラ国民にとって非常に重要な支援を供与してくれたことに感謝したいと思います。
合衆国は重要な措置を講じて、この政権に責任を負わせてきました。我々はベネズエラ政府がベネズエラ国民に独裁主義的支配を課す道を追求するのなら、さらに措置を講じる用意があります。
我々は幸運にも本日ここに集まっているラテンアメリカ諸国の多くと、途方もなく強固で健全な貿易関係を有しています。我々の経済の絆は、我々の国民すべてと隣国すべてのために、平和と繁栄を前進させるために決定的に重要な基盤を作っています。
私は本日ここで代表しているすべての国に、このまさに本当の危機にさらに取り組む用意をしてくれるように頼みたい。我々はベネズエラにおける民主主義と政治的な自由の、完全な回復を呼びかけます。(拍手)
ベネズエラの問題は社会主義が不十分に実施されたことではなく、社会主義がきちんと実施されたことにあります。(拍手)ソビエト連邦からキューバからベネズエラまで、どこであれ本当の社会主義や共産主義が採用されてきた場所には、苦悩や壊滅や失敗が運ばれています。こうした不名誉なイデオロギーの教義を説く人は、こうした残忍な体制下で生活する国民の継続的な苦しみに貢献するだけです。
アメリカは残忍な政権下で生活しているすべての人を支持します。我々の主権の尊重はまた、行動をよびかけます。すべての人が、彼らの安全や、利益や、繁栄などの幸福を、配慮する政府がふさわしいのです。
アメリカは善良な意思をもつすべての国家と、ビジネスや貿易のより強固な絆を求めていますが、この貿易は公正でなくてはならず、相互交換でなくてはなりません。
あまりにも長く、アメリカ国民は巨大な多国籍企業の貿易協定や、説明不能の国際機関や、強力なグローバル官僚が、成功を促進させる最良の方法だといわれてきました。しかしそうした約束は流れて、数百万人の雇用が消失し、数千の工場が消え去りました。他のものがそのシステムを操作して、ルールを破壊しました。そしてかつてアメリカの繁栄の基盤だった素晴らしい中間層は、忘れられて置き去りにされましたが、彼らはもう決して忘れられることはなく、もう二度と決して忘れられたりはしません。
アメリカは他国との協力や商取引を追求する一方で、すべての政府の第一の義務へのコミットメントを更新します。すなわち我が国の市民への義務です。この絆はアメリカの力の源であり、本日ここで代表しているすべての責任ある国家の力の源です。
この組織が我々の眼前の難題に成功裡に立ち向かう希望をいくらか持つのなら、それは70年前にトルーマン大統領がいった、「加盟国の独立した力。」にかかってくるでしょう。我々が未来の機会を実現して現在の危険をともに乗り越えるのなら、強く、主権をもった、独立した国家に代わるものはあり得ません――すなわちその歴史に根差してその運命に力を注ぐ国家。征服する敵ではなく、友人になる同盟国を求める国家。そして何より重要なのは、彼らの国、同胞たる市民のために、そして人間の魂にある最高のものすべてのために、命を捧げる意志をもつ人たちへの、愛国者たちへの、家となる国家です。
この機関の創設を導いた偉大な勝利を思い出す時に、我々は悪と戦い、また愛する国家のために戦った、そうした英雄たちを決して忘れてはなりません。
愛国心が、ポーランド国民に命を懸けてポーランドを救わせ、フランス国民を戦わせてフランスを自由にさせ、イギリスのためにイギリス国民を強く立ち上がらせたのです。
今、我々が自分たちを、我々の心を、我々の精神を、我々の国家に注がなければ、我々が自分たちのために、強いファミリーや、安全な地域社会や、健全な社会を築かなければ、誰もそれを我々のためにすることはできないでしょう。
我々は他の誰かを、遠方の国や、はるか彼方の官僚を、待っていることはできません――我々にそれはできません。我々が自分たちの問題を解決して、繁栄を築いて、未来を確保しなければなりません、さもなくば我々は腐敗や、支配や、敗北を受けやすくなるでしょう。
自分たちと子供たちのために生活の向上を望んでいる世界中の人々のための、国際連合の現在の本当の問題は、基本的なものです。すなわち、我々は今愛国者なのか?です。我々が国の主権を守って、その未来を自分のものにするのに十分なほど自分たちの国家を愛しているのか?ということです。我々はその国益を守り、その文化を守り、そしてその市民のために平和な世界を確実にするのに、十分なほど国家を崇めているのか?ということです。
アメリカの最も偉大な愛国者の一人であるジョン・アダムスが書きました、アメリカ革命は「戦争が始まる前におこっていた。革命は国民の精神と心の中にあった。」
それはアメリカが目覚めた瞬間であり、我々が周りを見回して、我々が国家であることを知ったときです。我々は我々が何者か、我々が何を重んじているのか、そして我々が何を命を懸けて守りたいのかを認識しました。そのまさに最初の瞬間から、アメリカの物語は、国民が未来を自分たちのものにするときに可能なことの物語なのです。
アメリカ合衆国は世界の歴史において、善良性の最高の勢力であってきて、かつすべての人のための、主権と、安全と、繁栄の最高の守護者であってきました。
今我が国は各国の偉大な復活をよびかけます、国家の魂と、国家の誇りと、その国民と、その愛国心の復活をよびかけます。
歴史は我々に、我々がその取り組みに従事するかと問うています。我々の答えは意志の更新と、決意の再発見と、献身の再生です。我々には人類の敵を殲滅して、生命自体の可能性の鍵を開く必要があります。
我々が願っている言葉と――世界は、誇りをもって独立した各国家が、義務を果たし、友好を求め、他国を尊重し、すべての人に共通する最高の利益、すなわち「この素晴らしい地球の人々に尊厳と平和がある未来。」によって一致協力しているというものです。
これが国際連合の本当のビジョンであり、すべての人の古くからの願いであり、すべての神聖な魂の内側で生きている、最奥の切望です。
そういうわけでこれが我々の任務になるようにしましょう、そしてこれが我々の世界へのメッセージになるようにしましょう。「我々はともに戦い、ともに犠牲を払い、ともに立ちます、平和のため、自由のため、正義のため、家族のため、人類のため、そして我々すべてを創られた全能の神のために。」
ありがとう。神のご加護が皆さんにあらんことを。神のご加護が世界の国家にあらんことを。そして神のご加護がアメリカ合衆国にあらんことを。どうもありがとうございました。(拍手)&bsp;&bsp;&bsp;参考記事:https://www.whitehouse.gov/the-press-office/2017/09/19/remarks-presidet-trump-72d-sessio-uited-atios-geeral-assembly&bsp;&bsp;

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