浄化が昔から好きだった人々へ
おはようございます!千波です?
初めましての方は→
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パワーストーンを身につけている方や
オーラ、邪気などに興味がある方は
ご存知だと思いますが
今日は、浄化や祈りにいいとされる
ホワイトセージについてお話しします
効果
空間の澱んだエネルギーを浄化して運気アップ 体調不良時の自然療法として高い効果 パワーストーンの浄化、効力アップ 怒り、悲しみ、ストレスなどのネガティブな感情を取り払う 瞑想時の神聖な空間作り 霊的なものの排除と浄化
使い方
アバロン・シェル(アワビの貝殻)もしくは耐熱性の受け皿を用意します。 乾燥したセージの葉を数枚ちぎり、葉先に火をつけ、しばらくしたら手で仰いで炎を消します。 パワーストーンを浄化する時は、火元から離し立ち上る煙の中を数秒くくらせます。 火(煙)が消えるまで燃やす。 窓をあけ、邪気を吸い取った煙を換気することによって外に追い出します。
私は少し、
エネルギーや気に敏感で
行動範囲が大きいので
毎朝晩、必ず
これで浄化を行います(^^)
部屋が明るくなったり
空気がクリアになります
1日中人に会ったり、外に出たり、
人の邪気を吸ったり
身体が重たいなーーという時は
自分もその空間でセージの煙を浴び
浄化します。
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人が出入りするオフィスや
みなさんを神聖な空気で、浄化するために
Lessoの前にスタジオで焚いたり。
セージを焚けない場所では
ホワイトセージスプレーで浄化しています。
いつも持ち歩いている必需品
何種類か持っていますが
アメリカで作られている本格的なものから、
今はこんなオシャレな物まであります↓
少しスピリチュアルな傾向がありますが
なんだか気分が上がらない、運気のリズムがよくない、
身体が重い気がする、、、
『気』も目に見えないから
スピリチュアルと同じですよね
気になる方は試してみてください(^^)
その際は、
色が白く劣化していないもの、
十分に乾燥しているもの、
アメリカ、カリフォルニア?メキシコ産のものが
オススメです(^^)
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では、今日もよい1日を(^^)
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■トーク+エクササイズレッスン■
(マインドトークと筋トレエクササイズ)
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・8/14(月)マインド+エクササイズclass?@東京10:45?
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沖縄
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史上空前の浄化ブームを総括
最強の野草「スギナ」のすごい薬効 その2
生まれながらに備わった免疫力と自然治癒力
ですが、それを元の本来の状態に高めてあげるだけでいいのです。その手助けをしてくれる薬草や野草などの本当の薬は、天がすべてこの自然界に用意してくれています。
増えて困ると嫌われるつくしの親ですが、この繁殖力が、弱った身体にエネルギーを与えてくれる。しかもタダです。まさに自然の暖かい思いやりと親切です。
その後に緑色のすぎなが出てきます。
このすぎなは3~16%もの珪酸(けいさん)を含んでいて、この珪酸とともに他に含まれる未知成分が多くの難病を治す力になっているようです。
ただし、化学肥料のまかれた土地に生えているものは避けます。
森の中や林の中のものが特に効果が大きい。
民間療法では、昔から止血作用、腎臓、ぼうこうの病気に使われてきました。
これは飲むほかに、生葉を蒸した温湿布で患部を温める。
これで
ただし治るときは痛みがひどくなったり悪くなったような反応が出たりします。
しかしこれは好転反応ですから心配せずに続けるとよい。
また激しい吐血もすぎなの蒸気を送る蒸し風呂と併用して、すぎなを煎じて飲んで、ほとんど瞬間的といってもいいほど早く治ると述べている。
痛みの激しい膀胱炎や、ひきつけるような痛みに対して、すぎなの煎汁に勝るものはない。
この場合は煮汁で腰の部分を包むように、厚手の布に浸して覆い、10分間蒸す。
冷めたら取替え、2、3回繰り返す。すると速やかに気分が良くなる。
腎臓結石、膀胱結石の場合は、すぎなの煮汁で腰湯をし、チビチビとすぎなの煎汁を飲み、尿が一杯になるまで我慢して一気に排尿するとたいていの場合は出てしまう。(ビワ葉温灸と併用ならなお良い)
特に腎う炎、腎臓化膿には、すぎなの腰湯は効力がある。
この場合は外用だけでよい。
お産の後、ダイコン干し葉の腰湯をするとひだちがよいし、産前にも腰湯をすると難産しないというのも、腎臓、肝臓の働きを助け、毒素を流して疲労を取るためです。
これは婦人科の弱い人、慢性病の人々も効果があるので応用すると良い。
重いときは6日間、1日5、6杯ずつ飲むこと。
ただし一度に飲むのでなく、チビチビと飲むほうが良い。
煎じ汁をポットに入れておき、熱いところを飲むのが良い。
煎じる場合も長くでなく4、5分煮立ててしばらく置いて飲む。
そしてビワ葉温灸をする、これで治った人が多い。
ひょうそ、カリエス、ただれた傷、ガン性腫瘍にも良い。
これは濃く煎じた汁で湿布しても良く、生をすりつぶしてドロドロにして布に包み、患部に貼っても良い。
長く続く鼻血は、冷ました煮汁で湿布すると良い。
止血剤として肺とか子宮、痔の出血にも良い。
この場合は、濃い煎汁を湿布する。
頭のフケは毎日すぎなの煮汁で洗い、その後オリーブ油でマッサージすると良い。
これをすべて外用に使用します。
ビワ葉エキス同様、痛みや難病に、付けたり湿布したりします。
この場合保温を持続することが大切で、2、間から一晩使います。
特に重い場合は朝床の中で湿布をして、間患部に当てておく。そしてまた午後の空腹時にも間湿布をします。そして夜も一晩中湿布をします。
忘れてならないことは湿布はいつも湿気があり、温かくしておくということ。
ゆでこんにゃくを上から置いて応用してもよく、ホカロンなどの利用も良い。
ただし重病の場合や長く湿布して疲れる場合は、時間を短くして徐々に慣らすこと。その時の調子や体調をみて、状況に合わせることが大切です。
ガン、痛む痔などに特効があります。
湯から上がったらタオルでふき取り、タオルのねまきのようなものを着て、間ふとんの中で温めるようにする。腰湯は必ず腎臓まで湯に浸けること。
これはすぎなをよく乾燥して粉ひきまたは乳鉢で粉にします。
これに黒ゴマを炒ってすりつぶしたものをすぎなと同量混ぜ、炒り塩でうす味をつけたものです。うすい衣のすぎなの天ぷらも美味しい。(いずれも多く食べ過ぎないこと)
また、ビワ葉同様に焼酎に漬けて飲んでも良い。
アルコールだから消毒になっていいだろうと、脱脂綿に浸して塗布しながら、汚れをふき取ると、さっぱりして肌がツルツルするという。皮膚病が治るのだからいいだろうとやったら良かった。ニキビなどドンピシャリですという。
私は強すぎるでしょうと言いましたが、まず実行とやってみましたら、煎じ汁同様いいのです。
たしかに肌がツルツルします。吹出物などすぐ消えます。
これはビワ葉エキスでも、すぎなエキスでも同じ効果が得られます。
変な化粧品を高いお金を出して美しくなろうとして使って、逆に強いシミやアバタができたと裁判沙汰にまでなっている話もあります。
自然のものを生かしたら、安く安全で浄化し、公害も出すのですから、これほど有り難いことはないと思います。
死病にとりつかれた人々に生きるチャンスをこのように自然が与えています。
でも肉親を悲しみから救うことができるのに、信じて実践しようとしない人も多い。
そんな時、頑固でかたくなな人間は救いようがないと自然は悲しみ去っていきます。
放射線とコーチゾンの副作用で全く食事もできなくなり、手術後1週間で黄疸が起こった。
そしてそれはますますひどくなった。それで両親はすぎな療法をする決意をして退院。
ベントン夫人の指示のように素直に実行した。
5日目の晩、痛みが始まり泣きはじめた。
けれどもそれは血管が詰まり、流れが悪くなった血液が再び流れ始めたしるしで、麻痺した脚の状態が元に戻った。そして薬草の効いたことがはっきり分かった。黄疸は消えた。
再手術予定もあったが断った。この間に髪の毛は注射のために全部抜けてしまった。
このように好転反応としてよくないと思われることもありますが、めげずに通り越すことが大切です。
娘はクリスマスを越すことはできないと言われていたが、このことで大きな希望を与えられた。と父ヨアヒムさんは語っている。
すぎなやビワの葉、ビワの種、梅、あんずやその種にガンその他の難病を治す偉大な力があることは事実でも、その力が全く働かない患者がいることも事実です。
長い間の間違った食生活や歪んだ心で、この自然の思いやりと親切を踏みつけにし、自分勝手に、ワガママ、身のほど知らずを改めないで、すぎなが効くといっては騒ぎ、そら、アマチャヅルだ。
ビワの葉だというのでは、どうにもならない。そんな根性には自然の力は入りようがない。
神経も細胞も自由に働けないから、エネルギーの入りようもないわけです。
これを人間に当てはめたら、心のまんだらが整然としていると、体のまんだらも自然に整然となってくる。体のまんだらが調和してくると、心のまんだらも調和する。
自然に添う生活が調和を生み、健康に生きることになるのです。
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