東大教授もびっくり 驚愕の過激派

過激派
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過激派の向こうにあなたの無事を待つ人がいる。

※間違いなくこの者は「信用ならない」。

「加計学園」に関する一連の騒動を巡り、前文部科学事務次官前川喜平が
「(総理の意向)文書は本物」
「あったものはなかった事に出来ない」
「行政がゆがめられた」

…等と記者会見で述べたのに対して、菅官房長官は同日の記者会見でこれを真っ向から否定、泥仕合の様相を呈して来ている。
http://www.sakei.com/politics/ews/170525/plt1705250041-1.html

※しかも「管理売春」で内偵中の店だった…そして官邸から注意を受けた。
…とは言え、その前川喜平だが、読売新聞に在職中、売春や援助交際の交渉の場になっている「出会い系バー」に「頻繁に出入り」していたと報じられた。しかも朝日新聞の取材には事実を認めて
「官邸から注意を受けた」
と答えている。
※それでも読む価値を見いだせる?※そんな詭弁が通用するか!
その上会見ではその理由を
「実態を聞いてみたい」
等と答えていた。…そんな詭弁を誰が信用するのだろうか?しかも食事に際して
「お小遣いをあげていた」
と言うのは「事実上援助交際に手を染めていた」と、言う事に限り無く近い、と、言うか
「広義の援助交際」
そのものであると言っても過言ではないだろう。しかもその該当店は
「捜査当局が『管理売春』で内偵中」

の店舗だったと言うから、より質が悪いのは明白であろう。
※勿論他のマスコミは報道しない。
また前川喜平が事務次官時代、文科省の「天下り斡旋問題」について本人の直接的な関与も含めて組織ぐるみでの関与、更に内閣府の再就職等監視委員会の調査に対して「隠蔽工作」を行っていた事も明らかになっている。
…前川喜平本人に言わせると
「その責任を取って潔く辞職」
したかの如く言っているが、菅官房長官に言わせると
「当初は、責任者として自ら辞める意向を全く示さず、地位に恋々としがみついていた。その後、天下り問題に対する世論の厳しい批判にさらされ、最終的に辞任した」

と、全くの正反対である。
※もっと言ってやるべきだ。
「天下り斡旋問題」の責任だけでも懲戒解雇に値する程なのだが、何故か依願退職扱いで退職金はしっかり手にしている。日刊ゲンダイによるとその額8000万円。原資が血税である事を考えれば到底納得出来る話ではないのは論を待たない。
※叩けば本人からも埃は出てくる。
その上前川喜平は大臣官房審議官時代に
「「朝鮮学校無償化」の旗振り役」
だった事も明らかになっている。この当時は民主党政権。他ならぬ前川喜平自身が「総理の意向を忖度」していたんじゃないのか?
※事実なら繋がりが危険すぎる。
それどころか
《朝鮮新報の記事は2010年8月だが、その前の2010年4月には前川喜平は総連関係の人間や、日教組支部員、JR総連(革マル)その他諸々の北朝鮮や過激派組織関連の人間と接触していた》
と、言う指摘まで出ている。コレが事実なら「総理の意向を忖度」どころか「筋金入りの反日野郎」でしかない。何でこんなのを事務次官にしたんだか?そういう疑問すら涌いてくる。

そもそも前川喜平が「本物」だと主張するこの「怪文書」、誰がマスコミに持ち込んだのか?と言う疑問があったが、その答えは和田政宗議員が暴露していた。マスコミに怪文書を持ち込んだのは前川喜平自身である、と言うのだ。
…ならば「文書が本物」と断言出来る訳だ。文書の作成に前川喜平本人も関わっていたのなら、「総理の意向なのかどうか『確認のしようもない』」訳だ。仮に文書がニセモノであればここまでやった前川喜平は

に問われるのではないだろうか?また、本物だとしても、国家公務員法(守秘義務違反)に抵触する可能性がある。これまた和田政宗議員が指摘しているが、会見でもこの質問は出ているのだが、本人も弁護士も
「これは『公益通報』に該当するので違法性は阻却される」
とは言わなかった。つまり
「本物と断定出来ない」
裏返しである。和田政宗議員によれば前川喜平はマスコミ各社に文書を持ち込んだが、記事にしたのは朝日新聞だけだった。理由は文書の真贋の「裏取り」が出来なかったので記事に「出来なかった」のだ。「裏取り」もせずに記事にした朝日新聞はそれだけでも「万死に値する」が、和田議員の言う通りなら、そういう事情を知っていながら朝日に追随する形でこの文書で政権批判している新聞社の方がよっぽど罪は重い。こういうのを「外道」と言う。
いずれにしても前川喜平の人間性や文書が出てくるまでの経緯を考えるととてもじゃないが「信用に値しない」のは自明の事であろう。前川喜平は「政権を逆恨みして」この様な行動に出た、と一部では言われているが、その見方が「正しい」と思えてしまうのである。前川喜平は信用ならない。
※名指しした当人は否定しているのだが…?

「愛されたい!」そんなあなたのための過激派

IS最高指導者バグダディ容疑者死亡か ロシア軍空爆で
 ロシア国防省は16日、ロシア軍が5月28日にシリア国内で実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の最高指導者、アブバクル・バグダディ容疑者が死亡した可能性があると発表した。ISはシリア、イラク両国で支配地域を縮小させ続けており、同容疑者の死亡が確認されれば、弱体化がいっそう進むのは必至だ。

 ロシア国防省によると、ロシア軍は5月下旬、ISの幹部がシリア北部ラッカの南部で会合を開くとの情報を入手。無人機で会合場所を確認し、同28日午前0時半ごろから空軍機で攻撃。複数の幹部司令官のほか約30人の指揮官、さらに300人近い戦闘員を殺害したとしている。この中にバグダディ容疑者が含まれていたとの情報があり、確認を進めている。ラブロフ外相は16日の会見で「まだ100%の確証はない」と述べた。

 一方、米国主導の対IS有志連合の報道官は同日、AFP通信に対し、バグダディ容疑者の死亡は「確認できない」と述べた。

 バグダディ容疑者は、ISによる「国家樹立宣言」後の2014年7月、イラク北部モスルのモスクで説教する様子の動画が公表されて以来、所在は確認されていない。同容疑者が空爆で死亡、あるいは負傷したとする情報はこれまでもあったが、確認されていなかった。ロシア政府が死亡の可能性を発表したのは初めて。(転載終了)
日本の国会でテロ対策のために共謀罪の法案が可決された翌日、そのテロ組織の世界的中心グループであるIS(イスラム国)の最高指導者とされるバグダディ氏が死亡したとロシアが声明を出しました。

これが真実となれば、ISによる大規模なテロ事件も今後は減少し、ISそのものも空中分解していくことが予想されている一方、組織が分裂して小さなテロ事件は今後も続いていくという見解もあります。

「彼らは代表者がいなくなろうとも、1人ひとりが死ぬまで戦いをやめることはない」

そんな意見もあり、バグダディ氏の生死はISにとって大きな問題ではないという見方もあります。

日本も2020年に迫った東京オリンピックに向けて、このISというテロ組織が今後どういった形になっていくかは気になるところ。

この共謀罪の法案が可決されたことで、テレビのニュースにどっぷり浸かっているほとんどのお茶の間の人々は「これでテロによる危機が少しでも防げるなら」と安心感を持ったかもしれません。

一方で現政権に対して反発する左翼派の人々は「これは戦時中の治安維持法と変わらず、国民は政府の監視下に置かれて日本は戦争に突入する」と危惧する意見も飛び交っています。

これまた真逆に右翼的な考えを持つ人々は「この法案は、反日組織による集会やデモを規制して日本を守るために必要な法案だ」と真っ向から対立しています。

右翼や左翼、どちらの意見が正しいのか、どちらの意見も正しいのかわかりませんが、少なくともお茶の間の信じているテロ対策というものはまったくの嘘であり、そもそもテロという出来事からテロリストそのものの存在について「本当に存在するのか?」という段階から考えないといけないと思います。
今回死亡が報じられた、このISのリーダーであるバグダディという人物。
黒いローブと黒い頭巾をつけて、自らを「世界イスラム教徒12億人のリーダー」と自称していましたが、このバグダディという人物の姿がテレビ映像で公開されて早々、海外のメディアの中では「本当にコイツはイスラムの聖職者なのか?腕に6500ドルの高級時計をしているが??」という疑惑がかけられていました。
その疑惑に対して、すぐに明確な回答を出したのは、アメリカ最大のスパイ組織であるNSA(米国国家安全保障局)の元職員だったスノーデン氏。

このISという「イスラム国」の組織、そして、そのリーダーである“アブ・バクル・アル・バグダディ”の正体をNSAの機密文書から暴露しています。

スノーデンが開示した情報によると、世界支配を目論む連中は「ユダヤ国家の唯一の保護策は、その国境近くに敵を作り出すことである」と考えており、その中で「イスラム国」は、イギリスとアメリカの諜報機関(MI6とCIA)とモサド(イスラエルの諜報機関)が、通称「スズメ蜂の巣(Horet est)」と呼ばれる作戦によって、世界のすべての過激派を1カ所に引き寄せるために共同で創った偽装テロリスト組織と説明しています。

そして、イスラム国のリーダーである聖職者“アブ・バクル・アル・バグダディ”は、モサドによって丸1年間、神学と演説法の他に強力な軍事訓練を受けた人物であるそうです。
イスラム国の指導者アブ・バクル・アル・バグダディ。本名は“サイモン・エリオット”というユダヤ人であり、アメリカきっての戦争屋として有名な悪魔教を崇拝するレプティリアン「ジョン・マケイン上院議員」と一緒にいる姿が至る所で撮影されています。

テロリストを生み出したのは、テロリストと戦っている国や指導者たちであり、すべてはマッチポンプの出来レース。

世界のどこかで紛争がないと世界は平和になってしまい、世界が平和になってしまうとお金が稼げない、人々を支配コントロールできない、古代から計画された聖書のシナリオを完結できないなど、色々な問題があるようです。

その大きなシナリオによって作られたアメリカという国、アメリカ(CIA)が作ったイスラエル(モサド)、そのイスラエルが作ったイスラム国、バグダディ・・・。

その背後にすべてを生み出してきたのはイギリス。イギリスをはじめとする世界の王族をまたコントロールするバチカンを中心とした悪魔を崇拝する信仰グループ。

前文明から引き継がれてきた支配権を持って、この世界を管理・コントロールする役割を持っており、彼らは第三次世界大戦、そして終末の世に起こる救世主の降臨を本気で信じて、それを実現するために今もすべての政治、経済、社会のすべてが動いています。

これらの動きに反発しているロシアによるバグダディ氏の死亡声明。

アメリカを中心とした連合軍は、バグダディ氏の死亡は「確認できない」としています。

テロリストがいなくなって困ってしまうのは、テロリストが危険だと大騒ぎしている人々。

このマッチポンプの仕組み、日本の政治、社会の中にもあらゆるところに組み込まれており、だからこそテレビや新聞のニュースは、話半分、茶番劇のエンターテインメントとして見る程度が良いかもしれません。

国が決めたこと、国の動きに対していちいち感情を振り回されていたら、その時点ですでに大きな仕組みに意識も引きずられていくもの。

その誘導される先は、結局のところ彼らの意図する方向性となります。

そこから抜け出すのは、その周波数帯(チャンネル)に意識を合わさないこと。

すでに新しい時代のチャンネルは多数用意されており、誰もが自由に選択できるタイミングとなっています。

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