過激派 あったらいいなをカタチにする
こんばんは
夕方からの会議がちょっと押してしまい、ようやく今新幹線に乗ったところです
それにしても今日は寒かったですね~
東京にいながら雪国のように深々と冷え込む空気感がありました。
温かくして体調を崩さないようにしましょうね
さて、イスラム国、テロ、人質…これまではどこかでまだ対岸の火事のように感じていたところがあったのですが
実際に2人の日本人が人質にとられ、法外な身代金を要求される事態になり、一気にこの過激派集団の恐怖に向き合うことになってしまいました
特に、ジャーナリストの後藤健二さんは、去年10月、シリアに行かれる直前に「ひるおび!」のスタジオでお会いしてお話もさせていただいていた方なので、とてもショックで、なんとかして助けられる手段はないのかと本当に思っています。
後藤さんはこれまで、弱者の立場に立って戦闘地帯の取材に当たってこられ、戦争の悲劇と虚しさを伝えてきてくれた方でした。
戦闘地域を取材するフリージャーナリストと聞くと、どこかアグレッシブで無謀な人を想像されるかもしれませんが、
実際にお会いしてみると、穏やかで優しい方で、ご自身の経験から慎重に慎重を重ねて取材準備をされている印象がありました。
ですから、今回、湯川さんを何とか助けたいという思いと、
現実には身代金目的で積極的に人質を探していたらしいイスラム国の動きの中で、
これまでの経験が通用しないような思わぬ事態に直面し、人質になってしまったのではないかと推測しています。
身代金を払ってイスラム国に資金が渡ってしまうことは避けなければならないのでしょう。
でも、金額があまりにふっかけすぎですし、72時間の期限も曖昧なところを見ると、まだ交渉の余地があるような気がします。
また、本当の目的は何なんだろう?という疑問もわいてます。
この件に関しては色んな意見が日本国内にもあると思いますが、
情報収集とともにトルコなどできる限りのパイプを使って、救出をあきらめないでもらいたいと私自身は願っています。
そして、なかなかこのイスラム国の価値観を理解することは難しいですが、彼らの意識を逆撫でするようなことに対してのリスク管理はもっと慎重に練るべきなのかもしれません。
「十字軍」と名指しされてしまった今、テロへの警戒も含めて、日本もイスラム国との対峙の仕方を真剣に考える時が来てしまったのだと思います…。
おまけ
今日の衣装は ハンナシグラ のカーデとスカートでした
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こんにちは。
シリコンバレー不動産です。
先週の日曜日サンフランシスコへ用事があり、出かけていきました。
すると、Folsomストリート付近で、
沢山の裸に近い男性陣が、横断歩道を渡っていました。
しかも、少し身につけているものといえば、レザー系。
ピーンときました。
あの、イベントだ!!!!
かれこれ、16年前に友達に
「せっかくサンフランシスコに住んでるんだから、ゲイ・イベントへいこう」と誘われて、行った記憶が蘇りました。
誘われるままに言ってみたら、普通のゲイ・パレードではなく、
みんな、裸でレザーをきていました。
レザーのジャケットというよりは、レザーの自分を縛りつけるようなタイプの紐??
説明が難しいですが、、、SM系というか。
この格好で、公然わいせつ罪で逮捕されないの?と、びっくりするような人も沢山いました。
Folsomストリートを約3ブロック程車通行止めにして、DJが音楽流したり、ビール飲んだり、楽しみます。
そのイベントの帰りだったのでしょう。
みなさん、イベントが終わって近所のバーなどへ行く途中でした。
こんな感じですね。
でも、写真の方々は、普通のほうです。もっと、過激派もいます。
イベント会場では、このような感じの人達が本当に沢山いたのを覚えています。
現在のイベントはどうかわかりませんが、16年前は、夫婦で行ってもなんら平気でした。
危険でもありませんでした。
サンフランシスコ・ベイエリアに住んでいるうちに、このようなイベントもチェックすると面白いかもしれません。
イベント名はUp Your Alleyです。
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